JPH07157965A - 特にホース状織物製品に対する拡張および圧搾複合装置 - Google Patents

特にホース状織物製品に対する拡張および圧搾複合装置

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JPH07157965A
JPH07157965A JP6239942A JP23994294A JPH07157965A JP H07157965 A JPH07157965 A JP H07157965A JP 6239942 A JP6239942 A JP 6239942A JP 23994294 A JP23994294 A JP 23994294A JP H07157965 A JPH07157965 A JP H07157965A
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squeezing
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B15/00Removing liquids, gases or vapours from textile materials in association with treatment of the materials by liquids, gases or vapours
    • D06B15/02Removing liquids, gases or vapours from textile materials in association with treatment of the materials by liquids, gases or vapours by squeezing rollers
    • D06B15/025Removing liquids, gases or vapours from textile materials in association with treatment of the materials by liquids, gases or vapours by squeezing rollers for tubular fabrics

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 丸く広げられたホース状織物製品を圧搾する
際、拡張装置の機能要素は圧搾過程中にかなりの力に曝
されるが、圧搾過程を害することがないようにしてその
経費の増大を回避する。 【構成】 中央支持体(19)の外側管(19a)に圧
搾ローラ組(23)が、互いに間隔を隔てられた広げロ
ーラ(12)の支柱(20,21)間に不動に配置さ
れ、各圧搾ローラ組(23)に直径線的に対向して回転
駆動される圧搾ローラ(26)がピストン・シリンダ装
置(17)と共に、圧搾力(F)が直接相互に受けられ
るように位置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にホース状織物製品
に対する拡張および圧搾複合装置に関する。かかる装置
は特に、湿式洗練処理済みのホース状織物製品における
処理染料を圧搾して除去する際に生ずる舳先マークを回
避するために設けられている。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許出願公開第412
3477A1号公報において、ホース状織物製品におけ
る舳先マークを回避するための装置が知られている。こ
の公知の装置の場合、ホース状織物製品は直径が調整で
きる回転可能な内側圧搾ローラ装置と回転可能な外側圧
搾ローラ装置との間を案内される。内側圧搾ローラ装置
の構造的な構成はドイツ連邦共和国特許第373275
4号公報における丸形広げ機に相応している。ただし支
柱の自由端には縦案内要素の代わりにそれぞれ圧搾ロー
ラ組が配置されている。内側圧搾ローラ装置の各圧搾ロ
ーラ組は外側圧搾ローラ装置の圧搾ローラと共にいわゆ
る部分圧搾装置を形成している。ホース状織物を圧搾す
る場合、各圧搾ローラ組の圧搾ローラ間にその都度外側
圧搾ローラ装置の回転駆動される圧搾ローラが制御して
入り込んで作用する。処理染料はこのようにして十分に
ホース状織物製品から圧搾して排除される。
【0003】ホース状織物製品の直径に基づいて僅かな
押し広げしか必要とされないか許されないとき、内側圧
搾ローラ装置の支柱は中央の伸子(テンプル)支持体の
長手軸線に対して非常にゆるい角度を成している。これ
によって圧搾過程からの非常に大きなてこ作用が支柱お
よびその中央支持体における軸受に作用する。この力は
伸子の構成要素を相応して寸法づけることを必要とす
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、公知
の拡張および圧搾複合装置の中央支持体に揺動可能に配
置された支柱および中央支持体自体を、圧搾装置から出
る圧搾力から解放して負荷軽減し、これによって装置を
中実で重厚に形成する必要がないようにすることにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は、圧搾ローラ組が中央支持体の外側管にその不動のロ
ーラ受けで回転移動可能に支持され、各圧搾ローラ組に
回転駆動される圧搾ローラがピストン・シリンダ装置と
一緒に、このピストン・シリンダ装置から出る圧搾力が
直接相互に受けられるように、支持リング組のそれぞれ
の支持リングに直径線的に対向して位置されていること
によって達成される。支柱の自由端には圧搾ローラ組の
代わりに公知のように広げ要素例えば広げローラが配置
されている。
【0006】中央支持体は入り子式管の形に形成されて
