JPH0715399A - パルス位置変調時分割多重伝送システム - Google Patents

パルス位置変調時分割多重伝送システム

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Publication number
JPH0715399A
JPH0715399A JP18000893A JP18000893A JPH0715399A JP H0715399 A JPH0715399 A JP H0715399A JP 18000893 A JP18000893 A JP 18000893A JP 18000893 A JP18000893 A JP 18000893A JP H0715399 A JPH0715399 A JP H0715399A
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JP
Japan
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signal
circuit
channel
pulse position
time division
Prior art date
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Pending
Application number
JP18000893A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Hirabayashi
光浩 平林
Yoshiyuki Sato
佳之 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH0715399A publication Critical patent/JPH0715399A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 赤外線会議システムに適用して好適なPPM
時分割多重伝送システムを提供する。 【構成】 複数チャンネルをパルス位置変調時分割多重
伝送する送信機と受信機とを備えてなるパルス位置変調
時分割多重伝送システムにおいて、受信信号からフレー
ム同期信号を検出する同期信号検出手段3と、受信信号
分周手段6と、同期信号検出手段3の出力及び分周手段
の出力とを入力して位相比較を行い同期確立を行うPL
L20と、分周手段の出力をデコードするデコーダ10
と、デコーダの出力とチャンネルアドレス信号13とを
入力するマルチプレクサ11と、マルチプレクサの出力
と受信信号とを入力するゲート4とを備え、マルチプレ
クサは、複数チャンネルアドレス信号に基づく復調用信
号VP及びCHG(チャンネルゲート)、複数チャンネ
ル識別信号SELを同一フレームにおいて出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルス位置変調音声多
重伝送システム、特に会議システム、オペラハウスの観
客サービス等に適用して好適なパルス位置変調音声多重
伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、国際会議等の複数の言語を伝送す
る会議システムにおいては、同時に一つのチャンネルを
聴くシステムとしてしか構成されていない。したがっ
て、同時に2つ以上、例えば、ステレオ、2か国語の音
声が必要になる時は、赤外線、有線等の伝送手段を経た
後は、2台分以上の時分割多重信号受信用のチャンネル
識別回路、復調回路を必要とした。
【0003】図4及び図5には一般的な赤外線会議シス
テムの一例をブロック回路図で示している1は、親器に
おいて音声信号がPPMされて親器の発光器から赤外線
として出力された伝送データを受光する受光器で、該受
光器1で受光された赤外線は光電変換されて伝送時のP
PM音声信号に変換されて、増幅回路2で増幅して同期
検出回路3及びアンドゲート回路4(以下ゲート回路4
という。)に供給される。
【0004】前記同期検出回路3は、前記増幅回路2か
らのPPM音声信号からフレーム同期信号を抽出し、こ
の抽出したフレーム同期信号を位相比較回路5に供給す
る。前記位相比較回路5の他方の端子にはVCO9の出
力を分周する1/Nカウンタ(フレームカウンタ)6か
らの分周信号(VCOの出力の1/N)が供給されて前
記抽出したフレーム同期信号との位相比較を行う。
【0005】この位相比較回路5の出力は、チャージポ
ンプ回路7に供給され、該チャージポンプ回路7から前
記位相比較信号に基づく位相検出信号を得て、この位相
検出信号をローパスフィルタ(LPF)8を介してVC
O9に供給する。
【0006】一方、前記VCO9は、前記チャージポン
プ回路7からローパスフィルタ8を通り供給された位相
検出信号に基づいてフレーム周波数よりも少なくとも1
6倍高い周波数の基準信号を発生し、この基準信号を1
/Nカウンタ6に供給する。該1/Nカウンタ6は、前
記VCO9からの基準信号を1/Nに分周してフレーム
周期の信号を得て、該フレーム周期の信号を位相比較回
路5及びこのフレーム信号の上位4ビットをデコーダ1
0に供給する。該デコーダ10でデコードされたデータ
をチャンネルゲート信号としてマルチプレクサ11に供
給する。
【0007】マルチプレクサ11は、選択されたチャン
ネルアドレス信号13に基づいて前記デコーダ10から
