JPH07155993A - 脱水済みパスタ状材料、特に下水汚泥のペレット化装置 - Google Patents
脱水済みパスタ状材料、特に下水汚泥のペレット化装置Info
- Publication number
- JPH07155993A JPH07155993A JP6178243A JP17824394A JPH07155993A JP H07155993 A JPH07155993 A JP H07155993A JP 6178243 A JP6178243 A JP 6178243A JP 17824394 A JP17824394 A JP 17824394A JP H07155993 A JPH07155993 A JP H07155993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- matrix part
- perforated
- pelletizing
- receiving container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/22—Extrusion presses; Dies therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/22—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by pressing in moulds or between rollers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
たとき、ペレット化過程が中断されず、その場合ペレッ
ト化できない汚泥材料がペレット化過程から排除される
ような脱水済みパスタ状材料のペレット化装置を作る。 【構成】 受容容器(3)の出口が受容容器壁に配置さ
れ高さ移動できる第1および第2のスライダ(4,5)
から成り、スライダ(4,5)の先端が受容容器出口と
対向して位置する上側マトリックス部分(7)の上側面
と共に汚泥流出に対して密封し、上側マトリックス部分
(7)が少なくとも一つの孔明き領域(8,9)と孔無
し閉鎖領域(10)とを有し、上側マトリックス部分
(7)が別個の駆動装置に接続され、下側マトリックス
部分(11)が振動運動を生じさせる駆動装置に結合さ
れる。
Description
特に下水汚泥のペレット化装置に関する。
形品に成形する装置がドイツ連邦共和国特許第4013
760号公報で知られている。この公報における技術方
式の課題は、上側部分と下側部分とから成り多数の貫通
孔を備え汚泥材料を圧縮するマトリックスにおいて貫通
孔の閉塞を回避することにある。
部分の主平面上に置かれせん断板を形成していることが
提案されている。上述の貫通孔は基礎部分およびせん断
板を通って延びている。その上下に位置する貫通孔の中
に固着した成形不能な異物は、基礎部分上で往復移動可
能なせん断板によって切断される。しかしかかる装置
は、せん断板をペレットを切断するために振動往復運動
させるそれ自体公知のペレット化装置とは異なってい
る。上述の公報においてはソーセージ状の成形品は切断
されない。即ち所定の長さの成形品は得られない。
たとき成形品を製造する過程は中断される。従ってこの
公知の装置は、万一の閉塞を除去する間にソーセージ状
のストランド材を製造しないように作用する。従って連
続的な作業過程は保証されない。
流量が減少した場合即ち貫通孔が閉塞したとき、ペレッ
ト化過程が中断されず、その場合ペレット化できない汚
泥材料がペレット化過程から排除されるような脱水済み
パスタ状材料のペレット化装置を作ることにある。
は、特許請求の範囲請求項1の特徴事項に記載の手段に
よって達成される。
受容容器壁に高さ移動可能に存在するスライダによって
形成され、その出口側先端は上側マトリックス部分の材
料装填面上に気密に載っている。この上側マトリックス
部分は少なくとも一つの孔明き領域と孔無し閉鎖領域と
を有している。上側マトリックス部分は下側マトリック
ス部分の上に移動可能に配置されている。例えば二つの
孔明き領域が存在するときには孔明き領域の他の配置方
式が考えられる。その場合、二つの孔明き領域の間に閉
鎖領域を位置することができる。このような決定は、汚
泥流量が減少した場合即ち貫通孔が閉塞したとき、プロ
セス過程が一時的に中断され、その間において孔無し閉
鎖領域が受容容器出口を閉鎖する。これはペレット化に
対しては不利に作用しない。
状成形品を製造できる。従って乾燥過程後におけるペレ
ットの細分過程は有利に省略できる。
できない汚泥材料を制御して選択的に除去することによ
って、ペレット化装置の連続運転が保証される。従って
ペレット化できない材料による装置の閉塞は避けられ
る。
場合、汚泥・受容容器の出口は上側マトリックス部分の
孔無し領域によって自動的に閉鎖される。これによっ
て、マトリックスの孔の中に存在する汚泥はその間に乾
燥して最初の容積の2分の1から3分の1に縮小するの
で、装置は問題なしに再起動でき、これによってマトリ
ックスのほぼ自動的な浄化が行われる。このことは例え
ば、孔明き領域の孔の中で乾燥した汚泥部分が装置を再
起動した際に受容容器内の加圧状態にある汚泥によって
孔から簡単に排除させられることにより行える。
細に説明する。図1に示されているペレット化装置の場
合、脱水済みのパスタ状汚泥(スラム)が搬送装置1に
よって配管2を介して受容容器3に搬送される。受容容
器3は汚泥を一様に分布するために断面漏斗状をしてい
る。受容容器3は圧力容器の形に形成されており、その
目的は特に、導入された汚泥を容器出口の上側において
その幅にわたって分配することにある。受容容器3の側
壁に配置されたスライダ(スライド板)4,5が受容容
器3の出口を形成している。
ている。二重矢印6はスライダ4,5の調整運動を記号
的に示している。スライダ4,5の自由下端は鋭角に尖
った先端を有している。スライダ4,5の自由下端は受
容容器3を上側マトリックス部分7上で汚泥の横側流出
に対して密封している。
域8,9および一つの孔無し閉鎖領域10を有してい
る。その孔明き領域8,9は、第1の孔明き領域8に第
2の孔明き領域9が隣接しているか第1あるいは第2の
孔明き領域に孔無し領域10が続いているように決めら
れている。上側マトリックス部分7は、孔明き領域8,
9間に孔無し閉鎖領域10が置かれるように形成するこ
とも考えられる。
ス部分11の上に移動可能に案内されている。この目的
のために上側マトリックス部分7に、矢印12によって
記号的に示されている駆動装置が作用する。
領域13を有している。上側マトリックス部分7および
