JPH07143702A - リードスクリュウ付きモータおよびリードスクリュウ付きモータのリードスクリュウの製造方法 - Google Patents

リードスクリュウ付きモータおよびリードスクリュウ付きモータのリードスクリュウの製造方法

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JPH07143702A
JPH07143702A JP29051493A JP29051493A JPH07143702A JP H07143702 A JPH07143702 A JP H07143702A JP 29051493 A JP29051493 A JP 29051493A JP 29051493 A JP29051493 A JP 29051493A JP H07143702 A JPH07143702 A JP H07143702A
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JP
Japan
Prior art keywords
lead screw
motor
guide shaft
screw
mounting plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP29051493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Miyakai
博志 宮廻
Makoto Kinoshita
真 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオカメラやフロッピーディスク等に使用
されるリードスクリュウ付きモータにおいて、送り精度
のよい高性能なモータを提供する。 【構成】 リードスクリュウ付きモータにおいて、15
は駆動部材で、この駆動部材15はガイドシャフト遊挿
孔と、リードスクリュウ1を挟み込む手段のバネ性を有
したアーム15aと、ガイドシャフト6とリードスクリ
ュウ1の中心とを結ぶ螺合部より25°から110°の
範囲にリードスクリュウと略同一ピッチの切欠けナット
15bを有している。この駆動部材15はガイドシャフ
ト6とリードスクリュウ1との中心を結ぶ同一線上部分
に切欠けナットがなく可動範囲最終端衝突時の噛み込み
による停止を防止でき、送り精度のよい高性能なモータ
を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ等に用い
るレンズ駆動装置や、フロッピーディスクのヘッド駆動
装置,OA機器駆動装置等に使用されるモータに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、装置の小型化,高性能化,低価格
化に対してそれに使用されるモータも小型化,高性能
化,低価格化の要求が強くなってきている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のモータに
ついて説明する。図9は従来の第1の実施例のリードス
クリュウ付きモータの主要部分の分解斜視図、図10,
図11,図12は図9の部分断面図を示すものである。
図9,図10,図11,図12において、1はリードス
クリュウ、2はモータで、軸受3が嵌合固定されてい
る。4は取付板で前記軸受3外径で位置決め固定され、
5は樹脂製の駆動部材、6は前記取付板4に固定され、
前記駆動部材5を摺動かつ回転可能に支えるガイドシャ
フトである。また、取付板4のモータ2との結合面側に
は少なくともガイドシャフト6より小さな径のガイドシ
ャフト圧入孔4aと、少なくとも固定ねじ7の呼び径よ
り大きな径の固定ねじ挿入孔4bを有し、反結合面側に
はガイドシャフト6より大きな径のガイドシャフト嵌挿
孔4cを有している。前記取付板4は、前記固定ねじ挿
入孔4bを介して取付板との当接面の直径が固定ねじ挿
入孔4bの約1.25倍、前記固定ねじ径の約1.5
倍、前記取付板4の板厚の約2倍である固定ねじ7によ
り前記モータ2に結合固定されている。また反結合面側
にはピボット軸受8が固定され、このピボット軸受8と
前記軸受3によりリードスクリュウ1を回転自在に支え
ている。前記駆動部材5は、ガイドシャフト遊挿孔と、
リードスクリュウを挟み込む手段のバネ性を有したアー
ム5aと、ガイドシャフトとリードスクリュウの中心と
を結ぶ螺合部から110°の範囲にリードスクリュウと
略同一ピッチの切欠けナットを有しリードスクリュウ1
に連結されている。前記ガイドシャフト6は前記取付板
4のガイドシャフト嵌挿孔4cを介してガイドシャフト
圧入孔4aにリードスクリュウ1と並行に圧入固定され
ている。
【0004】以上のように構成されたリードスクリュウ
付きモータについて、以下その動作について説明する。
駆動部材5の切欠けナット5bはアーム5aによりリー
ドスクリュウ1に押圧付勢されるように挟み込まれてい
るためモータ2が回転するとガイドシャフト6を摺動し
モータの回転を駆動部材5の軸に対してスラスト方向移
動に変換している。
【0005】また従来の第2の実施例として、実開昭6
3−21301号に示すような構成もあり、要点のみ図