のデータを分配してゲート回路4に供給する。該ゲート
回路4は、前記増幅回路2からのPPM受信信号を前記
マルチプレクサ11からの各出力に基づいてゲートす
る。
【0008】つまり、選択されたアドレスのチャンネル
の時間領域だけアクティブになるチャンネルゲート信号
CHGを1/Nカウンタ6からデコードすることで、選
択されたチャンネルのPPM音声信号だけをゲートして
ゲート回路4からPPM信号VPをゲートする。
【0009】前記CHG信号及びVP信号は、PPM信
号復調部15(以下復調部15という。)に供給されて
復調されローパスフィルタ16を通して増幅回路17で
増幅されモニタ18に供給される。前記PPM復調部1
5は、一般的なPPM復調回路を用い、例えば三角波発
生回路にCHG信号を入力して三角波を発生させ、該三
角波をVP信号でゲートされるアナログスイッチに入力
して、該アナログスイッチでゲートされた出力信号をL
PFを通して元の信号に戻す。
【0010】前記図4に示す回路において、同期検出回
路3、ゲート回路4、位相比較回路5、1/Nカウンタ
6、チャージポンプ回路7、デコーダ10、マルチプレ
クサ11からなる識別回路19は集積化して構成し、他
の回路は外付けされて受信機を構成する。
【0011】ところで、前記PPM時分割多重信号から
任意のチャンネルを取り出す識別回路19(以下、コン
トロール回路19という。)は、前記説明したように、
任意の1つのチャンネルのみのチャンネルゲート信号C
HG及びゲートされたPPM信号VPを出力して復調す
る構成を採っているため、同時に2チャンネル以上受信
したい時は、前記構成ではコントロール回路19以降を
図5に示すように最低2チャンネル分必要になる。すな
わち、コントロール回路19a及び19b、復調部15
a及び15b、LPF16a及び16b、増幅回路17
a及び17bを必要とする。特に前記図4の受信機回路
はコントロール回路19をチャンネルごとに必要とし、
集積化する際、チャンネルの数だけコントロール回路1
9を集積化しなければならず、回路の簡素化につながら
ない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
に鑑み、特に赤外線をキャリアとした赤外線会議システ
ムにおいて複数チャンネルの音声が必要になった時、複
数の前記コントロール回路を受信側に設けることなく受
信できる、回路を簡素化してPPM多重信号を複数チャ
ンネル同時に受信できる回路システムを提供する点にあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数音声チャ
ンネルをパルス位置変調時分割多重伝送する送信機と、
該送信機からパルス位置変調時分割多重伝送される信号
を受信する受信機とを備えてなるパルス位置変調時分割
多重伝送システムにおいて、受信信号からフレーム同期
信号を検出する同期信号検出手段と、受信信号の周波数
を分周する分周手段と、前記同期信号検出手段の出力及
び前記分周手段の出力とを入力して位相比較を行う位相
比較手段と、前記分周手段の出力をデコードするデコー
ド手段と、前記デコード手段の出力とチャンネルアドレ
ス信号とを入力するマルチプレクサと、該マルチプレク
サの出力と前記受信信号とを入力するゲート手段とを備
えてなり、前記マルチプレクサは、複数チャンネルアド
レス信号に基づく復調用信号及び複数チャンネル識別信
号を同一フレームにおいて出力することを特徴とする。
【0014】
【実施例】本発明赤外線会議システムは、少なくとも1
台の親器から複数の子器に複数の信号を赤外線を用いて
PPMにより時分割多重伝送するシステムである。この
システムの伝送フォーマットの一例をまず説明する。な
お、この伝送フォーマットは前記従来例にも適用できる
フォーマットである。図3には、前記赤外線会議システ
ムの伝送フォーマットを示している。前記赤外線会議シ
ステムにおいては、フレーム同期によりデータの伝送が
行われる。すなわち、赤外線会議システムにおいて、親
器から供給される多重信号としてのフォーマットは、8
00nsのパルス幅を有するフレーム同期信号pw1
と、この後に続く300nsのパルス幅を有するPPM
多重信号である。
【0015】そして、時分割のタイムスロットとして、
前記フレーム同期信号pw1の立ち下がりまでが同期領
域SYNCのタイムスロットとして割り当てられ、この
同期領域SYNCの次のタイムスロットがブランク領域
BLKのタイムスロットとして割り当てられ、このブラ
ンク領域BLKの次からはPPM信号pw2毎にチャン
ネル領域1ch〜13chのタイムスロットとして割り
当てられ、最後にブランク領域BLKのタイムスロット
が割り当てられている。以上16個のタイムスロットで
1フレーム期間を構成する。
【0016】以下に前記フォーマットを備える1フレー
ム構成のPPM多重信号を受信する本発明システムを図
1に基づいて説明する。この受信機の構成におけるコン
トロール回路のPLLの構成は、図4の従来例と変わる
ところはないので、PLL回路20としてブロック化す
ると共に、図4の従来例と同一の機能を有する回路には
同一符号を付して説明する。本発明受信機は、前記フレ
ーム同期信号を検出して同期をとるので、まずフレーム
同期の確立について説明する。
【0017】親器から赤外線で多重伝送されてくるPP
M信号の中から前記フレーム同期信号pw1を同期検出
