JPH0715630U - モータ内蔵ローラおよびモータ内蔵ローラの装着治具 - Google Patents
モータ内蔵ローラおよびモータ内蔵ローラの装着治具Info
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- JPH0715630U JPH0715630U JP5236793U JP5236793U JPH0715630U JP H0715630 U JPH0715630 U JP H0715630U JP 5236793 U JP5236793 U JP 5236793U JP 5236793 U JP5236793 U JP 5236793U JP H0715630 U JPH0715630 U JP H0715630U
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- Japan
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- built
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- Pending
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンベアフレーム30への取り付けが容易な
モータ内蔵ローラ1を提供することを目的とし、併せて
モータ内蔵ローラ1を容易にコンベアフレーム30に取
り付けることができる装着治具20を提供する。 【構成】 モータ内蔵ローラ1の固定軸3は、ローラ本
体2内に没入可能である。固定軸3の端面には、十字状
の溝15が設けられている。装着治具20は、「く」の
字状に曲がった板によって作られ、端部に開放された切
り溝23を備える。
モータ内蔵ローラ1を提供することを目的とし、併せて
モータ内蔵ローラ1を容易にコンベアフレーム30に取
り付けることができる装着治具20を提供する。 【構成】 モータ内蔵ローラ1の固定軸3は、ローラ本
体2内に没入可能である。固定軸3の端面には、十字状
の溝15が設けられている。装着治具20は、「く」の
字状に曲がった板によって作られ、端部に開放された切
り溝23を備える。
Description
【0001】
本考案は、モータ内蔵ローラに関するものである。また本考案は、モータ内蔵 ローラの固定軸を、コンベアフレームに設けられた孔に装着する際に使用するモ ータ内蔵ローラの装着治具に関するものである。
【0002】
ローラコンベアの駆動ローラやベルトコンベアの駆動プーリとして、モータ内 蔵ローラが広く利用されている(実開昭59−40220号公報他)。モータ内 蔵ローラは、ローラ本体内にモータが内蔵され、ローラ本体が回転する構造にな っている。そして図6の様に、モータ内蔵ローラ100のローラ本体101から は固定軸102(一方だけを図示)が突出する。固定軸102はローラ本体10 1に軸受けを介して取り付けられており、該固定軸102自身は回転しない。
【0003】 そして一方の固定軸102は、ローラ本体101内に一部没入する様になって いる。また固定軸102は、ローラ本体101との共回りを防ぐために面取り部 103が設けられている。 一方コンベアフレーム105には、固定軸102を挿入するための「D」字状 の孔106が設けられている。 そしてモータ内蔵ローラ100は、固定軸102がコンベアフレーム105の 孔106に挿通されて取り付けられる。
【0004】 従来技術におけるモータ内蔵ローラ100のコンベアフレーム105への取り 付け方法は、具体的に次の様にして行われていた。 即ち予め一方の固定軸(図示せず)をコンベアフレームの一方の孔に挿通する 。そして図6の矢印の方向に固定軸102を手で押し、固定軸102をローラ本 体101内に一部没入させる。そしてモータ内蔵ローラ100を下げて固定軸1 02の位置をコンベアフレーム105の孔106と一致させ、固定軸102を孔 106に挿通する。
【0005】
従来では上記したように、固定軸102を手で押さえ、固定軸102を孔10 6に一致させてモータ内蔵ローラ100を取り付けていたが、実際にこの作業は 困難を伴うものであった。即ち固定軸102はバネ等によって外側に向かって付 勢されているため、固定軸102を手の力で没入するには相当の力を要した。ま た固定軸102は直径が細いものであるから、手にかかる圧力は大きく、手が痛 い作業であった。さらにローラ本体101の側面と、コンベアフレーム105の 間には僅かな隙間しかなく、固定軸102を没入したままで固定軸102を孔1 06の位置まで下げることは困難であった。
【0006】 また固定軸102は共回りを防止するために、面取り部103を有し、対する 孔106も「D」形をしている。そのため固定軸102を孔106に挿通するた めには固定軸102の角度を回転して孔106の角度に一致させる必要がある。 ところが前記したようにローラ本体101の側面と、コンベアフレーム105の 間は狭いために、固定軸102の角度を調節することは困難である。
