JPH0715677A - 番組選局装置 - Google Patents
番組選局装置Info
- Publication number
- JPH0715677A JPH0715677A JP15645193A JP15645193A JPH0715677A JP H0715677 A JPH0715677 A JP H0715677A JP 15645193 A JP15645193 A JP 15645193A JP 15645193 A JP15645193 A JP 15645193A JP H0715677 A JPH0715677 A JP H0715677A
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- JP
- Japan
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- program
- tuned
- channel
- programs
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- Pending
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、多チャンネル放送システムにおい
て希望するチャンネルを容易に選局できるようにし、視
聴者にとって取り扱いを便利にし得る番組選局装置を提
供することを目的としている。 【構成】複数のチャンネルそれぞれについて選局された
回数をカウントし記憶する記憶手段と、この記憶手段の
記憶内容に基づいて選局された回数の多い順番に複数の
チャンネルを表示させる表示手段とを備えている。
て希望するチャンネルを容易に選局できるようにし、視
聴者にとって取り扱いを便利にし得る番組選局装置を提
供することを目的としている。 【構成】複数のチャンネルそれぞれについて選局された
回数をカウントし記憶する記憶手段と、この記憶手段の
記憶内容に基づいて選局された回数の多い順番に複数の
チャンネルを表示させる表示手段とを備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば衛星放送やＣ
ＡＴＶ（ケーブルテレビジョン）放送等の多チャンネル
放送システムに使用して好適する番組選局装置の改良に
関する。
ＡＴＶ（ケーブルテレビジョン）放送等の多チャンネル
放送システムに使用して好適する番組選局装置の改良に
関する。
【０００２】
【従来の技術】周知のように、近時におけるテレビジョ
ン放送メディアは、地上波放送だけでなく衛星放送やＣ
ＡＴＶ放送等のように多様化しており、これに伴なっ
て、視聴者が選局可能なチャンネル数（放送局数）は著
しく増大してきている。例えば北米におけるＴＶＲＯ
（衛星受信専用）放送システムにおいては、現在２０個
以上の衛星が打ち上げられて運用されており、チャンネ
ルの総数は２００以上となっている。
ン放送メディアは、地上波放送だけでなく衛星放送やＣ
ＡＴＶ放送等のように多様化しており、これに伴なっ
て、視聴者が選局可能なチャンネル数（放送局数）は著
しく増大してきている。例えば北米におけるＴＶＲＯ
（衛星受信専用）放送システムにおいては、現在２０個
以上の衛星が打ち上げられて運用されており、チャンネ
ルの総数は２００以上となっている。
【０００３】ところで、衛星放送やＣＡＴＶ放送等で
は、通常、Ａチャンネルはニュース番組専用でＢチャン
ネルは映画番組専用であるというように、チャンネル毎
に番組内容が決まっている、このため、視聴者は、自分
の視聴したい内容の番組をチャンネルを切り替えること
で選定することになる。しかしながら、上述したように
チャンネル数が多いと、視聴者が自分の視聴したい内容
の番組が、どの衛星のどのチャンネルであるのかがわか
らないため、選局しづらくなるという不都合が生じる。
は、通常、Ａチャンネルはニュース番組専用でＢチャン
ネルは映画番組専用であるというように、チャンネル毎
に番組内容が決まっている、このため、視聴者は、自分
の視聴したい内容の番組をチャンネルを切り替えること
で選定することになる。しかしながら、上述したように
チャンネル数が多いと、視聴者が自分の視聴したい内容
の番組が、どの衛星のどのチャンネルであるのかがわか
らないため、選局しづらくなるという不都合が生じる。
【０００４】そこで、従来では、視聴者が自分の視聴し
たい内容の番組を容易に選局することができるようにす
るために、以下に述べる２つの選局方式が開発されてい
る。まず、第１の選局方式（Favorite Program選局方
式）は、番組（チャンネル）の総数は多くても、実際に
視聴する番組は通常１０個程度であることから考えられ
た方式であって、視聴者が通常よく視聴する番組（１０
個程度）を予め登録しておき、選局時には、その登録さ
れた番組リストの中から希望する番組を選択するように
したものである。ただし、この第１の選局方式には、視
聴者が希望する番組を予め登録しておく必要があるの
で、そのための操作が煩雑であるという問題がある。
