JPH0712943U - 差圧・圧力発信器 - Google Patents

差圧・圧力発信器

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JPH0712943U
JPH0712943U JP4529393U JP4529393U JPH0712943U JP H0712943 U JPH0712943 U JP H0712943U JP 4529393 U JP4529393 U JP 4529393U JP 4529393 U JP4529393 U JP 4529393U JP H0712943 U JPH0712943 U JP H0712943U
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JP
Japan
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pressure
diaphragm
barrier
differential pressure
transmitter
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Application number
JP4529393U
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English (en)
Inventor
圭三 大谷
Original Assignee
山武ハネウエル株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 差圧伝送器と圧力発信器を一体化することに
より製造ラインを1本化することができ、また客先での
仕様変更に応じて差圧伝送器として使用したりあるいは
圧力発信器として使用することができるようにする。 【構成】 検出器ボディ1の内室10をセンターダイヤ
フラム8によって2つの圧力室10A,10Bに仕切
る。検出器ボディ1の各受圧側面6,7にバリアダイヤ
フラム4,5をそれぞれ配設する。検出器ボディ1の頂
部に2つの封入回路14,15を仕切って配設された半
導体圧力変換器12は、差圧測定用ダイヤフラム29と
圧力測定用ダイヤフラム31と、これらダイヤフラムが
オーバーロード時に着底し得る凹部26,30を備えて
いる。低圧側に過剰圧力が加わった際、バリアダイヤフ
ラム5が受圧側面7に着底し、高圧側に過剰圧力が加わ
った際、差圧測定用ダイヤフラム29と圧力測定用ダイ
ヤフラム31は、凹部26,30の内底面にそれぞれ着
底する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プロセス変量である2点間の圧力差を検出する差圧伝送器と、配管 の圧力測定等を行う圧力発信器とを一体化してなる差圧・圧力発信器に関する。
【0002】
【従来の技術】
各種プロセス流体の制御に用いられる差圧伝送器は管内流体の流量を測定する もので、そのため、従来のこの種の差圧伝送器は一般に高圧側および低圧側のバ リアダイヤフラムに各プロセス流体圧を与え、このバリアダイヤフラムの変位に 伴う検出器ボディ内における内封液の移動を封入回路を仕切って設けた半導体圧 力センサの歪みにより電気的な出力として取り出すように構成されている(例: 実公平4−16920号等)。
【0003】 一方、管内流体の圧力を測定したり液面高さを測定する場合には圧力発信器が 用いられる。これは流体圧によるダイヤフラムの変位を同じく半導体圧力センサ によって電気信号に変換するものである。
【0004】 このような差圧伝送器と圧力発信器において、差圧伝送器の場合は、配管接続 口を2つ有して2点間の圧力が半導体圧力センサに加えられるのに対し、圧力発 信器の場合は、配管接続口を1つ有してダイヤフラムの一方の面に大気圧が加え られ、他方の面に測定点の流体圧が加えられる点で異なっている。言い換えれば 、差圧伝送器には差圧センサが用いられ、圧力発信器には静圧センサが用いられ る点で相違している。
