JPH07140140A - 採便スティック装置 - Google Patents

採便スティック装置

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JPH07140140A
JPH07140140A JP5289491A JP28949193A JPH07140140A JP H07140140 A JPH07140140 A JP H07140140A JP 5289491 A JP5289491 A JP 5289491A JP 28949193 A JP28949193 A JP 28949193A JP H07140140 A JPH07140140 A JP H07140140A
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JP
Japan
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stool
stick
stool collection
collection stick
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP5289491A
Other languages
English (en)
Inventor
Runa Yuuki
城 瑠 奈 結
Kiyoshi Oguchi
口 清 小
Masayasu Hayashi
正 保 林
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 採便時に長い状態で使用することができ、不
快感・不衛生感を感じることなく採便することができ
る。 【構成】 先端側に計量穴41が設けられた採便スティ
ック40と、この採便スティック40の基端に連結され
た収納体43とを備えている。採便スティック40は回
転軸47を有し、この回転軸47は収納体43の係合溝
48内に係合する。採便スティック40は回転軸47の
回りを回転し、収納体43内に収納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、便内潜血の検出を行な
う際用いられる採便スティック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】集団検診および次期OTC(大衆薬)化
等の大腸癌検診において、検査技師はもちろん一般人
(受診者)に対しても、誰でも判りやすく間違いなく操
作できる便内潜血検出装置が検討されている。この場
合、便内潜血検出装置は不快感および不衛生感を伴うも
のであってはならない。
【0003】糞便排泄物中の潜血検出は、初期自覚病状
の乏しい大腸癌のスクリーニング方法として非常に貴重
な手段であり、消化器系等の多くの病態の診断における
早期発見、治療のために様々な医療機関で実施されてい
る。
【0004】検出方法は大きく2つに大別することがで
きる。これらはヘモグロビンの持つ鉄イオンを検出する
化学法と、抗体を用いる免疫法(SPIA法等)とから
なる。
【0005】いずれの場合も糞便を採取するためのスプ
ーン(へら)あるいはスティック等の採便具を用いて便
内潜血検出が行なわれる。すなわち、採便具を用いて、
試験装置上に便を直接塗布したり、また便を混合用溶液
に溶解した後、便懸濁液を試験装置上に滴下している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように便内潜血
検出方法、とりわけ精度・感度が化学法により優れてい
る免疫法に用いられる検出装置の需要は今後益々高まる
と考えられる。この場合、免疫法による便内潜血検出方
法では僅かな採便量のバラツキにより判定結果が大きく
変化する。このため、糞便を一定量採取することが重要
となってくるが、スプーン(へら)状はもちろん円柱状
のスティック等の採便具では、余分な便をペーパー等で
掻きとりづらく、一定量の採取はむずかしい。とりわけ
一般人にとっては一定量の糞便を採取することは難し
く、OTC化の実現はむずかしい。
【0007】また採便の際使用された採便具は、便内潜
血検出装置内に直接挿着されて便内潜血検出装置内で混
合用溶液と便とが混合されることが考えられている。こ
の場合、採便具を糞便の採取時に長くしておき、便内潜
血検出装置内への挿着時に短くすることができれば、試
験者にとって都合が良い。
【0008】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、便を所定量精度良く採取することができる
とともに、糞便の採取時に長くしておき、その後目的に
応じて短くすることができる採便スティック装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、先端側に計量
穴が形成された採便スティックと、この採便スティック
の基端に回転自在に連結されるとともに、前記採便ステ