いる。この支持体は第1の入り子式管から成り、その入
り子式管にはその長手軸線の方向に見て互いに間隔を隔
てて上側ローラ受けと下側ローラ受けが存在している。
上側ローラ受けおよび下側ローラ受けは圧搾ローラ組の
個々の圧搾ローラに対するピボット軸受として使用す
る。
【0007】各圧搾ローラ組に、圧搾隙間を形成するた
めに回転駆動される圧搾ローラが半径方向に調整可能に
配置されている。各圧搾ローラ組は上述した圧搾ローラ
と共に圧搾装置を形成している。中央支持体の長手軸線
に関して公知のように、各圧搾装置の個々のローラの長
手軸線が支持体長手軸線に対して傾斜して位置されてい
る。これによって、支柱および広げ要素によって広げら
れて個々の圧搾装置の間を案内されるホース状織物製品
は、回転駆動される圧搾ローラの回転方向に応じて圧搾
装置を通って導かれ、処理染料が圧搾して排出されるこ
とが保証される。
【0008】本発明によれば、個々の圧搾装置に作用す
る圧搾力は直接相互に有利に受けられる。中央支持体に
個々の圧搾ローラ組を配置することによって、支柱およ
びその軸受は圧搾力で荷重されない。支柱はただホース
状織物製品の押し広げにより生ずる力を受ければよい。
【0009】
【実施例】以下図に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。図1には、本発明の解決策および本発明
に基づく装置全体を明瞭にするために、拡張および圧搾
複合装置が全体設備の装置と共に示されている。
【0010】図1においてホース状織物製品1がひも状
に存在している。ホース状織物製品1は回転テーブル2
で支持されている槽3の中に下ろされている。製品1は
その槽3から架台5に配置されているもつれ解き具6ま
で回転引張り具4を通って延びている。もつれ解き具6
に架台5に取り付けられた平形伸子(テンプル)7が後
置されている。ホース状織物1はこの平形伸子7によっ
て平らに広げられる。ホース状製品1は続いて第1の案
内ローラ8を介して固定ローラ組9の下側に配置された
第2の案内ローラ10に到達する。案内ローラ10の後
ろに下側伸子ヘッド11が設けられている。この下側伸
子ヘッド11は対を成して配置された支持ローラ11a
および対を成して付属された固定ローラ9から成ってい
る。製品1は支持ローラ11aと固定ローラ9との間を
通って走り、広げローラ12付きの拡張装置によって拡
張され、導入されたホース状製品1における染料が下向
きに染料容器14の中に流出するように、個々の圧搾装
置13を通して案内される。
【0011】製品1は圧搾後に、支持ローラ組15aと
固定ローラ組15bとから成る上側伸子ヘッド15を介
して案内され、平らに広げられた形状で、架台5の上側
範囲に設けられている駆動ローラ装置16によって引き
出される。一定した製品引き出し力を得るために、製品
1はローラ装置16の前で上側伸子ヘッド15の後ろに
設けられ引張り力を調整できる補償ローラ(図示せず)
を介して案内される。
【0012】架台5の下部に、拡張および圧搾複合装置
に対する支持および調整装置17が設けられている。こ
の装置17は二重矢印18の方向に下側伸子ヘッド11
を昇降する。これによって下側伸子ヘッド11を支える
装置17は、下側支柱20および上側支柱21がヒンジ
結合されている入り子(望遠鏡)式に形成された中央支
持体19(図4参照)の高さを調整する。中央支持体1
9はここでは外側管19aとこの外側管19aの中に入
り子式に移動できる内側管19bとから成っている。外
側管19aの自由端は上側伸子ヘッド15に、内側管1
9bの自由端は下側伸子ヘッド11にそれぞれピボット
軸受22を介して結合されている(図4参照)。拡張お
よび圧搾複合装置は従って両方の伸子ヘッド11,15
間に回転可能に保持されている。支柱20,21の自由
端に少なくとも一つの広げローラ12が存在している。
【0013】二つの圧搾ローラ23a,23bごとに圧
搾ローラ組23を形成している。各圧搾ローラ組23
に、一緒に圧搾装置13を形成する単独の圧搾ローラ2
6が付属されている。圧搾ローラ組23は不動に配置さ
れ、即ち従来技術と異なって半径方向に変位調整でき
ず、好適には中央支持体29の外側管19aに相応した
ローラ受け24,25で回転可能に支持されている。
【0014】好適には外側管19aの外周面に、本発明
に基づいて上述した複数の上側支柱21のヒンジ継手間
に上側ローラ受け24が、下側支柱20と上側支柱21
のヒンジ継手間に下側ローラ受け25が存在している。
これらの両ローラ受け24,25は外側管19aの長さ
方向に互いに間隔を隔てて配置され、詳しくはローラ受
け24,25に個々の圧搾ローラ組23の圧搾ローラ2
3a,23bが回転可能に支持されている。
【0015】その場合、上側ローラ受け24における個
々の圧搾ローラ23a,23bの軸受個所が下側ローラ
受け25における軸受個所に対してずらして配置され、
即ち互いに一直線に対向していないことが重要である。
これによって圧搾ローラ23a,23bの各長手軸線は
中央支持体19の長手軸線に関して数度の角度で傾斜し
ている。その都度の圧搾ローラ組23上に半径方向に変
位調整でき回転駆動される圧搾ローラ26も同じ傾斜角
を有している。
【0016】図2〜図4は回転駆動される圧搾ローラ2
6が付属されている数個の圧搾ローラ組23の本発明に
基づく配置構造を示している。圧搾すべきホース状織物
製品1は図2に示されているように、一方では広げロー
ラ12を介して、他方では個々の圧搾装置13の調整可
能な圧搾隙間を通って導かれる。圧搾隙間従ってホース
状織物製品1に作用する圧搾力「F」は、その都度の圧
搾ローラ26を支えるピストン・シリンダ装置27によ