回路3で検出し、前記16分割されたタイミング制御の
ため、少なくともフレームの16倍の周波数の信号を出
力するVCO9(図4)の出力をフレームカウンタ6で
分周したフレーム信号をPLL回路20に供給し、この
PLL回路20が位相ロックして、ロック時にフレーム
同期が確立した状態になる。
【0018】本発明は基本的には複数チャンネルの受信
を可能にした会議システムにあるが、会議システム自体
は元々単一チャンネルを聴くシステムとして構築されて
いるので、まず単一チャンネルの受信・復調について説
明する。前記フレームカウンタ6が出力するパルス信号
の上位4ビットをデコーダ10でデコードして、目的の
チャネルのチャンネルゲート信号CHG(以下、CHG
という。)、この場合は図3に示すように、2chの信
号をゲートする単一チャンネルゲート信号CHG1のチ
ャンネルアドレス13を指定してマルチプレクサ11よ
り出力する。
【0019】この2chをゲートするゲート信号CHG
1と入力されたPPM多重信号をゲート回路4でゲート
してPPMパルス音声信号VP1を得る。このCHG1
とVP1とを復調部15に供給し、LPF16を通して
増幅回路17で増幅し、会議参加者のモニタ18に復調
された音声信号を供給する。
【0020】通常は前記単一チャンネルの受信で十分で
あるが、例えば、日本語と英語を同時に受信して聴きた
い場合もあり、以下、複数チャンネルの復調について説
明する。ここで1つのアドレスに対して、同一フレーム
からマルチプレクサ11で複数のCHG、例えば2ch
と8chをゲートするCHG2を出力する。この時PP
M多重信号は、同一フレームの2chと8chの音声信
号vp2がゲート回路4でゲートされて、図3に示すよ
うに出力される。
【0021】この時、前記マルチプレクサ11は同時に
複数の識別を行うセレクタ信号SELを出力する。この
SEL信号は、選択するアプリケーションモードによっ
てそのパルスパターンが設定された信号である。前記S
EL信号は、例えば同時に2か国語を聴くモードを選択
し、後述するようにチャンネルを振り分けるために設定
されたパルスパターンである。
【0022】この時、送信機での信号の割り当て及び復
調部の構成により次のような受信モードを実現できる。
まず、送信機において、伝送するPPM多重信号の複数
チャンネル、例えば2chと8chに同一信号を割り当
てる。この場合、受信機側では前記SEL信号を無視し
て、同期検出回路3、PLL回路20、フレームカウン
タ6、デコーダ10、マルチプレクサ11、ゲート回路
4からなるコントロール回路22を経て、図4に示す従
来と同様の単一チャンネルの復調部15、LPF16及
び増幅回路17でもって、複数チャンネルをあたかも単
一チャンネルのごとく受信復調できる。この場合のタイ
ミング例では、送信機側の単一チャンネルのサンプリン
グ周波数及び受信機側のVCOの周波数を変えずに2倍
の伝送が可能となる。
【0023】次に送信機側において、伝送するPPM多
重信号の複数チャンネルに複数の異なる信号、ステレオ
のL及びR信号や音声多重の日本語と英語を2chと8
chに割り当てる。例えば、日本語を2chに、英語を
8chに割り当てる。
【0024】以下、本発明の特徴である前記複数の異な
る信号を受信して2チャンネルに振り分ける回路につい
て説明する。図2には前記コントロール回路22の出力
信号VP2、CHG2、SEL信号が入力されるチャン
ネル振り分け回路を示している。
【0025】図1のコントロール回路22が出力したV
P2は、アンドゲート回路4a及び4cに入力される。
前記アンドゲート回路4aの他方の入力端子には前記S
EL信号が反転回路21を通して入力される。反転回路
21を通すのはSEL信号が2chの時間領域において
ローレベルに設定されているためである。VP2が入力
されるアンドゲート回路4cの他方の入力端子には、S
EL信号が8chの時間領域ではハイレベルに設定され
ているのでそのまま入力される。そして、アンドゲート
4aと4cの出力側には2chのVP21及び8chの
VP22がゲートされて出力する。
【0026】一方、アンドゲート回路4b及び4dに
は、2チャンネル分をゲートするCHG2が順次入力さ
れる。アンドゲート4bにはSELが反転回路21を通
して入力される。反転回路21を設けることにより、S
ELが2chの時間的領域でのローレベルをハイレベル
にするためであり、この点はVP信号の入力態様と変わ
らない。
【0027】CHG2が入力されるアンドゲート回路4
dの他方の入力端子には、SEL信号が8chの時間領
域ではハイレベルに設定されているのでそのまま入力さ
れる。そしてアンドゲート4bと4dの出力側には2c
hのCHG21及び8chのCHG22がゲートされて
出力する。このゲートされて振り分けられた2chのV
P21及びCHG21は、復調部15aに入力されLP
F16a、増幅回路17aを経て再生される。
【0028】さらに、ゲートされて振り分けられた8c
hのVP22及びCHG22は、別の復調部15bに入
力されてLPF15b、増幅回路17bを経て再生され
る。この結果、2つのチャンネルの異なる内容、すなわ
ち日本語と英語を1つのコントロール回路22、2つの
復調回路を用いて同時受信が可能となる。
【0029】また、送信機側での他の信号の割り当てと
して、送信機側では複数チャンネル、例えば2chと8
