JPH0715303Y2 - 保安器 - Google Patents
保安器Info
- Publication number
- JPH0715303Y2 JPH0715303Y2 JP1989025496U JP2549689U JPH0715303Y2 JP H0715303 Y2 JPH0715303 Y2 JP H0715303Y2 JP 1989025496 U JP1989025496 U JP 1989025496U JP 2549689 U JP2549689 U JP 2549689U JP H0715303 Y2 JPH0715303 Y2 JP H0715303Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- wire
- fastener
- telephone
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電話線支持形保安器に係り、特に屋外線と屋内
線との連結部に設けられて落雷や異常電流により端末機
器が損傷しないように保護するための電話線やCATV(有
線テレビジョン)用ケーブルの支持形保安器であって、
取り付け作業性を大巾に改良した保安器に関する。
線との連結部に設けられて落雷や異常電流により端末機
器が損傷しないように保護するための電話線やCATV(有
線テレビジョン)用ケーブルの支持形保安器であって、
取り付け作業性を大巾に改良した保安器に関する。
従来、電話線における屋外線と屋内線との連結部には、
落雷や異常電流により端末機器が損傷しないように保護
するための電話線支持形保安器が取り付けられている。
このような電話線支持形保安器は通常家屋の外壁に取り
付けられるもので、家屋への引き込み、引留めをなす鋼
心入支持線により介添されて一旦壁面に係止した屋外線
を接続するとともに、家屋内から壁を貫通して引き出さ
れた屋内線とを接続するようになっている。
落雷や異常電流により端末機器が損傷しないように保護
するための電話線支持形保安器が取り付けられている。
このような電話線支持形保安器は通常家屋の外壁に取り
付けられるもので、家屋への引き込み、引留めをなす鋼
心入支持線により介添されて一旦壁面に係止した屋外線
を接続するとともに、家屋内から壁を貫通して引き出さ
れた屋内線とを接続するようになっている。
このような電話線支持形保安器は、前記したように家屋
外壁に取り付けられるが、外壁に固定される木製の取付
板を介して固定されるようになっている。この、取付板
は止めネジによって外壁に固定される。この取付板には
保安器ケースを係止するための係合支持部を設けた取付
基板を介して保安器を取り付けるようになっており、取
付基板に保安器を引っ掛けた後にビス止め等を行って固
定するようになっている。また外壁に、直接電話線支持
形保安器が取り付けできる箇所では保安器の取付基板を
止めねじによって取り付けることが可能とされている。
外壁に取り付けられるが、外壁に固定される木製の取付
板を介して固定されるようになっている。この、取付板
は止めネジによって外壁に固定される。この取付板には
保安器ケースを係止するための係合支持部を設けた取付
基板を介して保安器を取り付けるようになっており、取
付基板に保安器を引っ掛けた後にビス止め等を行って固
定するようになっている。また外壁に、直接電話線支持
形保安器が取り付けできる箇所では保安器の取付基板を
止めねじによって取り付けることが可能とされている。
ところが、上記従来の電話線支持形保安器では、取付板
を使用するにせよ、直接電話線支持形保安器を取り付け
るにせよ、屋内への配管取り付け位置が、隣接家屋との
間の壁面になっていることが多い。このような取り付け
壁面での作業を行う場合では、作業空間が人ひとりが通
れる程度であることがあり、加入者用の電話線支持形保
安器を壁面に取り付ける時に、垂直に近い状態で立て掛
けた梯子上での作業が多くなって工具等が扱い難く、電
話線支持形保安器の取り付けに多くの時間を要している
という問題があった。また、無理な姿勢での作業である
ため、転落事故が発生する危険性もあった。
を使用するにせよ、直接電話線支持形保安器を取り付け
るにせよ、屋内への配管取り付け位置が、隣接家屋との
間の壁面になっていることが多い。このような取り付け
壁面での作業を行う場合では、作業空間が人ひとりが通
れる程度であることがあり、加入者用の電話線支持形保
安器を壁面に取り付ける時に、垂直に近い状態で立て掛
けた梯子上での作業が多くなって工具等が扱い難く、電
話線支持形保安器の取り付けに多くの時間を要している
という問題があった。また、無理な姿勢での作業である
ため、転落事故が発生する危険性もあった。
