JPH071293A - 加工機械用位置合わせ装置 - Google Patents

加工機械用位置合わせ装置

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JPH071293A
JPH071293A JP16589193A JP16589193A JPH071293A JP H071293 A JPH071293 A JP H071293A JP 16589193 A JP16589193 A JP 16589193A JP 16589193 A JP16589193 A JP 16589193A JP H071293 A JPH071293 A JP H071293A
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JP
Japan
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processing
work
processing machine
drill
visible light
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Pending
Application number
JP16589193A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikayuki Furuhashi
古橋知加志
Mitsuhiro Kumagai
熊谷充浩
Hisakazu Kato
加藤久和
Mikinobu Suzuki
鈴木幹伸
Kengo Fukaya
深谷健吾
Miyuki Kaneko
金子みゆき
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON AUTOM KK
Nippon Automation Co Ltd
Original Assignee
NIPPON AUTOM KK
Nippon Automation Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工具の動作を停止させなくても、容易にか
つ安全に加工具と被加工物の加工位置との位置合わせを
行う。 【構成】 加工具3を装着する主軸2とは独立して上下
動可能に支持部4を設ける。該主軸2を中心として主軸
2からの各距離が等しく、照射方向が互いに内方へ所定
角度傾斜して照射位置の合致点が被加工物の加工位置を
指示し得ように可視光レーザ装置1を支持部4に複数取
り付ける。支持部4の高さ調整をして被加工物の加工位
置に、可視光レーザ装置1の照射位置の合致点を一致さ
せるだけで位置合わせ作業が完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工機械用位置合わせ
装置に関し、特に、ワークに対して穴あけ加工を施すボ
ール盤やミシン等の縫製機械など、被加工物に対して加
工位置と加工具との位置合わせした後加工を施す加工機
械に適する位置合わせ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ボール盤により穴あけ加工を行
う場合、まず、上下動する主軸に取り付けられた加工具
であるドリルの回転軸心と、被加工物であるワークの穴
あけ位置とを位置合わせした後行っている。この位置合
わせ方法としては、主軸にドリルを装着した後、主軸を
テーブル上に載置したワークの加工面に当接するまで下
降させ、ドリルの先端(回転軸心)とワークの穴あけ位
置とが一致するように、ワークの載置位置を調整して行
うのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな位置合わせを行うに際し、ドリルを回転させたまま
行うのは危険である。したがって、通常は、一旦ドリル
の回転を停止させ、上記した位置合わせ作業を行った
後、再びボール盤のスイッチを入力して穴あけ加工を行
っている。そのため、何度もスイッチの切り換えを行わ
なければならず、能率的ではない。
【0004】また、径が大きく、長さの長いドリルを使
用する場合、上記したように、加工前にドリルを下降さ
せて位置合わせを行うと、ワークの加工位置がドリルの
陰になって、特に位置合わせを行いにくいという問題が
ある。
【0005】一方、ボール盤等の工作機械に限らず、縫
製機械等、例えばミシンを使用する場合も、被加工物で
ある布材、革材等に対して、縫製開始位置を確認するた
め、加工具である針を布材等の表面に当接するまで下降
させてから縫製作業を行うのが通常である。しかしなが
ら、かかる場合も、安全性を考慮して針の動作を停止さ
せて位置合わせを行うのが通常であり、スイッチの切り
換え操作が何度も必要で非能率的である等、上記したボ
ール盤と同様の問題を有する。
【0006】本発明は上記した課題を解消するためにな
されたものであり、加工具の動作を停止させなくても、
容易にかつ安全に加工具と被加工物の加工位置との位置
合わせを行うことができる加工機械用位置合わせ装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため本発明の加工機械用位置合わせ装置は、上下動する
主軸に装着される加工具により、被加工物に対して位置
合わせをした後加工を施す加工機械に使用される位置合
わせ装置において、該主軸とは独立して上下動可能に設
けられた支持部と、該主軸を中心として主軸からの各距
離が等しく、照射方向が互いに内方へ所定角度傾斜する
