JPH0713423B2 - ポケットドアのサスペンション装置 - Google Patents

ポケットドアのサスペンション装置

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JPH0713423B2
JPH0713423B2 JP8760089A JP8760089A JPH0713423B2 JP H0713423 B2 JPH0713423 B2 JP H0713423B2 JP 8760089 A JP8760089 A JP 8760089A JP 8760089 A JP8760089 A JP 8760089A JP H0713423 B2 JPH0713423 B2 JP H0713423B2
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雅美 岡
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、ポケットドアのサスペッション装置に関する
もので、ドアが、家具本体等の側板に近接して側板と直
角の位置にある閉扉位置から、側板と平行で側板の面に
沿って収納され、ついには側板の面に重合する開扉位置
迄移動するサスペンション装置に関するものである。
《従来の技術と問題点》 今日まで数多くのポケットドアのサスペンション装置が
発明されてきた。
それらは全てドアのエッジが側板に対してスライド出来
るようにヒンジ止めしてある。
すなわち、ヒンジを使用しているので、重心が上部ヒン
ジより下方にあるドアの重みで下部ヒンジが、上部ヒン
ジに対しある方向に移動しようとする。
この事により、ドアがヒンジ軸で傾き、斜めになり、ド
アがヒンジ、スライド、側板に対しその平行関係をなく
す傾向にある。
初期のポケットドアのサスペンションシステムにおいて
は、このドアがヒンジ、スライド、側板に対しその平行
関係をなくす傾向になる事の対策として、例えば、一連
のローラを使用してドアがポケットに出入する時、ドア
の底端部を支えるような方式を採用しているものがあ
る。
又、他の初期システムにおいては重量用ヒンジと伸縮ス
ライドを使用して、ドアが傾斜するのを防止しようとし
ている。
さらに、最近のシステムでは、チェインやケーブルを使
用して、下部ヒンジを傾けようとする力を上部ヒンジに
伝達する事によって、またヒンジを互いに保持する事に
よって、ドアがヒンジ、スライド、側板に対し、その平
行関係を維持するようになっている。
そのようなケーブル装置の例として、西独特許No.1,14
3,415があり、他のケーブルシステムとしては、米国特
許No.4,729,612がある。
それらのケーブル装置は、ケーブルの端部が上部ヒンジ
プレートと下部ヒンジプレートに固定されており、上部
スライドの後端部と下部スライドの前端部に滑車が装備
されており、それによってケーブルは側板に“Z"字形を
描く。
それで、例えばドアが収納方向に移動する時、下部ヒン
ジプレートをよりポケットすなわち本体に引き込もうと
働く力は、ケーブルによって直接上部ヒンジプレートを
伝達され、その結果上部ヒンジプレートは下部ヒンジプ
レートを保持するようになっている。
一方、ポケットパネル、すなわちドアを側板に対して傾
けようとする力は、二種類の明白に違う力である。
一つ目の力はすでに説明した通り重力によるもので、ド
アの重心が上部ヒンジの下方に位置するので、下部ヒン
ジが上部ヒンジに対して動かそうとする力である。
もう一方の力はドアを移動させようとする時発生する力
で、この力はドアを持ち上げる方向に働き、上部ヒンジ
を下部ヒンジより先にポケットに引き込もうとする。
ドアがついている本体、すなわち側板とドアの平行を保
持するには、重力だけでなく、これら二種類の力に対し
傾かないように対処する必要がある。
しかしながら、今までのポケットドアサスペンション装
置は、特に比較的構造が経済的で、取りつけが簡単な装
置においては、第一の力、すなわち重力にのみ対処でき
るだけであった。
《本発明の目的と構成》 本発明は、構造が簡単で取りつけ易く、さらにドアを傾
けようとする全ての力に対処し、ドアとスライド、及び
側板との平行を保持するポケットドアサスペンション装
置を提供する事を目的とし、その構成は、互いに所定間
隔を有して平行な状態に側板に固定された、少なくとも
2つの伸縮スライドアッセンブリと、該伸縮スライドア
ッセンブリのスライドメンバーに取りつけられたスライ
ドプレートに一端が固定され、他端がドアに固定された
ヒンジと、スライドプレートに取りつけられた一対のプ
ーリーと、一端がそれぞれの伸縮スライドアッセンブリ
の固定メンバーの後端部に固定され、他端がそれぞれの
プーリーに前側から掛けわたされた後、他方の伸縮スラ
イドアッセンブリのプーリーの後側から掛けわたされ
て、固定メンバーの前端部に固定されて、全体がI字形
を描く様に掛けわたされた一対のケーブルよりなるもの
である。
そして、ドアが閉扉位置から開扉位置まで移動する時、
ケーブルはプーリーと協同して固定してある伸縮可能ス
ライドアセッブリの可動部分を、ドアに働く重力、並び
にドアが移動される時ドアに働くドアを持ち上げようと
する力の両方に対しても、互いに平行状態に保持される
ものである。
尚、望ましくはヒンジを固定し、且つヒンジ同志の相対
関係を維持するため、さらにはドアが閉扉位置から開扉
位置まで移動する時ケーブルを隠し、且つ保護するた
め、スライドアセッブリの可動部分にチャンネルが取り
つけられる。
さらに、ドアがポケット部分に収納される前の移動、す
なわち側板に垂直な状態から側板に平行な状態になる迄
の移動に必要で、且つドアが一部、あるいは完全に収納
される時、ドアが側板の近くにいつもあるようにさせる
為にガイドローラーが使用されている。
《実施例》 以下、本発明のポケットドアのサスペンション装置を、
垂直軸に関して移動可能なヒンジ付きドアを有するキャ
ビネット、すなわち衣裳タンスの構造において説明す
る。
勿論ドアが水平軸にヒンジで取りつけられているもの
や、その他の方向の軸に関して移動可能なその他のポケ
ットドアのタイプにも適用出来る。
それ故、後述の実施例の詳細説明は本発明のポケットド
アのサスペンション装置の広範囲な有用性を制限して解
釈すべきではない。
第1図に図示するように本サスペンション装置は側板
4、天板6、底板8、ドア10を有するキャビネット2に
取りつけられる。各、ドア10、10は上部の伸縮スライド
アッセンブリ14、下部の伸縮スライドアッセンブリ16、
ブラケット18を有するサスペンション装置によって近接
の側板4に固定されている。
符号20・・・はヒンジ20を示し、ドア10のエッジ部と上
下部の伸縮スライドアッセンブリ14、16、及びブラケッ
ト18を連結する。
ピボットローラー22は本体の天板6と、底板8の前部に
取りつけられ、各ドア10が本体の中に収納される前の側
板4と平行な位置に完全に開かれた時に必要で、ドア10
の上下端部は、ドア10が本体の内部に収納、引出しされ
る時ピボットローラー22に当たって移動する。
第3図に図示するように、固定メンバー30を有する各ス
ライドアッセンブリ14、16は、その固定メンバー30にお
いて適当なネジで側板4に固定される。
スライドメンバー32は、固定メンバー30の内部に収納さ
れ、その凹面と固定メンバー30の対抗面にある一連のボ
ールベアリング34・・・で保持されている。(第4図参
照)ボールリテーナー36(第5図参照)はボール34・・
・を各スライドアッセンブリ14、16内に保持し、他の部
材との相関関係を維持する。
このようにして、スライドメンバー32が固定メンバー30
の一端から他端へと移動する時、スライドメンバー32は
ボール34・・・を回転移動させる。
そして、ストッパー38が、固定メンバー30の前後端に取
りつけられており、スライドメンバー32と固定メンバー
30が相対運動をししても、スライドメンバー32が外れな
いようになっている。
第4図と第5図に図示されているように、スライドプレ
ート40は適当なネジで各スライドンバー3に固定されて
いる。
スライドプレート40はプーリー軸42が取りつけられ、そ
の軸42に好ましくはデルリン製の一対のプーリー44、46
が取りつけられている。
ケーブルボール部保持金具50(第8図参照)が固定メン
バー30の後端部に取りつけられ、ケーブル保持金具52
(第7図参照)が固定メンバー30の前端部に取りつけら
れている。
そして、一対のケーブル60、62が上下部の伸縮スライド
アッセンブリ14、16と、ケーブルボール部保持金具50、
50、ケーブル保持金具52、52間に取りつけられる。
各ケーブル60、62の一端には球を変形させた形状の部材
が取りつけられ、ケーブルボール部保持金具50の一つに
係合するようになっている。
そして、ケーブル62は、一端が上部の伸縮スライドアッ
センブリ14のケーブルボール保持金具50に係合し、中央
部はプーリー44に前側から掛けわたされ、そこから反対
側のスライドプレート40に伸びており、そこでプーリー
44に後側から掛けわたされ、第7図に示すようにセット
スクリュウ64によってケーブル保持金具52に固定され
る。
又、一方のケーブル60の中央部は、下部の伸縮スライド
アッセンブリ16のケーブルボール保持金具50に係合し、
