JPH0713043A - 光複合電源器具 - Google Patents

光複合電源器具

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JPH0713043A
JPH0713043A JP14601593A JP14601593A JPH0713043A JP H0713043 A JPH0713043 A JP H0713043A JP 14601593 A JP14601593 A JP 14601593A JP 14601593 A JP14601593 A JP 14601593A JP H0713043 A JPH0713043 A JP H0713043A
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JP
Japan
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optical
power supply
ground terminal
plug
power
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JP14601593A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Yamamoto
浩明 山本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバを備えた電源用差し込みプラグ
と、光ファイバの無い通常の電源用差し込みプラグを併
用できる電源コンセントを提供すること。 【構成】 光ファイバ120と電線131からなる電源
ケーブル10の差し込みプラグ1と電源コンセント2か
ら構成され、差し込みプラグ1は、電源ケーブル10内
の電線131にそれぞれ接続した端子からなる交流電源
端子130と、1本のグランド端子100を有し、その
グランド端子100は第1の光フェルール110を内蔵
し、他方、電源コンセント2は、2ヶ所の交流電源端子
挿入部30と1ヶ所のグランド端子挿入部20を有し、
グランド端子挿入部20内には第2の光フェルール21
0を有し、差し込みプラグ1の交流電源端子130と電
源コンセント2の交流電源端子挿入部30が商用の規格
化された形状である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバと電線から
なる電源ケーブル用の、差し込みプラグや電源コンセン
ト等の光複合電源器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電源器具は、特開昭62
−019813、特開昭63−257704公報に示さ
れたものが知られている。
【0003】特開昭62−019813公報に開示され
た光・電気複合コネクタは、ほぼ次の通りである。すな
わち、光ファイバと電線からなる複合ケーブルの端部に
は絶縁体製のハウジングが固着され、複合ケーブルより
導出した光ファイバの末端には導電性金属製のフェルー
ルがハウジング内に設けられている。そして複合ケーブ
ルより導出した絶縁電線は導電性金属製の接続金具によ
ってハウジングに固着され、フェルールの端面には相手
のフェルールの端面に弾接するための圧縮コイルばねが
備えられている。
【0004】このような構成によりフェルールがアダプ
ターのスリーブに挿入された状態で、他方の側から挿入
された他の光・電気複合コネクタのフェルールの端面
に、圧縮コイルばねの弾力により、フェルールの端面が
弾接する。一対のフェルールがアダプターのスリーブの
軸心孔に挿入されて弾接しているので、軸ずれなどがな
く光結合度を高めることができる。
【0005】他方、特開昭63−257704公報に開
示された複合配線器具は、ほぼ次の通りである。光ファ
イバと端末器などとの間で光信号を中継する光アダプタ
と、端末器へ電源を供給する電源コンセントなどから構
成されている。光アダプタと電源コンセントとは一般の
規格化された既製の配線器具モジュールの1個分の大き
さに形成されており、それぞれ規格化された既製の配線
器具である取付枠に着脱自在に取付可能としている。光
アダプタの前面と背面とにはその両側に開口した凹所が
形成してあり、この凹所内に前後に突出する円筒状で一
対のガイド筒が一体に形成されている。また両内側面に
は凹所と連通したガイド溝が形成してある。電源コンセ
ントは通常のコンセントと同様な内部構造で、その挿入
口は斜めに形成され、裏面には電源線が接続されてい
る。光アダプタを挟んで、前面と背面のそれぞれの光プ
