JPH07135872A - 漁 網 - Google Patents

漁 網

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JPH07135872A
JPH07135872A JP5228086A JP22808693A JPH07135872A JP H07135872 A JPH07135872 A JP H07135872A JP 5228086 A JP5228086 A JP 5228086A JP 22808693 A JP22808693 A JP 22808693A JP H07135872 A JPH07135872 A JP H07135872A
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JP
Japan
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yarn
net
warp
strength
multifilament
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Pending
Application number
JP5228086A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Tanaka
敏巨 田中
Hiroyuki Morii
浩之 森井
Shigeo Abiru
茂雄 阿比留
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyobo Co Ltd filed Critical Toyobo Co Ltd
Priority to JP5228086A priority Critical patent/JPH07135872A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 初期弾性率の大なる超高強力ポリエチレンマ
ルチフイラメント糸を経糸としたモジ網地の漁網を提供
する。 【構成】 重量平均分子量が50万以上、引張破断強度
が15g/d 以上、引張破断伸度が6%以下、かつ引張初
期弾性率が450g/d以上である超高強力マルチフイラメン
ト糸をデニ−ルで表現して50%以上含有する経糸を使
用し、該経糸の撚り目に上記超高強力ポリエチレンマル
チフイラメント糸をデニ−ル表現で50%以上含有する
緯糸を挿入されてなる角目に仕立てられた漁網。この場
合の超高強力ポリエチレンマルチフイラメント以外の繊
維が経糸、緯糸共にナイロンマルチフイラメント又はポ
リエステルマルチフイラメントであり、また緯糸が超高
強力ポリエチレンマルチフイラメント100 %で構成され
ていること、更に上記網が着色又は無着色の樹脂でコ−
ラインされていること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は網地を構成する網糸が細
くて超高強力であるため従来の漁網に比較して流水抵抗
が小さく、また網地が太刀魚等の鋭い歯によつて切断さ
れ難い特徴を持つ水産用としては従来から多用されてい
るモジ網を使用された漁網に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来モジ網はナイロン糸で作られていた
が、ナイロンの強力が低いため網地を構成するナイロン
糸を太くして必要な強力を得ていた。そのため掃海操業
時には流水抵抗が大きいのが欠点とされていた。また従
来のナイロンは強力が低いため太刀魚等の鋭い歯によつ
て切断され、そのため破網しやすい欠点があつた。近時
超高強力ポリエチレン繊維(例えば東洋紡績株式会社製
ダイニ−マSK60)を緯糸だけに使用し、経糸はナイ
ロン、クレモナ〔株式会社クラレ製ポリビニルアルコ−
ル製糸〕等の汎用の糸のままで使用して構成され、その
ため網糸の太さを細くして流水抵抗を小さくしたモジ網
が製造販売されるようになつた。しかしながら超高強力
ポリエチレン繊維は伸度が低過ぎるため、該超高強力ポ
リエチレン繊維を経糸にも使用したモジ網は製造ができ
ていなかつた。その理由は超高強力ポリエチレン繊維を
モジ網の繊維の経糸に使用するとき、上記したように該
糸の伸度が低過ぎるとモジ網用織機の開口が不充分で製
織が不可能であることに起因するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したモジ網を使用
して掃海操業をするためには掃海操業時の流水抵抗を少
なくするため、モジ網を構成する網糸を細くする必要が
あり、そのために超高強力のあるポリエチレン繊維等を
使用する必要がある。しかしながら超高強力ポリエチレ
ン繊維は前記したように伸度が小さいためモジ網の織機
の経糸に使用した場合開口が不充分で製織することがで
きないという問題点があつた。そこでモジ網織機の経糸
に超高強力用ポリエチレン繊維を使用できるようにする
ためには、該織機に使用する糸の伸度を大ならしめる必
要がある。そのため本発明者等は経糸にも前記ダイニ−
マSK60を使用したモジ網を製造することに関して鋭
意研究した結果、遂に本発明を完成するに至つたもの
で、ダイニ−マSK60の超高強力を保ちながらしかも
モジ網の織機を充分開口させて製織可能ならしめるため
には経糸に初期伸度の大なる糸を使用することにより初
めて可能になることを見付けた。即ち本発明は初期弾性
率の大なる超高強力ポリエチレンマルチフンラメント糸
を経糸として使用したモジ網地の漁網を提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は重量平均分子量
が50万以上、引張破断強力が15g/d 、引張破断伸度
が6%以下、かつ引張初期弾性率が450g/d 以上であ
る超高強力ポリエチレンマルチフイラメント糸をデニ−
ルで表現したときに50%以上、好ましくは70%を含
有する経糸を使用し、該経糸の撚り目に前記超高強力ポ
リエチレンマルチフイラメント糸をデニ−ルで表現した
とき50〜100%含有した緯糸が挿入され、超高強力
ポリエチレンマルチフイラメント以外の残余の繊維がナ
イロン糸又はポリエステル糸を使用してなるモジ網地の
漁網を提供するものである。更に上記モジ網地は無着色
又は着色された樹脂でコ−テイングされていてもよい。
【0005】本発明に使用される網地を構成する糸は本
出願人の出願になる特開平2−175938号に記載の
複合糸条を使用することによつて上記の目的が達成され
る。即ち、上記特開平2−175938号記載の複合糸
としては超高強力ポリエチレン繊維を使用した糸で、細
くても強力が高く、モジ網用の織機に適合する程度の初
期弾性率を持たしめた糸を構成網糸とした場合に始めて
モジ網が製造される。
【0006】本発明に使用の超高強力ポリエチレンマル
チフイラメント糸の引張破断強度が15g/d 未満では複
合糸にした場合、引張強力の低下を来たすため、太刀魚
等の鋭い歯によつて切断される恐れがあり、モジ網とし
ての用をなさないため、本発明の目的を達成することが
できない。またポリエチレンマルチフイラメント糸の引
張破断伸度が6%を超過した場合には15g/d 以上の超
高強力ポリエチレンマルチフイラメント糸が得られない
ため上記と同様に本発明の目的とする複合糸が得られな
い。
【0007】更に引張初期の弾性率が450g/d未満ではモ
ジ網の織機の経糸の撚りの目に緯糸が通り難く、モジ網
が製造できないため引張初期の弾性率は450g/d 以上
を必要とする。またモジ網の経糸、緯糸とも複合糸中の
超高強力ポリエチレンマルチフイラメントのデニ−ル表
現で50%未満の場合はモジ網にした場合、従来ナイロ
ン等を使用した場合との強力差が少なく、太刀魚等の魚
の鋭い歯により切断されやすく、破網する恐れがあるた
め複合糸中の該超高強力ポリエチレンマルチフイラメン
ト糸は経糸、緯糸ともにデニ−ルで表現した場合、50
%以上の含有率が必要である。モジ網に使用する複合繊
維の破断伸度の大きい繊維としてはナイロンのほかポリ
エステル繊維等の汎用の合成繊維であれば差支えない。
また複合繊維の破断伸度の小さく、前記超高強力の繊維
は超高強力ポリエチレン繊維のほかに引張初期弾性率が
450g/d以上の超高強力のアラミド繊維又は全芳香族液晶
ポリエステル超高強力繊維でも差支えない。
【0008】次に実施例によつて本発明を説明する。
【実施例1】初期伸度の低い経糸を使用する場合であつ
て、モジ網織機の改造により開口時のテンシヨンを低下
させたものである。即ち、同織機においてスプリング開
口と同期させた油圧式或は電気的テンシヨンコントロ−
ル装置を備え、かつ経糸供給ビ−ムから開口部迄の距離
を大きくしたモジ網の織機を使用した。結果を〔表
1〕,に示した。
【0009】
【表1】
【0010】
【実施例2〜6、比較例1〜4】経糸の製造方法につい
ては特開平2−175038号記載の複合糸を使用し
た。モジ網機用経糸としては特に破断伸度の小さい超高
強力ポリエチレン糸条のオ−バ−フイ−ド率を破断伸度
