JPH07143090A - 無線通信中継局 - Google Patents

無線通信中継局

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JPH07143090A
JPH07143090A JP30721093A JP30721093A JPH07143090A JP H07143090 A JPH07143090 A JP H07143090A JP 30721093 A JP30721093 A JP 30721093A JP 30721093 A JP30721093 A JP 30721093A JP H07143090 A JPH07143090 A JP H07143090A
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electric field
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 干渉波の影響を避けて正規の電界中継方式に
よる中継動作を継続できるようにする。 【構成】 スレッショルド回路9は、受信機2が検出し
た受信電界強度とリファレンスレベル出力回路13から
の基準レベルとを比較しレベル信号を出力する。レベル
信号が“1”であるスロットにおいて、中継判断回路1
0は送信機4に指令を出し、上位局へ中継送信させる。
All High検出回路11はレベル信号の変化状態
を監視し、“1”と“0”を繰り返す場合は何もしない
が、“1”である期間が1タイムスロットの時間幅を越
えて継続する場合にアラーム信号を発生する。中継判断
回路は送信指令の出力を中止し、送信出力切替要求信号
多重回路12は下位局への中継信号中に送信出力増加の
要求を含ませ、基準レベルを越えるのが信号波のみとな
るまで、リファレンスレベル出力回路は基準レベルの増
加を繰り返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスター状ネットワーク構
成のTDMA方式無線通信システムにおける無線通信中
継局に係り、特に電界中継方式を採用する無線通信中継
局に関する。
【0002】
【従来の技術】スター状ネットワーク構成のTDMA方
式無線通信システムでは、各ブランチに存在する多数の
下位局が各ブランチ毎に無線通信中継局を介して上位局
と接続される構成である。そして、無線通信中継局の中
継方式には種々あるが(例えば特開昭59−22103
7号公報等)、本発明が対象とする無線通信中継局は、
電界中継方式を採用し、例えば図2に示すように構成さ
れる。
【0003】図2において、図中左方が上位局側、右方
が下位局側である。上位局から下位局への送信では、上
位局は、各タイムスロットの信号を連続的に送信するの
で、この中継局が、指向性アンテナ14で受信された上
位局の送信信号を、アンテナ共用器5、受信機6、再生
回路7、送信機8、アンテナ共用器1を介して無指向性
アンテナ15から各下位局に対し放送モードで送信す
る。下位局は割り当てられたタイムスロットの信号を選
択受信する。
【0004】一方、各下位局から上位局への送信では、
各下位局は、割り当てられたタイムスロットのタイミン
グでバースト信号を送信するが、これは次のようにして
中継される。
【0005】即ち、この中継局では、無指向性アンテナ
15に時分割的に受信されるバースト信号が、アンテナ
共用器1を通り受信機2に入力する。受信機2は、入力
した受信信号を増幅して再生回路3に出力すると共に、
その受信信号のエネルギー量から受信電界強度情報を抽
出し、それをスレッショルド回路109に与える。
【0006】スレッショルド回路109は、予め決めら
れている基準レベルと受信機2からの受信電界強度情報
との大小関係を比較し、電界強度情報が基準レベルを越
える期間では“1”レベルを出力し、逆の場合は“0”
レベルを出力する。下位局の送信信号はバースト信号で
あり、かつ、隣接するタイムスロット間では所定幅の隙
間が設けられるので、スレッショルド回路109は、必
ず“0”レベルを出力する場合があり、“1”レベルと
“0”レベルとを繰り返すレベル信号を出力することに
なる。
【0007】中継判断回路110は、スレッショルド回
路109の出力を各タイムスロット毎に監視し、“1”
レベルが存在するタイムスロット、即ち電界有りとみな
されたタイムスロットを検出すると送信機4に対し送信
指令を出力する。
【0008】その結果、送信機4は、再生回路3から入
力する信号のうち、電界有りとみなされたタイムスロッ
トに係る受信信号をアンテナ共用器5を介した指向性ア
ンテナ14から上位局に対し送信する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の無線通
信中継局の構成では、受信電界強度と基準レベルとの大
小関係の比較のみで中継の可否を判断するので、当該中
継局の近傍で基準レベルを越える電界強度を有する干渉
波が存在すると、それを中継してしまうという問題があ
る。
【0010】即ち、干渉波は複数タイムスロットに渡る
のが通例であるから、他のブランチで使用され当該ブラ
ンチでは本来信号の存在しないタイムスロットに誤った
バースト信号を送出することになる。そうすると、上位
局では、他の中継局から中継されて来た本来の信号が使
用しているタイムスロットが潰されてしまい、そのタイ
ムスロットを使用していた回線が断となるという問題が
ある。
【0011】本発明の目的は、中継の対象となるような
干渉波が存在してもそれに影響されずに正規の電界中継
方式による中継動作を支障なく継続できる無線通信中継
局を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の無線通信中継局は次の如き構成を有する。即
ち、本発明の無線通信中継局は、下位局が割り当てられ
たタイムスロットでバースト状に送信する信号を受信し
上位局へ中継送信する過程に、受信電界強度を基準レベ
ルと比較し基準レベル以上か以下かを示すレベル信号を
出力する受信電界強度判定手段と; 各タイムスロット
毎に前記レベル信号の状態を監視し基準レベル以上のタ
イムスロットに係る受信信号を上位局へ中継送信する信
号と判定する中継可否判断手段と; を備える無線通信
中継局において; 前記レベル信号の状態を監視し該レ
ベル信号がタイムスロットの時間幅を越えて前記基準レ
ベル以上を示す場合にアラーム信号を発生し、前記中継
可否判断手段に中継不許可の判定動作を行わせる手段
と; 前記アラーム信号を受けて前記受信電界強度判定
手段に対し前記基準レベルを高く設定させる指令を出力
する手段と; 前記アラーム信号を受けて下位局への中
継送信信号中に送信出力を増加させる要求信号を挿入す
る手段と; を設けたことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】次に、前記の如く構成される本発明の無線通信
中継局の作用を説明する。本発明の無線通信中継局で
は、受信電界強度と基準レベルとの大小関係を示すレベ
ル信号がタイムスロットの時間幅を越えて前記基準レベ
ル以上を示す場合に上位局への中継動作を中止すると共
に、下位局に対し送信出力を増大させる一方前記基準レ
ベルを高くする。
【0014】その結果、当該中継局の周辺に本来中継の
対象となるような電界強度を有する干渉波が存在する場
合に、可及的速やかに下位局の中継信号の電界強度を干
渉波の電界強度よりも大きくできるので、結局基準レベ
ルを越えるのは中継信号のみとなり干渉波の影響を避け
ることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の一実施例に係る無線通信中継局
を示す。本発明では、図2に示した従来例において、al
l high検出回路11と、送信出力切替要求信号多重回路
12と、リファレンスレベル出力回路13とを設け、ス
レッショルド回路9と中継判断回路10とに若干の機能
を追加してある。その他は従来例と同様である。以下、
本発明に係る部分を中心に説明する。
【0016】スレッショルド回路9は、従来のスレッシ
ョルド回路109と同様に、基準レベルと受信機2から
の受信電界強度情報との大小関係を比較し、電界強度情
報が基準レベルを越える期間では“1”レベルを出力
し、逆の場合は“0”レベルを出力するが、基準レベル
が従来では固定的に設定されていたのに対し、本発明で
は可変の基準レベルである点が異なる。本実施例では、
スレッショルド回路9は、可変の基準レベルがリファレ
ンスレベル出力回路13から与えられるようにしてある
が、スレッショルド回路9に可変の基準レベル発生器を
設け、リファレンスレベル出力回路13からの指令で可
変するようにしてもよい。
【0017】下位局の送信信号はバースト信号であり、
かつ、隣接するタイムスロット間では所定幅の隙間が設
けられるので、スレッショルド回路9は、正常時では従
来と同レベルの基準レベル(初期レベル)によって
“1”レベルと“0”レベルとを繰り返すレベル信号を
出力することになるが、初期レベルを越える電界強度を
有する干渉波が存在する場合は、干渉波は通常連続波で
あるので、スレッショルド回路9の出力レベルは“1”
レベルに固定される。
【0018】all high検出回路11は、スレッショルド
回路9の出力レベルの変化状態を監視し、その出力レベ
ルが“1”レベルと“0”レベルを繰り返す場合は何も
しないが、その出力レベルが“1”レベルである期間が
1タイムスロットの時間幅を越えて継続する場合にアラ
ーム信号を発生し、それを中継判断回路10と送信出力
切替要求信号多重回路12とリファレンスレベル出力回
路13とに与える。
【0019】中継判断回路10は、アラーム信号を受け
て、送信機4に出力した送信指令を取り消し、以後アラ
ーム信号の入力が止むまで送信機4に対し送信指令を出
力するのを中止する。その結果、上位局へ干渉波が送信
されるのが防止される。
【0020】送信出力切替要求信号多重回路12は、ア
ラーム信号を受けて、下位局への中継送信信号中の特定
タイムスロットに多重する「送信出力を増加させる送信
出力切替要求信号」を形成し、再生回路7に出力する。
その結果、下位局は、送信出力切替要求信号の指示に従
って送信出力を増加させる。
【0021】同時にリファレンスレベル出力回路13
は、アラーム信号を受けて、スレッショルド回路9に与
える基準レベルを初期レベルから増加させる。
【0022】以上の措置により、干渉波の電界強度に対
し信号波の電界強度を相対的に高くすることができるの
で、all high検出回路11がアラーム信号を出力しなく
なるまで、下位局への送信出力増加指示と基準レベルの
増加操作とを繰り返せば、遂には基準レベルを越えるの
は信号波だけという状況を形成でき、かかる時点で中継
判断回路10が中継可否の判断動作を開始すれば、干渉
波の影響を避けて正規の電界中継方式による中継動作を
継続できることになる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の無線通信
中継局は、受信電界強度と基準レベルとの大小関係を示
すレベル信号がタイムスロットの時間幅を越えて前記基
準レベル以上を示す場合に上位局への中継動作を中止す
ると共に、下位局に対し送信出力を増大させる一方前記
基準レベルを高くするようにしたので、当該中継局の周
辺に本来中継の対象となるような電界強度の干渉波が存
在する場合に、可及的速やかに下位局の中継信号の電界
強度を干渉波の電界強度よりも大きくでき、結局基準レ
ベルを越えるのは中継信号のみとなり干渉波の影響を避
け、正しい中継動作を行うことができる効果がある。従
って、当該無線通信中継局が砂漠地帯や山岳地帯等に設
置される場合に、回線設計の見直し等に要する労力の節
減が図れ、また送受信機の交換あるいは再調整が行われ
るまでの間の通信困難及び通信不能の救済が可能となる
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る無線通信中継局の構成
ブロック図である。
【図2】従来の無線通信中継局の構成ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1,5 アンテナ共用器 2,6 受信機 3,7 再生回路 4,8 送信機 9 スレッショルド回路 10 中継判断回路 11 all high検出回路 12 送信出力切替要求信号多重回路 13 リファレンスレベル出力回路 14 指向性アンテナ 15 無指向性アンテナ
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の無線通信中継局は次の如き構成を有する。即
ち、本発明の無線通信中継局は、下位局が割り当てられ
たタイムスロットでバースト状に送信する信号を受信し
上位局へ中継送信する過程に、受信電界強度を基準レベ
ルと比較し基準レベル以上か以下かを示すレベル信号を
出力する受信電界強度判定手段と; 各タイムスロット
毎に前記レベル信号の状態を監視し基準レベル以上のタ
イムスロットに係る受信信号を上位局へ中継送信する信
号と判定する中継可否判断手段と; を備える無線通信
中継局において; 前記レベル信号の状態を監視し該レ
ベル信号がタイムスロットの時間幅を越えて前記基準レ
ベル以上を示す場合にアラーム信号を発生し、前記中継
可否判断手段に中継不許可の判定動作を行わせる手段
と; 前記アラーム信号を受けて前記受信電界強度判定
手段に対し内部で発生する前記基準レベルを高く設定さ
せる指令を出力する手段と; 前記アラーム信号を受け
て下位局への中継送信信号中に送信出力を増加させる要
求信号を挿入する手段と; を設けたことを特徴とする
ものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下位局が割り当てられたタイムスロット
    でバースト状に送信する信号を受信し上位局へ中継送信
    する過程に、受信電界強度を基準レベルと比較し基準レ
    ベル以上か以下かを示すレベル信号を出力する受信電界
    強度判定手段と; 各タイムスロット毎に前記レベル信
    号の状態を監視し基準レベル以上のタイムスロットに係
    る受信信号を上位局へ中継送信する信号と判定する中継
    可否判断手段と; を備える無線通信中継局において;
    前記レベル信号の状態を監視し該レベル信号がタイム
    スロットの時間幅を越えて前記基準レベル以上を示す場
    合にアラーム信号を発生し、前記中継可否判断手段に中
    継不許可の判定動作を行わせる手段と; 前記アラーム
    信号を受けて前記受信電界強度判定手段に対し前記基準
    レベルを高く設定させる指令を出力する手段と; 前記
    アラーム信号を受けて下位局への中継送信信号中に送信
    出力を増加させる要求信号を挿入する手段と; を設け
    たことを特徴とする無線通信中継局。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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