JPH07130588A - コンデンサ用タブ端子自動詰替装置 - Google Patents

コンデンサ用タブ端子自動詰替装置

Info

Publication number
JPH07130588A
JPH07130588A JP5286249A JP28624993A JPH07130588A JP H07130588 A JPH07130588 A JP H07130588A JP 5286249 A JP5286249 A JP 5286249A JP 28624993 A JP28624993 A JP 28624993A JP H07130588 A JPH07130588 A JP H07130588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cans
aluminum
tab terminal
tab
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5286249A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Nakamura
昌弘 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
APUTO DEITO KK
Original Assignee
APUTO DEITO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by APUTO DEITO KK filed Critical APUTO DEITO KK
Priority to JP5286249A priority Critical patent/JPH07130588A/ja
Publication of JPH07130588A publication Critical patent/JPH07130588A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chain Conveyers (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 タブ端子収納用缶内のタブ端子を自動的に収
納用容器へ詰め替え、人的作業の軽減を図る。 【構成】 タブ端子収納用アルミ缶10を収納したケー
ス12を所定のケース置台20に用意し、シリンダ22
により自動的に複数個のアルミ缶を取り出し、ベルトコ
ンベアー21で移動した複数個のアルミ缶10を、整列
部材30と挟持部材32との間で所定の位置C,D間に
一列に所定の個数だけ平行に整列させる。整列したアル
ミ缶10を、ベルトコンベアー21から取り出して缶保
持台50の所定の位置までホルダーで移動後、缶保持台
50にアルミ缶10を押圧体53で保持する。缶保持台
50の下方の位置にタブ端子収納容器15を載せる支持
体56を有するチェーンコンベアー57を備え、缶保持
台50を下方に向け回転軸55で回転させ、アルミ缶1
0内のタブ端子11をタブ端子収納容器15内に向かっ
て排出して詰め替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンデンサ用タブ端
子を袋や容器に自動的に詰替えることができる自動詰替
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンデンサ用タブ端子は数百本単位でア
ルミ製の缶に詰められ、そのアルミ缶に詰められた状態
でそのタブ端子のアルミ扁平部に化成被膜が施される。
従来は、化成被膜を施した後のコンデンサ用タブ端子
は、アルミ缶に詰めた状態でコンデンサメーカーに納品
していた。その納品に際しては、図8に示すように、底
面13の上方の四方にガイド部14を備えたステンレス
製のケース12に、数百本のタブ端子11を入れたアル
ミ缶10を多数個収納し、そのケース12ごと納品して
いた。これらアルミ缶10やケース12は、サイクル活
用するため回収を行っていた。しかし、このような、納
品及び回収の方法では、運搬時にタブ端子11が散乱し
て納品に支障を来す場合があり、その上、アルミ缶10
やケース12の回収に手間がかかるものであった。
【0003】このような不具合を解消するために、現在
では、タブ端子を所定の本数単位でビニール等の袋に詰
めたり、あるいは図8に示すような納品先指定のプラス
チック製のタブ端子収納容器15に詰め替えて納品する
ようになっている。この容器15は、1個のアルミ缶1
0内のタブ端子11を収容するための収納室16を多数
備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ビニール袋や容器15
へのタブ端子の詰め替えは、従来から手作業で行ってい
るため、その詰替作業に人件費がかかるという不具合が
あり、しかも手作業のためタブ端子に損傷が発生するお