たい内容の番組を容易に選局することができるようにす
るために、以下に述べる２つの選局方式が開発されてい
る。まず、第１の選局方式（Favorite Program選局方
式）は、番組（チャンネル）の総数は多くても、実際に
視聴する番組は通常１０個程度であることから考えられ
た方式であって、視聴者が通常よく視聴する番組（１０
個程度）を予め登録しておき、選局時には、その登録さ
れた番組リストの中から希望する番組を選択するように
したものである。ただし、この第１の選局方式には、視
聴者が希望する番組を予め登録しておく必要があるの
で、そのための操作が煩雑であるという問題がある。
【０００５】また、第２の選局方式（Category選局方
式）は、予め映画やニュース等の番組内容（カテゴリ
ー）別に番組（チャンネル）が分類されて登録されてお
り、選局時には、まず、視聴したい番組のカテゴリーを
選んでそのカテゴリーに登録されている番組名のリスト
を画面に表示させ、次にそのリストの中から希望する番
組を選択するようにしたものである。ただし、この第２
の選局方式の場合には、まずカテゴリーを選択し次に番
組を選択するという２段階の選択操作が必要で、操作手
順が多くなるという問題を有している。さらに、番組数
が多いと（２００以上）１つのカテゴリーに登録される
番組数も多く（２０〜３０程度）なるので、その中から
希望する番組を選択する作業が煩雑になるという問題が
ある。この場合、１画面に表示可能な番組名は１０個程
度であるため、１つのカテゴリーに登録される番組数が
多くなると、画面のページめくりの操作も必要となり、
番組の選択作業がより煩雑になるという恨みもある。
式）は、予め映画やニュース等の番組内容（カテゴリ
ー）別に番組（チャンネル）が分類されて登録されてお
り、選局時には、まず、視聴したい番組のカテゴリーを
選んでそのカテゴリーに登録されている番組名のリスト
を画面に表示させ、次にそのリストの中から希望する番
組を選択するようにしたものである。ただし、この第２
の選局方式の場合には、まずカテゴリーを選択し次に番
組を選択するという２段階の選択操作が必要で、操作手
順が多くなるという問題を有している。さらに、番組数
が多いと（２００以上）１つのカテゴリーに登録される
番組数も多く（２０〜３０程度）なるので、その中から
希望する番組を選択する作業が煩雑になるという問題が
ある。この場合、１画面に表示可能な番組名は１０個程
度であるため、１つのカテゴリーに登録される番組数が
多くなると、画面のページめくりの操作も必要となり、
番組の選択作業がより煩雑になるという恨みもある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、多チャ
ンネル放送システムにおける従来の選局手段では、まだ
まだ選局操作が煩雑で視聴者にとって取り扱いが不便で
あるという問題を有している。
ンネル放送システムにおける従来の選局手段では、まだ
まだ選局操作が煩雑で視聴者にとって取り扱いが不便で
あるという問題を有している。
【０００７】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、多チャンネル放送システムにおいて希望
するチャンネルを容易に選局できるようにし、視聴者に
とって取り扱いを便利にし得る極めて良好な番組選局装
置を提供することを目的とする。
されたもので、多チャンネル放送システムにおいて希望
するチャンネルを容易に選局できるようにし、視聴者に
とって取り扱いを便利にし得る極めて良好な番組選局装
置を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明に係る番組選局
装置は、複数のチャンネルそれぞれについて選局された
回数をカウントし記憶する記憶手段と、この記憶手段の
記憶内容に基づいて選局された回数の多い順番に複数の
チャンネルを表示させる表示手段とを備えるようにした
ものである。
装置は、複数のチャンネルそれぞれについて選局された
回数をカウントし記憶する記憶手段と、この記憶手段の
記憶内容に基づいて選局された回数の多い順番に複数の
チャンネルを表示させる表示手段とを備えるようにした
ものである。
【０００９】また、この発明に係る番組選局装置は、複
数のチャンネルそれぞれについて選局されていた時間を
カウントし記憶する記憶手段と、この記憶手段の記憶内
容に基づいて選局されていた時間の長い順番に複数のチ
ャンネルを表示させる表示手段とを備えるようにしたも
のである。
数のチャンネルそれぞれについて選局されていた時間を
カウントし記憶する記憶手段と、この記憶手段の記憶内
容に基づいて選局されていた時間の長い順番に複数のチ
ャンネルを表示させる表示手段とを備えるようにしたも
のである。
【００１０】
【作用】上記のような構成によれば、複数のチャンネル
それぞれについて、選局された回数または選局されてい
た時間をカウントして記憶しておき、この記憶内容に基
づいて選局された回数の多いまたは選局されていた時間
の長い順番に複数のチャンネルを表示させるようにした