の大きいナイロン又はポリエステル糸条のオ−バ−フイ
−ド率よりも大きく設定した流体交絡装置によつて製造
された複合糸所謂AJY糸が最も適している。破断伸度
の小さい方の超高強力ポリエチレン糸条が破断伸度の大
きい通常のナイロン又はポリエステル糸条の周囲にスパ
イラル状に巻付けられたることによつて製造されたカバ
リング糸はモジ網製造工程の撚工程で強力が大幅に低下
するのに対して、AJY糸は上記撚工程における強力低
下が少なく、出来上がつたモジ網の性能は上記カバリン
グ糸使いのモジ網よりも優れている。特に高強力、太刀
魚の歯に対する耐性、網地の流水抵抗低減のための細経
化を実現するためには、破断伸度の大きい通常のナイロ
ン又はポリエステル糸条の比率をできるだけ少なくする
ことが好ましい。この比率が小さすぎると充分な初期伸
度が得られないので製織が困難になる。その場合は、実
施例1に記載したような織機の改造により初期伸度の不
足分を補う必要がある。初期伸度の小さい(初期引張弾
性率の大きい)ダイニ−マSK60原糸を100%使用
する場合は織機の改造なしに良好なモジ網を製織するこ
とは困難である。
【0011】特開平2−175938号に準拠して製造
したダイニ−マ複合糸のAJY糸は〔図1〕のようなS
−S曲線を示し、モジ網織機が製織するためには初期の
低荷重領域における初期伸度の大きいことが織機を改造
することなく製織するために重要である。モジ網用のダ
イニ−マSK60をナイロン複合糸の初期伸長回復曲線
(ヒステリシスカ−ブ)を〔図2〕の2−(1) に示し
た。参考のため〔図2〕の2−(2) にナイロン420デ
ニ−ルの初期伸長回復曲線をも示した。
【0012】
【図1】
【0013】
【図2】の2−(1)
【0014】
【図2】の2−(2)
【0015】複合糸として使用する場合の破断伸度の大
きいマルチフイラメント糸は従来からモジ網に使用され
ているナイロン糸が最も好ましく、ついでポリエステル
糸が好適に使用される。複合糸を作成するためには超高
強力ポリエステルマルチフイラメント糸はある程度モノ
フイラメントの細いマルチフイラメントでフイラメント
数が多いものが好ましく、かつそれと組合されるナイロ
ン、ポリエステルもマルチフイラメントで、かつフイラ
メント数が多い方が良好な強力利用率の高い複合糸が製
造される。
【0016】実施例1〜6、比較例1〜4の経糸及び緯
糸構成の網糸の強力(経糸)及び太刀魚の歯に対する耐
性を測定した結果を〔表1〕、〔表2〕に示した。〔表
1〕、〔表2〕の結果よりダニ−マSK60,200g
/2経糸としての混率が50%以上の場合が、網糸の強
力及び太刀魚の歯に対する耐性が優れていることが判
る。
【0017】
【表2】
【0018】
【発明の効果】本発明の効果を纏めると下記の通りであ
る。 (1) 引張強度15g/d 以上、引張伸度6%以下の超高強
力ポリエステルマルチフイラメント糸とナイロン又はポ
リエステル繊維との複合糸を経糸及び緯糸に使用して、
通常のモジ網用織機を使用した場合、従来は製織が不可
能であつたのを本発明によつて始めて製織可能ならし
め、かつ細くても網糸の強力(経糸)が大で、流水抵抗
の小さい、太刀魚の歯に対する耐性の大なるモジ網の漁
網を製織にすることが可能になつた。 (2) モジ網用織機を一部改造することによつて経糸、緯
糸ともに従来不可能とされていた超高強力ポリエステル
マルチフイラメントのみを使用してモジ網の製織に成功
した。かつ製織されたモジ網は網糸(経糸)の強力が大
で太刀魚の歯に対する耐性は優秀であり、操業時の流水
抵抗も小さく、モジ網による操業がしやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ダイニ−マ60とナイロンとの複合糸のS−S
曲線。
【図2】の2−(1) モジ網用ダイニ−マSK60とナイロンとの複合糸の初
期伸長回復曲線(ヒステリシスカ−ブ)
【図2】の2−(2) ナイロン420dのみのヒステリシスカ−ブを示す。
【符号の説明】
1.ダイニ−マSK60,400dのS−S曲線 2.ダイニ−マSK60とナイロンとの複合糸のS−S
曲線 3.ナイロン420d/48fのS−S曲線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】ダイニーマ60とナイロンとの複合糸のS−S
曲線。
【図2】2−(1)モジ網用ダイニーマSK60とナイ
ロンとの複合糸の初期伸長回復曲線。(ヒステリシスカ