それがあった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、タブ端子を収納したアルミ缶から所定の容器等への
詰め替えを自動化するようにして従来の手作業を無く
し、経費の軽減を図ると共にタブ端子への損傷発生のお
それを無くすようにしたタブ端子自動詰替装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するために、コンデンサ用タブ端子を収納する缶を
複数個収納するケースと、そのケースから所定の数の缶
を引き出して所定の位置に載せるための缶引出手段と、
その所定の位置から次の地点まで所定の数のアルミ缶を
移送させるための運搬手段と、運搬手段にアルミ缶を載
せた状態で所定の数のアルミ缶を一列に整列させるため
整列手段と、一列に整列した複数個のアルミ缶を保持し
て所定の位置まで移動させるための上昇及び下降可能な
ホルダーと、前記ホルダーによって移動される複数個の
アルミ缶を受取りそれらのアルミ缶を固定した状態で上
下方向に回転させてアルミ缶からタブ端子を自然落下さ
せるための詰替手段と、その詰替手段によってタブ端子
が落下する位置にタブ端子を収納するためのタブ端子収
納用容器を順次移動させるための搬送手段とを有するよ
うにしたものである。
【0007】
【作用】ケース内からタブ端子を詰めた所定の数のアル
ミ缶を缶引出手段によってベルトコンベアー上に載せ、
所定の数のアルミ缶はベルトコンベアーによって所定の
位置に移動させて整列手段で一列に整列させる。これに
よって、その後のアルミ缶の移動の際に、アルミ缶の数
が足りなくなったりアルミ缶の保持を確実に行なえるよ
うにする。整列手段で一列に整列させた所定の数のアル
ミ缶は、ホルダーによって詰め替え作業を行なわせる回
転可能な詰替手段まで移動させる。アルミ缶を受け取っ
た詰替手段はアルミ缶を固定した後回転し、アルミ缶よ
りタブ端子を自然落下させる。この落下位置に所定のタ
ブ端子収納用容器を配置することによって、タブ端子が
自動的にタブ端子収納用容器の内部に収納される。その
後、タブ端子を輩出した空缶を用意された箱に落下させ
る。この動作を繰り返すことによって、アルミ缶内のタ
ブ端子を所定のタブ端子収納用容器に自動的に連続して
詰め替えることができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は本発明に係るコンデンサ用タブ端子自動詰替装置の
一実施例を示す平面図、図2は図1のAーA断面図であ
る。タブ端子11を収納したアルミ缶10は収納ケース
12内に多数収納され、その収納ケース12は、図1及
び図2のケース置台20の所定の位置に載せられる。そ
のケース置台20に隣接して運搬手段であるベルトコン
ベアー21が備えられる。そのベルトコンベアー21の
上面は、前記ケース置台20に置かれた収納ケース12
の底面の高さとが同じ高さになるよう設定される。ベル
トコンベアー21を挟んでケース置台20の反対側にシ
リンダ22が備えられ、そのシリンダ22の先には前記
収納ケース12内に入れる長さのアーム23がベルトコ
ンベアー21と平行な状態で取り付けられ、そのアーム
23の前面には磁石24が取り付けられる。ベルトコン
ベアー21を挟んでケース置台20の反対側には、前記
アーム23が通過できるが前記アルミ缶10を通過させ
ないゲート25が備えられる。これらシリンダ22と磁
石24とゲート25とによってベルトコンベアー21の
上にアルミ缶10を載せる缶引出手段が形成される。
【0009】前記シリンダ22を作動させて、ゲート2
5とベルトコンベアー21を越えてアーム23を収納ケ
ース12内に進行移動させ、そのアーム23に取り付け
た磁石24で一列に並んだアルミ缶10を吸着させる。
その後、アーム23をゲート25より後方に後退させる
と、前記磁石24に吸着させられた一列のアルミ缶10
はゲート25によって止められ、アルミ缶10は磁石2
4から離脱してベルトコンベアー21上に残される。ベ
ルトコンベアー21はアルミ缶10がその上に載せられ
ると動くように設定されており、ベルトコンベアー21
上に載せられた複数のアルミ缶10はベルトコンベアー
21によって所定の方向に移動させられる。ベルトコン
ベアー21の進行方向の両側には、アルミ缶10が落ち
ないようにするためのガイド26a,26bが備えられ
る。
【0010】このガイド26a,26bの位置より更に
ベルトコンベアー21が進行する方向の位置にベルトコ
ンベアー21を挟んで整列部材30とモータ31により
回転可能な挟持部材32とが備えられる(図1及び図
3)。これら整列部材30と挟持部材32とでアルミ缶
10を一列に整列するための整列手段が構成される。こ
の挟持部材32は円柱形状の軸方向に螺旋状の溝33を
設けたものであり、その螺旋状の溝33はアルミ缶10
の外壁の一部と嵌合する形状に設定されている。ベルト
コンベアー21によって運ばれたアルミ缶10は、1個
ずつ挟持部材32の溝33に順に取り込まれ、挟持部材