ので、普段よく視聴する番組ほど選局し易くなり視聴者
にとって取り扱いを便利にすることができる。
それぞれについて、選局された回数または選局されてい
た時間をカウントして記憶しておき、この記憶内容に基
づいて選局された回数の多いまたは選局されていた時間
の長い順番に複数のチャンネルを表示させるようにした
ので、普段よく視聴する番組ほど選局し易くなり視聴者
にとって取り扱いを便利にすることができる。
【００１１】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図１に示
すフローチャートを参照して詳細に説明する。まず、視
聴者は、ステップＳ１で、テレビジョン受信機に設置さ
れた番組選局キーを操作する。すると、テレビジョン受
信機は、ステップＳ２で、過去に選局した番組それぞれ
について、その選局した回数をカウントしたデータが記
憶されているか否かを判別する。そして、データが記憶
されている場合（ＹＥＳ）、テレビジョン受信機は、ス
テップＳ３で、過去に選局された番組名を選局された回
数の多い順序に画面に並べて表示する。
すフローチャートを参照して詳細に説明する。まず、視
聴者は、ステップＳ１で、テレビジョン受信機に設置さ
れた番組選局キーを操作する。すると、テレビジョン受
信機は、ステップＳ２で、過去に選局した番組それぞれ
について、その選局した回数をカウントしたデータが記
憶されているか否かを判別する。そして、データが記憶
されている場合（ＹＥＳ）、テレビジョン受信機は、ス
テップＳ３で、過去に選局された番組名を選局された回
数の多い順序に画面に並べて表示する。
【００１２】次に、テレビジョン受信機は、ステップＳ
４で、番組選局キーが操作されたか否かを判別する。つ
まり、視聴者は、画面に表示されている番組名を見てそ
の中に選局を希望する番組がある場合には、番組選局キ
ーを操作せず（ＮＯ）、ステップＳ５で、テンキー等を
操作して画面に表示されている番組の中から希望する番
組を選択する。そして、希望する番組が選択されると
（ＹＥＳ）、テレビジョン受信機は、ステップＳ６で、
選局された番組について選局回数を＋１カウントし、ス
テップＳ７で、選局動作を実行する。
４で、番組選局キーが操作されたか否かを判別する。つ
まり、視聴者は、画面に表示されている番組名を見てそ
の中に選局を希望する番組がある場合には、番組選局キ
ーを操作せず（ＮＯ）、ステップＳ５で、テンキー等を
操作して画面に表示されている番組の中から希望する番
組を選択する。そして、希望する番組が選択されると
（ＹＥＳ）、テレビジョン受信機は、ステップＳ６で、
選局された番組について選局回数を＋１カウントし、ス
テップＳ７で、選局動作を実行する。
【００１３】また、上記ステップＳ２において番組の選
局回数をカウントしたデータが記憶されていない場合
（ＮＯ）や、ステップＳ４において視聴者が画面に表示
されている番組名の中に選局を希望する番組がないと判
断された場合には、視聴者は番組選局キーを操作する
（ＹＥＳ）。すると、テレビジョン受信機は、ステップ
Ｓ８で、従来のカテゴリー選局方式の選局動作状態とな
り、ステップＳ９で、希望する番組が選択されると（Ｙ
ＥＳ）、ステップＳ６で、選局された番組について選局
回数を＋１カウントし、ステップＳ７で、選局動作を実
行する。
局回数をカウントしたデータが記憶されていない場合
（ＮＯ）や、ステップＳ４において視聴者が画面に表示
されている番組名の中に選局を希望する番組がないと判
断された場合には、視聴者は番組選局キーを操作する
（ＹＥＳ）。すると、テレビジョン受信機は、ステップ
Ｓ８で、従来のカテゴリー選局方式の選局動作状態とな
り、ステップＳ９で、希望する番組が選択されると（Ｙ
ＥＳ）、ステップＳ６で、選局された番組について選局
回数を＋１カウントし、ステップＳ７で、選局動作を実
行する。
【００１４】したがって、上記実施例によれば、選局さ
れた各番組についてそれぞれの選局回数を記憶してお
き、選局時には、まず番組選局キーを操作して番組名を
選局回数の多い順序に画面に並べて表示させ、この表示
された番組の中から希望する番組を選択するようにした
ので、選局回数の多いつまり普段よく視聴する番組ほど
選局し易くなり、視聴者にとって取り扱いを便利にする
ことができる。
れた各番組についてそれぞれの選局回数を記憶してお
き、選局時には、まず番組選局キーを操作して番組名を
選局回数の多い順序に画面に並べて表示させ、この表示
された番組の中から希望する番組を選択するようにした
ので、選局回数の多いつまり普段よく視聴する番組ほど
選局し易くなり、視聴者にとって取り扱いを便利にする
ことができる。
【００１５】図２は、この発明の他の実施例を示してい
る。まず、視聴者は、ステップＳ１０で、テレビジョン
受信機に設置された番組選局キーを操作する。すると、
テレビジョン受信機は、ステップＳ１１で、過去に選局
した番組それぞれについて、その選局されていた時間を
カウントしたデータが記憶されているか否かを判別す
る。そして、データが記憶されている場合（ＹＥＳ）、