ーブ) 2−(2)ナイロン420dのみのヒステリシスカーブ
を示す。
【符号の説明】 1.ダイニーマSK60,400dのS−S曲線 2.ダイニーマSK60とナイロンとの複合糸のS−S
曲線 3.ナイロン420d/48fのS−S曲線
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図面
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重量平均分子量が50万以上、引張破断
    強度が15g/d 以上、引張破断伸度が6%以下、かつ引
    張初期弾性率が450g/d 以上を有する超高強力ポリエ
    チレンマルチフイラメント糸をデニ−ルで表現した時に
    50%以上含有する経糸を使用し、該経糸の撚り目に上
    記超高強力ポリエチレンマルチフイラメント糸をデニ−
    ルで表現した時に50%以上含有する緯糸が挿入されて
    なることを特徴とする角目に仕立てられた漁網。
  2. 【請求項2】 超高強力ポリエチレンマルチフイラメン
    ト以外の繊維が経糸、緯糸ともにナイロンマルチフイラ
    メント又はポリエステルマルチフイラメントであること
    を特徴とする請求項1記載の角目に仕立てられた漁網。
  3. 【請求項3】 網地を構成する緯糸が請求項1記載の超
    高強力ポリエチレンマルチフイラメントイト100%で
    構成されていることを特徴とする請求項1記載の角目に
    仕立てられた漁網。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の網地が着色されて
    いないか又は着色されている樹脂でコ−テイングされて
    なることを特徴とする請求項1又は2記載の角目に仕立
    てられた漁網。
JP5228086A 1993-08-20 1993-08-20 漁 網 Pending JPH07135872A (ja)

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JP5228086A JPH07135872A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 漁 網

Applications Claiming Priority (1)

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JP5228086A JPH07135872A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 漁 網

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ID=16870976

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JP (1) JPH07135872A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4870100A (en) * 1985-12-31 1989-09-26 Basf Aktiengesellschaft Pyrethroids and their use for controlling pests
CN105754183A (zh) * 2016-04-05 2016-07-13 巢湖市瑞强渔具有限责任公司 一种高强度防藻渔网
CN107723841A (zh) * 2017-10-19 2018-02-23 孙振辉 一种防晒抗老化渔网及制法
CN108691025A (zh) * 2018-04-11 2018-10-23 巢湖市瀚海渔具有限公司 一种磺酸酯改性远红外陶瓷粉末填充尼龙的渔网

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CN105754183A (zh) * 2016-04-05 2016-07-13 巢湖市瑞强渔具有限责任公司 一种高强度防藻渔网
CN107723841A (zh) * 2017-10-19 2018-02-23 孙振辉 一种防晒抗老化渔网及制法
CN108691025A (zh) * 2018-04-11 2018-10-23 巢湖市瀚海渔具有限公司 一种磺酸酯改性远红外陶瓷粉末填充尼龙的渔网

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