中央部は、プーリー46に前側から掛けわたされ、そこか
ら反対側のスライドプレート40に伸びて、ケーブル62と
交差し、さらにプーリー46に後側から掛けわたされ、セ
ットスクリュウ64によってケーブル保持金具に固定され
る。
これらの掛けわたし作業中は、各ケーブル60、62のテン
ションを所定の強さに調節するのが望ましく、それから
セットスクリュウ64(第7図参照)でケーブル保持金具
52に固定し、テンションを維持させる。
ブラケット18は、チャンネル形状をしていることが望ま
しく、それにより対向するスライドプレート40にあるプ
ーリー44、44、46、46間に伸びているケーブル60、62の
中央部の交差部分を隠す事が出来る。
第3図によく示されているように、この構成によってケ
ーブル60、62は全体が“I"字形を描くようになる。
一方、ドア10の重心がヒンジ20の回転軸から相当離れて
いるので、トルクがヒンジ20とヒンジ20に固定されてい
る構成部材に働く。
このトルクは最上部にあるヒンジ20の下方に重心がある
ので、ドアの重量によってドアを傾けようとする。
又、ドア10をキャビネット2内に収納しようとする場合
は、ドア10を持ち上げる方向にドア10を傾けようとす
る。
本発明のサスペンション装置は、これら両方の力に有効
的に対処出来るようになっている。
それを説明すると、ドア10の重力による力から発生する
トルクは、下部のスライドプレート40を下部の伸縮スラ
イドアセッブリ16の後方に向けて、すなわちケーブルボ
ール部保持金具50の方向に向けて移動するように働く。
この力は下部のプーリー44によって、ケーブル62に伝達
され、さらにこのケーブル62によって上部のスライドプ
レート40と上部のプーリー44に伝達され、そして、上部
のスライドメンバー32の後方でケーブルボール部保持金
具50に伝達される(第3図参照) この配列によれば、ケーブル62と、それに付随している
構成部材によって、下部のスライドプレート40と、各ス
ライドアッセンブリ14、16、及び上部スライドプレート
40との平行関係を崩さないようになっている。
同様にドア10が移動される時に掛かる上方の力は、上部
スライドプレート40をケーブルボール部保持金具50に、
そして、下部スライドプレート40をケーブル保持金具52
方向に動かす。
これらの力はケーブル60によって中和される。
上部スライドプレート40に働く力は、上部のプーリー46
によってケーブル60に伝達され、そしてこのケーブル60
によって下部スライドプレート40に固定されているプー
リー46に伝達され、それから下部の伸縮スライドアッセ
ンブリ16に固定されている後部のケーブルボール部保持
金具50に伝達される。
このように、ケーブル60、62は、各スライドアッセンブ
リ14、16に対しドアを平行に維持する。
又、本発明のサスペンション装置を使用したポケットド
アの取りつけは、簡単で迅速にできる。
最初に上下部の伸縮スライドアッセンブリ14、16を側板
4、4に互いに平行に、且つその先端をドアの裏面から
所定寸法後方に取りつける。
次に、スライドプレート40、40を上下部伸縮スライドア
ッセンブリ14、16のスライドメンバー32・・・に取りつ
け、そして、ケーブル60、62をケーブルボール部保持金
具50から対向するケーブル保持金具52に緩やかに掛けわ
たし、さらにブラケット18をスライドプレート40、40に
取りつける。
さらに、両方のケーブル60、62のテンションを同等にな
るように引っ張り、ブラケット18と上下部の伸縮スライ
ドアッセンブリ14、16が直角になるようにしてから、ケ
ーブル60、62をケーブル保持金具52、52にセットスクリ
ュウ64で固定する。
ヒンジ20の取りつく側のドア10の後部には、ヒンジ20の
片方の揺動片用の孔をあけて固定し、そして、ヒンジ20
のべースプレートをスライドプレート40、及びブラケッ
ト18に取りつける。
その後、ヒンジ20のもう一方の揺動片をべースプレート
に合わせて、ネジ70(第4図参照)で固定する事によっ
てドア10をサスペンション装置に取りつける。
そして、サスペンション装置とドア10を前方に移動さ
せ、ヒンジ20のべースプレートのネジの締め付け力を加
減する事によって、側板4の端部とドア10の端部が希望
位置になる様調整する。
これで、組立、据付が完成する。もし、ポケットドアの
再調整が必要なら、前述の方法によって簡単に調整でき
る。
ドア10は、本発明のサスペンション装置によって、キャ
ビネット2に対し、完全収納、部分収納、あるいは収納
しない状態が可能である。
第1図に収納していない状態を示してある。この場合、