【0005】 図3はセンターダイヤフラムを備えたこの種の差圧伝送器の従来例を示すもの で、これを概略説明すると、1は円板状の検出器ボディで、この検出器ボディ1 は高圧側ボディ2と低圧側ボディ3の外周部を電子ビーム溶接等によって一体的 に接合して形成されている。4,5は検出器ボディ1の高圧、低圧側の各受圧側 面6,7に周縁部を溶接固定されて配設されたバリアダイヤフラム、8は検出器 ボディ1の中央接合部に設けた内室10を高圧側圧力室10Aと低圧側圧力室1 0Bに仕切るセンターダイヤフラム、11は検出器ボディ1の上部外周面に溶接 固定されたセンサ支持部材としてのヘッダーカバー、12はヘッダーカバー11 内に組み込まれた差圧圧力変換器(以下センサと略称する)で、このセンサ12 は検出器ボディ1の内部に形成された封入回路を高圧側封入回路14と低圧側封 入回路15に仕切って設けられることにより、半導体ダイヤフラム13の表裏面 にプロセス流体の高圧HP と、低圧LP が高,低圧側封入回路14,15に封入 されたシリコンオイル等の内封液16A,16Bを介してそれぞれ伝達されるよ う構成されている。高圧側封入回路14は、高圧側バリアダイヤフラム4の裏側 室17と高圧側圧力室10Aを接続し、低圧側封入回路15は、低圧側バリアダ イヤフラム5の裏側室18と低圧側圧力室10Bを接続している。 19,20は検出器ボディ1の各側面外周部に接合固定されたカバーで、これ らのカバー19,20にはプロセス流体の高圧、低圧側の2点にそれぞれ接続さ れる配管接続口21,22が設けられている。23はヘッダーカバー11内に形 成されたセンサ室で、このセンサ室23内に前記センサ12が半導体ダイヤフラ ム13の一方の面を低圧側封入回路15に接続され、他方の面が高圧側封入回路 14に接続されて配設されている。
【0006】 このような構成からなる差圧伝送器において、バリアダイヤフラム4,5にプ ロセス流体の高圧HP (例:420Kg/cm2 )と低圧LP (例:419Kg /cm2 )をそれぞれ印加すると、この時の差圧(HP −LP )に応じてこれら 両バリアダイヤフラム4,5が変位し、その変位により内封液16A,16Bが 移動してセンターダイヤフラム8を変位させ、さらにセンターダイヤフラム8の 変位が内封液16A,16Bを介してセンサ12の半導体ダイヤフラム13に加 えられる。したがって、半導体ダイヤフラム13はその差圧に応じて変形し、そ の変形量が電気信号として取り出されることで差圧測定が行われる。 検出器ボディ1の各受圧側面6,7はバリアダイヤフラム4,5と同形の波形 面に形成されており、過負荷時にバリアダイヤフラム4,5が着底することによ り、センサ12の破損を防止する。 なお差圧伝送器の使用圧力範囲は−0〜+15Kg/cm2 程度であり、セン サ12の耐圧性能は3Kg/cm2 程度である。
【0007】 図4は圧力発信器の従来例を示すもので、センターダイヤフラムを備えない点 、高圧側バリアダイヤフラム4に測定圧力P1 を、低圧側バリアダイヤフラム5 に大気圧P0 を印加する点において上記した差圧伝送器と異なっている。 このような構成からなる圧力発信器において、バリアダイヤフラム4,5にプ ロセス流体圧P1 (例:100Kg/cm2 )と、大気圧P0 をそれぞれ印加す ると、バリアダイヤフラム4が右に変位し、その変位により内封液16Aが移動 してセンサ12の半導体ダイヤフラム13に加えられる。したがって、半導体ダ イヤフラム13はこの時の圧力P1 に応じて変形し、その変形量が電気信号とし て取り出されることで圧力測定が行われる。 なお、圧力発信器においてはセンサ12の耐圧特性を高くすることで高圧側に オーバーロードがかかった際のセンサ12の破損を防止している。 圧力発信器の仕様圧力範囲は−1〜+700Kg/cm2 程度であり、センサ 12の耐圧性能は6〜10Kg/cm2 程度である。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
このように差圧伝送器と圧力発信器とは使用目的および構造上異なることから 、従来は製造ラインを1本化することができず、そのため2つの製造ラインを必 要とし、また客先での仕様変更に対応できない、すなわち差圧伝送器を圧力発信 器として使用したり、反対に圧力発信器を差圧伝送器と使用したりすることがで きないという問題があった。
【0009】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、差圧伝送器と圧力発信器を一体化することにより製造 ラインを1本化することができ、また客先での仕様変更に応じて差圧伝送器とし て使用したりあるいは圧力発信器として使用することができるようにした差圧・ 圧力発信器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため、検出器ボディの内室を2つの圧力室に仕切 るセンターダイヤフラムと、前記検出器ボディの各側面にそれぞれ設けられた一 対のバリアダイヤフラムと、前記検出器ボディの頂部に封入回路を仕切って配設 された半導体圧力変換器と、封入回路に封入された内封液とを備えた差圧・圧力 発信器において、一方のバリアダイヤフラムの裏側室は、一方のバリアダイヤフ ラム側に過剰圧力が加わった際一方のバリアダイヤフラムが着底することにより オーバーロード機構を構成し、前記半導体圧力変換器は、一方の面が一方の封入 回路に接続され他方の面が他方の封入回路に接続された差圧測定用ダイヤフラム と、一方の面が密閉空間に接続され他方の面が他方の封入回路に接続された圧力 測定用ダイヤフラムと、他方のバリアダイヤフラム側に過剰圧力が加わった際、 前記差圧測定用ダイヤフラムおよび圧力測定用ダイヤフラムがそれぞれ着底する 着底面を有するものである。