テレビジョン受信機は、ステップＳ１２で、過去に選局
された番組名を選局されていた時間の長い順序に画面に
並べて表示する。
る。まず、視聴者は、ステップＳ１０で、テレビジョン
受信機に設置された番組選局キーを操作する。すると、
テレビジョン受信機は、ステップＳ１１で、過去に選局
した番組それぞれについて、その選局されていた時間を
カウントしたデータが記憶されているか否かを判別す
る。そして、データが記憶されている場合（ＹＥＳ）、
テレビジョン受信機は、ステップＳ１２で、過去に選局
された番組名を選局されていた時間の長い順序に画面に
並べて表示する。
【００１６】次に、テレビジョン受信機は、ステップＳ
１３で、番組選局キーが操作されたか否かを判別する。
つまり、視聴者は、画面に表示されている番組名を見て
その中に選局を希望する番組がある場合には、番組選局
キーを操作せず（ＮＯ）、ステップＳ１４で、テンキー
等を操作して画面に表示されている番組の中から希望す
る番組を選択する。そして、希望する番組が選択される
と（ＹＥＳ）、テレビジョン受信機は、ステップＳ１５
で、選局された番組について時間カウントを開始し、ス
テップＳ１６で、選局動作を実行する。
１３で、番組選局キーが操作されたか否かを判別する。
つまり、視聴者は、画面に表示されている番組名を見て
その中に選局を希望する番組がある場合には、番組選局
キーを操作せず（ＮＯ）、ステップＳ１４で、テンキー
等を操作して画面に表示されている番組の中から希望す
る番組を選択する。そして、希望する番組が選択される
と（ＹＥＳ）、テレビジョン受信機は、ステップＳ１５
で、選局された番組について時間カウントを開始し、ス
テップＳ１６で、選局動作を実行する。
【００１７】その後、テレビジョン受信機は、ステップ
Ｓ１７で、他の番組に切り替えられたり電源が遮断され
たり等の割り込み入力があるか否かを判別し、ある場合
（ＹＥＳ）、ステップＳ１８で、時間カウントを停止し
カウント結果をその番組の以前の時間カウント値に加算
して記憶する。
Ｓ１７で、他の番組に切り替えられたり電源が遮断され
たり等の割り込み入力があるか否かを判別し、ある場合
（ＹＥＳ）、ステップＳ１８で、時間カウントを停止し
カウント結果をその番組の以前の時間カウント値に加算
して記憶する。
【００１８】また、上記ステップＳ１１において番組の
選局されている時間をカウントしたデータが記憶されて
いない場合（ＮＯ）や、ステップＳ１３において視聴者
が画面に表示されている番組名の中に選局を希望する番
組がないと判断された場合には、視聴者は番組選局キー
を操作する（ＹＥＳ）。すると、テレビジョン受信機
は、ステップＳ１９で、従来のカテゴリー選局方式の選
局動作状態となり、ステップＳ２０で、希望する番組が
選択されると（ＹＥＳ）、ステップＳ１５以降の処理に
移行する。
選局されている時間をカウントしたデータが記憶されて
いない場合（ＮＯ）や、ステップＳ１３において視聴者
が画面に表示されている番組名の中に選局を希望する番
組がないと判断された場合には、視聴者は番組選局キー
を操作する（ＹＥＳ）。すると、テレビジョン受信機
は、ステップＳ１９で、従来のカテゴリー選局方式の選
局動作状態となり、ステップＳ２０で、希望する番組が
選択されると（ＹＥＳ）、ステップＳ１５以降の処理に
移行する。
【００１９】したがって、上記実施例によれば、選局さ
れた各番組についてそれぞれの選局されていた時間を記
憶しておき、選局時には、まず番組選局キーを操作して
番組名を選局されていた時間の長い順序に画面に並べて
表示させ、この表示された番組の中から希望する番組を
選択するようにしたので、選局されていた時間の長いつ
まり普段よく視聴する番組ほど選局し易くなり、視聴者
にとって取り扱いを便利にすることができる。なお、こ
の発明は上記各実施例に限定されるものではなく、この
外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施するこ
とができる。
れた各番組についてそれぞれの選局されていた時間を記
憶しておき、選局時には、まず番組選局キーを操作して
番組名を選局されていた時間の長い順序に画面に並べて
表示させ、この表示された番組の中から希望する番組を
選択するようにしたので、選局されていた時間の長いつ
まり普段よく視聴する番組ほど選局し易くなり、視聴者
にとって取り扱いを便利にすることができる。なお、こ
の発明は上記各実施例に限定されるものではなく、この
外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施するこ
とができる。
【００２０】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
多チャンネル放送システムにおいて希望するチャンネル
を容易に選局できるようにし、視聴者にとって取り扱い
を便利にし得る極めて良好な番組選局装置を提供するこ
とができる。
多チャンネル放送システムにおいて希望するチャンネル
を容易に選局できるようにし、視聴者にとって取り扱い
を便利にし得る極めて良好な番組選局装置を提供するこ
