JPH07143936A - 温蔵庫 - Google Patents

温蔵庫

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JPH07143936A
JPH07143936A JP29334093A JP29334093A JPH07143936A JP H07143936 A JPH07143936 A JP H07143936A JP 29334093 A JP29334093 A JP 29334093A JP 29334093 A JP29334093 A JP 29334093A JP H07143936 A JPH07143936 A JP H07143936A
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JP
Japan
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JP29334093A
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English (en)
Inventor
Katsumi Maekawa
勝美 前川
Kakuji Kume
角治 久米
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作により貯蔵する種々の料理に適し
た設定を行うことができる温蔵庫を提供する。 【構成】 収納する料理に対応した庫内の設定データが
書き込まれた運転カードと、この運転カードに書き込ま
れた設定データを読み取るカード読み取り装置36と、
加温ヒータ5を制御する制御装置70を備える。制御装
置70は、カード読み取り装置36により読み取られた
設定データに基づいて、加温ヒータ5を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理済み料理の保温や
料理の再加熱等に使用される温蔵庫に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の温蔵庫は例えば実開平3
−80238号公報(F25D23/12)等に示され
ている。即ち、温蔵庫はホテルやレストランの厨房に設
置されて庫内をヒータにより所定の温度に加熱すると共
に、庫内に調理された料理を貯蔵して提供するまでの
間、美味しく保温するために用いられている。また、料
理の乾燥を防ぐために庫内に加湿器を設け、所定の湿度
に加湿する温蔵庫も開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
天麩羅、煮物、蒸し物、汁物、焼き物、揚げ物等の料理
の保温に適した温度(及び湿度、風速等)はそれぞれ異
なる。従って、庫内に種々の料理を貯蔵する温蔵庫にお
いては、料理の種類等が代わる都度、スイッチにより庫
内の設定値を変更しなければならず、操作が極めて煩雑
となる。また、スイッチ数も増加するため、コストが高
騰すると共に、スイッチの設置スペースを確保しなけれ
ばならない問題も生ずる。
【0004】また、それぞれの料理に適した設定値を予
めメモリに記憶させて置くことも考えられるが、他種類
の料理に対応するためには大きな記憶容量のメモリを使
用しなければならなくなる問題があった。更に、温蔵庫
を構成する機器の動作状況等を点検する場合、従来では
異常な設定値を入力する等により強制的に動作させてい
たため、設定値を正常に戻す操作等の必要になり、総じ
て点検操作が極めて煩雑なものとなっていた。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、簡単な操作により貯蔵す
る種々の料理に適した設定を行うことができる温蔵庫を
提供することを目的とする。また、本発明のもう一つの
目的は、簡単な操作により機器の点検を行うことができ
る温蔵庫を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
温蔵庫は、庫内を加熱装置により所定の温度に加熱して
成るものであって、収納する物品に対応した庫内の設定
データが書き込まれたデータ記録手段と、このデータ記
録手段に書き込まれた設定データを読み取る読取手段
と、加熱装置を制御する制御手段とを備えており、この
制御手段は、読取手段により読み取られた設定データに
基づいて、加熱装置を制御するものである。
【0007】また、請求項2の発明の温蔵庫は、庫内を
加熱装置により所定の温度に加熱して成るものであっ
て、機器の点検内容データが書き込まれたデータ記録手
段と、このデータ記録手段に書き込まれた点検内容デー
タを読み取る読取手段と、加熱装置を制御する制御手段
とを備えており、この制御手段は、読取手段により読み
取られた点検内容データに基づき、温蔵庫を構成する機
器の点検動作を実行するものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明の温蔵庫によれば、庫内に貯蔵
する料理等の物品に応じて、庫内の温度等の設定データ