このような事情はCATV(有線テレビジョン)用のケーブ
ルに取り付けられる保安器においても同様であった。
ルに取り付けられる保安器においても同様であった。
本考案は、上記従来の問題点に着目し、取り付け作業を
非常に簡便に行うことができ、狭い作業空間であっても
取り付け上の支障を生じない構造とした電話線や、CATV
用ケーブル等の端末保護用保安器を提供することを目的
とする。
非常に簡便に行うことができ、狭い作業空間であっても
取り付け上の支障を生じない構造とした電話線や、CATV
用ケーブル等の端末保護用保安器を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る保安器は、避
雷器等の保安ユニットを内蔵する保安器ケースに対し、
シャフト状に形成した留め金具を貫通させ、このシャフ
ト状留め金具のケース外に突出された一方の端部には建
屋埋め込みフックへの係合部を形成するとともに他方の
端部には電話線等の引き込みガイド用鋼心入支持線端部
に連結係合可能な係合部を形成し、ガイド用鋼心入支持
線と建屋埋め込みフックとの間を前記シャフト状留め金
具にて接続連結可能としたものである。
雷器等の保安ユニットを内蔵する保安器ケースに対し、
シャフト状に形成した留め金具を貫通させ、このシャフ
ト状留め金具のケース外に突出された一方の端部には建
屋埋め込みフックへの係合部を形成するとともに他方の
端部には電話線等の引き込みガイド用鋼心入支持線端部
に連結係合可能な係合部を形成し、ガイド用鋼心入支持
線と建屋埋め込みフックとの間を前記シャフト状留め金
具にて接続連結可能としたものである。
上記構成によれば、家屋の壁面に対して固定される引き
込みガイド用の鋼心入支持線の先端止め金具と壁フック
との間に保安器側の止め金具を介在させて相互に連結す
るようにすればよい。したがって保安器はその留め金具
の両端を係合させることだけで取り付けが完了し、屋外
線の引留め箇所から、保安器までの配線や壁面への取付
板の固定等の工具を要する作業が不要となる。このため
狭い箇所での保安器の着脱作業の簡易化が図られるとと
もに家屋壁面の損傷も、最小限にとどめることができ
る。前記保安器ケースの留め金具は両端にフックやリン
グを形成したシャフト、あるいはU字形の吊り留め金具
とし、両端の脚部を引き込みガイド用鋼心入支持線に係
止するようにすることで実現される。
込みガイド用の鋼心入支持線の先端止め金具と壁フック
との間に保安器側の止め金具を介在させて相互に連結す
るようにすればよい。したがって保安器はその留め金具
の両端を係合させることだけで取り付けが完了し、屋外
線の引留め箇所から、保安器までの配線や壁面への取付
板の固定等の工具を要する作業が不要となる。このため
狭い箇所での保安器の着脱作業の簡易化が図られるとと
もに家屋壁面の損傷も、最小限にとどめることができ
る。前記保安器ケースの留め金具は両端にフックやリン
グを形成したシャフト、あるいはU字形の吊り留め金具
とし、両端の脚部を引き込みガイド用鋼心入支持線に係
止するようにすることで実現される。
〔実施例〕 以下に、本考案に係る保安器を電話線支持形保安器に適
用した実施例につき、図面を参照して詳細に説明する。
用した実施例につき、図面を参照して詳細に説明する。
第1図〜第5図に実施例に係る電話線支持形保安器とそ
の使用状態を示す。図示のように、この電話線支持形保
安器10は、避雷器やヒートコイルからなる保安ユニット
12を保安器ケース14に内蔵した構造となっている。保安
器ケース14はベース14Aとこれを覆う被覆カバー14Bとか
ら構成され、前記保安ユニット12をベース14Aに固定
し、被覆カバー14Bにて覆うようになっている。保安器
ケース14のベース14A底面にはその中央長手方向に沿う
開口形成された長溝16が設けられており、この長溝16に
は当該電話線支持形保安器10の取り付け用の留め金具18
が固定されている。
の使用状態を示す。図示のように、この電話線支持形保
安器10は、避雷器やヒートコイルからなる保安ユニット
12を保安器ケース14に内蔵した構造となっている。保安
器ケース14はベース14Aとこれを覆う被覆カバー14Bとか
ら構成され、前記保安ユニット12をベース14Aに固定
し、被覆カバー14Bにて覆うようになっている。保安器
ケース14のベース14A底面にはその中央長手方向に沿う
開口形成された長溝16が設けられており、この長溝16に
は当該電話線支持形保安器10の取り付け用の留め金具18
が固定されている。
前記留め金具18は長溝16に嵌合固定され、両端を保安器
ケース14の側端面から突出させたシャフト構造となって
いる。留め金具18の一端側はフック構造とされた係合端
となっており、他方の端部はリング構造とされた係合端
