JPH07148793A - 射出成形機用射出ユニット - Google Patents

射出成形機用射出ユニット

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JPH07148793A
JPH07148793A JP20073194A JP20073194A JPH07148793A JP H07148793 A JPH07148793 A JP H07148793A JP 20073194 A JP20073194 A JP 20073194A JP 20073194 A JP20073194 A JP 20073194A JP H07148793 A JPH07148793 A JP H07148793A
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JP
Japan
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worm
drive
cylinder
injection
unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20073194A
Other languages
English (en)
Inventor
Richard Muessler
リヒヤルト・ミユースラー
Harald Bleier
ハラルト・ブライヤー
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Battenfeld Kunststoffmaschinen GmbH
Original Assignee
Battenfeld Kunststoffmaschinen GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Battenfeld Kunststoffmaschinen GmbH filed Critical Battenfeld Kunststoffmaschinen GmbH
Publication of JPH07148793A publication Critical patent/JPH07148793A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/46Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
    • B29C45/47Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
    • B29C45/50Axially movable screw
    • B29C45/5008Drive means therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2083/00Use of polymers having silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only, in the main chain, as moulding material
    • B29K2083/005LSR, i.e. liquid silicone rubbers, or derivatives thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 可塑化ユニットがウォームシリンダ中に配量
運動するために回転駆動されるウォームを有し、ウォー
ムの後端部に係合する送り駆動装置によってウォームシ
リンダに対して軸方向にウォームの射出運動を行わせ
る,熱可塑性物質と熱硬化性物質、エラストマー樹脂と
シリコン樹脂を加工するための射出成形機用の射出ユニ
ット。 【構成】 ウォームまたはウォーム軸(14)用の配量
駆動装置(16、17)がこのウォーム軸に係合する継
手(15)を包囲し、この継手が軸方向の支承部および
場合によっては半径方向の支承部をも送り駆動装置(1
9)に有し、この送り駆動装置は液圧ピストン・シリン
ダ・ユニット(20、21、11)から成り、この液圧
ピストン・シリンダ・ユニットのピストン棒(21)は
継手の支承部を形成し、このピストン・シリンダ・ユニ
ットのピストン(20)はピストン・シリンダ・ユニッ
トの射出シリンダ(11)中に静液圧で支承されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、可塑化ユニットがウ
ォームシリンダ中に配量運動のために回転駆動されるウ
ォームを有し、このウォームの射出運動をウォームの後
端部に係合する送り駆動装置によってウォームシリンダ
に対して軸方向に行わせる,熱可塑性物質と熱硬化性物