【0011】
【作用】
本考案において、差圧伝送器として使用する場合には2つのバリアダイヤフラ ムに高圧と低圧がそれぞれ印加され、これにより差圧圧力変換器の差圧測定用ダ イヤフラムが変位して差圧を測定する。一方のバリアダイヤフラム側に過剰圧力 が加わった際、一方のバリアダイヤフラムが受圧側面に着底することで差圧測定 用ダイヤフラムの破損を防止する。他方のバリアダイヤフラム側に過剰圧力が加 わった際には差圧測定用ダイヤフラムおよび圧力測定用ダイヤフラムが着底面に それぞれ着底し、これらダイヤフラムの破損を防止する。 圧力発信器として使用する場合は、一方のバリアダイヤフラムに大気圧を、他 方のバリアダイヤフラムに測定圧力をそれぞれ印加し、これに伴い差圧圧力変換 器の圧力測定用ダイヤフラムが変位して圧力を測定する。過圧時は差圧伝送器と して使用する場合と同様である。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係る差圧・圧力発信器の一実施例を示す断面図、図2は半導体 圧力変換器の半導体ダイヤフラムとオーバーロード機構を示す拡大断面図である 。なお、図中図3および図4と同一構成部材のものに対しては同一符号をもって 示し、その説明を省略する。これらの図において、検出器ボディ1の内室10は センターダイヤフラム8によって高圧側圧力室10Aと低圧側圧力室10Bに仕 切られている。高圧側圧力室10Aと低圧圧力室10Bの壁面は、センターダイ ヤフラム8と同形の波形面に形成されている。また、高圧側圧力室10Aの容積 は、低圧側に過剰圧力が加わった際センターダイヤフラム8を逃がすため低圧側 圧力室10Aよりも大きく設定されている。バリアダイヤフラム4,5の裏側室 17,18および低圧側圧力室10Bの容積は略等しく、低圧側裏側室18は、 低圧側に過剰圧力が加わった際、低圧側バリアダイヤフラム5が着底することで 、センサ12を保護するオーバーロード機構を構成している。
【0013】 ヘッダーカバー11の内部には封入回路14,15に連通するセンサ室23が 形成されており、このセンサ室23に前記センサ12が封入回路14,15を仕 切って配設されている。センサ12は、一端開口部が低圧側封入回路15に連通 し他端開口部に半円形の凹部26が設けられた連通孔25を有してセンサ室23 の1つの内壁面に固着されたシリコンベース27と、このシリコンベース27の 表面に接合固定されたシリコン等からなるダイヤフラム部材28とを備え、この ダイヤフラム部材28の前記凹部26に対応する部分が差圧測定用ダイヤフラム 29を形成している。また、前記シリコンベース27の表面には別の凹部30が 前記凹部26から離間して形成されており、この凹部30は前記ダイヤフラム部 材28によって覆われることにより密閉空間を形成すると共に大気圧に保持され ている。ダイヤフラム部材28の前記凹部30に対応する部分は圧力測定用ダイ ヤフラム31を形成している。凹部26,30の内底面は高圧側に過剰圧力が加 わった際、差圧測定用ダイヤフラム29と圧力測定用ダイヤフラム31がそれぞ れ着底する着底面26a,30aを形成しており、これによってこれらダイヤフ ラムのオーバーロード機構を形成している。そして、差圧測定用ダイヤフラム2 9と圧力測定用ダイヤフラム31の表面にはブリッジ結線された4つのストレン ゲージ32,33が周知の拡散法などによってそれぞれ形成されている。 その他の構成は図3に示した従来の差圧伝送器と同様である。
【0014】 このような構成において、差圧伝送器として使用する場合は、2つの配管接続 口21,22を配管の高圧側と低圧側の2点に接続し、高圧側バリアダイヤフラ ム4に高圧Hp を、低圧側バリアダイヤフラム5に低圧Lp をそれぞれ印加す る。すると、この時の差圧(Hp −Lp )に応じてこれら両バリアダイヤフラ ム4,5が変位し、その変位により封入回路14,15内の内封液16A,16 Bが移動してセンターダイヤフラム8を変位させ、さらにセンターダイヤフラム 8の変位が内封液16A,16Bを介してセンサ12の差圧測定用ダイヤフラム 29に加えられる。したがって、差圧測定用ダイヤフラム29はその差圧に応じ て変形し、その変形量がストレンゲージ32によって電気的に取り出され、増幅 された後計器に表示されることで差圧測定が行われる。 この時、圧力測定用ダイヤフラム31も高圧Hpによって変位するが、差圧測 定には何等関係しない。