ィックを収納可能な収納体とを備えたことを特徴とする
採便スティック装置である。
【0010】
【作用】本発明によれば、採便時、収納体内に収納され
た採便スティックを回転させて収納体から引き出す。次
に収納体を保持して採便スティックを先端側から便中に
突き刺し引き抜く。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1乃至図4は本発明による採便スティッ
ク装置の一実施例を示す図である。
【0012】まず、図4により採便スティック装置が用
いられる便内潜血検出装置について説明する。
【0013】便内潜血検出装置は、採便スティック40
が内部に収納され一側が開口した合成樹脂製容器11
と、この容器11の開口側に装着される合成樹脂製密閉
蓋15とを備えている。このうち容器11内には、便と
混合される溶液が予め充てんされている。また密閉蓋1
5は内周面に設けられた内ねじ15aを容器11の外周
面に設けられた外ねじ11aに係合することにより、容
器11に装着されるようになっている。
【0014】また密閉蓋15は、容器11と反対側の端
部にシールフィルム17を有しており、さらに密閉蓋1
5の外周には外ねじ15bが設けられている。また密閉
蓋15の容器11側端部は、容器11に設けられたフラ
ンジ19と当接して密封性を維持している。
【0015】また、密閉蓋15には検出体20が装着さ
れる。この検出体20は内ねじ21aが設けられたケー
ス21を有し、この内ねじ21aを密閉蓋15の外ねじ
15bに係合させることにより、密閉蓋15に装着され
るようになっている。ケース21は透明性を有する合成
樹脂材からなり、内部には密閉蓋11側から順に、切断
部23と、フィルタ部25と、抗体固定部30を有する
検出板27と、吸収パッド32が設けられている。この
うち抗体固定部30を有する検出板27と、吸収パッド
32とによって判定部が構成される。
【0016】このうち切断部23は検出体20を密閉蓋
15に装着した場合、シールフィルム17を破断するよ
うになっている。またフィルタ部25は容器11側から
流入する便懸濁液内の不純物を除去するものであり、ま
た検出板27とフィルタ部25との間には、抗体感作粒
子29が設けられている。なお、この粒子29は、金、
銀、セレン等の金属粒子あるいは着色ラテック等が用い
られ粒径1nm〜100nmが好ましく、フィルタ部25内
にあるいは検出板27上に設けても良い。
【0017】検出板27は、フィルタ部25と吸収パッ
ド32との間にケース21の長手方向に沿って配置され
ており、便懸濁液を浸透させるとともに、便懸濁液とと
もに通過する抗体感作粒子を陽性時に抗体固定部30で
トラップするようになっている。なお、この検出板27
は、ニトロセルロース、ガラス繊維フィルタ、クロマト
グラフィ紙、PVDF(商品名)、ナイロン系またはポ
リエステル系の不織布等により構成されている。また抗
体固定部30には、ヘモグロビン抗体が固定されてい
る。さらに、余分な便懸濁物および抗体感作粒子は、検
出板27を通過して吸収パッド32に吸収されるように
なっている。
【0018】次に本発明による採便スティック装置につ
いて図1乃至図3により説明する。図1乃至図3に示す
ように、採便スティック装置50は、先端側に計量穴4
1が形成された断面矩形状の採便スティック40と、こ
の採便スティック40の基端に回転自在に連結されると
ともに採便スティック40を収納する収納体43とを備
えている。この採便スティック装置50は、全体として
合成樹脂となっている。
【0019】ここで図1(a)は採便スティック装置の
平面図であり、図1(b)はその側面図である。また図
2は採便スティックの部分側断面図であり、図3は収納
体の部分側断面図である。
【0020】図1(a)(b)および図2に示すよう
に、採便スティック40の先端は、側方からみて三角形
状となっており、便中に突き刺し易くなっている。また
採便スティック40の計量穴41は、採便スティック4
0の先端に開口する軸線方向穴41aと、この軸線方向
41aの基端に連通し採便スティック40の側面に開口
する側方穴41bとからなっている。このうち軸線方向
穴41aは採便スティック40の長手方向に平行してい
る。また側方穴41bは採便スティック40の長手方向
に直交している。また軸線方向穴41aおよび側方穴4
1bはいずれも内部空間が直方体状をなし、計量穴41
の内部空間体積は所定の値に定められている。
【0021】また採便スティック40の基端側には、小
径部42が形成され、この小径部42により採便スティ
ック40は破断可能となっている。さらに採便スティッ
ク40の基端には回転軸47が固定され、この回転軸4
7は収納体43に形成された係合溝48に係合してい
る。このため採便スティック40は、収納体43に対し
て回転軸47を中心に矢印L(図1(b))方向に回転
し、収納体43内に収納されるようになっている。
【0022】次に図3により、収納体43について説明
する。収納体43は、一対の側面44,44と底面45
とを有し、上方が開口して採便スティック40を収納す
るようになっている。
【0023】また、収納体43の採便スティック40側
端部には係合溝48が形成され、収納体43の係合溝4
8と反対側の端部には、採便スティック40の軸線方向
穴41aを密閉する密閉部材46が設けられている。す
なわち、採便スティック40の先端の側断面形状は、三
角形状となっているが、密閉部材46の側断面形状もこ
の採便スティック40の先端に対応して三角形状をなし
ている。そして収納体43内に採便スティック40を収
納した場合、採便スティック40の先端が収納体43の
密閉部材46に当接して、採便スティック40の軸線方
向穴41aが密閉される。
【0024】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。まず収納体43内に収納されてい
る採便スティック40を回転軸47を中心として回転さ
せ、収納体43から引き出す。この場合、採便スティッ
ク40の基端面49にはR部が形成されているので、採
便スティック40の基端面が49が収納体43の底面4
5を滑り、採便スティック40をスムーズに回転させる
ことができる。次に採便スティック40の基端側側面が
収納体43の底面に当接して採便スティック40の回転
が停止する。次に収納体43の密閉部材46側を保持
し、採便スティック40を先端側から便中に突き刺して
引き抜く。この場合、まず計量穴41の軸線方向穴41
aから便が進入して側方穴41bに達し、軸線方向穴4
1aおよび側方穴41b内の空気が側方穴41bから外
方へ排気される。次に採便スティック40が引き抜かれ
ると、側方穴41b内の残りの空間内に便が進入し、こ
のようにして計量穴41内に便が充てんされる。
【0025】次に採便スティック40が回転軸47を中
心として回転し、再び収納体43内に収納される。この
場合、計量穴41の軸線方向穴41aは密閉部材46に
より密閉される。また計量穴41の側方穴41bは、収
納体43の上方開口側に位置する。
【0026】次に採便スティック40の側方穴41b側
の側面がスキージ(図示せず)により拭き取られる。こ
の場合、軸線方向穴41は密閉部材46により密閉され
るので、余分な便は側方穴41bからあふれることにな
る。このため採便スティック40の側面を拭き取ること
により、計量穴41内に所定量の便が採取される。次に
採便スティック40が、小径部42により破断される。
【0027】次に予め混合用の溶液が充てんされた容器
11内に採便スティック40が挿入され、容器11が密
閉蓋15によって密閉される。次に密閉蓋15によって
密閉された容器11がよく振られ、便と溶液が混合さ
れ、このようにして便懸濁液が得られる。
【0028】続いて、密閉蓋15に検出体20のケース
21が装着される。この場合、密閉体15の外ねじ15
bにケース21の内ねじ21aを係合させ、密閉体15
の外側に検出体20のケース21を回転させながら押込
んでいく。ケース21を密閉蓋15に完全に装着させた
ところで、切断部23がシールフィルム17を破断し、
容器11内の便懸濁液がシールフィルム17を通って検
出体20側に流入する。検出体20内に流入した便懸濁
液は、その後フィルタ部25を通過する。この間、便懸
濁液中の不純物がフィルタ部25により除去される。
【0029】次にフィルタ部25を通過した便懸濁液
は、抗体感作粒子29とともに検出板27内を吸収パッ
ド32側に向って浸透していく。そして便が陽性の場合
便懸濁液中の抗体感作粒子29が抗体固定部30にトラ
ップされる。このように抗体固定部30にトラップされ
た抗体感作粒子29は、抗体固定部30で呈色を示し、
この結果はケース21の外方から確認することができ
る。
【0030】この間、余分な便懸濁液および抗体感作粒
子は、吸収パッド32に吸収されるので、便懸濁液およ
び抗体感作粒子29の検出板27内の浸透をスムーズに
行なうことができる。
【0031】以上説明したように本発明によれば、採便
時に収納体43を保持して長い状態で使用することがで
きるので、不快感・不衛生感を感じることなく採便する
ことができる。また収納体43内に採便スティック40
を収納し、採便スティック40の側方穴41b側の側面
を拭き取るだけで、所定量の便が精度良く採取される。
さらに便内潜血検出装置の使用時に採便スティック40
を小径部42で破断することにより、短くなった採便ス
ティック40のみを便内潜血検出装置内に挿入すること
ができる。
【0032】次に図5より、本発明の他の実施例につい
て説明する。図5示すように、採便スティック40の先
端にはR部が形成され、また採便スティック40の基端
側には小径部42が設けられている。さらに採便スティ
ック40の基端は、採便スティック40の回転軸47を
収納体43の係合溝48内に係合させることにより、収
納体43に回転自在に連結されている。また、採便ステ