32と整列部材30とに挟まれた状態で多数のアルミ缶
10は一列に整列させられる。
【0011】複数のアルミ缶10は、挟持部材32と整
列部材30に挟まれた状態で、C点(先頭位置)とD点
(後方位置)との間のベルトコンベアー21上に整列さ
せる(図1)。D点より缶1個分だけ手前のE点(図
1)には、その地点を通過するアルミ缶10の数を計測
するための一対の部材からなるセンサー兼カウンター3
4a,34bが備えられる。更に、前記Cの地点を中心
として、C点にアルミ缶10が到着したことを感知する
ための一対のセンサー35a,35bが備えられる。こ
れらのセンサー34a,34bとセンサー35a,35
bは、前記挟持部材32や第二ガイド部材20より高い
ところに位置しており、アルミ缶10を感知できる位置
に設置されている。
【0012】前記C点に先頭のアルミ缶10が到着する
と、前記モータ31が停止して挟持部材32の回転が停
止する。所定の個数のアルミ缶10がセンサー兼カウン
ター34a,34bの間を通過した場合、前記C−D間
にアルミ缶10が隙間なく収納されており、後述する次
の作業工程に自動的に移行する。もし、前記C点に先頭
のアルミ缶10が到着して、挟持部材32の回転が停止
した時、センサー兼カウンター34a,34bで数えた
アルミ缶10の個数が所定のものより足りない場合に
は、装置を停止させ、次の作業に移行せずに係員を呼ぶ
手段を作動させる。ここで、係員がC−D間における不
足のアルミ缶10を追加して、再始動ボタン(図示せ
ず)を押すことによって、次の工程に移行する。
【0013】ベルトコンベアー21を挟んで挟持部材3
2と整列部材30が備えられた位置の上方には、図3及
び図4に示すホルダー40が備えられる。このホルダー
40は、本体41と、その本体41に対して移動可能な
腕部42と、本体41に対して腕部42を移動可能にす
る手段43とから成る。本体41の下側にアルミ缶10
の外壁と嵌合する円弧状の保持体44を備え、腕部42
の下側にアルミ缶10の外壁と嵌合する円弧状の保持体
45を備えている。
【0014】前記ベルトコンベアー21上においてC点
(先頭位置)とD点(後方位置)との間に所定の個数の
アルミ缶10が整列している場合に、ホルダー40の腕
部42が本体41より離れる方向に広げられ(図3の実
線の状態から一点鎖線の状態になる)、その後、ホルダ
ー40が図3の位置から下方に下降する。ホルダー40
が下降した後、腕部42が本体41に近付く方向に移動
し、本体41の保持体44と腕部42の保持体45とで
アルミ缶10を挟持する(図4)。その後、ホルダー4
0は図3の実線位置まで上昇し、次に、図3において実
線位置から二点鎖線の位置まで移動する。
【0015】図3及び図5に示すような缶保持台50
が、図1に示すようにベルトコンベアー21に隣接して
備えられる。この缶保持台50は、アルミ缶10を載せ
るための本体51と、前記アルミ缶10の外壁の一部と
嵌合するするためのものでその本体51より上方に伸び
る円弧形状の立壁部52と、その立壁部52に対して変
位可能な押圧体53と、その押圧体53を作動させるた
めの手段(図示せず)とから成る。図3において、二点
鎖線の位置まで移動したホルダー40は、その後下降し
て、アルミ缶10を缶保持台50の本体51の上に載せ
る。アルミ缶10を本体51の上に載せた後、腕部42
を広げてアルミ缶10の保持状態を解除した後、ホルダ
ー40を上昇させる。ホルダー40は上昇した後、図3
で左方向に移動し実線の位置まで戻る。アルミ缶10の
保持状態を解除することによって、アルミ缶10は缶保
持台50の本体51の上に載せられる。アルミ缶10が
缶保持台50の本体51の上に載せられた後、図示しな
い作動手段によって押圧体53が立壁部52に向けて移
動し、その押圧体53と立壁部52とによってアルミ缶
10を挟持する。
【0016】図6に示すように、前記缶保持台50は、
支持腕54を介して回転軸55に取り付けられている。
回転軸55は前記缶保持台50を一定角度θだけ回転す
る(実線位置から一点鎖線位置までの間)ように設定さ
れている。一点鎖線の位置は、タブ端子11がアルミ缶
10内から自然に落下し排出される角度になっている。
前記缶保持台50と、アルミ缶10を固定するための立
壁部52並びに押圧体53と、缶保持台50を回転させ
る回転軸55等によって、タブ端子11がアルミ缶10
内から自然に落下させるための詰替手段が構成される。
図6に示すように、缶保持台50や回転軸55の下位に
複数の支持体56を取り付けた搬送手段としてのチェー
ンコンベアー57が備えられ、各支持体56の上にそれ
ぞれタブ端子収納容器15(図8)が載せられる。アル
ミ缶10内からタブ端子11が自然落下する際には、そ
のタブ端子の落下地点にタブ端子収納容器15が必ず位
置するように、チェーンコンベアー57が間欠的に移動
するように設定されている。
【0017】ここで、回転軸55が回転して、缶保持台
50が実線位置から一点鎖線位置になると、各アルミ缶
10内からタブ端子11が自然落下して、その落下した
タブ端子11はタブ端子収納容器15の各収納室16内
に収納される。この際、タブ端子11の落下場所にはガ
イド部材58が設置されており、このガイド部材58に
よって、落下するタブ端子11の散乱を防止し、タブ端
子11をタブ端子収納容器15の各収納室16の中に確
実にしかも方向性を合わせて収納する。
【0018】落下するタブ端子11が前記タブ端子収納
容器15の各収納室16内に詰められると、チェーンコ
ンベアー57が移動し、タブ端子11を詰めたタブ端子
収納容器15は梱包工程へ移動させられる。タブ端子1
1が自然落下する位置のチェーンコンベアー57の下方
には、空のアルミ缶10を収容する容器59が配置され
ている。タブ端子11の排出によりアルミ缶10が空に
なると、缶保持台50の押圧体53がアルミ缶10の保
持を解除する方向に移動し、空のアルミ缶10は缶保持
台50から落下する。この空のアルミ缶10の落下は、
タブ端子11を詰めたタブ端子収納容器15が詰め替え
位置から移動して次の空のタブ端子収納容器15が詰め
替え位置に来るまでの間に行なうようにする。なお、実
施例においてはアルミ缶10として説明したが、缶の素
材はアルミに限るものではない。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、納品先指定のタブ端子収納容器に応じて自動的に
タブ端子を詰めることが可能となり(その作業能力は人
的処理のおよそ6倍程度である)、人件費の軽減による
作業コストを大幅に低下することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンデンサ用タブ端子自動詰替装
置の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明に用いるアルミ缶をホルダーで運搬する
過程を示す構成図である。
【図4】本発明に用いるホルダーの斜視図である。
【図5】本発明に用いる缶保持体の斜視図である。
【図6】アルミ缶からタブ端子を詰め替える過程を示す
構成図である。
【図7】多数のアルミ缶を収納するケースの斜視図であ
る。
【図8】本発明に用いられるタブ端子収納容器の一例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
10 アルミ缶 11 タブ端子 12 ケース 21 ベルトコンベアー 22 シリンダ 24 磁石 25 ゲート 30 整列部材 32 挟持部材 34a,34b カウンタ兼センサー 35a,35b センサー 40 ホルダー 41 本体 42 腕部 50 缶保持体 52 立壁部 53 押圧体 55 回転軸 57 チェーンコンベアー 58 ガイド部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサ用タブ端子を収納する缶を複
    数個収納するケースと、そのケースから所定の数の缶を
    引き出して所定の位置に載せるための缶引出手段と、そ
    の所定の位置から次の地点まで所定の数のアルミ缶を移
    送させるための運搬手段と、運搬手段にアルミ缶を載せ
    た状態で所定の数のアルミ缶を一列に整列させるため整
    列手段と、一列に整列した複数個のアルミ缶を保持して
    所定の位置まで移動させるための上昇及び下降可能なホ
    ルダーと、前記ホルダーによって移動される複数個のア
    ルミ缶を受取りそれらのアルミ缶を固定した状態で上下
    方向に回転させてアルミ缶からタブ端子を自然落下させ
    るための詰替手段と、その詰替手段によってタブ端子が
    落下する位置にタブ端子を収納するためのタブ端子収納
    用容器を順次移動させるための搬送手段とを有すること
    を特徴とするコンデンサ用タブ端子自動詰替装置。
  2. 【請求項2】 前記整列手段付近において、缶の整列先
    頭位置を確認するためのセンサと、缶の整列後端位置よ
    りも缶1個分後ろ側の地点を通過する缶の数を計測する
    ためのセンサー兼カウンターとを備え、缶の整列先頭位
    置に缶が位置する際にセンサー兼カウンターが所定の缶
    の個数を数えない場合には装置を停止させることを特徴
    とする請求項1記載のコンデンサ用タブ端子自動詰替装
    置。
  3. 【請求項3】 前記詰替手段によってアルミ缶からタブ
    端子が落下する位置付近にその落下するタブ端子をタブ
    端子収納用容器内に導くためのガイド部材を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のコンデンサ用タブ端子自動
    詰替装置。