質、エラストマー樹脂とシリコン樹脂を加工するための
射出成形機用の射出ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】この構造の射出成形機用の射出ユニット
は既に公知で、その構成はたとえばアーテー・パンフレ
ット(AT−Broschuere)「ツェーデー プルス バッ
テンフェルト・オーストリア」(CD−plus Battenfel
d Austria )の16頁に記載されているようなものであ
る。
【0003】その場合ウォームに配量運動をさせるため
の駆動装置は横枠または横つなぎに取り付けられ、横枠
は可塑化ユニットと反対側に本来の駆動モータを支持
し、一方可塑化ユニット側ではケーシング中に減速歯車
装置または遊星歯車装置を有し、更に可塑化ユニットの
ウォームに係合する継手片がある。その場合前記ケーシ
ングの中には減速歯車装置を介して回転駆動される継手
片用の軸方向および/あるいは半径方向のころがり軸受
もある。
【0004】ウォームの配量運動用回転駆動装置を支持
する横枠または横つなぎにはウォームシリンダに対して
ウォームの軸方向射出運動を誘起するための1個の送り
駆動装置または数個の軸平行駆動装置が係合する。
【0005】配量工程の際にも射出工程の際にも生ずる
力はケーシングの中に配設されてケーシングを介して横
枠または横つなぎに支承された、軸方向および/あるい
は半径方向の転がり軸受によって吸収されなければなら
ないので、これらの転がり軸受もそれに対応して頑丈な
構造にしなければならない。従って射出ユニット全体の
形成には高い費用がかかる。それはたとえウォームの軸
方向の射出運動を誘起するために必要な駆動系を横枠ま
たは横つなぎの前方に支承して且つウォームシリンダを
定着するための収納部を備えた別の横枠または横つなぎ
に反力部を設ける必要がある場合でも同じである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、技
術的に著しく安価に形成することができて且つ緊密な構
造であるばかりでなく、組み立ても容易であり、軽量に
もなる射出ユニットの提供にある。
【0007】
【問題を解決するための手段】以上の課題はウォームま
たはウォーム軸の配量駆動装置がこのウォーム軸に係合
する継手片を包囲し、この継手片がその軸方向の支承部
および場合によっては半径方向の支承部をも送り駆動装
置に有し、この送り駆動装置は液圧ピストン・シリンダ
・ユニットから成り、この液圧ピストン・シリンダ・ユ
ニットのピストン棒は継手片(ウォーム継手)の支承部
を形成し、このピストン・シリンダ・ユニットのピスト
ンはピストン・シリンダ・ユニットの噴射シリンダ中に
静止液圧で支承してあることにより解決される。
【0008】この構造の射出ユニットの利点は次のよう
な点にある。即ち通常の横枠または横つなぎ、これに支
承される減速歯車装置収納ケーシング、このケーシング
内に設けられる軸方向および/あるいは半径方向のころ
がり軸受が不要であり、ウォームと配量駆動装置との間
の継手片を簡単な半径方向すべり軸受に収納することが
できることにある。
【0009】射出ユニットの構造を更に簡単にするため
に、配量駆動装置を案内棒によって支持され、摺動可能
な支承板に配設し、この支承板にピストン・シリンダ・
ユニットとして構成された液圧駆動装置が係合するよう
に構成するのもこの発明である。
【0010】摺動可能な支承板のための案内棒はこの発
明によって、ウォームの配量運動用液圧駆動装置も可塑
化ユニットのノズル走行シリンダをも包含する駆動ブロ
ックと可塑化ユニットのウォームシリンダのための収納
装置との間に配設される。支承板によって支持された配
量駆動装置のモータが有歯ベルト駆動装置を介して継手
片に作用するような構成が優れていることが分かった。
しかしまた、この配量駆動装置のモータを平歯車装置を
介して継手片に作用させることもできる。この発明では
配量駆動装置のモータは電気モータでもよいし、水力原
動機でもよい。電気モータを使用すると、この発明は、
この電気モータに回転数制御機として周波数変換器を併
設することになる。
【0011】
【実施例】一実施例を示した図についてこの発明を以下
に詳記する。図示した、射出成形機用の射出ユニット1
は熱可塑性物質の加工にも、また熱硬化性物質、エラス
トマー樹脂、シリコン樹脂を加工するのにも使用するこ
とができる。このユニットの可塑化ユニット2はウォー
ムシリンダ3を有する。このウォームシリンダはたとえ
ば加熱帯4に被われ、中に配量運動するために回転駆動
可能な(図示してない)ウォームがある。ウォームシリ
ンダの前端部にはノズル5があり、このノズルも同様に
加熱帯6で被うことができる。
【0012】ノズルから離れたところにある、可塑化ユ
ニット2の端部領域は材料ホッパー7の後方で収納部8