ラグの光ファイバが対向する構造になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の器具には、以下の課題がある。
【0007】(課題1)特開昭62−019813の光
・電気複合コネクタを使用する場合、専用のハウジング
やアダプターを必要とする。また、特開昭63−257
704の複合配線器具は、取付枠は既製のものである
が、プラグは特殊な形状をしている。そのため、光ファ
イバを有しない通常の電源用差し込みプラグを使用する
ことができない。
【0008】(課題2)従来の光プラグ及びアダプタに
おいて、光プラグをアダプタに挿入しない場合には、光
プラグにおける光フェルールの先端あるいはアダプタの
光フェルール挿入口から光が外部に放射し人体に悪影響
を及ぼす危険がある。また、光プラグの先端にキャップ
をしなければ、先端が損傷したり汚れたりする。アダプ
タの光フェルール挿入口にもキャップをしなければ埃な
どが入る。光フェルールの先端が傷んだり光フェルール
間に埃が付くと光信号が減衰する問題が生じる。
【0009】本発明は上記の従来の器具の課題に鑑み、
光ファイバを備えた電源用差し込みプラグと、光ファイ
バの無い通常の電源用差し込みプラグを併用できる電源
コンセントを提供すること、及び光フェルールの先端や
光フェルール挿入口から外部に光が漏れない様にすると
ともに光フェルールの先端が損傷したり埃が付かない光
複合電源器具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも1
本以上の光ファイバと少なくとも2本以上の電線からな
る電源ケーブルの差し込みプラグと電源コンセントを備
えた光複合電源器具において、差し込みプラグのグラン
ド端子は第1の光フェルールを内蔵し、電源コンセント
のグランド端子挿入部内には第2の光フェルールを有す
ることを特徴とする光複合電源器具である。
【0011】
【作用】本発明では、光ファイバを通して情報をやり取
りする際、専用の光ファイバ配線及び壁に備え付けの光
アダプタを設けること無く、グランド端子とその挿入部
を利用して光情報をやり取りできるので、光ファイバを
具備した機器と具備しない機器を自由に配置することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は、本発明の第1実施例を示すもので
ある。図1において、10は電源ケーブル、1は電源ケ
ーブル10の差し込みプラグ、120は光ファイバ、1
31は電線、100はグランド端子、110は光フェル
ール、130は交流電源端子である。また、2と3は電
源コンセント、30と31は交流電源端子挿入部、20
と21はグランド端子挿入部、210は光フェルール、
220と221は光ファイバ、231は電線を示す。
【0014】更に具体的に説明すると、電源ケーブル1
0内には、光ファイバ120が1本と電線131が2本
存在する。電源ケーブル10の先端には差し込みプラグ
1が付いている。差し込みプラグ1には、1本のグラン
ド端子100と2本の交流電源端子130が固定されて
いる。グランド端子100内には光フェルール110が
あり、光ファイバ120は光フェルール110に接続さ
れている。電線131は交流電源端子130に接続され
ている。
【0015】他方、電源コンセント2の前面には、交流
電源端子挿入部30とグランド端子挿入部20がある。
電源コンセント3の前面には、交流電源端子挿入部31
とグランド端子挿入部21がある。グランド端子挿入部
20内には光フェルール210がある。この光フェルー
ル210に光ファイバ220が接続されている。グラン
ド端子挿入部21も同様に内部に光フェルールを有し光
ファイバ221が接続されている。交流電源端子挿入部
30、31内にはそれぞれ電極があり、ともに電線23
1に接続されている。
【0016】以下に、本実施例の作用を説明する。
【0017】差し込みプラグ1を電源コンセント2に差
し込む、すなわち交流電源端子130を交流電源端子挿
入部30に、また、グランド端子100をグランド端子
20に入れる。これにより光フェルール110と光フェ
ルール210は密着し、光ファイバ120と光ファイバ
220がつながり、光の情報が行き来することが可能に
なる。また、電線131には電線231からの交流電圧
が供給される。差し込みプラグ1を電源コンセント3に
差し込んでも同様の効果が得られる。
【0018】差し込みプラグ1の交流電源端子130と
電源コンセント2、3のそれぞれの交流電源端子挿入部