13,14を参照しながら説明する。
【0006】10は全ねじ形状のリードスクリュウで、
その片端はモータ2のシャフトと嵌合固定するリードス
クリュウ谷径より小さな孔を有し、モータ2と一体的に
回転するよう固定されている構造で、モータ2が回転す
るとリードスクリュウ1のねじ部分に当接させた移動体
9が、リードスクリュウ10の回転を移動体の軸に対し
てスラスト方向の動きに変換している。また全ねじ転造
を行う場合は、シャフトと嵌合固定するスクリュウの孔
は後加工が一般的であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、固定ねじ6の取付板4との当接面の直径が
小さく、たとえば締付けトルク0.6〜1.2kgfcmで
モータ2に固定することにより、過大な負荷が加わり取
付板4のフレーム2との結合面が変形して取付板の取付
面が傾き、ガイドシャフト嵌挿孔とガイドシャフト圧入
孔が傾き、全長約15mm、直径1mmのガイドシャフトで
は中央部が約30μmたわみ、リードスクリュウ1とガ
イドシャフト6との並行度が悪くなり、駆動部材5との
摩擦力が増加し送り精度に悪影響をおよぼすという問題
点を有していた。また、駆動部材5が可動範囲最終端ま
で移動することにより、駆動部材5の切欠けナットがリ
ードスクリュウに乗り上げてガイドシャフトを中心に回
転しガイドシャフト6とリードスクリュウ1の中心線上
部分の切欠けナットがリードスクリュウ1に押圧され、
摩擦力とアーム5aのばね圧の増加によりリードスクリ
ュウと切欠けナットの噛み込みが発生し、駆動部材5の
復帰を困難にしていた。
【0008】さらにリードスクリュウをシャフトに圧入
・固定する構造では、圧入後リードスクリュウとシャフ
トとの全長寸法が圧入力でばらつく問題点や、転造後の
スクリュウのねじ山倒れでピボット軸受との隙間を取ら
なくてはならない問題点、転造時の孔形状の真円崩れに
よるシャフト振れ等の問題点を有していた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために種々の手段を提供する。その第1のグルー
プは、取付板との当接面の直径がガイドシャフト嵌挿孔
の1.7〜1.8倍、固定ねじの呼び径の1.9〜2
倍、取付板の板厚の2.7〜2.9倍の固定ねじを備え
るものである。
【0010】第2のグループは駆動部材にリードスクリ
ュウと略同一ピッチの切欠けナットをガイドシャフトと
リードスクリュウの中心とを結ぶ螺合部より20〜30
°から100〜180°に配するものである。
【0011】第3のグループは、取付板のガイドシャフ
ト圧入孔のガイドシャフト挿入口を狭く、反挿入口を広
くした構成を有している。
【0012】第4のグループはリードスクリュウのシャ
フト固定端側をテーパーあるいは段付き形状にしたり、
ピボット軸受側をねじ転造前のブランク状態でC面取形
状にしたり、シャフト固定端側の孔へ孔挿入バーを挿入
した状態でねじ転造を行う工法を用いるものである。
【0013】
【作用】この構成によって、第1と第3のグループは、
取付板を変形させることなくフレームに結合することが
でき、また取付板のガイドシャフト圧入孔のガイドシャ
フト挿入口を狭くし、反挿入口を広くすることにより圧
入力を弱くし、またガイドシャフト圧入孔の傾きによる
ガイドシャフトのたわみを緩和することによりガイドシ
ャフトの曲がりがなく駆動部材の送り精度のよい高性能
なモータを提供することができる。
【0014】第2のグループは、駆動部材の可動範囲最
終端衝突時にガイドシャフトとリードスクリュウとの中
心を結ぶ同一線上部分に切欠けナットがなくリードスク
リュウに切欠けナットが押圧せず、切欠けナットがリー
ドスクリュウを乗り上げるため駆動部材の噛み込みによ
る停止を防止することができる。
【0015】第4のグループはリードスクリュウをモー
タのシャフトに圧入固定する構造において、安価な転造
工法で高精度なリードスクリュウを使用でき、さらにモ
ータの標準化が可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図を参照し
ながら説明する。
【0017】図1は、本発明の第1,第2,第3の実施
例におけるリードスクリュウ付きモータの分解斜視図、
図2,図3,図4は図1の部分断面図を示すものであ
る。図1,図2,図3,図4において従来例を示す図5
と同じ構成の部品には同一の番号を付与し、その説明を
省略する。
【0018】図1,図2,図3,図4において、17は
固定ねじ、14は取付板である。この取付板14のモー
タ2との結合面側にはガイドシャフト圧入孔14aと少
なくとも固定ねじ17の呼び径より大きな径の固定ねじ
挿入孔14bを有し、反結合面側にはガイドシャフト6
より大きな径のガイドシャフト嵌挿孔14cを有してい
る。
【0019】前記ガイドシャフト圧入孔14aは、ガイ
ドシャフト挿入口を狭く、反挿入口を広くしてある。ま
た、固定ねじ17の取付板との当接面の直径は固定ねじ
挿入孔14bの約1.8倍、固定ねじの呼び径の約2
倍、取付板の板厚の約2.8倍である。
【0020】しかしながら、たとえば締付けトルク1.