chに対し複数の信号を割り当てる。このようなPPM
多重信号を受信する際、受信器側で前記SEL信号を無
視して単一チャンネル受信モードで受信する。このよう
な受信形態をとると、送信機側で音声の混合を行わなく
ても、さらに1つのコントロール回路、1チャンネル分
の復調部で復調することにより、復調部だけで音声の簡
易混合が可能となる。
【0030】
【発明の効果】本来モノラルで複数の信号を多重化して
伝送することを目的としたシステムにおいて、ステレオ
受信が最小限の回路で可能になり、単一チャンネルで受
信すると簡易なミキサーを構成できる。また、国際会議
において、通訳音声とオリジナル音声を、複数チャンネ
ルの受信機を用意することなく単一チャンネル用の受信
機で同時に聴くことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の受信機に用いるコントロール回路のブ
ロック図である。
【図2】本発明の受信機に用いるチャンネル振り分け回
路のブロック図である。
【図3】時分割多重伝送フォーマット及び受信タイミン
グ説明図である。
【図4】一般的なPPM多重信号受信システムのブロッ
ク図である。
【図5】従来技術における複数信号受信復調部のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 受光部 3 同期検出回路 4 ゲート回路 5 位相比較回路 6 1/Nカウンタ(分周回路) 9 VCO 10 デコーダ 11 マルチプレクサ 13 チャンネルアドレス信号 15 復調部 19 コントロール回路(識別回路) CHG チャンネルゲート信号 SEL 複数チャンネル識別信号 VP 選択されたPPM信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数チャンネルをパルス位置変調時分割
    多重伝送する送信機と、該送信機からパルス位置変調時
    分割多重伝送される信号を受信する受信機とを備えてな
    るパルス位置変調時分割多重伝送システムにおいて、受
    信信号からフレーム同期信号を検出する同期信号検出手
    段と、受信信号の周波数を分周する分周手段と、前記同
    期信号検出手段の出力及び前記分周手段の出力とを入力
    して位相比較を行う位相比較手段と、前記分周手段の出
    力をデコードするデコード手段と、前記デコード手段の
    出力とチャンネルアドレス信号とを入力するマルチプレ
    クサと、該マルチプレクサの出力と前記受信信号とを入
    力するゲート手段とを備えてなり、前記マルチプレクサ
    は、複数チャンネルアドレス信号に基づく復調用信号及
    び複数チャンネル識別信号を同一フレームにおいて出力
    することを特徴とするパルス位置変調時分割多重伝送シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記送信機において伝送するパルス位置
    変調多重信号の複数チャンネルに同一信号を割り当てて
    伝送することを特徴とする請求項1記載のパルス位置変
    調時分割多重伝送システム。
  3. 【請求項3】 前記送信機において伝送するパルス位置
    変調多重信号の複数チャンネルに異なる信号を割り当て
    て伝送することを特徴とする請求項1記載のパルス位置
    変調時分割多重伝送システム。
  4. 【請求項4】 前記送信機において伝送するパルス位置
    変調多重信号の複数チャンネルに異なる信号を割り当て
    て伝送するとともに、単一チャンネルで受信して複数チ
    ャンネル信号を混合して出力することを特徴とする請求
    項1記載のパルス位置変調時分割多重伝送システム。
JP18000893A 1993-06-24 1993-06-24 パルス位置変調時分割多重伝送システム Pending JPH0715399A (ja)

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JPH0715399A true JPH0715399A (ja) 1995-01-17

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JP18000893A Pending JPH0715399A (ja) 1993-06-24 1993-06-24 パルス位置変調時分割多重伝送システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020073253A (ja) * 2014-03-18 2020-05-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 皮膚貼り付け用シート作製方法、美容方法、および皮膚貼り付け用シート

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020073253A (ja) * 2014-03-18 2020-05-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 皮膚貼り付け用シート作製方法、美容方法、および皮膚貼り付け用シート

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