JPH0715829U - アンカー台座 - Google Patents
アンカー台座Info
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- JPH0715829U JPH0715829U JP4925193U JP4925193U JPH0715829U JP H0715829 U JPH0715829 U JP H0715829U JP 4925193 U JP4925193 U JP 4925193U JP 4925193 U JP4925193 U JP 4925193U JP H0715829 U JPH0715829 U JP H0715829U
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- pedestal
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- support pipe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 PC鋼より線等のアンカー引張材の安全性およ
び確実性を確保するとともに、作業性を改善する。 【構成】 剛性のある支持パイプ24が、上部台座12の斜
面12b に対して一体的に突設されるとともに、支持パイ
プを遊挿可能な貫通孔28が、下部台座13に穿設されてい
る。そして、下部台座の貫通孔28を介したアンカー孔30
への支持パイプ24の遊挿、および、対向する斜面12b、13
b の凹凸の係合のもとで、上部台座、下部台座の基面12
a、13a 間の角度が、任意に調整可能となっている。
び確実性を確保するとともに、作業性を改善する。 【構成】 剛性のある支持パイプ24が、上部台座12の斜
面12b に対して一体的に突設されるとともに、支持パイ
プを遊挿可能な貫通孔28が、下部台座13に穿設されてい
る。そして、下部台座の貫通孔28を介したアンカー孔30
への支持パイプ24の遊挿、および、対向する斜面12b、13
b の凹凸の係合のもとで、上部台座、下部台座の基面12
a、13a 間の角度が、任意に調整可能となっている。
Description
【0001】
この考案は、グランドアンカー工事における、アンカーヘッドと対象構造物と の間の角度のずれを補償可能なアンカー台座に関する。
【0002】
たとえば、グランドアンカー工事において、緊張装置等で緊張されたPC鋼より 線等のアンカー引張材は、アンカーヘッド、定着用くさびの組み合わせからなる 定着具により、所定荷重での緊張を保った状態で、アンカープレート(支圧板) を介して地盤に定着されている。
【0003】 ここで、アンカープレートに対するアンカーヘッド(定着具)の角度のずれを 補って、アンカーヘッドを安定した状態で定着させる一対のアンカー台座が、た とえば、アンカープレート、アンカーヘッド間に介在されている。上部、下部に 分離して形成された一対のアンカー台座は、基面に対する斜面からなる均一でな い厚さにそれぞれ形成され、たとえば、双方の斜面を対向、接合させて配置され ている。そして、回動等での組み合わせ位置の違いによって得られる、上部台座 、下部台座の基面間の角度変化によって、アンカープレートに対するアンカーヘ ッドの角度のずれを補償可能に、アンカー台座が構成されている。
【0004】
しかしながら、公知の構成においては、厚さの均一でない上部台座、下部台座 を組み合わせて、アンカーヘッド、対象構造物間に介在させているにすぎないた め、所定の荷重のもとでのPC鋼より線(アンカー引張材)の緊張により、アンカ ーヘッド等に対するアンカー台座のずれ、および、アンカー台座の上部、下部の 相互間のずれ等を生じる虞れがある。
【0005】 また、アンカー台座は、PC鋼より線を牽引する負荷に対抗するように、通常、 コンクリート等から成形されるが、コンクリート等からなるアンカー台座は重く 、作業者に重量的な負担をかけるばかりでなく、作業時のずれによって、必ずし もPC鋼より線に対して直角に設置することが困難になるため、PC鋼より線に損傷 を与える虞れがあり、安全上好ましくない。
【0006】 この考案は、PC鋼より線等のアンカー引張材の安全性および確実性を確保する とともに、作業性を改善するアンカー台座の提供を目的としている。
【0007】
この目的を達成するために、この考案によれば、剛性のある支持パイプが、少 なくともアンカー引張材を挿通可能に形成され、上部台座の基面に対して直角に 配置されて、挿通孔の周縁への一端の固着のもとで斜面サイドに一体的に突設さ れている。また、上部台座、下部台座のいずれの組み合わせ位置においても支持 パイプを遊挿可能な貫通孔が、下部台座に穿設されている。
【0008】 そして、下部台座の貫通孔を介した、対象構造物のアンカー孔への支持パイプ の遊挿、および、上部台座、下部台座の双方の斜面に形成した放射状の凹凸の係 合のもとで、上部台座、下部台座の基面間の角度が任意に調整可能となっている 。
