JPH07155853A - 金属板のプレス成形方法 - Google Patents

金属板のプレス成形方法

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JPH07155853A
JPH07155853A JP5301866A JP30186693A JPH07155853A JP H07155853 A JPH07155853 A JP H07155853A JP 5301866 A JP5301866 A JP 5301866A JP 30186693 A JP30186693 A JP 30186693A JP H07155853 A JPH07155853 A JP H07155853A
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JP
Japan
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heating
metal plate
blank holder
molding
temperature
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Withdrawn
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JP5301866A
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English (en)
Inventor
Kenzo Takeda
謙三 武田
Hiroshi Kiyama
啓 木山
Hiroya Miyaoka
博也 宮岡
Tetsuya Wakabayashi
徹也 若林
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は温間プレス成形法を改良し形状精度
を向上させるようにした成形方法に関する。 【構成】 プレス金型1のパンチ肩部2aに第1の加熱
用電極6を設けて、ブランク材Wのパンチ肩部当接部W
pを成形開始前から硬化温度域に加熱する。また、ブラ
ンクホルダ5に第2の加熱用電極7を設けて、ブランク
材Wのブランクホルダ当接部Whを100℃〜200℃
に加熱する。そして、第1、第2の加熱用電極6、7を
ダイス3の下死点直前に停止させ、ブランクホルダ当接
部Whについては水冷パイプ8によって常温附近まで冷
却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は温間プレス成形法を改良
し形状精度を向上させるようにした成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属を室温よりは高く再結晶温度
よりは低い温度範囲で加熱して塑性加工するような温間
成形法が知られており、このような温間成形法におい
て、加工部位等に応じて選択的に局部加熱し、成形する
ような方法が知られている。そして、例えば特公昭52
−9591号の場合は金属板の凹凸の歪取り装置に適用
しており、特公平4−13049号の場合は深絞り装置
に適用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば金属板
が鋼材である場合には、通常150℃〜500℃の温度
範囲に加熱して成形していることから、複雑な形状を成
形した時等にあっては、成形後に熱収縮によって製品に
捩れが生じたり、そりが発生する等の虞れがあった。ま
た、例えば局部的に硬化温度域まで加熱して部分的に硬
度を高めて加工したような場合には、引張り強度が増し
た状態で加工されているため、残留応力が残りやすく、
スプリングバックによって成形精度が低下しやすくなる
という問題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明はパンチを備えたプレス金型によって金属板
を成形するようにしたプレス成形方法において、金属板
のパンチ肩部当接部に温度制御可能な加熱手段を臨ま
せ、この加熱手段によって金属板のパンチ肩部当接部を
成形開始前から硬化温度域に加熱するとともに、この加
熱を成形完了直前に停止するようにした。また、ブラン
クホルダで保持した金属板をプレス金型によって成形す
るようにしたプレス成形方法において、金属板のブラン
クホルダ当接部に温度制御可能な加熱手段を臨ませ、こ
の加熱手段によって金属板のブランクホルダ当接部を1
00℃〜200℃に加熱するとともに、この加熱を成形
完了前に停止させ且つ冷却手段によって同部を常温附近
まで冷却するようにした。また、これらの成形方法を併
用するようにした。
【0005】
【作用】金属板のパンチ肩部当接部を硬化温度域(例え
ば鋼材であれば青熱ぜい性域温度である約300℃前
後)に加熱することで、同部の引張り特性を向上させて
成形するが、成形完了(例えば上型の下死点)直前に加
熱を停止して、型から開放する時点の成形品の温度を低
めることで、残留応力が少なくなり、スプリングバック