によって保持され、この収納部は後方へ延びた多数の案
内棒9を支持している。図示した実施例ではたとえば3
本の案内棒があり、そのうち2本が下で、中央の1本が
上で収納部8に固定的に定着されている。案内棒9の他
端はブロック10に定着してあり、ブロック10は図2
に示すように中央に可塑化ユニット2の射出シリンダ1
1を有する。しかしブロック10にはなお2個のノズル
走行シリンダもあり、これらのノズル走行シリンダは射
出シリンダ11と並んでこの射出シリンダの両側にある
が、図には見えてない。図1には2本のピストン棒12
のみを示してある。これらのピストン棒はノズル走行シ
リンダ中を移動するピストンに装着してあり、被い13
から前方へ突出している。この被いはブロック10の所
で射出シリンダ11と2個のノズル走行シリンダとを閉
塞する。
【0013】ウォームシリンダ3の中で回転移動も可能
なら制限付きではあるが軸方向に摺動も可能な、可塑化
ユニットのウォームのうち図1と2に後方へ向かって負
荷のかからない、ウォーム軸14の端部を示してあり、
このウォーム軸端部は収納部8の後方にあって案内棒9
と軸線が平行している。このウォーム軸14にはウォー
ム継手15を介して駆動ユニット16が係合する。駆動
ユニット16はこの例では有歯ベルトとして構成されて
いるが、平歯車としても形成することができる。
【0014】この駆動ユニット16は(図示してない)
ウォームの配量運動のために設けてあるウォーム軸14
を回転駆動させ、電気駆動モータ17を装備しており、
この電気駆動モータにおいては回転数制御をたとえば周
波数変換機により実施することができる。
【0015】駆動ユニット16と駆動モータ17は共通
の支承板18にとりつけられており、この支承板は収納
部8とブロック10との間の領域で案内棒9に沿って制
限された移動が可能で、従ってウォーム継手15とウォ
ーム軸14を介してウォームの軸方向射出運動がウォー
ムシリンダ3の中で、ウォームの配量運動のための回転
駆動が駆動ユニット16と駆動モータ17とによって阻
害されることなく誘起される。
【0016】ここで述べておくが、ウォームの配量駆動
用の駆動ユニット16の駆動モータ17は必ずしも電気
駆動モータである必要はない。ここではむしろ水力駆動
モータでもよい。
【0017】図示の実施例として示した射出ユニット1
にとって重要なことは、このユニットがウォームの射出
運動のための送り駆動装置19の場合には液圧ピストン
・シリンダ・ユニットであることである。この液圧ピス
トン・シリンダ・ユニットはブロック10に組み込ま
れ、このユニットはその場合射出シリンダ11の中に軸
方向に摺動するピストン20を有し、このピストンはそ
の棒21をブロック10の被い13に通して、自由端部
で少なくとも軸方向の、場合によってはまた半径方向
の、支承板18中に収納された、ウォーム継手15の継
手片の反力支承部をも形成する。
【0018】液圧ピストン・シリンダ・ユニットとして
構成された送り駆動装置19を用いて、即ちピストン2
0とピストン棒21を介して支承板18とこの支承板に
よって支持された、駆動モータ17を有する駆動ユニッ
ト16とがウォームの射出運動を誘起させる目的で位置
固定された案内棒9に沿って摺動することができる。射
出運動の際生ずる軸方向または半径方向から作用する力
が静液圧によって直接送り駆動装置19の射出シリンダ
11の内部に吸収される。ウォーム継手15の継手片の
半径方向の支承と場合によってはピストン棒21の継手
片の半径方向の支承もすべり軸受を用いれば特に容易に
実現することができる。
【0019】ウォーム継手15の継手片が同時に送り駆
動装置19のピストン棒21を形成すれば特に好都合で
ある。駆動モータ17とウォームの射出運動を誘起させ
る目的の支承板18とを有する駆動ユニット16はウォ
ームが射出運動している間は共に移動するので、射出ユ
ニット1の全体構造は比較的簡単に構成しまたは組み立
てることができる。
【0020】
【効果】この発明の構成により、射出ユニットは著しく
安価に形成できて且つ緊密な構造であるばかりでなく、
組み立ても容易であり、軽量にもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】射出成形機用射出ユニットを斜め上から見た図
である。
【図2】図1の射出ユニットの一部を簡単化した概略側
面図で示し且つ一部を縦断面図で示した図である。
【符号の説明】
1 射出ユニット 2 可塑化ユニット 3 ウォームシリンダ 4 加熱帯 5 ノズル 6 加熱帯 7 材料ホッパー 8 収納部 9 案内棒 10 ブロック 11 射出シリンダ 12 ピストン棒 13 被い 14 ウォーム軸 15 ウォーム継手 16 駆動ユニット 17 駆動モータ 18 支承板 19 送り駆動装置 20 ピストン 21 ピストン棒