【0007】 また上記した欠点から派生する問題点として、コンベアフレーム105の塗装 が傷つき易いと言う問題がある。即ち上記したように、固定軸102を没入した ままで、固定軸102を孔106の位置に一致させることが困難である。そこで 便法として、取り付け現場では、固定軸102を瞬間的に没入させ、同時にモー タ内蔵ローラ100を下げて固定軸102の端面をコンベアフレーム105の上 端に係合させる方法がとられる。この状態では固定軸102の端面はコンベアフ レーム105の側面と当接している。即ち固定軸102は、コンベアフレーム1 05を押圧し、その反力で固定軸102自身はローラ本体101内に没入してい る。
【0008】 そしてその後モータ内蔵ローラ100を叩き下ろし、あるいは下げ降ろして固 定軸102を孔106の位置に一致させる。しかしこの方法によると、固定軸1 02の端面がコンベアフレーム105を押圧したままで固定軸102が下げられ るので、固定軸102の端面がコンベアフレーム105の塗装を削り取ってしま う。
【0009】 本考案は、従来技術の上記した問題点に着目し、コンベアフレームへの取り付 けが容易なモータ内蔵ローラを提供することを目的とし、併せてモータ内蔵ロー ラを容易にコンベアフレームに取り付けることができる装着治具を提供すること を目的とする。
【0010】
そして上記した目的を達成するための本考案は、モータ内蔵ローラの固定軸を 、コンベアフレームに設けられた孔に装着するモータ内蔵ローラの装着治具であ って、反り面を有する板に、固定軸の径よりも大きく、端部に開放された切り溝 を備えるモータ内蔵ローラの装着治具である。
【0011】 またもう一つの考案は、ローラ本体から固定軸が突出し、該固定軸がローラ本 体内に没入可能なモータ内蔵ローラにおいて、固定軸の端面には溝が設けられて いることを特徴とするモータ内蔵ローラである。
【0012】
本考案のモータ内蔵ローラの装着治具を使用して、モータ内蔵ローラを装着す る手順は次の通りである。 即ちまずコンベアフレームに装着治具を当接させる。このときモータ内蔵ロー ラの装着治具は、反り面によって上側が広がる位置関係に配置される。そして装 着治具の切り溝をコンベアフレームの孔と一致させる。
【0013】 モータ内蔵ローラは一方の固定軸をコンベアフレームの孔に挿通させ、没入可 能な方の固定軸を前記したモータ内蔵ローラの装着治具の表面に押し当てる。そ してモータ内蔵ローラをコンベアフレームの孔に向かって押し下げる。すると固 定軸の端面は装着治具の表面に沿って移動する。即ち固定軸がコンベアフレーム の孔に近づくと、固定軸はローラ本体内に序序に没入する。そして固定軸がコン ベアフレームの孔の位置に一致すると、固定軸の端面は装着治具の表面から切り 溝内に落ちる。切り溝は、板の端部に開放されているから、固定軸が切り溝内に 落ちることによって固定軸と装着治具との係合関係は解ける。従って固定軸をコ ンベアフレームの孔の位置に残したままで、装着治具だけを抜き出すことができ る。
【0014】 そして固定軸を僅かに回転し、固定軸の角度と、孔の角度を一致させ、固定軸 をコンベアフレームの孔に挿通させる。ここで請求項2記載のモータ内蔵ローラ では、固定軸の端面に溝が設けられているので、コンベアフレームの孔の外側か らネジ回し等を通し、ネジ回し等の先端を溝に当接させて固定軸を回転させる。
【0015】
以下さらに本考案の具体的実施例について説明する。図1は、本考案のモータ 内蔵ローラおよび装着治具の使用方法を示す斜視図である。図2は、本考案の具 体的実施例のモータ内蔵ローラの要部斜視図である。図3は、図2のモータ内蔵 ローラの要部断面図である。図4は、本考案の具体的実施例のモータ内蔵ローラ の装着治具を示す正面図および側面図である。図5は、本考案の変形実施例にお けるモータ内蔵ローラの装着治具の正面図である。
【0016】 本考案のモータ内蔵ローラ1は、公知のそれと同様にローラ本体2内にモータ (図示せず)および減速機(図示せず)が内蔵されたものであり、ローラ本体2 からは固定軸3が突出している。また固定軸3は、一面に面取り部5を有し、断 面形状は、「D」字状をしている。固定軸3は、図3の様に軸受け7を介して取 り付けられているので、ローラ本体2は固定軸3に対して独立して回転可能であ る。また固定軸3は、軸受け7の内輪8に対して軸方向に摺動自在である。さら に固定軸3のローラ本体2側の端面には孔が設けられており、該孔には玉10お よびバネ11が挿入されている。バネ11の後端部は、バネ押さえ12によって 支持されている。従って固定軸3は該バネ11によって突出方向に押圧されてお り、固定軸3の端面を押すと、固定軸3はバネ11に抗してローラ本体2内に一 部没入する。
【0017】 尚固定軸3の後端には抜け止めリング13が装着されているので、固定軸3が ローラ本体2から抜け落ちることはない。 そして本実施例のモータ内蔵ローラ1で特記するべき構成は、固定軸3の端面 に溝15が設けられている点である。本実施例のモータ内蔵ローラ1では、溝1 5は、十文字に形成されている。
【0018】 次にモータ内蔵ローラの装着治具20について説明する。装着治具20は、工 具鋼等の鉄鋼板をプレスして作られたものであり、図4の様な形状をしている。 形状を詳細に説明すると、装着治具20は中央部分から折り曲げられており、側 面から見ると(b)の様に「く」の字状をしている。即ち図4の下半分側を基準 面21とすると、上半分側は、反り面22となっている。