【0009】
この構成によれば、支持パイプが、アンカー台座をアンカー引張材から隔離す るとともに、凹凸の係合により上部台座、下部台座間のずれが防止されるため、 PC鋼より線の安全性が確保できる。そして、剛性のある支持パイプが、アンカー 台座に作用する負荷の分力を受けるため、アンカー台座への負荷の集中が十分に 抑制される。
【0010】
以下、図面を参照しながらこの考案の実施例について詳細に説明する。
【0011】 図1、図2に示すように、この考案に係るアンカー台座10は、分離された上部 台座12、下部台座13の組み合わせによって形成されている。
【0012】 図1を見るとよくわかるように、アンカー台座の上部台座12、下部台座13は、 厚さの均一でない形状、つまり、基面12a、13a に対して傾斜した斜面12b、13b を 有する形状で、それぞれ異なる最大、最小の厚さを有して成形されている。通常 、PC鋼より線等のアンカー引張材16に対して固定されるアンカーヘッド等の定着 具18と、たとえば、地盤等の対象構造物20のコンクリート受圧板22との間で、斜 面12b、13b を対向して組み合わされて、上部台座12、下部台座13、つまりはアン カー台座10は配置されている。
【0013】 そして、回動等による上部台座12、下部台座13の組み合わせ位置(角度)の変 動に応じた、たとえば、上部台座の基面12a に対する下部台座の基面13a の角度 の変化によって、アンカーヘッド(定着具)18、対象構造物20間の角度を調整可 能に、アンカー台座10は構成されている。
【0014】 なお、このようなアンカー台座10による角度調整範囲は、たとえば、0〜30° 程度とされている。特に、このようなアンカー台座10は、たとえば、大きな力の 加わる組み合わせ角度のもとで使用される。
【0015】 ここで、図2を見るとわかるように、上部台座12、下部台座13のそれぞれの斜 面12b、13b は、相互に噛合可能な放射状の凹凸面として形成されている。このよ うな構成では、図1に示すように、斜面12b、13b を対向させる配置によって、凹 凸が相互に噛合されて滑り止めとなるため、アンカー台座10における、一方に対 する他方のずれが確実に阻止される。
【0016】 従って、上部台座、下部台座の基面12a、13a 間の角度が一定に確保でき、対象 構造物20に対するアンカーヘッド18の安定性が一層向上される。
【0017】 ここで、図1、図2に示すように、この考案においては、支持パイプ24が、上 部台座の基面12a に対して直角に配置され、斜面12b から延出した状態で、上部 台座12と一体的に設けられている。支持パイプ24は、たとえば、上部台座の挿通 孔26にその一端を嵌入し、端末と基面12a との面一状態における挿通孔周縁への 固着によって、上部台座12に対して取り付けられている。
【0018】 支持パイプ24は、少なくともPC鋼より線(アンカー引張材)16を挿通可能な内 径を持つ剛性のあるパイプ部材、たとえば、必要な剛性に対応する特定な肉厚を 有して防錆処理されたステンレス製のパイプ部材から形成されている。
【0019】 そして、支持パイプ24の遊挿可能な貫通孔28が、下部台座13に穿設されている 。貫通孔28は、たとえば、基面13a に対する直交方向で、上部台座12と下部台座 とのいずれの組み合わせ角度においても支持パイプ24の挿通を保障可能な、十分 な大径に形成されている。
【0020】 図1に示すように、このようなアンカー台座の上部台座12、下部台座13は、支 持パイプ24による貫通孔28の遊挿によって組み立てられ、支持パイプを対象構造 物のアンカー孔30に更に挿入して配置される。そして、上部台座12に隣接した位 置で、アンカーヘッド18がPC鋼より線16に対して固定されて、PC鋼より線が、特 定の荷重を保った状態で定着される。
【0021】 つまり、この考案によれば、支持パイプ24を下部台座の挿通孔28、対象構造物 のアンカー孔30に連続して挿入するため、上部台座12、下部台座13のいずれもが 、支持パイプ、アンカー孔間の係合のもとで保持される。そのため、PC鋼より線 16に所定の荷重を付与する前であっても、軽い力のもとで、対象構造物のアンカ ー孔30に対するアンカー台座10の脱落、ずれが確実に阻止できる。
【0022】 従って、作業者に対する重量的な負担が軽減でき、アンカー台座10の配置作業 時における、作業性が十分に改善される。
【0023】 そして、支持パイプ24によって、PC鋼より線16がアンカー台座10から隔離され るため、アンカー台座がPC鋼より線に対してずれようとしても、PC鋼より線への アンカー台座の接触が防止される。そのため、アンカー台座10がPC鋼より線16に 損傷を与えることもなく、PC鋼より線の安全性が十分に確保される。
