JPH07144539A - 車輌の持ち上げ摺動屋根 - Google Patents

車輌の持ち上げ摺動屋根

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Publication number
JPH07144539A
JPH07144539A JP18153694A JP18153694A JPH07144539A JP H07144539 A JPH07144539 A JP H07144539A JP 18153694 A JP18153694 A JP 18153694A JP 18153694 A JP18153694 A JP 18153694A JP H07144539 A JPH07144539 A JP H07144539A
Authority
JP
Japan
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cover
roof
spring
vehicle
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP18153694A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyutenmaa Toomasu
シュテンマー トーマス
Karami Yaadei
カラミ ヤーディ
Giyuubuen Atsuteira
ギューヴェン アッティラ
Buaagunaa Buorufugangu
ヴァーグナー ヴォルフガング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikyo Webasto Co Ltd
Original Assignee
Daikyo Webasto Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/02Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
    • B60J7/04Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
    • B60J7/043Sunroofs e.g. sliding above the roof
    • B60J7/0435Sunroofs e.g. sliding above the roof pivoting upwardly to vent mode and moving at the outside of the roof to fully open mode

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ばねにより負荷をかけられたカバーの前縁の
高さ調節装置を有する車輌の持ち上げ摺動屋根を提供す
る。 【構成】 揺動軸7により前側摺動台5に支持された揺
動レバー6は、ばね18によって、その下側に一体成形
された第1の成形部品(台形ノーズ)13によりフレー
ムに固定して調節可能に取り付けられた第2の成形部品
(切欠き14)内に押され、それにより、高さ調節の間
に、車輌長手方向におけるカバー3の正確に定義された
位置が保証される。該ばね18は、更にカバー前縁を上
方に押し、かつそれによりその高さ調節を容易にする。
持ち上げ摺動屋根1の動作中に、両方の成形部品13,
14の噛み合いは、カバー3を閉じた際に常に、駆動装
置又は機構の遊び又は磨耗に関係なく正確に定義された
閉じ位置になるようにしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌の持ち上げ摺動屋
根に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ばねに
よって負荷されたカバー高さ調節装置を有するこの種の
持ち上げ摺動屋根は、ドイツ特許第3435813号か
ら公知である。上記公報に記載の高さ調節装置によっ
て、同時に、カバーに結合された揺動レバーに対して車
輌縦方向へカバーを移動させることができる。このた
め、カバー前縁のパッキンは、揺動レバーに軸支された
テレスコピックばね/ピストン要素によって、カバー下
面に設けたストッパを介して、固定屋根面のエッジに押
圧される。この種の調節装置は、高価であり、調節時に
既にカバーパッキンの前縁が変形され、これにより、昇
降運動時に上記パッキンの摩耗が著しく増大される。
【0003】本発明の課題は、固定屋根面に対して高さ
方向および車輌縦方向へカバーを簡単に配列でき、更
に、運転中に、一度調節されたカバー閉鎖位置の確実な
保持を保証する調節装置を持ち上げ摺動屋根に設けるこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、固定の自動
車屋根における開口部を選択的に閉鎖し又は後側エッジ
を振り出すことにより少なくとも一部開放するカバー;
カバーに配置された保持体;保持体に配置された揺動レ
