JPH07143994A - 医用機器 - Google Patents

医用機器

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JPH07143994A
JPH07143994A JP5292163A JP29216393A JPH07143994A JP H07143994 A JPH07143994 A JP H07143994A JP 5292163 A JP5292163 A JP 5292163A JP 29216393 A JP29216393 A JP 29216393A JP H07143994 A JPH07143994 A JP H07143994A
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JP
Japan
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physical condition
observation
eyepiece
examiner
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP5292163A
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English (en)
Inventor
Yuichi Sugino
裕一 杉野
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、操作性の向上を図ることができる
医用機器を提供する。 【構成】 本発明は、少なくとも対象部位を観察する接
眼鏡筒を備えた装置本体1を有する医用機器において、
検者の対象部位の観察に関する身体的条件を記憶した記
憶手段から前記身体的条件を読み出す読出手段と、この
読出手段により読み出した前記身体的条件を基に前記接
眼鏡筒14a,14bを含む装置本体1を対象部位に対
する前記身体的条件に応じた最適の観察位置に設定する
最適化駆動手段とを設けたものである。この構成によ
り、眼等の観察部位に対する装置本体1の各要素の観察
位置を複数の検者に応じてワンタッチで実行自動的に設
定でき、操作性の向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医用機器に関し、より
詳しくは、複数の検者各々に対する操作性の向上を図っ
た手術用顕微鏡等の医用機器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、手術用顕微鏡においては、この
手術用顕微鏡を身長,眼幅,視力等の身体的条件が個々
に異なる複数の検者が交替で使用して眼等の観察部位を
観察する場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとうする課題】このような場合、従
来においては、手術用顕微鏡の床面からの高さ,接眼鏡
筒の眼幅,接眼鏡筒の観察角度,接眼レンズの視度等を
検者が交替する都度調整しなければならず、複数の検者
が交替で使用する際の操作性が極めて悪いという問題が
あった。
【0004】そこで本発明は、眼等の観察部位に対する
装置本体の各要素の観察位置を複数の検者に応じて自動
的に設定でき、操作性の向上を図ることができる医用機
器を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
少なくとも対象部位を観察する接眼鏡筒を備えた装置本
体を有する医用機器において、検者の対象部位の観察に
関する身体的条件を記憶した記憶手段から前記身体的条
件を読み出す読出手段と、この読出手段により読み出し
た前記身体的条件を基に前記接眼鏡筒を含む装置本体を
対象部位に対する前記身体的条件に応じた最適の観察位
置に設定する最適化駆動手段とを設けたものである。
【0006】請求項2記載の発明は、少なくとも対象部
位を観察する接眼鏡筒を備えた装置本体を有する医用機
器において、複数の検者の対象部位の観察に関する身体
的条件を記憶する条件記憶手段と、この記憶手段に記憶
した各検者の身体的条件を選択する選択手段と、この選
択手段により選択した特定の身体的条件を基に前記接眼
鏡筒を含む装置本体を対象部位に対する前記身体的条件
に応じた最適の観察位置に設定する最適化駆動手段とを
設けたものである。
【0007】請求項3記載の発明は、前記検者の対象部
位の観察に関する身体的条件は、検者の身長,眼幅,視
力を含むものとした。
【0008】請求項4記載の発明は、前記最適化駆動手
段は、前記身体的条件に応じて装置本体の高さを調整す
る高さ調整機構部、前記接眼鏡筒の眼幅を調整する眼幅
調整機構部、前記接眼鏡筒の観察角度を調整する角度調
整機構部、前記接眼鏡筒内の接眼レンズの視度を調整す