に形成されている。これらフック18Aとリング18Bとは軸
回りに90度回転させることにより前後の止め具への連結
が容易になるようにしている。かかる留め金具18は前記
長溝16に嵌合された状態で接着によって保安器ケース14
と一体化されているが、これは埋め込み成形やビス止め
等の各種方法によって結合させるようにすることができ
る。
ケース14の側端面から突出させたシャフト構造となって
いる。留め金具18の一端側はフック構造とされた係合端
となっており、他方の端部はリング構造とされた係合端
に形成されている。これらフック18Aとリング18Bとは軸
回りに90度回転させることにより前後の止め具への連結
が容易になるようにしている。かかる留め金具18は前記
長溝16に嵌合された状態で接着によって保安器ケース14
と一体化されているが、これは埋め込み成形やビス止め
等の各種方法によって結合させるようにすることができ
る。
なお、上記ベース14Aには内蔵保安ユニット12に接続さ
れる屋外線と屋内線の挿通用ブッシング20が形成されて
いる。
れる屋外線と屋内線の挿通用ブッシング20が形成されて
いる。
このような電話線支持形保安器10の取り付け状態を第5
図に示す。図示のように、家屋の外壁22には屋外線24の
引き込みガイドとしての鋼心入支持線26を係止するため
の埋め込みフック28が設けられるとともに、屋内線30を
外部に導く配管32の先端が飛び出している。前記鋼心入
支持線26の先端には本来は埋め込みフック28に係止させ
る止め具34が設けられているが、この実施例では埋め込
みフック28と鋼心入支持線26側の止め具34との間に、電
話線支持形保安器10と一体になっている留め金具18を介
在させて、両者を留め金具18により相互に連結するよう
にしている。そして、鋼心入支持線26を引き込みガイド
として導かれた屋外線24と、前記配管32を介して導かれ
た屋内線30とを、電話線支持形保安器10のブッシング20
を介して内蔵された保安ユニット12に接続するようにし
ている。
図に示す。図示のように、家屋の外壁22には屋外線24の
引き込みガイドとしての鋼心入支持線26を係止するため
の埋め込みフック28が設けられるとともに、屋内線30を
外部に導く配管32の先端が飛び出している。前記鋼心入
支持線26の先端には本来は埋め込みフック28に係止させ
る止め具34が設けられているが、この実施例では埋め込
みフック28と鋼心入支持線26側の止め具34との間に、電
話線支持形保安器10と一体になっている留め金具18を介
在させて、両者を留め金具18により相互に連結するよう
にしている。そして、鋼心入支持線26を引き込みガイド
として導かれた屋外線24と、前記配管32を介して導かれ
た屋内線30とを、電話線支持形保安器10のブッシング20
を介して内蔵された保安ユニット12に接続するようにし
ている。
このような実施例によると、電話線支持形保安器10は家
屋の外壁に取り付けるのではなく、保安器ケース14と一
体となった留め金具18を引き込みガイド用鋼心入支持線
26と埋め込みフック28との間に介在させるようにして取
り付けるようにしたので、電話線支持形保安器10の取り
付け作業が非常に簡易になる。すなわち、電話線支持形
保安器10の留め金具18の一端を鋼心入支持線26に接続し
た後に埋め込みフック28に係合させるだけで終了するの
である。したがって、取付板を外壁に固定するような作
業が不要となり、作業性の向上によって作業時間を短縮
でき、狭い作業空間でも安全迅速に作業を進行させるこ
とができる。
屋の外壁に取り付けるのではなく、保安器ケース14と一
体となった留め金具18を引き込みガイド用鋼心入支持線
26と埋め込みフック28との間に介在させるようにして取
り付けるようにしたので、電話線支持形保安器10の取り
付け作業が非常に簡易になる。すなわち、電話線支持形
保安器10の留め金具18の一端を鋼心入支持線26に接続し
た後に埋め込みフック28に係合させるだけで終了するの
である。したがって、取付板を外壁に固定するような作
業が不要となり、作業性の向上によって作業時間を短縮
でき、狭い作業空間でも安全迅速に作業を進行させるこ
とができる。
以上説明したように、本考案に係る保安器は、避雷器等
の保安ユニットを内蔵する保安器ケースに対し、シャフ
ト状に形成した留め金具を貫通させ、このシャフト状留
め金具のケース外に突出された一方の端部には建屋埋め
込みフックへの係合部を形成するとともに他方の端部に
は電話線等の引き込みガイド用鋼心入支持線端部に連結
係合可能な係合部を形成し、ガイド用鋼心入支持線と建
屋埋め込みフックとの間を前記シャフト状留め金具にて
接続連結可能としたので、ケース端面から出ている留め