2kgfcmで取付板との当接面の直径が固定ねじ挿入孔1
4bの1.7倍未満、固定ねじの呼び径の1.9倍未
満、前記取付板の板厚の2.7倍未満である固定ねじで
は過大な負荷が加わり取付板14のフレーム2との結合
面が変形して取付板の取付面が傾き、ガイドシャフト嵌
挿孔とガイドシャフト圧入孔が傾き、全長約15mm、直
径1mmのガイドシャフトは中央部が約30μmたわんで
リードスクリュウ1とガイドシャフト6との並行度が悪
くなった。また、取付板との当接面の直径が固定ねじ挿
入孔の1.9倍、固定ねじの呼び径の2倍、取付板の板
厚の3倍である固定ねじではリードスクリュウ1とガイ
ドシャフト6との並行度は良いが、スペース的に不具合
である。15は駆動部材で、この駆動部材15はガイド
シャフト遊挿孔と、リードスクリュウを挟み込む手段の
バネ性を有したアーム15aと、ガイドシャフトとリー
ドスクリュウの中心とを結ぶ螺合部より25°から11
0°の範囲にリードスクリュウとほぼ同一ピッチの切欠
けナット15bを有している。
【0021】しかしながら、ガイドシャフトとリードス
クリュウの中心とを結ぶ螺合部より20〜30°から1
00〜180°の範囲外にリードスクリュウとほぼ同一
ピッチの切欠けナットを有する駆動部材ではリードスク
リュウと切欠けナットの噛み込みが発生し、駆動部材1
5の復帰が困難であった。また、前記ガイドシャフト圧
入孔14aにはガイドシャフト嵌挿孔14cを介してリ
ードスクリュウ1と並行にガイドシャフト6の片側一端
が圧入固定されている。
【0022】上記構成においてその動作は従来例と同様
であるため省略する。図5,図6,図7,図8は本発明
の第4,第5,第6,第7の実施例を示している。本体
であるリードスクリュウ付きモータの構成は図13の従
来例と同様である。図5,図6に示すように、リードス
クリュウをシャフトに圧入・固定する構造でのリードス
クリュウ11はシャフト固定端側をテーパー形状にした
もので、リードスクリュウ12は段付き形状にしたもの
である。あるいは図7に示すように、リードスクリュウ
が転造工法で全ねじを形成しピボット軸受側をねじ転造
前のブランク状態13でC面取形状にしたものである。
あるいは図8に示すように、シャフト固定端側の孔へ孔
挿入バー20を挿入した状態でねじ転造を行う工法を用
いる。この場合転造後の孔内径が膨らみを防止するため
に、多角形のバーを用いることもある。
【0023】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば取付板との当接面の直径が大きな固定ねじを
備え固定ねじ締付け時の取付板への負荷を軽減するこ
と、およびガイドシャフト圧入孔の反ガイドシャフト圧
入孔を広くすることにより圧入力を弱くし、また取付板
の変形に起因するガイドシャフト圧入孔の傾きによるガ
イドシャフトのたわみを緩和することにより、送り精度
の優れたモータを提供することができ、切欠けナットと
リードスクリュウの噛み込みによる駆動部材の停止のな
い高性能なモータを提供することができる。また、リー
ドスクリュウをモータのシャフトに圧入固定する構造に
おいて、安価で表面粗度が良好な転造工法を用いること
により低ロストルクで高精度なリードスクリュウを使用
でき、さらにリードスクリュウの仕様違いの場合はモー
タ部の標準化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1,第2,第3の実施例のリードス
クリュウ付きモータを示す一部切欠外観斜視図
【図2】本発明の第1の実施例の駆動部材とリードスク
リュウ,ガイドシャフトの要部断面図
【図3】本発明の第2の実施例のモータと取付金具とガ
イドシャフトの要部断面図
【図4】本発明の第3の実施例のモータと固定ねじと取
付板の要部断面図
【図5】本発明の第4の実施例のスクリュウ部平面断面
【図6】本発明の第5の実施例の同平面断面図
【図7】本発明の第6の実施例のスクリュウのブランク
平面断面図
【図8】本発明の第7の実施例の工法説明図
【図9】従来の第1の実施例のリードスクリュウ付きモ
ータを示す一部切欠外観斜視図
【図10】従来の第1の実施例の駆動部材とリードスク
リュウ,ガイドシャフトの要部断面図
【図11】従来の第1の実施例の取付金具とガイドシャ
フトの要部断面図
【図12】従来の第1の実施例のモータと固定ねじと取
付板の要部断面図
【図13】従来の第2の実施例のリードスクリュウ付き
モータを示す同平面断面図
【図14】従来の第2の実施例のスクリュウ平面断面図
【符号の説明】