る視度調整機構部を含むものとした。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、前記記憶手段か
ら検者の対象部位の観察に関する身体的条件を読み出
し、読み出した前記身体的条件を基に最適化駆動手段に
より前記接眼鏡筒を含む装置本体を対象部位に対する最
適の観察位置に設定するようにしたので、各検者毎に各
々対象部位の観察に関する身体的条件を記憶した記憶手
段を用意することで眼等の観察部位に対する装置本体の
各要素の観察位置を複数の検者に応じて各々自動的に設
定でき、検者交替の際の操作性の向上を図れる。
【0010】請求項2記載の発明によれば、選択手段に
より条件記憶手段に記憶した特定の検者の身体的条件を
選択し、この選択結果を基に最適化駆動手段により前記
接眼鏡筒を含む装置本体を対象部位に対する最適の観察
位置に設定するようにしたので、選択手段を操作するだ
けで眼等の観察部位に対する装置本体の各要素の観察位
置を複数の検者に応じて各々自動的に設定でき、検者交
替の際の操作性の向上を図れる。
【0011】請求項3記載の発明によれば、検者の対象
部位の観察に関する身体的条件を、検者の身長,眼幅,
視力を含むものとしたので、これらの身体的条件の情報
を利用して検者交替の際の装置本体の操作性の向上を図
れる。
【0012】請求項4記載の発明によれば、前記最適化
駆動手段を、前記身体的条件に応じて装置本体の高さを
調整する高さ調整機構部、前記接眼鏡筒の眼幅を調整す
る眼幅調整機構部、前記接眼鏡筒の観察角度を調整する
角度調整機構部、前記接眼鏡筒内の接眼レンズの視度を
調整する視度調整機構部を含む構成としたので、個々の
検者に応じて装置本体の高さ,接眼鏡筒の眼幅,接眼鏡
筒の観察角度,接眼鏡筒内の接眼レンズの視度を各々最
適の位置に設定でき、検者交替の際の装置本体の操作性
の向上を図れる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0014】図1は医用機器の一例である手術用顕微鏡
を示すものである。
【0015】この手術用顕微鏡は、床面2上を走行可能
な支持体3と、この支持体3に取り付けた上下粗動機構
部4aを含む支柱4により支持された第1アーム5と、
この第1アーム5に取り付けた第2アーム6と、この第
2アーム6から垂直下方に吊り下げた垂直アーム8に取
り付けたX−Y駆動部9と、前記垂直アーム8に取り付
けた回動可能な本体支持箱12を介して支持した本体鏡
筒13を有する装置本体1と、この手術用顕微鏡に対す
る各種の操作を行うフットスイッチ11とを有してい
る。
【0016】前記本体支持箱12と本体鏡筒13とは、
ラック及びピニオンを用いた高さ調整機構部7を介して
結合され、本体鏡筒13の上下微動を可能にしている。
【0017】前記本体鏡筒13の下端部には、図示して
ないが対物レンズ配置している。また、図2に拡大して
示すように、本体鏡筒13の上部に設けた段部には、一
対の接眼鏡筒14a,14b及びこの一対の接眼鏡筒1
4a,14bを装着する内部にプリズムを内装した一対
の鏡筒受部15a,15bを配置している。
【0018】前記一対の鏡筒受部15a,15bの周辺
には、一対の接眼鏡筒14a,14bの接眼レンズ間の
間隔を検者の両眼の間隔に合致させる眼幅調整機構部1
6、一対の鏡筒受部15a,15bの観察角度を調整す
る角度調整機構部17を配置している。また、一対の接
眼鏡筒14a,14bは、接眼レンズによる視度を調整
する視度調整機構部18を備えている。
【0019】前記眼幅調整機構部16は、図3にも示す
ように、前記一対の鏡筒受部15a,15bの下側に回
転可能に配置し、かつ、外周に異なる方向の歯部19
a,19bを設けた回転ねじ体20と、一対の鏡筒受部
15a,15bの下側の定位置において回動可能に支持
され、かつ、前記回転ねじ体20の歯部19a,19b
に各々噛み合わせた部分歯車21a,21bと、前記回
転ねじ体20の端部に固着した従動歯車22と、前記一
対の鏡筒受部15a,15bの下側に鏡筒受部15aに
より支持される状態で配置した第1のモータ23と、こ
の第1のモータ23の原動軸に固着され、かつ、前記従
動歯車22に噛み合わせた原動歯車24とを有してい
る。
【0020】そして、第1のモータ23の回転力を原動
歯車24,従動歯車22を介して前記回転ねじ体20に
伝達し、この回転ねじ体20の歯部19a,19bを回
転させることで前記部分歯車21a,21bを各々反対
方向に回動させて一対の接眼鏡筒14a,14bの接眼
レンズ間の間隔を検者の両眼の間隔に合致させることが
できるようになっている。
【0021】前記角度調整機構部17は、図2に示すよ
うに、本体鏡筒13の上部に設けた段部上において、前
記鏡筒受部15a,15bを支持するプリズム等の光学
系を内蔵した接眼部支持台25を、本体鏡筒13に取り
付けたアーム26,支軸27により垂直上下方向に回動
可能支持するとともに、前記支軸27を第2のモータ2
8及び歯車29,30により回動させ、これにより、接
眼部支持台25とともに一対の接眼鏡筒14a,14b
の観察角度を調整するようになっている。
【0022】前記視度調整機構部18は、前記鏡筒受部
15a,15b上に各々配置した偏平な駆動モータ31
a,31bにより一対の接眼鏡筒14a,14bを各々
回転させ各接眼レンズによる視度を調整するようになっ
ている。
【0023】即ち、駆動モータ31aは、鏡筒受部15
aの接眼鏡筒14aの装着領域に配置したステータ32
と、接眼鏡筒14aの外周に配置したロータ33とを具
備し、ロータ33の回転運動で接眼鏡筒14aを回動さ
せ、視度目盛(0,+2,+4等)34の視度基準視標
35に対する位置を変え、これにより、接眼レンズによ
る視度を調整するようになっている。
【0024】他方の接眼鏡筒14b側も同様な構成とな
っている。
【0025】次に、図4を参照して手術用顕微鏡の制御
系について説明する。
【0026】この手術用顕微鏡は、動作プログラムを格
納したプログラムメモリ41及びCPU40からなる制
御手段42を具備し、個々の検者が所有する対象部位の
観察に関する身体的条件、即ち、図5に示すようなPD
(眼幅)値,視力値,身長等の情報を記憶した記憶手段
としてのカード(ICカード,磁気カード等)43から
前記身体的条件を読み出す読出手段としてのカードリー
ダ44と、前記フットスイッチ11と、PDメータ,レ
フラクトメータ等の他の眼科機器からの検者の眼幅情報
を取り込むインターフェース45とを前記CPU40に
接続している。
【0027】また、前記CPU40に前記高さ調整機構
部7,X−Y駆動部9,眼幅調整機構部16,角度調整
機構部17,視度調整機構部18を接続している。
【0028】前記高さ調整機構部7,X−Y駆動部9,
眼幅調整機構部16,角度調整機構部17及び視度調整
機構部18により、最適化駆動手段50を構成してい
る。
【0029】上述した構成の手術用顕微鏡によれば、前
記カードリーダ44に例えば検者Aが自己のカード43
を挿入することで、カードリーダ44が検者AのPD
値,視力値,身長等の情報を読み出す。この結果、CP
U40はカードリーダ44が読み出した検者AのPD
値,視力値,身長等の情報を基に前記高さ調整機構部
7,X−Y駆動部9,眼幅調整機構部16,角度調整機
構部17,視度調整機構部18を各々制御することにな
り、検者Aに応じて装置本体1の高さ、一対の接眼鏡筒
14a,14bの間隔(眼幅)、接眼鏡筒14a,14
bの観察角度、接眼鏡筒14a,14b内の接眼レンズ
の視度を各々自動的に最適の位置に設定する。
【0030】また、検者Aの次に検者Aが手術用顕微鏡
を使用する場合には、検者Bが自己のカード43を挿入
することで、カードリーダ44が検者BのPD値,視力
値,身長等の情報を読み出し、以降は上述した場合と同
様な動作の基に検者Bに応じて装置本体1の高さ、一対
の接眼鏡筒14a,14bの間隔(眼幅)、接眼鏡筒1
4a,14bの観察角度、接眼鏡筒14a,14b内の
接眼レンズの視度を各々自動的に最適の位置に設定す
る。
【0031】このような動作により、検者交替の際の装
置本体1の操作性の向上を図れる。
【0032】次に、図6を参照して本発明の実施例の他
例を説明する。
【0033】図6に示す手術用顕微鏡は、図4に示すよ
うな手術用顕微鏡の構成に、検者A,B,Cの各々のP
D値,視力値,身長等の身体的条件を記憶した条件記憶
手段60と、この条件記憶手段60に記憶した検者A,
B,Cの身体的条件を個別に選択する選択手段としての
キーボード61とを付加したものである。
【0034】この場合、キーボード61は、図2に示す
ように、例えば本体支持箱12の壁面に取り付ける。
【0035】このような構成の手術用顕微鏡によれば、
キーボード61により条件記憶手段60に記憶した特定
の検者(A,B,C)の身体的条件を選択することで、
上述した場合と同様その検者に応じて装置本体1の高
さ、一対の接眼鏡筒14a,14bの間隔(眼幅)、接
眼鏡筒14a,14bの観察角度、接眼鏡筒14a,1
4b内の接眼レンズの視度が各々自動的に最適の位置に
設定され、検者交替の際の装置本体1の操作性の向上を
図れる。
【0036】図7は、検者の眼幅検出手段を前記本体支
持箱12に組み込んだ例を示すものである。
【0037】この眼幅検出手段は、本体支持箱12にL
ED71及びCCDラインセンサ72を取り付け、LE
D71からの光の両眼Eによる反射光を各々CCDライ
ンセンサ72により受光することで、検者の両眼Eの間
隔を検出するものである。