バー;屋根開口の両側に配置されたガイドレールに摺動
可能に支持されかつ揺動レバー用の揺動軸を支持する摺
動台;及びばねによって負荷を受けたカバーの高さ調節
装置(長孔;ねじ);が設けられている自動車の持ち上
げ摺動屋根において、揺動レバーが、第1の成形部品を
有し、この成形部品が、カバーの閉鎖位置においてこれ
に対して相補的に形成された第2の成形部品と相互に係
合し、この第2の成形部品が固定の自動車屋根に結合さ
れかつガイドレールの方向に調節可能な係止要素に形成
されており、かつ、揺動軸から遠い方の揺動レバーの後
側部分が、保持体のスリット内にはまっており、かつカ
バーと揺動レバーとの間においてスリットの範囲に配置
されたばねにより、高さ調節装置(長孔;ねじ)を開い
た際に係止要素に押し付けられるという特徴によって解
決される。
【0005】この場合、本発明にもとづき、高さ調節
中、揺動レバーに設けた成形部品とフレームに固定され
案内レールの方向へ調節できる成形部品とを揺動レバー
に作用するばねによって係合させることができる。これ
により、一方では、カバーの高さ調節中、車輌縦方向へ
カバーを正確に配列でき、他方では、ばねの過大の力に
よってカバーを上方へ押圧し、従って、車輌屋根に上方
から置いた手またはジグによって固定屋根面と面一に配
列できることによって、高さ調節が容易となる。
【0006】高さ調節装置の固定後に運転継続中、成形
部品は、カバーの閉鎖操作毎に、相互に係合し、カバー
の伝動装置の場合によるから動きに関係なくまたは使用
した駆動ケーブルの摩耗現象または伸びに関係なく、車
輌縦方向へカバーの所定閉鎖位置を達成する。カバー開
閉のため場合によっては使用する駆動電動機は、閉鎖操
作の終了時、成形部品の形状結合による滑らかな係合に
よって、解放され、従来の開閉機構とは異なり、固定ス
トッパへ向かって走行しない。本発明の有利の実施例を
従属請求項に開示した。
【0007】下方へ狭搾する輪郭を有する台形ノーズ
(フック)として第1成形部品を構成すれば有利であ
る。このような狭搾する輪郭は、台形から形成するのが
有利であるが、別の形状(例えば、半円形状または楕円
形状)も考え得る。第2成形部品として役立ち第1成形
部品に対して補完状態に形成された切り欠きを受容する
係止要素は、製造公差の補償のため、案内レールに調節
自在に固定するのが有利である。
【0008】有利な実施例の場合、ばねは、カバーと揺
動レバー後端との間で保持体のスリットにゆるく挿入さ
れたまたはこれとは別の態様で揺動レバーに固定するこ
ともできる波形板ばねとして構成される。
【0009】
【作用】本発明によれば、揺動軸により前側摺動台に支
持された揺動レバーは、ばねによって、その下側に一体
成形された第1の成形部品により(ノーズ)によりフレ
ームに固定して調節可能に取り付けられた第2の成形部
品(切欠き)内に押され、それにより高さ調節の間に、
車輌長手方向におけるカバーの正確に定義された位置が
保証される。同じばねは、さらにカバー前側エッジを上
方に押し、かつそれによりその高さ調節を容易にする。
持ち上げ摺動屋根の動作中に、両方の成形部品の噛み合
いは、カバーを閉じた際に常に、駆動装置又は機構の遊
び又は磨耗に関係なく正確に定義された閉じ位置になる
ようにする。
【0010】
【実施例】図面を参照して、以下に、本発明の実施例を
説明する。図1は持ち上げ摺動屋根の右前コーナ範囲の
部分縦断面図であり、図2は該範囲の平面図である。車
輌の固定屋根面1には、カバー3によって少なくとも部
分的に解放または閉鎖できる屋根開口部2が設けてあ
る。このため、カバー3は、カバー後縁に作用し、ま
ず、後縁を固定屋根面の上方へ上昇し、次いで、屋根開
口部2の側方に設けた案内レール4に沿って後方へ縦方
向に摺動させて固定屋根面1上を摺動させ得る機構(完
全には示していない)を備えている。この種の屋根は、
従来のように、持ち上げ摺動屋根またはスポイラ屋根と
呼ぶ。
【0011】カバー3の後縁の上昇時、カバーは、カバ
ー前縁の近傍にある揺動軸7のまわりに旋回される。揺
動軸7は、昇降機構を担持する後部摺動台(図示してい
ない)と同様に案内レール4に縦方向へ可動に支持され
た前部摺動台5に配設されている。前部摺動台5は、揺
動軸7によって揺動レバー6に結合されており、一方、
揺動レバーは、カバー3の前部範囲においてカバー下面
に結合されている。以下では、前部摺動台および揺動レ
バーのみについて説明するが、屋根開口部2の別の側に
同様の第2ユニットが設けてあることは、当業者には自
明である。
【0012】カバー3の下面には、保持体8が固定され
ており、この保持体には、カバー3の後部範囲において
昇降機構(図示していない)が作用し、更に、揺動レバ
ー6が以下に説明する高さ調節装置によって固定されて
いる。保持体8は、垂直な縦軸線を有し車輌縦方向へ順
次に配置された2つの長穴9,10を有する。揺動レバ
ー6は、この揺動レバーに長穴9,10から等間隔に配
置したねじ11,12によって、上記長穴9,10に対