下側マトリックス部分11の孔明き領域8,9,13は
同じピッチの孔列を有している。下側マトリックス部分
11の貫通孔14は上側マトリックス部分7の貫通孔1
5に比べて大きな直径を有している(図4参照)。これ
によって、切断すべき汚泥ストランドが上側マトリック
ス部分7における孔15だけでその直径が決定されるこ
とが保証される。これは汚泥ストランドを切断する際お
よび上側マトリックス部分7を浄化する際に有利であ
る。
で記号的に示されている駆動装置に結合されている。こ
の駆動装置は下側マトリックス部分11を二重矢印16
の方向に振動運動させる。
は停止している。これに対して下側マトリックス部分1
1は孔列ピッチの大きさで振動運動する。下側マトリッ
クス部分11の各行程において上側マトリックス部分7
の孔明き領域8又は9を通って押し出された汚泥はせん
断され、例えばペレット化装置の下側に配置されている
循環搬送ベルト17の上に落下する。ここからペレット
は例えばそれ自体公知の乾燥器19の中を通過する本来
の乾燥ベルト18の上に到達する。汚泥の種類に関係し
て搬送ベルト17は省略できる。
装置が省略されているので、マトリックス7,11は非
常に薄く設計できる。本件出願人の実験設備において下
水汚泥は約20〜25%の乾燥物質でペレット化でき
た。その上側孔マトリックス7は3mmの厚みであり、
せん断マトリックスは1mmの厚みであった。マトリッ
クスの板金厚みが非常に薄いことによって閉塞頻度は最
少に減少した。下側マトリックス部分11の振動駆動装
置は切断された汚泥ストランドを確実に叩き払う働きを
する。
器3を横に上側マトリックス部分7に対して密封してい
る。通常運転においてスライダ4,5は孔明き領域8,
9および孔無し閉鎖領域10を有する上側マトリックス
部分7の上に置かれている。搬送ベルト7上に下ろされ
たペレットの堆積が一様でなく、一般にはペレット化で
きない汚泥部分が孔明き領域8,9の閉塞により増加し
たとき、次の作業過程が進行する。 a) スライダ4,5の一つが開かれる。 b) 上側マトリックス部分7が例えば右に移動され
る。その場合ペレット化できない汚泥部分を持った孔明
き領域が装置の右側に搬送される。自由な孔明き領域が
左側から容器出口の下側に移動される。 c) そのスライダは再び上側マトリックス部分7の上
に置かれる。これによって孔明き領域の交換が終了す
る。 d) ペレット化できない汚泥部分がここで図示されて
いない装置によって自動的に孔明き領域9から排除され
る。 ペレット化装置が長い時間にわたって停止される場合、
次のように運転される。スライダ4,5が閉じられ即ち
スライダが上側マトリックス部分7の上に気密に置かれ
た状態で、上側マトリックス部分7がペレット化装置の
右側あるいは左側における図示していない限界まで移動
される。孔明き領域8,9はもはや容器出口の下側に存
在せず、その代わりに容器出口は孔無し閉鎖領域10で
閉じられる。マトリックス7の孔15に粘着した汚泥は
中間時点において乾燥する。乾燥済みの汚泥部分は例え
ばマトリックス7,11の振動運動によって孔から除去
される。
側に位置する下側マトリックス部分11と共に平面図で
示されている。上側マトリックス部分7は第1の孔明き
領域8とそれに続く第2の孔明き領域9から成ってい
る。第2の孔明き領域9には孔無し閉鎖領域10が続い
ている。
7,11の図2におけるII部分を拡大して示している。
この図から、下側マトリックス部分11が上側マトリッ
クス部分7より大きな孔を有していることが理解でき
る。これによって汚泥材料の成形が上側マトリックス部
分7によって行われることは明白である。これはせん断
されたペレットの「落下」を容易にする。ここでペレッ
トの発生も理解できる。汚泥はマトリックス7を通過
し、これによってペレットの直径が決定される。搬送装
置1の搬送量に関係する振動運動の周波数に関連してペ
レット長さが決定される。せん断されたペレットは放物
線の形の自由落下でペレット化装置の下側に配置された
搬送ベルト17の上に落下する。
図である。孔15を持った上側マトリックス部分7は平
面状に内側マトリックス部分11の上に載っている。孔
明き領域13を持った下側マトリックス部分11はフレ
ーム20によって保持され、このフレーム20に下側マ
トリックス部分11を振動運動させる駆動装置が作用す
る。
ば、汚泥流量が減少した場合即ち貫通孔が閉塞したとき
もペレット化過程は中断されず、その場合ペレット化で
きない汚泥材料はペレット化過程から排除される。
ット化装置の概略斜視図。
Claims (6)
- 【請求項1】断面漏斗状をした汚泥・受容容器、パスタ
状汚泥材料を受容容器に搬送しその中に圧力を発生する
装置と受容容器の下側に配置され多数の貫通孔を有する
マトリックスを有し、このマトリックスが下側マトリッ
クス部分あるいはせん断部分およびその上に存在する上
側マトリックス部分から成り、ペレットを切断する目的
でその一方のマトリックス部分が他方のマトリックス部
分に対して横平面内で移動できるような脱水済みパスタ
状材料、特に下水汚泥のペレット化装置において、 受容容器(3)の出口が受容容器壁に配置され高さ移動
できる第1および第2のスライダ(4,5)から成り、
受容容器出口を形成するスライダ(4,5)の先端が受
容容器出口と対向して位置する上側マトリックス部分
(7)の上側面と共に汚泥流出に対して密封でき、上側
マトリックス部分(7)が少なくとも一つの第1の孔明
き領域(9)と孔無し閉鎖領域(10)とを有し、それ
らの各領域の面積が受容容器出口の面積に相応し、上側
マトリックス部分(7)が別個の駆動装置に接続され、
下側マトリックス部分(11)が振動運動を生じさせる
駆動装置に結合され、孔明き領域(9)にペレット化で
きない汚泥材料を制御して除去する装置が作用すること
を特徴とするペレット化装置。 - 【請求項2】受容容器(3)が圧力容器であることを特
徴とする請求項1記載のペレット化装置。 - 【請求項3】上側マトリックス部分(7)および下側マ
トリックス部分(11)に存在する貫通孔(14,1
5)が同じピッチの列を成して設けられていることを特
徴とする請求項1記載のペレット化装置。 - 【請求項4】上側マトリックス部分(7)において互い
に連続して位置する二つの孔明き領域(8,9)に次い
で孔無し閉鎖領域(10)が位置していることを特徴と
する請求項1ないし3のいずれか1つに記載のペレット
化装置。 - 【請求項5】二つの孔明き領域(8,9)間に孔無し閉
鎖領域(10)が位置していることを特徴とする請求項
1ないし3のいずれか1つに記載のペレット化装置。 - 【請求項6】下側マトリックス部分(11)の貫通孔