【0038】本発明は、上述した実施例のほか、その要
旨の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、本発明
は、上述した手術用顕微鏡の他、スリットランプ,眼底
カメラ等の眼科用機器にも適用可能である。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、各検者毎
に各々対象部位の観察に関する身体的条件を記憶した記
憶手段を用意することで眼等の観察部位に対する装置本
体の各要素の観察位置を複数の検者に応じて各々自動的
に設定でき、検者交替の際の操作性の向上を図れる医用
機器を提供することができる。
【0040】請求項2記載の発明によれば、選択手段を
操作するだけで眼等の観察部位に対する装置本体の各要
素の観察位置を複数の検者に応じて各々自動的に設定で
き、検者交替の際の操作性の向上を図れる医用機器を提
供することができる。
【0041】請求項3記載の発明によれば、検者の対象
部位の観察に関する身体的条件を、検者の身長,眼幅,
視力を含むものとしたので、これらの身体的条件の情報
を利用して検者交替の際の装置本体の操作性の向上を図
れる医用機器を提供することができる。
【0042】請求項4記載の発明によれば、個々の検者
に応じて装置本体の高さ、接眼鏡筒の眼幅、接眼鏡筒の
観察角度、接眼鏡筒内の接眼レンズの視度を各々最適の
位置に設定でき、検者交替の際の装置本体の操作性の向
上を図ることができる医用機器を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置を示す側面図
【図2】本発明の実施例装置の装置本体の拡大図
【図3】本発明の実施例装置の眼幅調整機構部を示す概
略説明図
【図4】本発明の実施例装置の制御系を示すブロック図
【図5】検者毎の身体的条件の情報を示す説明図
【図6】本発明の実施例装置の制御系の他例を示すブロ
ック図
【図7】本発明の実施例装置における眼幅検出手段を示
す概略説明図
【符号の説明】
1 装置本体 7 高さ調整機構部 9 X−Y駆動部 14a,14b 接眼鏡筒 16 眼幅調整機構部 17 角度調整機構部 18 視度調整機構部 44 カードリーダ 42 制御手段 50 最適化駆動手段 60 条件記憶手段 61 キーボード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも対象部位を観察する接眼鏡筒
    を備えた装置本体を有する医用機器において、検者の対
    象部位の観察に関する身体的条件を記憶した記憶手段か
    ら前記身体的条件を読み出す読出手段と、この読出手段
    により読み出した前記身体的条件を基に前記接眼鏡筒を
    含む装置本体を対象部位に対する前記身体的条件に応じ
    た最適の観察位置に設定する最適化駆動手段とを設けた
    ことを特徴とする医用機器。
  2. 【請求項2】 少なくとも対象部位を観察する接眼鏡筒
    を備えた装置本体を有する医用機器において、複数の検
    者の対象部位の観察に関する身体的条件を記憶する条件
    記憶手段と、この記憶手段に記憶した各検者の身体的条
    件を選択する選択手段と、この選択手段により選択した
    特定の身体的条件を基に前記接眼鏡筒を含む装置本体を
    対象部位に対する前記身体的条件に応じた最適の観察位
    置に設定する最適化駆動手段とを設けたことを特徴とす
    る医用機器。
  3. 【請求項3】 前記検者の対象部位の観察に関する身体
    的条件は、検者の身長,眼幅,視力を含むものである請
    求項1又は2記載の医用機器。
  4. 【請求項4】 前記最適化駆動手段は、前記身体的条件
    に応じて装置本体の高さを調整する高さ調整機構部、前
    記接眼鏡筒の眼幅を調整する眼幅調整機構部、前記接眼
    鏡筒の観察角度を調整する角度調整機構部、前記接眼鏡
    筒内の接眼レンズの視度を調整する視度調整機構部を含
    むものである請求項1乃至3記載の医用機器。
JP5292163A 1993-11-22 1993-11-22 医用機器 Pending JPH07143994A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006268048A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Leica Microsystems (Schweiz) Ag アイピースの瞳間隔調節装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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