して僅かに垂直方向へ移動させることができる。
【0013】揺動レバー6の下面には、相互に補完関係
に形成された第2成形部品として役立つ切り欠き14と
係合する台形ノーズ13が設けてある。切り欠き14
は、製造公差の補償のため縦方向へ僅かに調節できるよ
う案内レール4に固定された係止要素15に構成されて
いる。揺動レール6の後部16は、保持体8に設けてあ
るスリット17に係合する。スリット17は、横断面が
長方形の中空体として構成されている。
【0014】このスリットの高さは、揺動レバー6の後
部16の高さよりも大きいので、スリット17には、更
に揺動レバー6の後部16の上方に、保持体8の上壁に
上方へ支持され、後部16の上面に下方へ押圧されるば
ね18を導入できる。ばね18は、スリット17に可動
に導入できるか、若しくは、図1に示したように、揺動
レバー6に固定されたばね保持体19によって揺動レバ
ーに固定できる。
【0015】図2に、係止要素15の位置および調節可
能性を示した。案内レール4の外縁の近傍には、車輌縦
方向へ相互に離隔された2つの長穴22,23が設けて
あり、上記長穴22,23には、それぞれ、係止要素1
5の下面に設けたボルト20および係止要素15を介し
て下方へ延びるねじ21が係合する。以下に、持ち上げ
摺動屋根の最初の組立て時および以後の運転時、カバー
3の高さ調節のための各要素の機能を説明する。機能説
明は、前部摺動台5、後部摺動台(図示していない)お
よび昇降機構を案内レール4に挿入し、昇降機構を駆動
装置に接続した状態から始める。更に、カバー後端は、
昇降レバー(図示していない)に結合されており、揺動
レバー6は、保持体8のスリット17に導入されてい
る。ばね18は、揺動レバー6の後部16の上方でスリ
ット17に導入され、係止要素15のねじ21および揺
動レバー6のねじ11,12は、ゆるく締付けてあるの
で、なお、摺動が可能である。
【0016】この状態において、ばね18は、揺動レバ
ー6の後端16を押圧し、この場合、台形ノーズ13を
係止要素15の切り欠き14に係合させる。さて、長穴
22,23内を車輌縦方向へ係止要素15を僅かに摺動
させて、カバー前縁の範囲に配置されたパッキン(図示
していない)が屋根開口部2の前縁に中程度の圧力で当
接するよう、カバー3を調節できる。車輌縦方向のこの
調節が終了したならば、ねじ21を締めて係止要素15
を案内レール4に対して固定する。
【0017】揺動レバー6の台形ノーズ13が切り欠き
14内にあるので、ねじ11,12がなお開放状態にあ
る場合、ばね18の過大の力が、カバー3の前縁を上方
へ押圧する。これにより、高さ調節が容易となる。なぜ
ならば、カバー前縁の範囲に置かれたジグまたは組立工
の手によって、固定屋根面1に対するカバー3の面一状
態を容易に達成でき、この状態において、ねじ11,1
2を締付け、これにより、揺動レバー6を保持体8に固
定できるからである。これにより、車輌縦方向および高
さ方向のカバーの調節が終了する。以後の調節操作は、
上述の態様で簡単に実施できる。
【0018】持ち上げ摺動屋根の運転において、カバー
後縁を上昇すると、ノーズ13が、揺動軸7のまわりの
旋回運動によって、まず、切り欠き14から引離され、
次いで、カバー3が、後摺動台(図示していない)およ
び前部摺動台5の後方への摺動によって、固定屋根面1
上を走行される。カバー3の閉鎖運動時、カバー後縁が
下降されると、ノーズ13は、傾斜した前部フランクの
転動によって、切り欠き14に滑らかに導入され、カバ
ーの駆動装置の遊びに関係なくまたは駆動機構部材また
は駆動ケーブルの摩耗現象または伸び現象に関係なくカ
バー3を確実に位置決めする。
【0019】なお、本発明の別の実施例にもとづき、突
出する成形部品(ノーズ)をフレームに固定の係止要素
に設けることもでき、対応して形成した成形部品(切り
欠き)を揺動レバーの下面に設けることもできる。
【0020】
【発明の効果】上述の発明によって、簡単に、持ち上げ
摺動屋根のカバーを車輌縦方向へ調節でき、カバー前縁
を高さ方向へ調節でき、運転時に常に、正確に定められ
た確実な閉鎖位置を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車輌の持ち上げ摺動屋根の前右角範囲の部分断
面図である。
【図2】図1の平面図である。
【符号の説明】
2 屋根開口部 3 カバー 4 案内レール 5 摺動台 6 揺動レバー 7 揺動軸 8 保持体 9,10 長孔 11,12 ねじ 13 台形ノーズ(第1成形部品) 14 切欠き(第2成形部品) 15 係止要素 17 スリット 18 ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アッティラ ギューヴェン ドイツ連邦共和国、82362 ヴァイルハイ ム、ヴェッソブルンナーシュトラーセ 30 (72)発明者 ヴォルフガング ヴァーグナー ドイツ連邦共和国、80336 ミュンヘン、 バーヴァリアシュトラーセ 17