を変更する場合、当該設定データが書き込まれたデータ
記録手段の前記設定データを読取手段に読み取らせるの
みで、制御装置は当該読み取られた設定データに基づい
て加熱装置を制御するようになる。従って、貯蔵する物
品に適した設定を極めて簡単な操作により行うことがで
きると共に、設定に必要なスイッチ数を著しく削減する
ことが可能となる。
【0009】特に、種々の物品に応じた設定データを制
御手段側で記憶して置く必要がなくなるので、制御手段
の記憶容量も小容量で済むようになる。また、請求項2
の発明の温蔵庫によれば、機器の点検を行う場合、当該
点検内容データが書き込まれたデータ記録手段の前記点
検内容データを読取手段に読み取らせるのみで、制御装
置は当該読み取られた点検内容データに基づいて機器の
点検動作を実行するようになる。従って、機器の点検を
極めて簡単な操作により行うことができるようになる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の温蔵庫1の正面図、図2は本発明の
温蔵庫1の縦断側面図、図3は図2における温蔵庫1の
上部の拡大縦断側面図、図4は図2のP−P線断面図、
図5は本発明の温蔵庫1の制御手段としての制御装置7
0のブロック図である。
【0011】各図において本発明の温蔵庫1は、断熱箱
体2と、この断熱箱体2の開口を開閉自在に閉塞する4
枚のガラス3付の断熱扉20とを備えている。この温蔵
庫1は、図2及び図3に示すように、庫内上部における
グリル4の背面側に庫内を加熱する加熱装置としての加
温ヒータ5、庫内循環用のファンモーター6及びファン
7、加湿ヒータ8、水の蒸発皿9、蒸発皿カバー50、
給水口51、給水バルブ52、給水バルブ取付具53、
給水パイプ54、電装ボックス55、排水パイプ56、
蒸発皿水温センサ69、庫内温度センサ57及び湿度セ
ンサ58を備え、庫内には棚支柱10に支持された複数
段の棚11を備えて構成されている。
【0012】この温蔵庫1の庫内温度は、後述する如く
制御装置70が加温ヒータ5を通電制御することにより
設定値に制御される。また、庫内湿度は、同じく制御装
置70が加湿ヒータ8を通電制御することにより設定値
に制御される。これら庫内温度、庫内湿度及び庫内の風
速等は、食品を温かい状態でお客様に美味しく提供する
ために程良く管理されるべきものであり、食品の種類、
例えば煮物、揚げ物、焼き物等の別により設定値はそれ
ぞれ異なる。具体的には、例えば、煮物の場合には、設
定温度+70℃で設定湿度80%程度の高温多湿の状態
が適しており、天麩羅等の揚げ物類は、設定温度+60
℃で設定湿度60%程度が適している。尚、14は電源
コンセントである。
【0013】また、図4において59は空気流のダクト
であり、断熱箱体2の庫内の側壁に並設して形成されて
いる。このため、ファン7によって送られた空気を下方
へ分流した後、庫内を上方に戻す空気流路が形成され
る。また、60は台脚、61は庫内ドレンソケットであ
る。次に、図5において本発明の温蔵庫1の制御手段と
しての制御装置70を構成するマイクロコントローラ部
71は、CPU、RAM、ROM等のメモリを具備した
汎用のマイクロコンピュータ72から成り、このマイク
ロコンピュータ72には運転の時刻管理のための時計7
3によるタイマー機能及び、後述する設定データや点検
内容データ等のデータを記憶するEEPROM(メモ
リ)74等が接続される。更に、マイクロコンピュータ
72には温度センサ入力部75、湿度センサ入力部7
6、カード入力部35、スイッチ入力部78、表示出力
部80、制御出力部77等が接続されている。
【0014】前記温度センサ入力部75には庫内温度を
検出する前記庫内温度センサ57と蒸発皿9の水温を検
出する前記蒸発皿水温センサ69が接続されている。ま
た、湿度センサ入力部76には、庫内湿度を検出する前
記湿度センサ58が接続されている。そして、カード入
力部35には読取手段としてのカード読み取り装置36
が接続されている。
【0015】また、スイッチ入力部78には前記グリル
4に配設したコントロールパネル12に設けたキースイ
ッチ79が接続されている。更に、表示出力部80には
同じくコントロールパネル12に設けられて時刻、時
間、温度、湿度、運転状況等の情報を表示する4個の7
セグメントLED82・・・が接続されると共に、19
個のLED83・・・が接続されている。
【0016】更に、制御出力部77には電源&リレー基
板84上にて、加湿ヒータ8、加温ヒータ5、ファンモ
ーター6、給水バルブ52、防露ヒータ85、ブサー8
6等が接続される。更にまた、電源部87には商用電源
(AC100V)88が接続され、マイクロコンピュー
タ72及び各入力部或いは各出力部に必要な電源(例え
ばDC12V、DC5V)に変換される。そして温蔵庫
1の運転途中で停電が発生した場合に、停電復帰後に運
転の継続を再開するための充電機能としてスーパーキャ
パシタ(停電保持)90が接続されている。
【0017】一方、図7はデータ記録手段としての磁気
カード37を示している。この磁気カード37は例えば
銀行カード(JISII型)と同様の磁気ストライプ3
9を備えたカードであり、例えば天麩羅、煮物、蒸し
物、汁物、焼き物、揚げ物等の料理種類に応じてそれぞ
れに準備された複数種の運転カード37Aと、温蔵庫1
の各機器の動作状態を点検するための点検カード37B
とに分けられる。
【0018】この内、運転カード37Aの磁気ストライ
プ39には図8に示す如く、品種コード、食品(料理)
番号、プロセス数、プロセス1設定内容(温度、湿度、
風速、時間)、予備としてプロセス2以降の設定内容、
LRC等、当該食品(料理)の保存に適した設定データ
が各料理毎に書き込まれている。具体的には品種コード
0001を天麩羅、食品番号01、プロセス数1、温度
+60℃、湿度60%、風速弱、時間0等が記録され
る。また、庫内の設定値を複数のプロセスで制御したい
場合、即ち、初期設定値のプロセス1を30分実行後、
異なる設定値でプロセス2を実行させたい場合には、プ
ロセス1に初期の設定値(時間も設定される)を記録
し、プロセス2以降にその後の設定値を記録する。そし
て、この運転カード37Aには、例えば品種コード00
01〜1000までを割り当てる。
【0019】また、点検カード37Aの磁気ストライプ
39の品種コードには例えば9000〜9999までを
割り当て、その後のデータには点検内容に関するデータ
(点検内容データ)を書き込んで置くものとする。以上
の構成で次に図6に示すマイクロコンピュータ72のカ
ード入力制御処理に関するフローチャートを参照しなが
ら本発明の温蔵庫1の動作を説明する。先ず、マイクロ
コンピュータ72はステップS1でカード読み取り装置
36に磁気カード37が挿入されたか否か判断し、使用
者により挿入されたら、ステップS2でカード読み取り
動作を実行する。
【0020】ステップS2ではマイクロコンピュータ7
2は磁気カード37の磁気ストライプ39に書き込まれ
たデータを読み取り、データをEEPROM74の読み
取りメモリ領域に格納するが、次に、ステップS3では
当該読み取りが正常に終了したか否か判断し、異常であ
ったならばステップS11でエラーブザーを鳴動させ
る。
【0021】ステップS3で正常に読み取られた場合に
は、マイクロコンピュータ72はステップS5で前記品
種コードにより当該磁気カード37が運転カード37A
か否か判断し、品種コードが前述の如く0001〜10
00である場合には、挿入された磁気カード37は運転
カード37Aであるものと判断し、ステップS6に進
む。ステップS6でEEPROM74の読み取りメモリ
領域に格納された運転カード37Aの設定データを、同
じくEEPROM74の設定メモリ領域に転送格納し、
ステップS7で読み込みが正常であったことを示すブザ
ーを鳴動させる。尚、ここでは天麩羅の運転カード37
A(設定データは例えば品種コード0001、食品番号
01、プロセス数1、温度60℃、湿度60%、風速
弱、時間0)が挿入されたものとする。
【0022】次に、マイクロコンピュータ72はステッ
プS8で運転カード37Aから読み取った設定データの
内容(食品品種(てんぷら)、番号等)をコントロール
パネル12のLED82等に表示する。次にステップS
9に進み温蔵庫1のキースイッチ79の一つである運転
開始スイッチが押されたか(ON)否か判断し、押され
たら、ステップS10に進んで前記EEPROM74内
の設定データに従って、加温ヒータ5及び加湿ヒータ8
の発熱量調節、ファンモーター6の運転・停止等の温蔵
庫1の運転制御を行なう。それによって、マイクロコン
ピュータ72は運転カード37A(天麩羅用)に記録さ
れた設定データ(品種コード0001、食品番号01、
プロセス数1、温度+60℃、湿度60%、風速弱、時
間0)の天麩羅の保存に適した環境に庫内を維持する。
【0023】一方、カード読み取り装置36に点検カー
ド37Bを挿入すると、マイクロコンピュータ72は読
み取った品種コードに基づき、挿入された磁気カード3
7が点検カード37B(品種コード9000〜999
9)であるものと判断し、ステップS5からステップS
12に進んでEEPROM74の読み取りメモリ領域に
格納された点検カード37Bの点検内容データを、同じ
くEEPROM74の設定メモリ領域に転送格納し、ス
テップS13で読み込みが正常であったことを示すブザ
ーを鳴動させる。
【0024】次に、マイクロコンピュータ72はステッ
プS14で点検カード37Bから読み取った点検内容デ
ータの点検内容や、異常が発生している場合には異常警
報及び運転経歴等をコントロールパネル12のLED8
2等に表示する。次にステップS15に進み温蔵庫1の
キースイッチ79の一つである特定のスイッチが押され
たか(ON)否か判断し、押されたら、ステップS16
に進んで前記EEPROM74内の点検内容データに従
って、給水バルブ52等の機器の動作(点検時の動作)
を行わせる。それによって、温蔵庫1の機器に異常が発
生していないか否か点検を行うことができる。
【0025】このように、本発明の温蔵庫1はカード読