(14)が上側マトリックス部分(7)の貫通孔(1
5)に比べて大きな直径を有していることを特徴とする
請求項1ないし5のいずれか1つに記載のペレット化装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4325907A DE4325907C1 (de) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | Pelletiervorrichtung für entwässertes pastöses Material, insbesondere Klärschlamm |
DE4325907.3 | 1993-08-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07155993A true JPH07155993A (ja) | 1995-06-20 |
JP2553321B2 JP2553321B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=6494279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6178243A Expired - Lifetime JP2553321B2 (ja) | 1993-08-02 | 1994-07-29 | 脱水済みパスタ状材料、特に下水汚泥のペレット化装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5427517A (ja) |
EP (1) | EP0638356B1 (ja) |
JP (1) | JP2553321B2 (ja) |
AT (1) | ATE158956T1 (ja) |
DE (2) | DE4325907C1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19617972B4 (de) * | 1996-05-06 | 2005-02-10 | Alb. Klein Umwelttechnik Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Pelletieren von Schlamm |
CN103182272B (zh) * | 2013-04-07 | 2014-12-03 | 无锡市明洲机械环保设备厂 | 污泥造粒机 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2617169A (en) * | 1949-07-15 | 1952-11-11 | Socony Vacuum Oil Co Inc | Method of extruding porous material |
US3344752A (en) * | 1965-12-15 | 1967-10-03 | Ilines Laurence James | Potato dough extruder |
US3470830A (en) * | 1966-06-21 | 1969-10-07 | Charles G Carter | Apparatus for preparing french fried potatoes |
US3611951A (en) * | 1969-10-01 | 1971-10-12 | Logic Display Corp | Food extruding machine |
US3737269A (en) * | 1971-08-23 | 1973-06-05 | Unex Machine & Tool Co Inc | Cutting apparatus for extruded material |
DE3518323A1 (de) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | SEVAR Entsorgungsanlagen GmbH, 8590 Marktredwitz | Verfahren und vorrichtung zum trocknen von klaerschlamm |
US4822454A (en) * | 1986-12-24 | 1989-04-18 | Albany International Corp. | Enhanced soil removal from paper machine forming fabrics |
US4880539A (en) * | 1987-10-16 | 1989-11-14 | Cellier Corporation | Filter for filtering solids out of a liquid having a doctor blade wiping means |
EP0441740B1 (de) * | 1990-01-29 | 1993-09-22 | Ciba-Geigy Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Dosierung eines feinkörnigen Pulvers |
DE4013760A1 (de) * | 1990-04-28 | 1991-10-31 | Sevar Entsorgung | Einrichtung zum formen wuerstchenfoermiger formlinge aus pastoesem schlammaterial |
DE4013761C2 (de) * | 1990-04-28 | 1994-11-24 | Sevar Entsorgung | Verfahren zum Trocknen von pastösem und/oder brockigem Material |
SU1750743A1 (ru) * | 1990-06-21 | 1992-07-30 | Харьковский Институт Механизации И Электрификации Сельского Хозяйства | Устройство дл очистки сит |
-
1993
- 1993-08-02 DE DE4325907A patent/DE4325907C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-07-12 AT AT94110786T patent/ATE158956T1/de active