ィック40の先端側には計量穴41が設けられ、この計
量穴41は、軸線方向穴41aおよび側方穴41bから
なっている(図2参照)。
【0033】また、収納体43は、一対の側面44,4
4と計量穴41の軸線方向穴41aを密閉する密閉部材
46とを有し、採便スティック40は収納体43に対し
360°回転できるようになっている。また密閉部材4
6内面には、採便スティック40の先端に対応してR部
が形成され、採便スティック40を収納体43内に収納
した場合、採便スティック40のR状先端が密閉部材4
6のR状内面に係合するようになっている。さらに、採
便スティック40を収納体43から引き出して、図5に
示すように180°に引き延ばした場合、採便スティッ
ク40の基端に設けられた突起(図示せず)が一対の側
面44,44内面に設けられた凹部(図示せず)に係合
して図5に示す状態が維持されるようになっている。
【0034】なお、上記各実施例において、採便スティ
ック40の基端側に小径部42を形成した例を示した
が、小径部42を設けることなく採便スティック40の
回転軸47と収納体43の係合溝48とを取外自在と
し、採便後に採便スティック40を収納体43から取外
し、採便スティック40のみを便内潜血検出装置に挿入
してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
採便時、収納体内に収納された採便スティックを回転さ
せて収納体から引き出し、収納体を保持して長い状態で
使用することができる。このため不快感・不衛生感を感
じることなく採便することができるる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による採便スティック装置の一実施例の
全体を示す図。
【図2】採便スティック装置の採便スティックの拡大側
断面図。
【図3】採便スティック装置の収納体の拡大側断面図。
【図4】便内潜血検出装置の側断面図。
【図5】採便スティック装置の他の実施例を示す図。
【符号の説明】
40 採便スティック装置 41 計量穴 42 小径部 43 収納体 44,44 一対の側面 45 底面 46 密閉部材 47 回転軸 48 係合溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01N 33/53 K

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端側に計量穴が形成された採便スティッ
    クと、 この採便スティックの基端に回転自在に連結されるとと
    もに、前記採便スティックを収納可能な収納体とを備え
    たことを特徴とする採便スティック装置。
  2. 【請求項2】計量穴は採便スティックの先端に開口する
    軸線方向穴を有し、収納体に、採便スティックが収納さ
    れた場合に前記軸線方向穴の開口を密閉する密閉部材を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の採便スティック
    装置。
  3. 【請求項3】採便スティックの先端および密閉部材は、
    採便スティックの回転軸に直交する断面上で略三角形状
    となっていることを特徴とする請求項2記載の採便スイ
    ィック装置。
JP5289491A 1993-11-18 1993-11-18 採便スティック装置 Pending JPH07140140A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5289491A JPH07140140A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 採便スティック装置

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JP5289491A JPH07140140A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 採便スティック装置

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JPH07140140A true JPH07140140A (ja) 1995-06-02

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ID=17743968

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JP5289491A Pending JPH07140140A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 採便スティック装置

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