金具の係合部を支持線と建屋埋め込みフックとに連結し
て簡単に取り付けることができ、支持線からの力が保安
器ケースに直接加わることがない上に、保守や試験のた
めに、電話局(所)と電話機の切り分け作業において
も、特別に保安機ケースを分解したりするような作業が
全く不要であるので、設置作業が非常に簡単になるとい
う優れた効果が得られる。
の保安ユニットを内蔵する保安器ケースに対し、シャフ
ト状に形成した留め金具を貫通させ、このシャフト状留
め金具のケース外に突出された一方の端部には建屋埋め
込みフックへの係合部を形成するとともに他方の端部に
は電話線等の引き込みガイド用鋼心入支持線端部に連結
係合可能な係合部を形成し、ガイド用鋼心入支持線と建
屋埋め込みフックとの間を前記シャフト状留め金具にて
接続連結可能としたので、ケース端面から出ている留め
金具の係合部を支持線と建屋埋め込みフックとに連結し
て簡単に取り付けることができ、支持線からの力が保安
器ケースに直接加わることがない上に、保守や試験のた
めに、電話局(所)と電話機の切り分け作業において
も、特別に保安機ケースを分解したりするような作業が
全く不要であるので、設置作業が非常に簡単になるとい
う優れた効果が得られる。
第1図は実施例に係る電話線支持形保安器の縦断面図、
第2図は同底面図、第3図は同横断面図、第4図は同水
平断面図、第5図は同電話線支持形保安器の取り付け状
態の説明図である。 10……電話線支持形保安器、12……保守ユニット、14…
…保安器ケース、16……長溝、18……留め金具。
第2図は同底面図、第3図は同横断面図、第4図は同水
平断面図、第5図は同電話線支持形保安器の取り付け状
態の説明図である。 10……電話線支持形保安器、12……保守ユニット、14…
…保安器ケース、16……長溝、18……留め金具。
Claims (1)
- 【請求項1】避雷器等の保安ユニットを内蔵する保安器
ケースに対し、シャフト状に形成した留め金具を貫通さ
せ、このシャフト状留め金具のケース外に突出された一
方の端部には建屋埋め込みフックへの係合部を形成する
とともに他方の端部には電話線等の引き込みガイド用鋼
心入支持線端部に連結係合可能な係合部を形成し、ガイ
ド用鋼心入支持線と建屋埋め込みフックとの間を前記シ
ャフト状留め金具にて接続連結可能としたことを特徴と
する保安器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989025496U JPH0715303Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 保安器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989025496U JPH0715303Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 保安器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02118422U JPH02118422U (ja) | 1990-09-21 |
JPH0715303Y2 true JPH0715303Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31246283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989025496U Expired - Lifetime JPH0715303Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 保安器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715303Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60112094U (ja) * | 1983-12-30 | 1985-07-29 | 株式会社 白山製作所 | 通信機器用保安器 |
JPH036130Y2 (ja) * | 1984-11-19 | 1991-02-15 |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP1989025496U patent/JPH0715303Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02118422U (ja) | 1990-09-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040625 |