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定の自動車屋根における開口部(2)
    を選択的に閉鎖し又は後側エッジを振り出すことにより
    少なくとも一部開放するカバー(3);カバー(3)に
    配置された保持体(8);保持体(8)に配置された揺
    動レバー(6);屋根開口(2)の両側に配置されたガ
    イドレール(4)に摺動可能に支持されかつ揺動レバー
    (6)用の揺動軸(7)を支持する摺動台(5);及び
    ばね(18)によって負荷を受けたカバー(3)の高さ
    調節装置(長孔9,10;ねじ11,12);が設けら
    れている自動車の持ち上げ摺動屋根において、 揺動レバー(6)が、第1の成形部品(13)を有し、
    この成形部品(13)が、カバー(3)の閉鎖位置にお
    いてこれに対して相補的に形成された第2の成形部品
    (14)と相互に係合し、この第2の成形部品(14)
    が固定の自動車屋根(1)に結合されかつガイドレール
    (4)の方向に調節可能な係止要素(15)に形成され
    ており、かつ、 揺動軸(7)から遠い方の揺動レバー(6)の後側部分
    (16)が、保持体(8)のスリット(17)内にはま
    っており、かつカバー(3)と揺動レバー(6)との間
    においてスリット(17)の範囲に配置されたばね(1
    8)により、高さ調節装置(長孔9,10;ねじ11,
    12)を開いた際に係止要素(15)に押し付けられる
    ことを特徴とする車輌の持ち上げ摺動屋根。
  2. 【請求項2】 第1の成形部品が、下方に向かって先細
    になった輪郭を有する突出したフック(13)として形
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の車輌の
    持ち上げ摺動屋根。
  3. 【請求項3】 フック(13)が、台形であることを特
    徴とする請求項2に記載の車輌の持ち上げ摺動屋根。
  4. 【請求項4】 係止要素(15)が、ガイドレール
    (4)に取り付けられていることを特徴とする請求項1
    に記載の車輌の持ち上げ摺動屋根。
  5. 【請求項5】 ばね(18)が、波型板ばねとして形成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の車輌の持
    ち上げ摺動屋根。
  6. 【請求項6】 ばね(18)が、カバー(3)と揺動レ
    バー(6)の後側部分(16)との間にゆるく挿入され
    ていることを特徴とする請求項1又は5に記載の車輌の
    持ち上げ摺動屋根。
  7. 【請求項7】 ばね(18)が、揺動レバー(6)に取
    り付けられていることを特徴とする請求項1又は5に記
    載の車輌の持ち上げ摺動屋根。
JP18153694A 1993-08-14 1994-08-02 車輌の持ち上げ摺動屋根 Pending JPH07144539A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4327424:2 1993-08-14
DE19934327424 DE4327424C1 (de) 1993-08-14 1993-08-14 Höheneinstelleinrichtung für den Deckel eines Hebeschiebe- bzw. eines Spoilerdaches von Fahrzeugen

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JPH07144539A true JPH07144539A (ja) 1995-06-06

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19517645B4 (de) * 1995-05-17 2007-06-21 Meritor Light Vehicle Systems, Inc., Troy Schiebedach sowie Verfahren und Vorrichtung zur Montage eines Schiebedachs
DE19633645C1 (de) * 1996-08-21 1997-11-13 Webasto Karosseriesysteme Selbstjustierendes Fahrzeugdach

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3435813C2 (de) * 1984-09-28 1986-10-16 Rockwell Golde Gmbh, 6000 Frankfurt Verfahren und Vorrichtung zur Höheneinstellung und Montage des Deckels einer in ein Kraftfahrzeugdach einzubauenden Schiebe- und/oder Hebedachkonstruktion

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DE4327424C1 (de) 1994-09-22

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