【0019】 そして基準面21側には、切り溝23が設けられている。切り溝23は、扇形 に開いていて固定軸3の直径よりも大きく、基準面21の端部に開口する、また 切り溝23の開放端の両側部には、それぞれヘラ状部25,26が設けられてい る。ヘラ状部25,26の高さA,Bはいずれも後記するコンベアフレーム30 の肉厚よりも大きい。またヘラ状部26の幅Dは、ヘラ状部25の幅Cよりも大 きい。 装着治具20の全面には、固定軸3が滑り易いように、クロムメッキが施され ている。
【0020】 次に本実施例のモータ内蔵ローラ1と装着治具20の作用を、モータ内蔵ロー ラ1の取り付け手順を追って説明する。 本実施例のモータ内蔵ローラ1のコンベアフレーム30への取り付けは、一方 の固定軸(図示せず)をコンベアフレーム30の孔に予め挿通する工程について は、従来技術のそれと同様である。
【0021】 そして本実施例では、その次の工程として、装着治具20の基準面21をコン ベアフレーム30の内側の面に接触させる。この時装着治具の裏表関係は、反り 面22がコンベアフレーム30に対して広がる方向になるように配置する。そし て切り溝23の最奥部をコンベアフレーム30の「D」状の孔31と一致させる 。
【0022】 次にモータ内蔵ローラ1を下側に移動し、固定軸3の頂面を装着治具20の反 り面22に当接させる。そしてモータ内蔵ローラ1を押してゆっくりと下側に移 動していく。 この時固定軸3は、反り面22の傾斜に沿ってローラ本体2内に没入して行く 。さらにモータ内蔵ローラ1を押し下げると固定軸3は、反り面22から基準面 21に移行し、遂には切り溝23内に落下する。そして固定軸3の端面は、コン ベアフレーム30の孔31に相当する位置に導かれる。この時固定軸3の端面は 、始めてコンベアフレーム30と接触する。
【0023】 逆に言うと固定軸3は、コンベアフレーム30の孔31に相当する位置に来る まで、全くコンベアフレーム30と接触しない。そのため本実施例の装着治具2 0を利用してモータ内蔵ローラ1を装着すると、固定軸3がコンベアフレーム3 0の塗装を削り取ると言った事態は発生しない。 上記した様に固定軸3が切り溝23内に落下した後、装着部材20を上に引き 抜く、ここで装着部材20の切り溝23は、端部に開放されているので、固定軸 3は、コンベアフレーム30の孔31に相当する位置に残り、装着部材20だけ が取り外される。
【0024】 さてここで固定軸3は、コンベアフレーム30の孔31に相当する位置に残っ たが、固定軸3の断面形状と、孔31の形状は、いずれも「D」形であって丸く ない部分があるので、多くの場合固定軸3の端面は、どこかしらが孔31の周囲 と当接した状態になっている。 そこで本実施例では、先程の工程によってコンベアフレーム30から取り外し た装着治具20を利用して固定軸3を回転する。
【0025】 即ち装着治具20のヘラ部25,26のいずれかをコンベアフレーム30の外 から孔31内に挿入し、ヘラ部25,26の先端を固定軸3の端面の溝15に嵌 合する。そしてヘラ部25,26によって固定軸3を回転する。そうすることに よって固定軸3の角度を変化させ、孔31に一致させて固定軸3を孔31に挿通 させる。
【0026】 本実施例の装着治具20では、ヘラ部を2つ設けた構成を例示した。この様に ヘラ部を2つ設けたのは、モータ内蔵ローラ1の固定や配線を行う端子台(図示 せず)の取り付け等に、いずれか一方を利用することを意図したことと、固定軸 3の太さが多様であることに鑑みたものであり、好ましい構成である。しかし本 考案は、ヘラ部を2つ設けた構成にこだわるものではなく、ヘラ部を一つだけ設 けた構成でも、ヘラ部が全く無い構成でも差し支えない。ヘラ部が存在しない構 成では、ネジ回し等によって固定軸3を回転する事となる。
【0027】 また本実施例の装着治具20は、ただ一つの切り溝23を有する構成を開示し たが、図5の装着治具50の様に、多数の切り溝51を設け、多数のモータ内蔵 ローラを一度に装着する方法も可能である。尚装着治具50では、側面にヘラ部 52が設けられている。
【0028】 前記した装着治具20は、全体が「く」の字に曲がった構成を例示したが、も ちろん湾曲状の板を利用することもできる。 また本実施例のモータ内蔵ローラ1では、固定軸3の端面に十字の溝を設けた が、「−」形状の溝でも良い。
【0029】
本考案のモータ内蔵ローラの装着治具は、反り面を有する板に、固定軸の径よ りも大きく、端部に開放された切り溝を備えるので、装着治具の表面に沿って固 定軸を移動させ、固定軸をコンベアフレームの孔の位置に一致させることができ る。そして本考案の装着治具を用いると、この作業中手によって固定軸を押さえ ておく必要がない。そのため本考案の装着治具を用いると、モータ内蔵ローラの 取り付けを容易に行うことができる効果がある。
【0030】 加えて本考案のモータ内蔵ローラの装着治具を用いると、固定軸の端面をコン ベアフレームの内側に当接させることなく固定軸をコンベアフレームの孔の位置 に一致させることができる。そのため本考案の装着治具を用いると、コンベアフ レームを傷つけずにモータ内蔵ローラの取り付けを行うことができる効果がある 。