- 1994-07-12 DE DE59404263T patent/DE59404263D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-12 EP EP94110786A patent/EP0638356B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-29 JP JP6178243A patent/JP2553321B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-29 US US08/282,969 patent/US5427517A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5427517A (en) | 1995-06-27 |
ATE158956T1 (de) | 1997-10-15 |
DE59404263D1 (de) | 1997-11-13 |
JP2553321B2 (ja) | 1996-11-13 |
EP0638356B1 (de) | 1997-10-08 |
EP0638356A1 (de) | 1995-02-15 |
DE4325907C1 (de) | 1994-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1251929B1 (en) | Cleaning device for waste water | |
EP1106085B1 (en) | Installation for coating products with a pulverulent material | |
AU711922B2 (en) | Method and apparatus for preventing agglomeration | |
US20050025852A1 (en) | Method and apparatus for cutting and shaping rubber band members | |
US20080041245A1 (en) | Solids Removal Press, Method and Feed System | |
DE69514662D1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von körpern aus teilchenförmigem material und daraus hergestellte produkte | |
JP2553321B2 (ja) | 脱水済みパスタ状材料、特に下水汚泥のペレット化装置 | |
KR960011515B1 (ko) | 연속튀김장치 | |
US4453702A (en) | Slag conveying arrangement | |
US4580732A (en) | Filter cake processing method and mechanism | |
NL8400336A (nl) | Apparaat voor het gelijkmatig beladen van een transportband voor gegranuleerde slak. | |
US3635326A (en) | Distributing apparatus | |
AU675582B2 (en) | Device for producing a granular material | |
JPS5825502B2 (ja) | スラツジ等から粒状物質を除去する装置 | |
CA2032622A1 (en) | Silo with a discharge means | |
CN210229886U (zh) | 一种烟草专用生态肥造粒设备 | |
US1844383A (en) | Conveyer operated screening device | |
US3143493A (en) | System and method for maintaining efficiency of screening particles under varying conditions of moisture content | |
CN221656508U (zh) | 一种催化剂造粒装置 | |
CN213618355U (zh) | 过滤垫成型装置 | |
CN220090577U (zh) | 一种高粘稠度物料的脱泡装置 | |
CN219784982U (zh) | 一种液体带干机的新型碎料装置 | |
KR102427960B1 (ko) | 배출 경사면, 장공 선별공 형성 가이드편 및 진동증폭 가이드편으로 구성되어 막힘 및 걸림이 없는 진동 선별 플레이트를 구비한 진동선별장치 | |
SU721485A1 (ru) | Способ отделени сусла из винограда и устройство дл его осуществлени | |
US6575722B1 (en) | Apparatus for producing and cooling polymer pellets |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070822 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090822 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100822 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100822 Year of fee payment: 14 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100822 Year of fee payment: 14 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100822 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110822 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110822 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120822 Year of fee payment: 16 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130822 Year of fee payment: 17 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |