JPH07141992A - 蛍光ランプへの水銀封入方法 - Google Patents

蛍光ランプへの水銀封入方法

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JPH07141992A
JPH07141992A JP31285093A JP31285093A JPH07141992A JP H07141992 A JPH07141992 A JP H07141992A JP 31285093 A JP31285093 A JP 31285093A JP 31285093 A JP31285093 A JP 31285093A JP H07141992 A JPH07141992 A JP H07141992A
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JP
Japan
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mercury
exhaust pipe
fluorescent lamp
alloy
outer diameter
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Application number
JP31285093A
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English (en)
Inventor
Yasuo Furukawa
保夫 古川
Hirohisa Ishikawa
博久 石川
Sadao Kitamura
禎夫 北村
Masaki Yoshioka
正樹 吉岡
Izumi Takatani
泉 高谷
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Ushio Denki KK
Ushio Inc
Original Assignee
Ushio Denki KK
Ushio Inc
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造時において水銀合金を排気管内に簡単に
導入することができて生産効率にも優れ、所定量の水銀
を蛍光ランプ本体内に確実に封入することができる蛍光
ランプへの水銀封入方法を提供することにある。 【構成】 蛍光ランプ本体1に続く排気管2内に水銀合
金6とスプリングコイル8を収納する収納部21を凹部
7a,7bによって形成する。そして、排気管2の内径
D、水銀合金の外径d、スプリングコイルの外径e、排
気管に形成された凹部の最小隙間Lとの関係を、3>
(D/d)>1.3及びd≧e>Lと規程する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば液晶パネルのバ
ックライト用平面蛍光ランプの製造における水銀封入の
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、小型蛍光灯や殺菌灯などの低圧水
銀灯に水銀を封入する手段として、マーキュリードーザ
ーにより液状遊離水銀を自動秤量し、これを排気管から
発光管内に充填することが行われていた。しかしこのよ
うな手段では、封入すべき水銀量が少量、例えば10-1
〜100mgオーダーと少ない小型蛍光ランプに適用す
る場合において水銀の正確な秤量が困難である。そし
て、水銀の封入量が少ない場合には短寿命になるので、
通常は必要量以上の水銀が封入されているが、この過剰
の水銀によって発光管内面に汚染を生じ、性能のバラツ
キが激しくて安定性に劣るものとなっていた。
【0003】このような事情から、最近において、チタ
ンと水銀とからなる水銀合金(Tia Hgb )が水銀放
出合金として一面に被着され、ジルコニウムとアルミニ
ウムとからなる合金(Zr3 Al2 )がゲッター合金と
して他面に被着されているニッケル鍍金鉄板よりなる板
状の水銀含有ゲッターを切断加工をして排気管内に設置
し、図4に示すように一次排気封止した後に板状の水銀
含有ゲッターを加熱することにより発光管内に水銀を放
出させる水銀封入の手段が行われている。
【0004】図4は上記の板状の水銀含有ゲッターを利
用して平面蛍光ランプへ水銀を封入する従来の水銀封入
方法の説明図である。図において、1は蛍光ランプ本
体、2と3と4は排気管であって、排気管3だけは、水
銀含有ゲッター5を配置するために、他の排気管2と4
より著しく太い。そして、この状態で、排気管2の端部
2aと排気管3の端部3aとを溶着して、水銀含有ゲッ
ター5が排気管内部を自由に移動できないようにする。
つまり、大径の排気管3は、水銀含有ゲッター5の収納
部となっている。そして、排気管4の端部4aから所定
の排気とガス充填を行い、ここ4aで封じ切る(一次封
切)。
【0005】図5は、上記の一次封切された状態の、蛍
光ランプ本体と排気管との接続状態の説明図である。こ
の状態で水銀含有ゲッター5を、高周波加熱などによっ
て加熱し、水銀を遊離させて蛍光ランプ本体1へ追い込
み、次に、排気管2の蛍光ランプ本体1近傍の位置2b
で封じ切る(二次封切)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、板状の
水銀含有ゲッターによる水銀封入方法においては、以下
のような問題点を有している。 排気管2と4の内径よりも大きい既存の板状の水銀含
有ゲッターを、排気管の一部に収納するため、大きな内
径の排気管3でゲッター収納部を設ける工程が必要にな
り、生産効率が低下する。 排気管と水銀含有ゲッター収納部を加熱溶着する過程
で、その熱により板状の水銀含有ゲッターから水銀が放
出される可能性があり、蛍光ランプ本体に封入される水
銀量にバラツキを生じる。 水銀含有ゲッターを収納部に収納するために、水銀含
有ゲッターをハサミ等でシャーリング(切断加工)する
際、外力が加わり水銀含有ゲッターの水銀合金が剥離す
る。その結果封入水銀量不足による短寿命となる。 本発明は以上のような事情に基づいてなされたものであ
って、その目的は、製造時において水銀放出合金を排気
管内に簡単に導入することができて生産効率にもすぐ
れ、所定量の水銀を蛍光ランプ本体内に確実に封入する
ことができる蛍光ランプへの水銀封入方法を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】蛍光ランプへの水銀封入
方法は、蛍光ランプ本体に連なる内径D(mm)の排気
管内に、外径d(mm)の円柱状の水銀合金と該水銀合
金の両側に外径e(mm)のスプリングコイルを配置
し、前記排気管に水銀合金及びスプリングコイルを収納
する収納部を形成するために、蛍光ランプ本体側に位置
する一方のスプリングコイルよりも蛍光ランプ本体側の
位置の排気管に最小隙間L(mm)となる一方の凹部を
設け、蛍光ランプ本体と反対側に位置する他方のスプリ
ングコイルよりも蛍光ランプ本体と反対側の位置の排気
管に最小隙間L(mm)となる他方の凹部を設け、前記
排気管を通して所定の排気作業及び希ガス充填作業の
後、該排気管を水銀合金が蛍光ランプ本体側に残すよに
して封じ切り、その後水銀合金を加熱して、遊離した水
銀を蛍光ランプ本体へ封入するにあたって、DとdとL
とeの関係を、 3>(D/d)>1.3 d≧e>L に規定してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】プレス成型で作られた水銀合金の円柱体を用
いると、排気管に複雑な収納部を設ける工程が省略さ
れ、簡単な収納部に替えることで、生産効率が向上す
る。 円柱体の水銀合金の収納部の加工過程は単なる凹部加
工のため短時間でできるので、加工時の熱により、水銀
合金の水銀が分解放出することがなく、一定量の水銀を
封入することができる。 水銀合金の円柱体は、プレス成型工程でその長さを変
えることにより水銀量を容易にコントロールすることが
できる。 スプリングコイルを、排気管内で水銀合金の両側に配
置することにより、排気中に水銀合金が排気管の凹部に
移動しても凹部の隙間を塞ぐことがない。従って、排気
能力,希ガス充填能力を損なうことがない。 スプリングコイルは、排気管内で水銀合金の両側に配
置することにより、排気中工程中、例えば、アルゴンガ
スによるランプ内洗浄過程で、水銀合金が排気管の凹部
に移動して激しく衝突しても、スプリングコイルの緩衝
作用で凹部を破損させることがない。
【0009】
【実施例】図1は本発明の水銀封入方法の要部の説明図
である。図において、1は蛍光ランプ本体である。排気
管2は一本のガラス管から成り、その内径は約1mm程
度のものである。水銀合金6及びスプリングコイル8,
8を収納する収納部21の形成方法は、あらかじめ、円
柱状の水銀合金6及びスプリングコイル8,8の移動を
防止するための一方の凹部7aを設け、次に、スプリン
グコイル8,8及び水銀合金6を挿入してから、それら
を収納するように他方の凹部7bを作る。そして、排気
管2の端部22から、蛍光ランプ本体1の排気作業、及
び、希ガス充填作業を行う。なお、排気管の一次封切工
程、水銀合金の加熱工程、排気管の二次封切工程は従来
と同じ方法なので、ここでは省略する。
【0010】水銀合金6の外径は0.6mm、スプリン
グコイル8,8の外径も0.6mmである。なお、スプ
リングコイル8の外径は、水銀合金6の外径と等しいか
それより小さいものである。これは、水銀合金6がスプ
リングコイル8に埋もれることや排気工程,希ガス充填
工程中に水銀合金6がスプリングコイル8を通り抜ける
ことを防止するためである。
【0011】円柱状の水銀合金6はチタン水銀合金であ
り、多孔質チタン粉末プレス成型品と水銀とを反応させ
て作られている。この時の反応量から、水銀合金に含ま
れる水銀量、つまり後の工程における水銀放出量を決め
るもので、前記の合金で、長さ2mm当たりから1.0
mgの水銀が放出される。したがって、例えば、蛍光ラ
ンプ本体に、1.5mgの水銀を封入したければ、長さ
3mmのものを使用すれば良い。2mgの水銀量が必要
であれば、2mmの長さのものを2箇使っても良いし、
4mmの長さのもの1箇でも良い。いずれにせよ、水銀
量は規定しやすい。
【0012】スプリングコイル8は高融点金属、例えば
タングステン、モリブデンが用いられ、線径0.1mm
φ程度であり、ピッチは0.7mm程度の粗巻き、巻き
数は5、6タ−ンもあれば良い。このスプリングコイル
8が、外径の等しいかそれより大きな外径の円柱状の水
銀合金6の両側に配置されることにより、水銀合金6が
排気管2の凹部7a,7bに移動しても凹部の隙間を塞
ぐことがない。従って、排気能力,希ガス充填能力を損
なうことがない。また、スプリングコイル8があること
で排気中,希ガス充填中に水銀合金6が排気管2の凹部
7a,7bに衝突して、排気管2に亀裂を入れることを
防ぐ緩衝材の役目も果たす。
【0013】次に、図2を用いて、水銀合金の外径、ス
プリングコイルの外径、排気管に形成された凹部の最小
隙間の関係を説明する。前述したように、水銀合金の外
径dとスプリングコイルの外径eとの関係は、d≧eの
関係が成り立っている。一方、スプリングコイルの外径
eと排気管2に形成された凹部7a,7bの最小隙間L
との関係は、排気工程中,希ガス充填中にスプリングコ
イル8及び水銀合金6の移動を防止するために、e>L
の関係が成り立っている。つまり、水銀合金の外径、ス
プリングコイルの外径、排気管に形成された凹部の最小
隙間の関係は、d≧e>Lの関係が成り立つようにしな
ければならない。なお、図中、Dは排気管2の内径を示
す。その他、図1と同一符号は同一部分を示す。
【0014】次に、図3を用いて、排気管の内径と水銀
合金の外径の関係を説明する。図3は、排気管の内径D
と水銀合金の外径dとの比(D/d)と相対排気速度と
の関係を示すデータの説明図である。図からわかるよう
に、D/dの比が3以上もしくは1.3以下では、いず
れも、最も良好な排気速度を1とした場合の二分の一以
下になってしまう。その理由は、D/dが3以上の場
合、水銀合金6の外径が排気管の内径Dの1/3以下に
なり水銀合金6を収納するための収納部の凹部7a,7
bを凹ます度合いが大きくなり、加工が困難になり、生
産性を阻害し好ましくない。一方、D/dが1.3以下
の場合、排気管2の内壁と水銀合金6の表面との隙間が
狭くなり、相対排気速度が落ちるためである。
【0015】このようなことから、排気管の内径、水銀
合金の外径、スプリングコイルの外径、排気管に形成さ
れた凹部の最小隙間の関係を、3>(D/d)>1.3
及びd≧e>Lとすることによって、蛍光ランプ本体の
排気作業時及び希ガスの充填作業時の排気スピード及び
充填スピード上がり、その結果、蛍光ランプ製造の生産
性が著しく向上する。
【0016】
【発明の効果】水銀合金を排気管に設置する工程が短
時間でできるので生産効率に優れている。 従来方法のように異径ガラス管接続による熱で水銀合
金が分解して水銀を放出するようなことがなくなり、所
望の水銀量を確実に蛍光ランプ本体に封入できる。 水銀合金の円柱の長さを変えることにより封入水銀量
を自由に規定することができる。 水銀放出体として円柱状の水銀合金を用いているの
で、従来のような水銀含有ゲッターを用いた場合の切断
加工工程による水銀合金の剥離という問題が発生しな
い。 スプリングコイルが、外径の等しいかそれより大きな
外径の円柱状の水銀合金の両側に配置されることによ
り、水銀合金が排気管の凹部に移動してもその隙間を塞
ぐようなことがない。従って、排気能力,希ガス充填能
力を損なうことがない。 排気工程中,希ガス充填工程中に水銀合金が排気管の
凹部に衝突して亀裂などを生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水銀封入方法の要部の説明図である。
【図2】本発明の排気管の内径、水銀合金の外径、スプ
リングコイルの外径、排気管に形成された凹部の最小隙
間の関係の説明図である。
【図3】排気速度に関するデータの説明図である。
【図4】従来の水銀封入方法の説明図である。
【図5】従来の水銀封入方法の説明図である。
【符号の説明】
1 蛍光ランプ本体 2 排気管 21 収納部 22 端部 6 水銀合金 7a 凹部 7b 凹部 8 スプリングコイル D 排気管の内径 d 水銀合金の外径 e スプリングの外径 L 凹部の最小隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 正樹 兵庫県姫路市別所町佐土1194番地 ウシオ 電機株式会社内 (72)発明者 高谷 泉 兵庫県姫路市別所町佐土1194番地 ウシオ 電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光ランプへの水銀封入方法において、
    蛍光ランプ本体に連なる内径D(mm)の排気管内に、
    外径d(mm)の円柱状の水銀合金と該水銀合金の両側
    に外径e(mm)のスプリングコイルを配置し、 前記排気管に水銀合金及びスプリングコイルを収納する
    収納部を形成するために、蛍光ランプ本体側に位置する
    一方のスプリングコイルよりも蛍光ランプ本体側の位置
    の排気管に最小隙間L(mm)となる一方の凹部を設
    け、蛍光ランプ本体と反対側に位置する他方のスプリン
    グコイルよりも蛍光ランプ本体と反対側の位置の排気管
    に最小隙間L(mm)となる他方の凹部を設け、 前記排気管を通して所定の排気作業及び希ガス充填作業
    の後、該排気管を水銀合金が蛍光ランプ本体側に残るよ
    うにして封じ切り、その後水銀合金を加熱して、遊離し
    た水銀を蛍光ランプ本体へ封入するにあたって、Dとd
    とLとeの関係を、 3>(D/d)>1.3 d≧e>L に規定してなることを特徴とする、蛍光ランプへの水銀
    封入方法。
JP31285093A 1993-11-19 1993-11-19 蛍光ランプへの水銀封入方法 Pending JPH07141992A (ja)

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