30、31は商用の規格化された形状であるので、光フ
ァイバの無い通常の電源ケーブルの差し込みプラグを、
電源コンセント2あるいは3に差し込むことができる。
【0019】なお、この実施例では、電源ケーブル10
内の光ファイバを1本、電線を2本としたが、光ファイ
バ2本以上あるいは電線が3本以上であってもよい。
【0020】また、電源ケーブル10内にグランド線を
有しそのグランド線がグランド端子100に接続されて
いてもよい。
【0021】次に、本発明の第2の実施例における、差
し込みプラグのグランド端子と電源コンセントのグラン
ド端子挿入部を図2に示す。なお、差し込みプラグの交
流電源端子と電源コンセントの交流電源端子挿入部の構
成及び働きは、本発明の第1の実施例と同様であるので
省略する。
【0022】図2、図3において、501は差し込みプ
ラグ、500はハウジング、510はグランド端子、5
11はカバー、512は保護筒、520と521はコイ
ルバネ、111は光フェルール、121は光ファイバ、
602は電源コンセント、600はケース、611はカ
バー、22はグランド端子挿入部、211は光フェルー
ル、222は光ファイバ、610はスリーブを示す。
【0023】図2は差し込みプラグ501を電源コンセ
ント602から離した状態を示したものである。光ファ
イバ121は光フェルール111に接続されている。図
面上横方向にみて、光フェルール111とハウジング5
00間にはコイルバネ520があり、保護筒512とハ
ウジング500間にはコイルバネ521がある。保護筒
512の先端にはカバー511が取りつけられている。
一方、電源コンセント602では、ケース600にスリ
ーブ610が取り付けられている。光フェルール211
の先端部分はそのスリーブ610に固定されている。光
フェルール211には光ファイバ222が接続されてい
る。グランド端子挿入部22の入口にはカバー611が
取り付けられている。
【0024】その差し込みプラグ501を電源コンセン
ト602から離した状態では、コイルバネ521が伸び
保護筒512が光フェルール111を覆っている。ま
た、カバー511とカバー611はともに閉まってい
る。なお、カバー511及びカバー611の回転軸の部
分にバネ等を付けカバーが閉まる方向に力が働くように
しておくのが望ましい。
【0025】図2のような状態で、光ファイバ121を
通して光フェルール111の先端から放射した光は、カ
バー511で遮断され外部に漏れない。同様に、光ファ
イバ222を通して光フェルール211の先端から放射
した光はカバー611に遮断されて外部に漏れない。ま
た、保護筒512とカバー511は光フェルール111
が損傷したり汚れたりすることを防ぐ。さらに、カバー
611はグランド端子挿入部22内に埃が入るのを防ぐ
役割を果たしている。
【0026】次に、図3に示すように、差し込みプラグ
501を電源コンセント602に差し込んだ状態につい
て説明する。
【0027】差し込みプラグ501を電源コンセント6
02に差し込んでいくと、保護筒512がケース600
に当たり、そのためバネ521を圧縮しながら、ハウジ
ング500の内側に押しこまれて行く。その結果、光フ
ェルール111が相対的に突出して来る。そして、カバ
ー511とカバー611は光フェルール111に押され
てともに開く。最終的に、光フェルール111の先端が
スリーブ610の中に入り、光フェルール111と光フ
ェルール211が密着する。そして、光ファイバ120
と光ファイバ220がつながり、光の情報が行き来する
ことが可能になる。なお、コイルバネ520はその弾性
力によって光フェルール111と光フェルール211の
密着度を高める。
【0028】なお、図2、図3に示した実施例では、カ
バーを平板として記述したが、ブラシのようなもので保
護筒512の入口やグランド端子挿入部22の入口を覆
ってもよい。
【0029】また、保護筒512が導電性で電源ケーブ
ルのグランド線と接続されていてもよく、光フェルール
111が導電性で電源ケーブルのグランド線と接続され
ていてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明の光複合電源器具は、光ファイバを通して情報を
やり取りする機器に対し、専用の光ファイバ配線及び壁
に備え付けの光アダプタを設ける必要が無く、光ファイ
バを具備した機器と具備しない機器を自由に配置するこ
とができる。
【0031】また、本発明は、差し込みプラグを電源コ
ンセントから外しているときでも光を外部に漏らさない
ので、人的悪影響を与える心配はない。また、光フェル