量が抑制される。つまり、成形完了直前に加熱を停止す
ると、型開放時には同部の温度は約100℃〜200℃
程度に低下し、このため材料は軟化し、引張り強さも下
がってスプリングバック量が減少する。また、熱収縮に
よる変形量も少なくなる。
【0006】また、金属板のブランクホルダ当接部を1
00℃〜200℃に加熱することで同部を軟化させ、同
部を伸び易くして同部からの材料の流れ込みを促進させ
つつ成形するが、成形完了(例えば上型の下死点)直前
に加熱を停止するとともに、常温附近まで冷却すること
で、下がっていた同部の引張り強度が高まりしわの発生
が抑制される。また熱収縮量も少なくなる。
【0007】そして、両者を併用すれば、より円滑な成
形が行われ且つ成形品の成形精度を保持することが出来
る。ここで加熱手段とは、例えば加熱用電極による抵抗
加熱、レーザー照射熱、カートリッジヒータ熱、又は高
周波加熱等である。
【0008】
【実施例】本発明の金属板のプレス成形方法の実施例に
ついて添付した図面に基づき説明する。図1は本発明の
成形方法を行うプレス金型の要部断面図、図2は成形工
程図、図3、図4は各加熱手段による加熱制御の説明図
で、図3が鋼板の場合、図4がアルミ板の場合、図5は
温度による機械的特性の変化を示す説明図である。
【0009】本プレス成形方法は、図1に示すようなプ
レス金型1によって行われ、このプレス金型1は、パン
チ2に対して上下動自在なダイス3を備えている。
【0010】そしてこのパンチ2の周囲には、クッショ
ンピン4によって支持されるブランクホルダ5が設けら
れ、このブランクホルダ5と前記ダイス3によって保持
したブランク材をパンチ2とダイス3で成形するように
している。
【0011】つまり、図2に示すように、ブランクホル
ダ5上に載置されたブランク材Wは、ダイス3が降下す
ると、先ずダイス3とブランクホルダ5によってブラン
クホルダ当接部Whが挟持され、更にダイス3が降下し
ブランクホルダ5もこれに連れて降下すると、パンチ2
のパンチ肩部2a(図1)にブランク材Wのパンチ肩部
当接部Wpが当接した後、同部に大きな引張り応力をか
けながら所望の形状に成形してゆく。
【0012】そこで、本案ではパンチ肩部2aに温度調
整可能な第1の加熱用電極6を配設してパンチ肩部当接
部Wpに当接させることが出来るようにするとともに、
この第1の加熱用電極6をパンチ肩部2aの陵線に沿っ
て(例えば図1の紙面垂直方向に)複数配設し、各電極
6がブランク材Wに当接した時点で自動的にパンチ肩部
2aの陵線に沿って電流を流すことが出来るようにする
ことで、電流の流れた方向に沿ってジュール熱を発生さ
せるようにしている。
【0013】そして、この第1の加熱用電極6による加
熱温度は素材の硬化温度域に調整しており、例えば鋼板
であれば約300℃程度である。因みに、この第1の加
熱用電極6による加熱の代りに高周波加熱等を用いるよ
うにしても良い。
【0014】一方、ダイス3には温度調整可能な第2の
加熱用電極7を配設してブランク材Wのブランクホルダ
当接部Whに当接させることが出来るようにするととも
に、この第2の加熱用電極7をブランクホルダ5に沿っ
て(例えば図1の紙面垂直方向に)複数配設し、各電極
7がブランク材Wに当接した時点で自動的にブランクホ
ルダ5に沿って電流を流すことが出来るようにすること
で、電流の流れた方向に沿ってジュール熱を発生させる
ようにしている。
【0015】そして、この第2の加熱用電極7による加
熱温度は軟化温度の約100℃〜200℃である。因み
に、この第2の加熱用電極7の代りにレーザ照射熱、或
いはカートリッジヒータ熱等を用いるようにしても良
い。
【0016】ここで、ブランクホルダ5には水冷パイプ
8を埋め込んでいる。
【0017】この水冷パイプ8は第2の加熱用電極7に
よって局部的に加熱されたブランクホルダ当接部Whを
冷却するためのものである。
【0018】ところで、以上のような構成によるプレス
金型1での成形方法を説明する前に、図5に基づいて、
温度変化に伴うブランク材1(鋼板)の機械的特性の変
化を説明する。尚、図中、TSは引張り強さ(kg/mm
2)、YPは降伏点(kg/mm2)、ELは伸び(%)を
示し、横軸は温度を示す。
【0019】鋼板の温度を高めて温間成形した場合、変
形応力は温度上昇に伴って単純に減少するのではなく、
約300℃附近で一旦引張り強さが上昇した後、軟化す
る。
【0020】つまり、約300℃附近のBで示される領
域は、引張り強さや硬さが大きくなり、それより温度が
低いA1の領域とか、温度が高いA2の領域では引張り強
さ等は低下する。そして、この引張り強さが一旦向上す
る領域を青熱ぜい性域と呼んでいる。
【0021】そこで、本案の場合はパンチ肩部当接部W
pを青熱ぜい性域に加熱することで同部の引張り強さ等
を高め、ブランクホルダ当接部Whを100℃〜200
℃に加熱することで同部をA1の領域にして軟化させて
加工する。
【0022】すなわち、図2(イ)に示すように、プレ
ス金型1にブランク材Wをセットした後ダイス3を降下
させ、(ロ)に示すように、ダイス3とブランクホルダ