ヒンジ20の固定される側のドア10の端部は、側板4の前
端部とほぼ同面であり、各ドア10の外面と側板4の外面
もほぼ同面である。
このことは、ヒンジのスプリングのドア揺動片のための
開口位置を変更する事によって簡単に行う事が出来る。
実施例では、伸縮スライドアッセンブリ14、16を上下部
に配設して、ドア10をキャビネットの側方側に収納する
構成となっているが、ドア10の取付個所、例えばキャビ
ネット2の上部にドア10を収納する様にした場合は、伸
縮スライドアッセンブリ14、16は、キャビネット2の上
部左右方向に配設される等、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で適宜変更可能である。
《効果》 以上の如く、本発明は少なくとも2つの伸縮スライドア
ッセンブリを、所定間隔を有して互いに平行に固定し、
伸縮スライドアッセンブリのスライドメンバー側にヒン
ジの一端と、一対のプーリーを取りつけ、一端がそれぞ
れの伸縮スライドアッセンブリの固定メンバーの後端部
に固定され、他端が、それぞれのプーリーに前側から掛
けわたされた後、他方の伸縮スライドアッセンブリのプ
ーリーの後側から掛けわたされて、固定メンバーの前端
部に固定されて、全体がI字形を描く様に掛けわたされ
た一対のケーブルより構成されているので、ドアの重力
により発生するトルクに対しても、又、ドアをキャビネ
ット内に収納しようとする時に掛かるドアの上部の力に
対しても、又、ドアを傾けようとする全ての力に対処し
て、常にケーブルはプーリーと協同して、伸縮スライド
アッセンブリの移動メンバーを同時に平行に移動させる
ものである。
また、一対のプーリー、一対のケーブル、一対の伸縮自
在アッセンブリよりなる簡単な構造であるから、経済的
で、且つ取りつけ等が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を具備したキャビネットの片側のドア
を本体に収納寸前まで開いた状態の斜視図 第2図は、側板とドアと本発明の取付位置の関係を示す
正面略図 第3図は、ヒンジを取り除いた状態の本発明の正面図 第4図は、上部の伸縮スライドアッセンブリとスライド
プレートとヒンジとドアの関係をしめす拡大正面図 第5図は、ヒンジを取り除いた状態での第4図A−A線
断面図 第6図は、上部の伸縮スライドアッセンブリとスライド
プレートの関係を示す拡大平面図 第7図は、上部の伸縮スライドアッセンブリの前部の拡
大正面図 第8図は、上部の伸縮スライドアッセンブリの後部の拡
大正面図 10……ドア 14……上部の伸縮スライドアッセンブリ 16……下部の伸縮スライドアッセンブリ 18……ブラケット 20……ヒンジ 30……固定メンバー 32……スライドメンバー 40……スライドプレート 44、46……プーリー 50……ケーブルボール部保持金具 52……ケーブル保持金具 60、62……ケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに所定間隔を有して平行な状態に側板
    に固定された、少なくとも2つの伸縮スライドアッセン
    ブリと、該伸縮スライドアッセンブリのスライドメンバ
    ーに取りつけられたスライドプレートに一端が固定さ
    れ、他端がドアに固定されたヒンジと、スライドプレー
    トに取りつけられた一対のプーリーと、一端がそれぞれ
    の伸縮スライドアッセンブリの固定メンバーの後端部に
    固定され、他端がそれぞれのプーリーに前側から掛けわ
    たされた後、他方の伸縮スライドアッセンブリのプーリ
    ーの後側から掛けわたされて、固定メンバーの前端部に
    固定されて、全体がI字形を描く様に掛けわたされた一
    対のケーブルよりなる事を特徴とするポケットドアのサ
    スペンション装置。
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AT519513B1 (de) * 2017-01-13 2022-09-15 Blum Gmbh Julius Anordnung zur Führung einer Schiebetür oder Falt-Schiebetür an einer Möbelwand
AT519897B1 (de) 2017-05-11 2020-09-15 Blum Gmbh Julius Anordnung zur Führung einer Schiebetür oder Falt-Schiebetür

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