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可塑化ユニットがウォームシリンダ中に
    配設された、配量運動するために回転駆動されるウォー
    ムを有し、ウォームの後端部に係合する送り駆動装置に
    よってウォームシリンダに対して軸方向にウォームの射
    出運動を行わせる,熱可塑性物質と熱硬化性物質、エラ
    ストマー樹脂とシリコン樹脂を加工するための射出成形
    機用の射出ユニットにおいて、ウォームまたはウォーム
    軸(14)用の配量駆動装置(16、17)がこのウォ
    ーム軸に係合する継手(15)を包囲し、この継手(1
    5)が送り駆動装置(19)の所に軸方向の支承部か半
    径方向の支承部をも有し、送り駆動装置(19)は液圧
    ピストン・シリンダ・ユニット(20、21、11)か
    ら成り、この液圧ピストン・シリンダ・ユニットのピス
    トン棒(21)は継手(15)の支承部を形成し、この
    ピストン・シリンダ・ユニット(20、21、11)の
    ピストン(20)はピストン・シリンダ・ユニットの射
    出シリンダ(11)中に静液圧で支承されていることを
    特徴とする射出ユニット。
  2. 【請求項2】 配量駆動装置(16、17)が案内棒
    (9)によって支持された摺動可能な支承板(18)に
    配設され、この支承板には送り駆動装置(19)が係合
    するように構成したことを特徴とする請求項1)の射出
    ユニット。
  3. 【請求項3】 案内棒(9)がウォームの配量運動用送
    り駆動装置(19)および可塑化ユニット(2)のノズ
    ル走行シリンダをも有する駆動ブロック(10)と可塑
    化ユニット(2)のウォームシリンダ(3)の収納部
    (8)との間に配設されていることを特徴とする請求項
    1)または2)の射出ユニット。
  4. 【請求項4】 駆動モータ(17)が有歯ベルト駆動装
    置として形成された駆動ユニット(16)を介してウォ
    ーム継手(15)の継手片に係合するように構成したこ
    とを特徴とする請求項1)〜3)のいずれか一の射出ユ
    ニット。
  5. 【請求項5】 配量駆動装置(16、17)の駆動モー
    タ(17)が平歯車駆動装置を介してウォーム継手(1
    5)の継手片に係合するように構成したことを特徴とす
    る請求項1)〜4)のいずれか一の射出ユニット。
  6. 【請求項6】 配量駆動装置の駆動モータ(17)が電
    気モータまたは液圧モータであることを特徴とする請求
    項1)〜5)のいずれか一の射出ユニット。
  7. 【請求項7】 電気モータとして構成された駆動モータ
    (17)に回転数制御機として周波数変換機を併設して
    あることを特徴とする請求項6)の射出ユニット。
JP20073194A 1993-08-27 1994-08-25 射出成形機用射出ユニット Withdrawn JPH07148793A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4328845:6 1993-08-27
DE19934328845 DE4328845A1 (de) 1993-08-27 1993-08-27 Spritzaggregat für Spritzgießmaschinen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07148793A true JPH07148793A (ja) 1995-06-13

Family

ID=6496165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20073194A Withdrawn JPH07148793A (ja) 1993-08-27 1994-08-25 射出成形機用射出ユニット

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0640459A1 (ja)
JP (1) JPH07148793A (ja)
DE (1) DE4328845A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE4328845A1 (de) 1995-03-02
EP0640459A1 (de) 1995-03-01

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