って調整できる。
【0017】個々の圧搾ローラ26はその自由端がピス
トン・シリンダ装置27のピストンロッド27aに結合
されている。その場合ピストン・シリンダ装置27は圧
搾ローラ26に対する支持機構として作用し、同時に必
要な圧搾力「F」を発生する働きをする。圧搾ローラ2
6の上端および下端にそれぞれ作用するピストン・シリ
ンダ装置27は公知のように回転駆動される支持リング
組28に結合されている。
【0018】支持リング組28は図4に部分的に示され
ているように架台5の中に収容されている。架台5の縦
梁5aに横梁5bが結合されている。横梁5bは回転駆
動される支持リング28,29を支える支持ローラ30
を受けている。個々の支持リング28,29の駆動装置
は既にドイツ連邦共和国特許第4123477A1号公
報に詳細に記載されているので、ここでは詳細に取り扱
わない。
【0019】図1に示されているように、個々の圧搾装
置13は中央支持体19の長手軸線に対して傾斜されて
いる。この傾斜はいわゆる周囲における圧搾を保証し、
同時に圧搾されたホース状織物製品1の図1におけるロ
ーラ装置16の方向への搬送を保証する。
【0020】即ち本発明の要点は、圧搾ローラ組23が
中央支持体19に不動に回転可能に支持されて配置さ
れ、公知のように少なくとも一つの広げ要素12が半径
方向に揺動可能な支柱20,21の自由端に設けられて
いることにある。
【図面の簡単な説明】
【図1】拡張および圧搾装置が一体化されている全体設
備の概略構成図。
【図2】図1におけるI−I線に沿った拡張および圧搾
装置のホース状織物製品が最小の拡張状態にある断面
図。
【図3】図1におけるI−I線に沿った拡張および圧搾
装置のホース状織物製品が最大の拡張状態にある断面
図。
【図4】図3におけるII−II線に沿った拡張および圧搾
装置の断面図。
【符号の説明】
1 ホース状織物製品 2 回転テーブル 3 槽 4 回転引張り具 5 架台 5a 縦梁 5b 横梁 6 もつれ解き具 7 平形伸子(テンプル) 8 案内ローラ 9 固定ローラ 10 案内ローラ 11 伸子ヘッド 11a 支持ローラ 12 広げローラ 13 圧搾装置 14 染料容器 15 伸子ヘッド 16 ローラ装置 17 支持および調整装置 18 下側伸子ヘッド11の昇降方向二重矢印 19 中央支持体 19a 外側管 19b 内側管 20 支柱 21 支柱 22 ピボット軸受 23 圧搾ローラ組 23a 圧搾ローラ 23b 圧搾ローラ 24 ローラ受け 25 ローラ受け 26 圧搾ローラ 27 ピストン・シリンダ装置 27a ピストンロッド 28 支持リング組 29 支持リング 30 支持ローラ 31 縦結合体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】架台(5)が広げ装置を有し、この架台
    (5)の中に水平平面内に配置された回転駆動される第
    1の支持リング(29)が収容され、更に回転駆動され
    る一対の支持リング(28)が収容され、この支持リン
    グ組(28)が水平平面内に第1の支持リング(29)
    に対して平行に配置され、すべての支持リングが広げ装
    置を包囲し、複数のピストン・シリンダ装置(27)が
    互いに間隔を隔ててピッチ円上で支持リング組(28)
    に結合され、各ピストン・シリンダ装置(27)が回転
    駆動される圧搾ローラ(26)に、この圧搾ローラ(2
    6)がこれに対向して配置され広げ装置に結合されてい
    る圧搾ローラ組(23)に押圧力を与えるように接続さ
    れ、広げ装置が架台(5)に回転可能に保持され、入り
    子式に形成され外側管(19a)とこの外側管(19
    a)の中で入り子式に移動できる内側管(19b)とか
    ら成る中央支持体(19)を有し、その外側管(19
    a)および内側管(19b)に半径方向に開脚できる支
    柱(20,21)がヒンジ結合され、これらの支柱の自
    由端が少なくとも一つの縦結合体(31)によって互い
    に結合され、この縦結合体(31)が回転可能に支持さ
    れた少なくとも一つの広げローラ(12)を受け、各圧
    搾ローラ組(23)が単独の圧搾ローラ(26)と一緒
    に圧搾装置(13)を形成し、この圧搾装置(13)が
    中央支持体(19)の長手軸線に関して傾斜しているよ
    うな特にホース状織物製品に対する拡張および圧搾複合
    装置において、 圧搾ローラ組(23)が中央支持体(19)の外側管
    (19a)にその不動のローラ受け(24,25)で回
    転移動可能に支持され、各圧搾ローラ組(23)に回転
    駆動される圧搾ローラ(26)がピストン・シリンダ装
    置(17)と一緒に、このピストン・シリンダ装置(1
    7)から出る圧搾力(F)が直接相互に受けられるよう
    に、支持リング組(28)のそれぞれの支持リングに直
    径線的に対向して位置されていることを特徴とする特に
    ホース状織物製品に対する拡張および圧搾複合装置。
  2. 【請求項2】圧搾ローラ組(23)が中央支持体(1
    9)の外側管(19a)に配置された上側ローラ受け
    (24)と下側ローラ受け(25)との間に回転可能に
    支持されていることを特徴とする請求項1記載の拡張お
    よび圧搾複合装置。
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DE4334897.1 1993-10-13

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