【0024】 ここで、この考案においては、上部台座12と一体的な支持パイプ24を対象構造 物のアンカー孔30に挿入しているため、PC鋼より線16への負荷の作用時における アンカー孔周縁への支持パイプの接触により、図1に示すような分力Faが、支持 パイプに発生する。つまり、アンカーヘッド18を介してアンカー台座10に作用す る、PC鋼より線16からの負荷の分力Faを、剛性のある支持パイプ24が負担し受け ることによって、PC鋼より線からの負荷Fbが分散されるため、台座アンカーへの 負荷Fbの集中が防止できる。
【0025】 そのため、台座アンカーの上部台座12、下部台座13の硬度の低減が可能となる 。つまり、公知のコンクリート等に限定されず、台座アンカーの上部台座12、下 部台座13の材料として、強度、剛性的に従来困難であった合成樹脂材料の使用が 、この考案のアンカー台座10においては十分に可能となる。
【0026】 上部台座12、下部台座13を合成樹脂材料から所定形状に成形すれば、台座アン カー自体が軽量化されるため、この点においても、作業者の重量的な負担が軽減 でき、作業性が一層向上される。
【0027】 なお、実施例においては、支持パイプ24としてステンレス製のパイプ部材を例 示しているが、PC鋼より線16の挿通可能な内径を持つ剛性のあるパイプ部材で、 防錆処理が施されていれば足りるため、ステンレス製に限定されず、他の硬質パ イプから、支持パイプを形成してもよい。しかしながら、ステンレスのようなサ ビにくい材質からなるパイプ部材を支持パイプ24として使用すれば、サビ等に起 因する劣化が確実に防止できるとともに、十分な剛性にも拘らずその重量が抑制 できるため、安全上好ましい。
【0028】 また、実施例においては、アンカー台座の上部台座12、下部台座13を合成樹脂 材料から成形可能としているが、レジンコンクリート等によって上部台座12、下 部台座13を成形してもよい。
【0029】 更に、上部台座12、下部台座13の双方を合成樹脂材料から成形する構成に限定 されず、たとえば、いずれか一方の台座のみを合成樹脂材料から成形し、これを レジンコンクリート等からなる他方の台座との組み合わせて、アンカー台座10を 構成してもよい。このような構成では、アンカー台座10の高い剛性が確保できる とともに、アンカー台座自体の軽量化もはかられる。
【0030】 上述した実施例は、この考案を説明するためのものであり、この考案を何等限 定するものでなく、この考案の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも全て この考案に包含されることはいうまでもない。
【0031】
上記のように、この考案に係るアンカー台座によれば、対象構造物のアンカー 孔内への剛性のある支持パイプの挿入により、小さな力のもとでも、アンカー台 座が対象構造物に対して保持でき、作業者の重量的な負担が軽減されるため、ア ンカー台座の配置作業が容易化により、作業性が改善される。
【0032】 そして、上部台座と一体的な支持パイプを下部台座の貫通孔、対象構造物のア ンカー孔に連続して挿入するため、アンカー引張材に対するアンカー台座のずれ が確実に防止される。そのため、アンカー引張材へのアンカー台座の接触に起因 する損傷等が確実に阻止でき、アンカー引張材の安全性が確保される。
【0033】 更に、アンカー台座に作用するアンカー引張材からの負荷の分力を、上部台座 と一体的な剛性のある支持パイプが負担することによって、台座アンカーへの負 荷の集中が防止できるため、アンカー台座の硬度の低減が可能となる。そのため 、合成樹脂材料がアンカー台座の材料として利用でき、アンカー台座をより軽量 とすることによって、作業性が一層向上される。
【0034】 また、上部台座、下部台座の斜面を相互に噛合可能な凹凸面とすることによっ て、相互間のずれが確実に阻止できるため、上部台座、下部台座の基面間の角度 が一定に確保できる。そのため、対象構造物に対するアンカーヘッドの安定性が 一層改善され、この点からも、安全性が確保できる。
【0035】 そして、支持パイプを防錆処理の施されたパイプ部材から形成すれば、サビが 発生し難いことから、サビ等に起因する劣化が確実に防止でき、安全上好ましい 。
【図1】組み立て使用時における、この考案に係るアン
カー台座の概略縦断面図である。
カー台座の概略縦断面図である。
【図2】上部台座、下部台座を分解した状態でのアンカ
ー台座の概略斜視図である。
ー台座の概略斜視図である。
10 アンカー台座 12 上部台座 13 下部台座 12a、13a 基面 12b、13b 斜面 16 PC鋼より線(アンカー引張材) 18 アンカーヘッド(定着具) 20 対象構造物 24 支持パイプ 26 挿通孔 28 貫通孔 30 アンカー孔
Claims (2)
- 【請求項1】 基面と基面に対する斜面とを有する厚さ
の均一でない一対の上部台座、下部台座を組み合わせ、
対象構造物とアンカー頭部定着具との間での斜面を対向
させた配置によって、対象構造物の面に対するアンカー
頭部定着具の角度のずれを補償するアンカー台座におい