ールの先端を傷つけたり汚したりすることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である光複合電源器具の
プラグとコンセントの斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施例である光複合電源器具に
おいて、差し込みプラグと電源コンセントを離した状態
での差し込みプラグのグランド端子と電源コンセントの
グランド端子挿入部を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例である光複合電源器具に
おいて、差し込みプラグに電源コンセントを差し込んだ
状態での差し込みプラグのグランド端子と電源コンセン
トのグランド端子挿入部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 差し込みプラグ 2、3 電源コンセント 10 電源ケーブル 20、21 グランド端子挿入部 30、31 交流電源端子挿入部 100 グランド端子 110、111 光フェルール 210、211 光フェルール 120、121 光ファイバ 130 交流電源端子 131、231 電線 220、221 光ファイバ 222 光ファイバ 501 差し込みプラグ 500 ハウジング 510 グランド端子 511、611 カバー 512 保護筒 520、521 コイルバネ 602 電源コンセント 600 ケース 22 グランド端子挿入部 610 スリーブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1本以上の光ファイバと少な
    くとも2本以上の電線からなる電源ケーブルの差し込み
    プラグと電源コンセントを備えた光複合電源器具におい
    て、 前記差し込みプラグのグランド端子は第1の光フェルー
    ルを内蔵し、 前記電源コンセントのグランド端子挿入部内には第2の
    光フェルールを有する、ことを特徴とする光複合電源器
    具。
  2. 【請求項2】 少なくとも1本以上の光ファイバと少な
    くとも2本以上の電線からなる電源ケーブルの差し込み
    プラグと電源コンセントを備えた光複合電源器具におい
    て、 前記差し込みプラグは、2本の端子からなる交流電源端
    子と1本のグランド端子を有し、前記グランド端子は、
    少なくとも第1の光フェルールを内蔵し、 前記電源コンセントは、2ヶ所の交流電源端子挿入部と
    1ヶ所のグランド端子挿入部を有し、前記グランド端子
    挿入部内には、少なくとも第2の光フェルールを有し、 前記差し込みプラグの交流電源端子と前記電源コンセン
    トの交流電源端子挿入部が商用の規格化された形状であ
    ることを特徴とする光複合電源器具。
  3. 【請求項3】 少なくとも1本以上の光ファイバと少な
    くとも2本以上の電線からなる電源ケーブルの差し込み
    プラグと電源コンセントを備えた光複合電源器具におい
    て、 前記差し込みプラグは、前記電源ケーブル内の2本の電
    線にそれぞれ接続した2本の端子からなる交流電源端子
    と、グランド端子と、前記交流電源端子と前記グランド
    端子を保持するハウジングを有し、前記グランド端子
    は、前記電源ケーブル内の光ファイバに接続した第1の
    光フェルールと、前記第1の光フェルールと前記ハウジ
    ング間の第1のコイルバネと、前記第1の光フェルール
    の外周を包む保護筒と、前記保護筒と前記ハウジング間
    の第2のコイルバネと、前記保護筒の先端付近に存する
    第1のカバーで少なくとも構成され、 前記電源コンセントは、2ヶ所の交流電源端子挿入部と
    1ヶ所のグランド端子挿入部と、前記グランド端子挿入
    部の入口付近に存する第2のカバーと、前記グランド端
    子挿入部内に存するスリーブと、第2の光フェルールを
    少なくとも有し、 前記差し込みプラグを前記電源コンセントに差し込んだ
    際に前記差し込みプラグの第1のカバーと前記電源コン
    セントの第2のカバーが開き、前記第1の光フェルール
    と前記第2の光フェルールが密着するものであって、 前記差し込みプラグの交流電源端子と前記電源コンセン
    トの交流電源端子挿入部が商用の規格化された形状であ
    ることを特徴とする光複合電源器具。
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