【0015】 高圧側に過剰圧力が発生すると、差圧発信器の場合、センサ12の差圧測定用 ダイヤフラム29が着底面26aに着底してオーバーロード機構を構成する。し たがって、ダイヤフラム29の破損を防止することができる。また、この時圧力 測定用ダイヤフラム30も図2二点鎖線で示すように変形して凹部30の着底面 30aに着底するため、ダイヤフラム31の破損をも防止することができる。 低圧側に過剰圧力が発生すると、低圧側バリアダイヤフラム5が図1左方に変 位して受圧側面7に着底する。この時、差圧測定用ダイヤフラム29も左方に変 位するが、低圧側バリアダイヤフラム5の着底によって差圧測定用ダイヤフラム 29には一定圧力以上の圧力が加わらず、これによって同ダイヤフラム29の破 損を防止することができる。したがって、配管接続時に高圧、低圧側圧力導入口 21,22を間違えて配管の測定点に接続しても、ダイヤフラム4,5,8やセ ンサ12を破損する虞れがない。
【0016】 圧力発信器として使用する場合は、高圧側圧力導入口21を配管の測定点に接 続し、低圧側圧力導入口22を大気開放し、高圧側バリアダイヤフラム4に測定 圧力P1 を印加する。すると、この時の圧力P1 に応じてバリアダイヤフラム4 が変位し、その変位により封入回路14内の内封液16Aが移動してセンターダ イヤフラム8を変位させ、さらにセンターダイヤフラム8の変位が内封液16A を介してセンサ12の圧力測定用ダイヤフラム31に加えられる。したがって、 圧力測定用ダイヤフラム31はその圧力に応じて変形し、その変形量がストレン ゲージ33によって電気的に取り出され、増幅された後計器に表示されることで 圧力測定が行われる。 この時、差圧測定用ダイヤフラム29も測定圧力P1 によって変位するが、圧 力測定には何等関係しない。
【0017】 過剰圧力が高圧側もしくは低圧側に加わった場合は上記した差圧伝送器として 使用する場合と全く同様である。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る差圧・圧力発信器は、差圧伝送器と圧力発信 器を一体化して構成したので、製造ラインの一本化、部品の共通化を図ることが でき、また、客先での仕様変更に応じて差圧伝送器として使用したりあるいは圧 力発信器として使用することができるなど、その実用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る差圧・圧力発信器の一実施例を示
す断面図である。
【図2】半導体圧力変換器の半導体ダイヤフラムとオー
バーロード機構を示す拡大断面図である。
【図3】差圧伝送器の従来例を示す断面図である。
【図4】圧力発信器の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 検出器ボディ 4,5 バリアダイヤフラム 6,7 受圧側面 8 センターダイヤフラム 10 内室 10A 高圧側圧力室 10B 低圧側圧力室 11 ヘッダーカバー 12 半導体圧力変換器 14,15 封入回路 16A,16B 内封液 21 高圧側圧力導入口 22 低圧側圧力導入口 26 凹部 26a 着底面 27 シリコンベース 28 ダイヤフラム部材 29 差圧測定用ダイヤフラム 30 凹部 30a 着底面 31 圧力測定用ダイヤフラム 32,33 ストレンゲージ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出器ボディの内室を2つの圧力室に仕
    切るセンターダイヤフラムと、前記検出器ボディの各側
    面にそれぞれ設けられた一対のバリアダイヤフラムと、
    前記検出器ボディの頂部に封入回路を仕切って配設され
    た半導体圧力変換器と、封入回路に封入された内封液と
    を備えた差圧・圧力発信器において、 一方のバリアダイヤフラムの裏側室は、一方のバリアダ
    イヤフラム側に過剰圧力が加わった際一方のバリアダイ
    ヤフラムが着底することによりオーバーロード機構を構
    成し、 前記半導体圧力変換器は、一方の面が一方の封入回路に
    接続され他方の面が他方の封入回路に接続された差圧測
    定用ダイヤフラムと、一方の面が密閉空間に接続され他
    方の面が他方の封入回路に接続された圧力測定用ダイヤ
    フラムと、他方のバリアダイヤフラム側に過剰圧力が加
    わった際、前記差圧測定用ダイヤフラムおよび圧力測定
    用ダイヤフラムがそれぞれ着底する着底面を有すること
    を特徴とする差圧・圧力発信器。
JP4529393U 1993-07-29 1993-07-29 差圧・圧力発信器 Pending JPH0712943U (ja)

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