JPH0713827Y2 - 洗浄機 - Google Patents

洗浄機

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JPH0713827Y2
JPH0713827Y2 JP1992035955U JP3595592U JPH0713827Y2 JP H0713827 Y2 JPH0713827 Y2 JP H0713827Y2 JP 1992035955 U JP1992035955 U JP 1992035955U JP 3595592 U JP3595592 U JP 3595592U JP H0713827 Y2 JPH0713827 Y2 JP H0713827Y2
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JP
Japan
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brush
main body
washing machine
mounting
shaft
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克巳 海老名
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、構造物の床や壁、自
動車、その他の任意の箇所のブラシ清掃が附属品を脱着
することにより自由に行える汎用性の高い洗浄機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、建物の床や壁、自動車、船舶等
の乗り物、あるいは、マットやシート等を洗浄するため
に、電動機等の駆動源の回転軸の先端にブラシを取付け
た構造の洗浄機が用いられている。このブラシの周囲に
はカバーが設けられ、洗浄の際の洗剤や水の飛散を防止
し、また、ブラシの側面や基部が外部に当たって互いに
損傷することを防止するようになっている。
【0003】ところで、このような洗浄機は上記のよう
な広い用途があり、例えば、広い床や壁の高い位置を洗
浄する場合には柄の長いもの、手近な部分を洗浄する場
合には柄の短いものがそれぞれ用いられ、また、平坦面
を洗浄する場合はブラシの径が大きいもの、凹凸面を洗
浄する場合には小径のブラシが用いられる。そして、従
来は、それぞれ用途に合せた形式のものが製造されてい
た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の洗浄機においては、用途が特定されてしま
うため、異なる箇所を洗浄する必要がある場合には、そ
れぞれの目的のために複数の洗浄機を用意しなければな
らず、購入の費用、保管のスペースや管理の手間が大き
くなるという不具合があった。また、駆動源と一体のブ
ラシに柄を取付けた場合には、先端の重量が増加して高
い所の洗浄作業が困難となるという不具合もあった。
【0005】この考案は、上記課題に鑑み、一つの駆動
源を備えた洗浄機本体に対して、複数の付属部品を脱着
することにより、本来の機能を維持しつつ、多用途、多
目的に使用することができ、かつ、柄を長くした場合で
も作業性の良い洗浄機を提供することを目的とするもの
である。
【課題を解決するための手段】
【0006】請求項1に記載された考案は、把持部を有
する洗浄機本体と、この本体の前面に付属部品を着脱自
在に取付可能に形成された取付部と、上記本体に内装さ
れてその回転軸を前面から突出させた回転駆動源と、上
記回転軸の先端の外周面に形成され、該外周面の周方向
に沿って延びる溝と切欠面とを有する係合部と、上記係
合部とその内周面において係合し、弾性部材の付勢によ
り内面より突出して上記溝に係合する突出部と、上記切
欠面に当接して回転軸の回転をブラシに伝達する当接面
が形成された装着孔を有するブラシと、このブラシの外
周を囲む側壁を有するとともに上記取付部への取付機構
を有するカバーと、上記回転軸を挿通してその先端に開
口する給水路とを具備した構成である。請求項2に記載
された考案は、把持部を有する洗浄機本体と、この本体
の前面に付属部品を着脱自在に取付可能に形成された取
付部と、上記本体に内装されてその回転軸を前面から突
出させた回転駆動源と、基端に上記取付部への取付機構
を有するとともに、先端に上記取付部と同構造の取付部
を有する延長部材と、上記延長部材により回転可能に支
持され、基端を上記回転軸に接続可能な回転伝達軸と、
上記回転伝達軸の先端に形成された係合部と、上記係合
部とその内周面において係合する装着孔を有するブラシ
と、ブラシの外周を囲む側壁を有するとともに上記取付
部への取付機構を有するカバーとを具備して構成したも
のである。また、請求項3に記載した考案は、請求項2
の洗浄機において、上記延長部材を、回転伝達軸の回転
方向を変化させる自在継手を具備する構成としたもので
ある。
【0007】
【作用】請求項1に記載の洗浄機によれば、用途に適合
した寸法、形状のブラシを選択し、これを係合部と装着
孔の係合により回転軸に装着し、さらに、この選択され
たブラシに適合する大きさのカバーを取付機構を介して
取付部に装着する。本体を把持した状態で駆動源を駆動
することによりブラシが回転させられて洗浄が行われ
る。洗浄に必要な洗剤や水は、回転軸に設けた給水路を
通ってその先端の開口部から噴出されるが、カバーカバ
ーによって外部への飛散が防止される。ここで、回転軸
の係合部は回転軸の外周面に形成されており、液体の流
通を阻害しない。回転軸へのブラシの着脱、取付部への
カバーの着脱はそれぞれの脱着機構により容易に行わ
れ、用途に応じた径や種類のブラシへの切換えが迅速に
なされる。
【0008】また、回転軸と装着孔の係合において、切
欠面と伝達面の接触により、回転駆動力の伝達が有効に
行われ、また、溝と突出部を弾性部材の付勢により係合
させることにより、両者の軸方向の相対移動が阻止され
るとともに、着脱がワンタッチで容易に行える。
【0009】請求項に記載の洗浄機によれば、取付部
に延長部材を取付け、延長部材の先端にブラシやカバー
を取付けることにより、長い柄を持つ洗浄機が構成され
る。延長部材の取付部や取付機構はそれぞれ本体やカバ
ーと同じ構造とし、また、回転軸と回転伝達軸の接続、
回転伝達軸とブラシの接続も回転軸とブラシの接続構造
と同じく規格化することにより、延長部材を介在させる
ことも取り除くことも任意にできる。
【0010】請求項に記載の洗浄機によれば、延長部
材に自在継手を組込むことにより、延長部材の先端に取
り付けたブラシの角度を適宜に変化させ、凹凸のある箇
所についての洗浄機能を向上させる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照してこの考案の実施例を説
明する。図1及び図2において、符号1は洗浄機本体で
あり、ほぼ筒状のケーシング2と、このケーシング2の
基端側下部及び側部に設けられたハンドル3a,3bを
備えている。本体1の前面には取付板4が設けられ、こ
れには付属部品を着脱自在に取り付けるための取付部5
が設けられている。ケーシング1の内部には駆動源であ
る電動モーターが収容され、その出力軸(回転軸)6は
取付板4の中央に形成された穴7から突出している。ハ
ンドル3aの内側部分にはこのモーターのオンオフを制
御するスイッチ8が設けられており、また、電源を供給
するためのケーブルも付設されている。
【0012】上記取付部5は、取付板4の中心から等距
離の位置に周方向に等間隔をおいて3つのねじ孔9が形
成され、これに頭付きボルト10が螺合されて構成され
ている。回転軸6の先端部分の外周には切欠面11が形
成されて断面が三角形とされ、そのやや基端側の丸軸部
には周方向に沿って断面円弧状の係止溝12が形成され
ている。この切欠面11、係止溝12が、回転軸6を被
駆動側部材にワンタッチで接続し、回転力を伝達する係
合部13を構成している。また、回転軸6には、その中
央を挿通する給水路14が回転軸6の先端に開口して形
成されており、この給水路14は回転軸6の他端に接続
されたロータリージョイント(図略)を介してケーシン
グ2に設けた給水プラグ15に連絡されている。
【0013】符号20は、本体1の取付部5に着脱自在
に取付けられるカバーであり、円板部21と側板22と
が、合成樹脂等により一体に成形されている。円板部2
1の中央には回転軸6を挿通させる穴23が形成され、
取付部5の上記ねじ孔9及び頭付きボルト10に対応す
る位置には、鍵穴状の取付穴24が形成されている。こ
の取付穴24は、上記頭付きボルト10の頭部外径より
やや内径が大きい大径穴25と、幅が上記頭付きボルト
のボルト軸部の外径よりやや大きい長穴状の小径穴26
とが周方向に並んで形成されてなっている。また、側板
22の外周面にも給水プラグ27が設けられている。こ
のカバー20は、ブラシ30の径に合せていくつかの種
類のものが用意されている。
【0014】ブラシ30は、図2に示すように、円板3
1の一面に刷毛32が植え込まれてなるもので、円板3
1の中央には、装着孔33を有する筒状の装着部材34
が設けられている。この装着孔33は、上記回転軸6の
係合部13に対応して、丸穴部35と角穴部36とから
なっている。丸穴部35は断面円形とされ、係合部13
に形成された係止溝12に対応する位置に環状の収容溝
37が形成され、この収容溝37に複数の小球(突出
部)38が離脱を阻止された状態で挿入されている。こ
の小球38と収容溝37の底部の間にはばねが配されて
おり、これにより小球38が中心方向に向けて付勢され
ている。また、角穴部36は、回転軸6の先端部分に嵌
合する三角形の断面形状を有している。
【0015】以下、上記実施例の洗浄機の作用を説明す
る。まず、必要な寸法、形状のブラシ30を選択し、こ
れと対応する寸法、形状のカバー20を本体1の取付板
4に取り付ける。これは、両者の中心を合せ、頭付きボ
ルト10を取付穴24の大径穴25に挿入し、次に両者
を相対回転させてボルト10の軸を小径穴26に移動さ
せる。この状態で頭付きボルト10の頭を手やねじ回し
で締め付ければよい。次に、ブラシ30の装着孔33の
三角穴を回転軸6の三角軸に合せて挿入すれば、小球3
8が係止溝12の位置にきたときにばねにより押出され
て両者が係合し、ブラシ30が装着される。
【0016】そして、ハンドル3a,3bを掴んで所定
の箇所にブラシを当て、スイッチ8を入れると、モータ
ーが作動し、ブラシ30が回転する。なお、必要な場合
は、洗剤液、水等の供給源に接続されたパイプを、本体
1又はカバー20の給水プラグ15,27に接続する。
ここで、ブラシ30の径の大きさ、形状等を変えたい場
合には、ブラシ30、カバー20を上記と逆の順序で取
り外し、新たなものを取り付ければよく、交換は簡単で
迅速に行える。
【0017】この洗浄機の他の実施例として、図3に示
すものがある。これは、金具40を介して取り付けられ
た柄41を有する板状のフレーム42用いるもので、
フレーム42にはカバー20と同様に3つの穴が設けら
れており、カバー20と取付板4の間にこれを挟むこと
により、柄付きの洗浄機が組立てられるようになってい
る。この場合、柄41のグリップ部43にスイッチを設
けてもよい。また、このようなフレームを取付けるため
の構造を取付部とは別に設けてもよい。この実施例によ
れば、簡単な付属部品の取付けにより、床面の洗浄など
が立ったままの姿勢で行える。
【0018】図4及び図5に示すのはさらに別の実施例
であり、符号50は延長部材である。この延長部材50
は、所定の長さの筒状部材51と、この筒状部材51の
先端側に自在継手52を介して取り付けられた回転変換
部53とを有している。筒状部材51の両端には軸受5
4が設けられ、これにより内部に回転伝達軸55を支持
している。
【0019】筒状部材51の基端側にはフランジ56が
設けられ、このフランジ56には、カバー20と同様の
取付穴57が設けられ、同様に、回転伝達軸55の基端
部にも、ブラシ30の場合と同様の構造の装着孔を有す
る装着部材59が設けられている。これにより、取付穴
57へ頭付きボルト10を係合させてフランジ56を本
体1の取付部5に接合することにより、同時に回転軸6
と回転伝達軸55の接続も行われるようになっている。
【0020】回転変換部53は、ケーシング60の内部
に互いに直交する入力軸61と出力軸62が傘歯歯車6
3,64を介して連結されて収容されており、入力軸6
1は自在継手65を介して回転伝達軸55に接続されて
いる。回転変換部53の出力軸側には取付板66が設け
られ、この取付板66には、上述した本体1の取付板4
と同様に3つのボルトからなる取付部(図示略)が設け
られている。また、出力軸は上記取付板66より突出し
て設けられ、その先端にも本体1の回転軸6と同様の係
合部が設けられている。従って、この回転変換部53に
対しても本体1へ取り付ける場合と全く同様にカバー2
0及びブラシ30が装着できる。なお、出力軸62には
給水路67が形成され、これは出力軸62の他端側に設
けられた給水プラグ68に連絡している。上記の延長部
材50、回転変換部53のいずれも、ほとんどの部分を
プラスチックで形成されており、軽量でかつ充分な強度
を有する構造となっている。
【0021】この実施例の洗浄機は、壁や乗り物の外壁
など、洗浄機自体を持上げて洗浄作業をしなければなら
ない場合に便利である。これは、比較的重量の大きいモ
ーターが本体1に設けられており、先端が軽量であるか
ら、洗浄作業においてブラシを高く持上げたり、移動さ
せても比較的小さい力で済むからである。また、上述の
ように延長部材50がパイプ状でかつプラスチックから
形成されているから、軽量で充分な強度を有しており、
操作がしやすくかつ安全な作業ができる。
【0022】
【考案の効果】以上述べたように、請求項1に記載の考
案によれば、用途に適合した寸法、形状のブラシと、こ
の選択されたブラシに適合する大きさのカバーを、それ
ぞれの脱着機構により容易かつ迅速に行うことができ、
一つの駆動源を持つ本体によって広い範囲の用途に応じ
た使用が行えるとともに、この着脱機構によって洗剤等
の流通を阻害することもない。
【0023】また、回転軸と被駆動軸の間での力の伝達
が有効に行われ、また、着脱がワンタッチで容易かつ迅
速に行える。
【0024】請求項に記載の考案によれば、長い柄を
持つ洗浄機の組立てが、本体に附属品を付け替えること
により簡単にできる。また、駆動源は本体に内装されて
いるから、ブラシのある先端側が軽量となり、作業性が
よい。
【0025】請求項に記載の考案によれば、延長部材
に自在継手を組込まれており、ブラシの角度を適宜に変
化させ、凹凸のある箇所についての洗浄機能が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の分解斜視図である。
【図2】この考案の一実施例の要部の断面図である。
【図3】この考案の他の実施例の斜視図である。
【図4】この考案のさらに他の実施例の断面図である。
【図5】上記実施例の要部の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 本体、 3a,3b ハンドル、 5 取付部、 6 回転軸、 11 切欠面 12 係止溝、 13 係合部、 14 給水路、 20 カバー、 22 側板、 24 取付穴、 30 ブラシ、 33 装着孔、 36 角穴部、 38 小球、 50 延長部材、 52,65 自在継手、 56 フランジ、 63,64 傘歯歯車。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把持部を有する洗浄機本体と、この本体
    の前面に付属部品を着脱自在に取付可能に形成された取
    付部と、上記本体に内装されてその回転軸を前面から突
    出させた回転駆動源と、上記回転軸の先端の外周面に形
    成され、該外周面の周方向に沿って延びる溝と切欠面と
    を有する係合部と、上記係合部とその内周面において係
    し、弾性部材の付勢により内面より突出して上記溝に
    係合する突出部と、上記切欠面に当接して回転軸の回転
    をブラシに伝達する当接面が形成された装着孔を有する
    ブラシと、このブラシの外周を囲む側壁を有するととも
    に上記取付部への取付機構を有するカバーと、上記回転
    軸を挿通してその先端に開口する給水路とを具備するこ
    とを特徴とする洗浄機。
  2. 【請求項2】 把持部を有する洗浄機本体と、この本体
    の前面に付属部品を着脱自在に取付可能に形成された取
    付部と、上記本体に内装されてその回転軸を前面から突
    出させた回転駆動源と、基端に上記取付部への取付機構
    を有するとともに、先端に上記取付部と同構造の取付部
    を有する延長部材と、上記延長部材により回転可能に支
    持され、基端を上記回転軸に接続可能な回転伝達軸と、
    上記回転伝達軸の先端に形成された係合部と、上記係合
    部とその内周面において係合する装着孔を有するブラシ
    と、ブラシの外周を囲む側壁を有するとともに上記取付
    部への取付機構を有するカバーとを有することを特徴と
    する洗浄機。
  3. 【請求項3】 上記延長部材は、回転伝達軸の回転方向
    を変化させる自在継手を具備することを特徴とする請求
    項2記載の洗浄機。
JP1992035955U 1992-05-28 1992-05-28 洗浄機 Expired - Lifetime JPH0713827Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992035955U JPH0713827Y2 (ja) 1992-05-28 1992-05-28 洗浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992035955U JPH0713827Y2 (ja) 1992-05-28 1992-05-28 洗浄機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0595684U JPH0595684U (ja) 1993-12-27
JPH0713827Y2 true JPH0713827Y2 (ja) 1995-04-05

Family

ID=12456403

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992035955U Expired - Lifetime JPH0713827Y2 (ja) 1992-05-28 1992-05-28 洗浄機

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008154923A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Katsuto Nakatsuka 食器洗浄具
JP5687005B2 (ja) * 2010-08-02 2015-03-18 旭化成ホームズ株式会社 壁面清掃装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235810B2 (ja) * 1981-06-29 1987-08-04 Toofuteku Ltd

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0325950Y2 (ja) * 1985-08-21 1991-06-05

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235810B2 (ja) * 1981-06-29 1987-08-04 Toofuteku Ltd

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JPH0595684U (ja) 1993-12-27

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Effective date: 19950919