とができる。
【図１】この発明に係る番組選局装置の一実施例を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図２】この発明の他の実施例を示すフローチャート。
Claims (2)
- 【請求項１】 複数のチャンネルそれぞれについて選局
された回数をカウントし記憶する記憶手段と、この記憶
手段の記憶内容に基づいて選局された回数の多い順番に
前記複数のチャンネルを表示させる表示手段とを具備し
てなることを特徴とする番組選局装置。 - 【請求項２】 複数のチャンネルそれぞれについて選局
されていた時間をカウントし記憶する記憶手段と、この
記憶手段の記憶内容に基づいて選局されていた時間の長
い順番に前記複数のチャンネルを表示させる表示手段と
を具備してなることを特徴とする番組選局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15645193A JPH0715677A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 番組選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15645193A JPH0715677A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 番組選局装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715677A true JPH0715677A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15628039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15645193A Pending JPH0715677A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 番組選局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715677A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005117142A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-04-28 | Sony Corp | 受信装置および方法、並びにプログラム |
| JP2008172405A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Nec Access Technica Ltd | 電子番組ガイド装置及び電子番組ガイド方法並びに電子番組ガイドプログラム |
| JP2008543169A (ja) * | 2005-05-23 | 2008-11-27 | トムソン ライセンシング | ユーザプリファレンスデータに基づいて電子番組ガイドを提供する方法 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP15645193A patent/JPH0715677A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005117142A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-04-28 | Sony Corp | 受信装置および方法、並びにプログラム |
| JP4525043B2 (ja) * | 2003-10-03 | 2010-08-18 | ソニー株式会社 | 受信装置および方法、並びにプログラム |
| JP2008543169A (ja) * | 2005-05-23 | 2008-11-27 | トムソン ライセンシング | ユーザプリファレンスデータに基づいて電子番組ガイドを提供する方法 |
| US8122470B2 (en) | 2005-05-23 | 2012-02-21 | Thomson Licensing | Method for providing an electronic program guide based on user preference data |
| JP2008172405A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Nec Access Technica Ltd | 電子番組ガイド装置及び電子番組ガイド方法並びに電子番組ガイドプログラム |
| JP4690348B2 (ja) * | 2007-01-10 | 2011-06-01 | Ｎｅｃアクセステクニカ株式会社 | 電子番組ガイド装置及び電子番組ガイド方法並びに電子番組ガイドプログラム |
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