5がブランク材Wを挟持すると同時に第2の加熱用電極
7が通電するようにし、それとほぼ同時に第1の加熱用
電極6もブランク材Wに接触して通電するようにしてい
る。
【0023】そして、それぞれブランクホルダ当接部W
hとパンチ肩部当接部Wpを上記のような温度範囲に加
熱することによって、パンチ肩部当接部Wpを硬化さ
せ、ブランクホルダ当接部Whを軟化させては変形抵抗
を少なくする。つまり、ブランクホルダ当接部Whから
材料が流入しやすくなって成形しやすい。
【0024】次に、(ハ)に示すように、ダイス3が下
死点に達する直前に第1、第2の加熱用電極6、7によ
る通電を停止し、同時にブランクホルダ5の水冷パイプ
8に冷却水を導入してブランクホルダ当接部Whを冷却
する。
【0025】このため、例えば図3に示すように、パン
チ肩部当接部Wpの温度は約300℃から約100℃〜
200℃程度に低下し、ブランクホルダ当接部Whの温
度は常温近い温度まで低下する。
【0026】従って、ブランクホルダ当接部Whの変形
抵抗が大きくなる一方、パンチ肩部当接部Wpは相対的
に変形抵抗が小さくなり、優先的に歪が導入されてしわ
の消滅、形状出しが進む。
【0027】そして、(ニ)に示すように、ダイス3が
下死点に達すると最終形状に成形され離型される。この
際、成形品の温度は温間成形の温度より低下しているこ
とから、離型後の熱変形は小さく、また、パンチ肩部当
接部Wpの引張り強さが小さくなる温度で成形されるの
で残留応力が小さくなりスプリングバックも改善され
る。
【0028】尚、この成形方法は鋼板のみならず他の金
属でも可能であり、例えば図4に示すようなアルミ板の
場合でも有効である。つまり、所定温度に冷却したパン
チ2に第1の加熱用電極6を埋め込んでおき、下死点直
前にこの第1の加熱用電極6で加熱することによって、
前記と同様の原理によってプレス成形することが出来
る。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の金属板の成形方
法は、金属板のパンチ肩部当接部を硬化温度域に加熱す
ることで、同部の引張り強さを高めて成形し、成形完了
直前に加熱を停止して、型から開放する時点の成形品の
温度を低めるようにしたため、残留応力が少なくなりス
プリングバックが改善される。また、金属板のブランク
ホルダ当接部を100℃〜200℃に加熱することで同
部を軟化させ、同部からの材料の流れ込みを促進させ且
つ同部を伸び易くして成形するとともに、成形完了直前
に加熱を停止して常温附近まで冷却するようにしたた
め、しわの発生等が抑制される。また熱収縮量も少なく
なる。また、両者を併用することで成形品の成形精度を
保持することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成形方法を行うプレス金型の要部断面
【図2】成形工程図
【図3】鋼板をブランク材とする場合の各加熱手段によ
る加熱制御の説明図
【図4】アルミ板をブランク材とする場合の各加熱手段
による加熱制御の説明図
【図5】温度による機械的特性の変化の1例を示す説明
【符号の説明】
1 プレス金型 2 パンチ 2a パンチ肩部 6 第1の加熱用電極 7 第2の加熱用電極 8 水冷パイプ W ブランク材 Wh ブランクホルダ当接部 Wp パンチ肩部当接部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 若林 徹也 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチを備えたプレス金型によって金属
    板を成形するようにしたプレス成形方法において、前記
    金属板のパンチ肩部当接部に温度制御可能な加熱手段を
    臨ませ、この加熱手段によって金属板のパンチ肩部当接
    部を成形開始前から硬化温度域に加熱するとともに、こ
    の加熱を成形完了直前に停止することを特徴とする金属
    板のプレス成形方法。
  2. 【請求項2】 ブランクホルダで保持した金属板をプレ
    ス金型によって成形するようにしたプレス成形方法にお
    いて、前記金属板のブランクホルダ当接部に温度制御可
    能な加熱手段を臨ませ、この加熱手段によって金属板の
    ブランクホルダ当接部を100℃〜200℃に加熱する
    とともに、この加熱を成形完了前に停止させ且つ冷却手
    段によって同部を常温附近まで冷却することを特徴とす
    る金属板のプレス成形方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に係る成形方法と、請求項2に
    係る成形方法を併用することを特徴とする金属板のプレ
    ス成形方法。
JP5301866A 1993-12-01 1993-12-01 金属板のプレス成形方法 Withdrawn JPH07155853A (ja)

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