【0031】 また請求項2記載のモータ内蔵ローラでは、固定軸の端面に溝が設けられてい るので、コンベアフレームの孔の外側からネジ回し等を通し、ネジ回し等の先端 を溝に当接させて固定軸を回転させることができる。そのため本考案のモータ内 蔵ローラは固定軸の角度を孔と一致させる作業を容易に行うことができる効果が ある。
【0032】 従って本考案のモータ内蔵ローラおよびモータ内蔵ローラの装着治具は、モー タ内蔵ローラのコンベアフレームへの装着を効率良く行うことができる効果があ る。
【図1】本考案のモータ内蔵ローラおよび装着治具の使
用方法を示す斜視図である。
用方法を示す斜視図である。
【図2】本考案の具体的実施例のモータ内蔵ローラの要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図3】図2のモータ内蔵ローラの要部断面図である。
【図4】本考案の具体的実施例のモータ内蔵ローラの装
着治具を示す正面図および側面図である。
着治具を示す正面図および側面図である。
【図5】本考案の変形実施例におけるモータ内蔵ローラ
の装着治具の正面図である。
の装着治具の正面図である。
【図6】従来技術のモータ内蔵ローラおよびモータ内蔵
ローラの装着作業を示す斜視図である。
ローラの装着作業を示す斜視図である。
1 モータ内蔵ローラ 2 ローラ本体 3 固定軸 11 バネ 12 バネ押さえ 15 溝 20,50 モータ内蔵ローラの装着治具 21 基準面 22 反り面 23,51 切り溝 25,26,52 ヘラ状部 30 コンベアフレーム 31 孔
Claims (2)
- 【請求項1】 モータ内蔵ローラの固定軸を、コンベア
フレームに設けられた孔に装着するモータ内蔵ローラの
装着治具であって、反り面を有する板に、固定軸の径よ
りも大きく、端部に開放された切り溝を備えることを特
徴とするモータ内蔵ローラの装着治具。 - 【請求項2】 ローラ本体から固定軸が突出し、該固定
軸がローラ本体内に没入可能なモータ内蔵ローラにおい
て、固定軸の端面には溝が設けられていることを特徴と
するモータ内蔵ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5236793U JPH0715630U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | モータ内蔵ローラおよびモータ内蔵ローラの装着治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5236793U JPH0715630U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | モータ内蔵ローラおよびモータ内蔵ローラの装着治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715630U true JPH0715630U (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=12912845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5236793U Pending JPH0715630U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | モータ内蔵ローラおよびモータ内蔵ローラの装着治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715630U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002338021A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Ito Denki Kk | ローラコンベアにおけるモータローラの取付構造 |
JP2005095842A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Welding Alloys Japan:Kk | 被溶接物の回転駆動方法とその回転駆動装置 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5236793U patent/JPH0715630U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002338021A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Ito Denki Kk | ローラコンベアにおけるモータローラの取付構造 |
JP2005095842A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Welding Alloys Japan:Kk | 被溶接物の回転駆動方法とその回転駆動装置 |
JP4622232B2 (ja) * | 2003-09-22 | 2011-02-02 | 株式会社ウェルディングアロイズ・ジャパン | 竪型ミルの再生方法 |
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