み取り装置36によりそれぞれの料理の運転カード37
Aを読み取ることにより、容易に庫内環境を各料理に適
した状態に設定する事ができるため、設定用のスイッチ
等を削除できると共に、点検カード37Bをカード読み
取り装置36に読み取らせるだけで、簡単に機器の点検
等ができ、点検サービス等の作業が軽減できる。
【0026】また、運転カード37Aだけ作成すれば後
から扱う料理(食品)のバリエーションをが増やすこと
ができ、貯蔵する商品に最適な環境を設定することがで
きるものである。更に、従来の数多く料理の環境設定に
対する記憶容量が不要となるためメモリ(EEPROM
74)を少容量化できるものである。尚、実施例ではデ
ータ記録手段として磁気カードを用いたが、それに限ら
ず、メモリICを有したICカードや、バーコードを印
刷したカードを用いても良い。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、庫内に貯蔵する料理等の物品に応じて、庫内の温度
等の設定データを変更する場合、当該設定データが書き
込まれたデータ記録手段の前記設定データを読取手段に
読み取らせるのみで、制御装置は当該読み取られた設定
データに基づいて加熱装置を制御するようになる。従っ
て、貯蔵する物品に適した設定を極めて簡単な操作によ
り行うことができると共に、設定に必要なスイッチ数を
著しく削減することが可能となるものである。
【0028】特に、種々の物品に応じた設定データを制
御手段側で記憶して置く必要がなくなるので、制御手段
の記憶容量も小容量で済むようになる。また、請求項2
の発明によれば、機器の点検を行う場合、当該点検内容
データが書き込まれたデータ記録手段の前記点検内容デ
ータを読取手段に読み取らせるのみで、制御装置は当該
読み取られた点検内容データに基づいて機器の点検動作
を実行するようになる。従って、機器の点検を極めて簡
単な操作により行うことができるようになるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の温蔵庫の正面図である。
【図2】本発明の温蔵庫の縦断側面図である。
【図3】図2における温蔵庫の上部の拡大縦断側面図で
ある。
【図4】図2のP−P線断面図である。
【図5】本発明の温蔵庫の制御装置のブロック図であ
る。
【図6】本発明の制御装置のカード入力制御処理に関す
るフローチャートである。
【図7】磁気カードの正面図である。
【図8】運転カードの設定データの内容を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 温蔵庫 5 加温ヒータ 8 加湿ヒータ 36 カード読み取り装置 37 磁気カード 70 制御装置 72 マイクロコンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 庫内を加熱装置により所定の温度に加熱
    して成る温蔵庫において、収納する物品に対応した前記
    庫内の設定データが書き込まれたデータ記録手段と、該
    データ記録手段に書き込まれた設定データを読み取る読
    取手段と、前記加熱装置を制御する制御手段とを備え、
    該制御手段は、前記読取手段により読み取られた設定デ
    ータに基づき、前記加熱装置を制御することを特徴とす
    る温蔵庫。
  2. 【請求項2】 庫内を加熱装置により所定の温度に加熱
    して成る温蔵庫において、機器の点検内容データが書き
    込まれたデータ記録手段と、該データ記録手段に書き込
    まれた点検内容データを読み取る読取手段と、前記加熱
    装置を制御する制御手段とを備え、該制御手段は、前記
    読取手段により読み取られた点検内容データに基づき、
    温蔵庫を構成する機器の点検動作を実行することを特徴
    とする温蔵庫。
JP29334093A 1993-11-24 1993-11-24 温蔵庫 Pending JPH07143936A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016532520A (ja) * 2013-09-03 2016-10-20 ヘニー・ペニー・コーポレーションHenny Penny Corporation 閉ループ環境制御システムを有する保持キャビネット、保持キャビネットにおける環境条件を制御する方法、及び該方法を実施する命令を記憶したコンピュータ可読媒体

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JP2016532520A (ja) * 2013-09-03 2016-10-20 ヘニー・ペニー・コーポレーションHenny Penny Corporation 閉ループ環境制御システムを有する保持キャビネット、保持キャビネットにおける環境条件を制御する方法、及び該方法を実施する命令を記憶したコンピュータ可読媒体

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