て、 剛性のある支持パイプが、少なくともアンカー引張材を
挿通可能に形成され、上部台座の基面に対して直角に配
置されて、挿通孔の周縁への一端の固着のもとで斜面サ
イドに一体的に突設されるとともに、上部台座、下部台
座のいずれの組み合わせ位置においても支持パイプを遊
挿可能な貫通孔が、基面に対する直交方向で下部台座に
穿設され、 下部台座の貫通孔を介した対象構造物のアンカー孔への
支持パイプの遊挿、および、上部台座、下部台座の双方
の斜面に形成した放射状の凹凸の係合のもとで、上部台
座、下部台座の基面間の角度を任意に調整可能としたこ
とを特徴とするアンカー台座。 - 【請求項2】 支持パイプが、斜角度から発生する分力
を受けるに必要な特定の肉厚を有して成形されたパイプ
部材である請求項1記載のアンカー台座。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993049251U JP2586052Y2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | アンカー台座 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993049251U JP2586052Y2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | アンカー台座 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715829U true JPH0715829U (ja) | 1995-03-17 |
JP2586052Y2 JP2586052Y2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=12825633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993049251U Expired - Lifetime JP2586052Y2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | アンカー台座 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2586052Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5281633U (ja) * | 1975-12-15 | 1977-06-17 | ||
JPS52144445U (ja) * | 1976-04-28 | 1977-11-01 | ||
JPS5316948U (ja) * | 1976-07-23 | 1978-02-13 | ||
KR20180069491A (ko) * | 2016-12-15 | 2018-06-25 | 전남대학교산학협력단 | 팽창 압착형 록볼트 및 그 시공방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0685431U (ja) * | 1993-05-21 | 1994-12-06 | 国土防災技術株式会社 | 地盤埋設用アンカーの頭部定着部構造 |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP1993049251U patent/JP2586052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0685431U (ja) * | 1993-05-21 | 1994-12-06 | 国土防災技術株式会社 | 地盤埋設用アンカーの頭部定着部構造 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5281633U (ja) * | 1975-12-15 | 1977-06-17 | ||
JPS5522709Y2 (ja) * | 1975-12-15 | 1980-05-29 | ||
JPS52144445U (ja) * | 1976-04-28 | 1977-11-01 | ||
JPS5316948U (ja) * | 1976-07-23 | 1978-02-13 | ||
JPS6020316Y2 (ja) * | 1976-07-23 | 1985-06-18 | 日東電工株式会社 | 面状発熱体 |
KR20180069491A (ko) * | 2016-12-15 | 2018-06-25 | 전남대학교산학협력단 | 팽창 압착형 록볼트 및 그 시공방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2586052Y2 (ja) | 1998-12-02 |
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