1,10,11,12 リードスクリュウ 2 モータ 3 軸受 4,14 取付板 4a,14a ガイドシャフト圧入孔 4b,14b 固定ねじ挿入孔 4c,14c ガイドシャフト嵌挿孔 5,15 駆動部材 5a,15a バネ性を有するアーム 5b,15b 切欠けナット 6 ガイドシャフト 7,17 固定ねじ 8 ピボット軸受 9 移動体 13 ブランク 20 孔挿入バー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リードスクリュウと、モータと、このモー
    タに結合され結合面側には少なくともガイドシャフトよ
    り小さな径のガイドシャフト圧入孔と少なくとも固定ね
    じの呼び径より大きな径の固定ねじ挿入孔を有し、反結
    合面側にはガイドシャフトより大きな径のガイドシャフ
    ト嵌挿孔を有している取付板と、この取付板に前記リー
    ドスクリュウと並行に固定されたガイドシャフトと、こ
    のガイドシャフトに摺動かつ回転可能に保持され、前記
    リードスクリュウに螺合されたリードスクリュウとほぼ
    同一ピッチの切欠けナットとガイドシャフト遊挿孔と、
    前記リードスクリュウを挟み込む手段のバネ性を有した
    アームを有する駆動部材を備え、前記モータ天面部に前
    記取付板の固定ねじ挿入孔を介して結合固定するねじを
    有し、前記固定ねじの取付板との当接面の直径を、前記
    固定ねじ挿入孔の1.7〜1.8倍、前記固定ねじの呼
    び径の1.9〜2倍、前記取付板の板厚の2.7〜2.
    9倍とすることを特徴とするリードスクリュウ付きモー
    タ。
  2. 【請求項2】駆動部材は、ガイドシャフトとリードスク
    リュウの中心とを結ぶ螺合部より20〜30°から10
    0〜180°の範囲にリードスクリュウと略同一ピッチ
    の切欠けナットを有することを特徴とする請求項1記載
    のリードスクリュウ付きモータ。
  3. 【請求項3】取付板のガイドシャフト圧入孔は挿入口を
    狭く、反挿入口を広くすることを特徴とする請求項1記
    載のリードスクリュウ付きモータ。
  4. 【請求項4】リードスクリュウの谷径よりも小さな径の
    孔を片側一端部に有するリードスクリュウと、前記孔と
    嵌合し固定されるシャフトを具備し、リードスクリュウ
    を全ねじ形状にするとともに前記リードスクリュウの片
    側他端部を支持するピボット軸受部を備えたリードスク
    リュウ付きモータにおいて、リードスクリュウのシャフ
    ト固定端側をテーパー形状にしシャフトに圧入固定した
    ことを特徴とするリードスクリュウ付きモータ。
  5. 【請求項5】リードスクリュウのシャフト固定端側を段
    付き形状とし、スクリュウ外径より小さな径にしたこと
    を特徴とする請求項4記載のリードスクリュウ付きモー
    タ。
  6. 【請求項6】リードスクリュウのピボット軸受側をねじ
    転造前のブランク状態でC面取形状にし、転造工法で全
    ねじを形成したことを特徴とする請求項4記載のリード
    スクリュウ付きモータのリードスクリュウの製造方法。
  7. 【請求項7】リードスクリュウは転造工法で全ねじを形
    成し、シャフト固定端側の孔へ孔挿入バーを挿入した状
    態でねじ転造を行うことを特徴とする請求項4記載のリ
    ードスクリュウ付きモータのリードスクリュウの製造方
    法。
JP29051493A 1993-11-19 1993-11-19 リードスクリュウ付きモータおよびリードスクリュウ付きモータのリードスクリュウの製造方法 Pending JPH07143702A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007151237A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Tokyo Micro:Kk リードスクリューの製造方法、リードスクリュー及び位置決め装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007151237A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Tokyo Micro:Kk リードスクリューの製造方法、リードスクリュー及び位置決め装置

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