JP5286249A 1993-10-22 1993-10-22 コンデンサ用タブ端子自動詰替装置 Pending JPH07130588A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5286249A JPH07130588A (ja) 1993-10-22 1993-10-22 コンデンサ用タブ端子自動詰替装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5286249A JPH07130588A (ja) 1993-10-22 1993-10-22 コンデンサ用タブ端子自動詰替装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07130588A true JPH07130588A (ja) 1995-05-19

Family

ID=17701921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5286249A Pending JPH07130588A (ja) 1993-10-22 1993-10-22 コンデンサ用タブ端子自動詰替装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07130588A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100363401B1 (ko) * 2000-12-26 2002-12-05 삼화엔지니어링 주식회사 콘덴서 리드프레임부재의 셋트박스 공급장치
CN111039006A (zh) * 2019-12-30 2020-04-21 东莞市沃德精密机械有限公司 产品与治具配对系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100363401B1 (ko) * 2000-12-26 2002-12-05 삼화엔지니어링 주식회사 콘덴서 리드프레임부재의 셋트박스 공급장치
CN111039006A (zh) * 2019-12-30 2020-04-21 东莞市沃德精密机械有限公司 产品与治具配对系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5136826A (en) Stacked container handling apparatus and process
US4251979A (en) Device for conveying and aligning bottle-shaped containers
US5580414A (en) Apparatus for automatic application of cover slips on microscope slides
JP6120968B2 (ja) 1用量の固形薬品ポーションを包装するための装置
EP0262726A2 (en) Equipment and process to supply winding tubes to the individual collection stations of a textile machine
TW201433504A (zh) 大容量袋供給裝置
US5268059A (en) Detaping machine for removal of integrated circuit devices from sealed pocket tape
CN115916672A (zh) 用于布置从包装箱中取出的物品的布置系统
CN115515870A (zh) 用于从包装箱中提取物品的提取系统
JP2982643B2 (ja) 袋自動解荷供給方法並びにその装置、及び該装置で使用される袋輸送コンテナ、解束装置、トレー
FI74255B (fi) Foerpackningsanordning foer fast artikel.
EP1225128A2 (en) Packaging apparatus
JP2001149062A (ja) トレイ型シャーレ収容装置及びこれを備えた検体検査サンプル自動作成装置
JPH07130588A (ja) コンデンサ用タブ端子自動詰替装置
JPH0285113A (ja) 所定の数のスライドファスナを束に形成する装置
JPH0566288B2 (ja)
JPS62118234A (ja) 血液自動塗抹染色標本作成装置
JPH072481B2 (ja) 化粧料等の充填・包装装置
JP3449038B2 (ja) 袋自動取出供給装置及び該装置で使用する袋輸送マガジン
JP3618227B2 (ja) 農産物選別装置における空箱供給装置
JPH01124504A (ja) 爪楊枝の自動包装機
JP3521391B2 (ja) 線香の移し替えおよび乾燥棚板の回収装置
JPH08295315A (ja) 袋自動取出供給装置及び該装置で使用する袋輸送マガジン
JPS5830228B2 (ja) ボビンノ ジユンビセツビ
JPH03115070A (ja) 自動ワインダーへの給糸供給装置