ように該支持部に複数取り付けられ、照射位置の合致点
が被加工物の加工位置を指示し得る可視光レーザ装置
と、を備えてなることを特徴とする。
【0008】
【作用】テーブル上に載置されている被加工物に対し、
可視光レーザ装置からレーザ光を照射する。複数の可視
光レーザ装置から照射されるレーザ光が被加工物の加工
面上で合致するように可視光レーザ装置を支持する支持
部、又は被加工物が載置されたテーブルの高さ調整をす
る。レーザ光の合致点に、被加工物の加工位置を一致さ
せ、主軸を下降させ、加工具により各種加工を施す。
【0009】
【実施例】以下、本発明の加工機械用位置合わせ装置を
図面に示した実施例に基づきさらに詳細に説明する。図
1〜図3は、加工機械としてのラジアルボール盤に装着
した本実施例の加工機械用位置合わせ装置を説明するた
めの図であり、1は可視光レーザ装置、2は主軸、3は
ラジアルボール盤の加工具であるドリル、4は支持部で
ある。
【0010】可視光レーザ装置1としては、例えば、半
導体レーザとレンズを使用し、平行光を照射するもの
や、さらに光ファイバーを組み合わせたものを用いるこ
とができる。また、He−Neレーザ等、公知の種々の
レーザを使用することが可能である。
【0011】この可視光レーザ装置1は複数使用され、
ドリル3が装着される主軸2を内部に収納して該主軸2
を上下動可能に保持する主軸頭5の外周囲に、該主軸2
とは独立して上下動可能に配設された略円筒状の支持部
4に取り付けられる。ここで、主軸頭5は、本実施例の
ようにラジアルボール盤に使用した場合には、テーブル
(ベース)7に立設されたコラム(図示せず)に突設し
たアーム(図示せず)に沿って水平移動可能に設けられ
ているものである。なお、支持部4の上下動手段として
は、主軸2の上下動手段と同様にクランク機構、カム機
構等種々の手段が用いられるが、いずれの場合も、手動
式でも、モータと連結した自動式でも構わない。
【0012】可視光レーザ装置1の取付位置としては、
例えば、図2に示したように、3個の装置を使用した場
合、支持部4の周囲において、主軸2の中心(ドリル3
の中心)3aから各装置1までの距離Dが等しくなり、
かつ支持部4の外周に沿った各装置1同士の間隔も等間
隔となる位置に取り付けることが好ましい。
【0013】また、各装置1からのレーザ光の照射方向
(照射角度θ)が、図1に示すように、互いに内方へ所
定角度傾斜し、ドリル3の回転軸心3a上のある距離L
の位置で合致するように取り付けられる。
【0014】この場合、ドリル3を径や長さが異なるも
のに交換した場合に対応するため、照射角度θを調整可
能に設けることが好ましい。すなわち、ドリル3の長さ
が長いものを使用した場合にはθを小さくできるよう
に、短いものを使用した場合にはθを大きくできるよう
な機構とすることが好ましい。
【0015】照射角度を調整可能に可視光レーザ装置1
を取り付ける手段は特に限定されるものではないが、例
えば、図1〜図3に示したように、支持部4の外周面適
宜位置を取り付け支点4fとして、この取り付け支点4
fから外方に傾斜する形状に成形されていると共に、バ
ネ部材4hにより支持部4の外周面に対して接近方向に
付勢されるように取り付けられる取り付け板4eに該可
視光レーザ装置1を取り付ける。さらに、支持部4とし
て主軸頭5の外周面との間に所定の間隙が生じ得るよう
な径で成形したものを配設し、外周囲に突設されて支持
部4に形成した窓部4bから外方に臨む調整用ハンドル
4cを有すると共に、外周囲に角部のない略正三角形の
環部材からなるおにぎり型のカム4aを、支持部4と主
軸頭5との間隙に介在配設する。そして、取り付け板4
eの上部付近に対応する位置に支持部4に形成した孔部
4iを貫通するように、該取り付け板4eの上部に一端
が固定される棒部材4dを配設し、その他端をカム4a
の外周面に当接させる。なお、4gは支持部4の外周面
と該棒部材4dに設けたフランジ部との間に配設され、
両者を接近方向に付勢するバネ部材であり、4jは微調
整用の調節ダイヤルである。
【0016】すなわち、一つの調整ハンドル4cを矢印
V方向又はW方向に移動させると、カム4aが回動し
て、棒部材4dがカム4aの頂部付近に当接した場合に
はX方向に移動して取り付け板4eをさらに傾斜させ、
棒部材4dがカム4aの頂部付近以外の部分に当接した
場合にはY方向に移動して取り付け板4eの傾斜角度が
ゆるくなる構造である。
【0017】また、調節ダイヤル4jを回動させれば、
各取り付け板4eの取り付け角度を個別に微調整するこ
とにより、照射角度θの微調整を行うことができる。な
お、上記したように、本実施例では一つの調整ハンドル
4cの操作で、各装置1からのレーザ光の照射角度を調
整できるが、個別微調整を行うと各装置1からのレーザ
光の合致点がドリル3の回転軸心3a上から外れてしま
う場合があるため、その場合には、該回転軸心3a上の
ある位置で一致するように調節する必要がある。但し、
その手段は特に限定されるものではなく、例えば、ドリ
ル3を装着する主軸2のチャック部に、上記した装置1
とは別途に垂直に照射する可視光レーザ装置(図示せ
ず)を取り付け、この可視光レーザ装置から照射される
レーザ光上のあるスポットに、上記各装置1からのレー
ザ光の合致点が一致するように各調節ダイヤル4jを回
動させて取り付け板4eの傾斜角度を調整すればよい。
【0018】かかる構成からなる本実施例のボール盤は
次のように作用する。まず、テーブル7上にワーク6を
載置する。各可視光レーザ装置1からレーザ光を照射す
る。この場合、図4(a)に示すように、レーザ光のス
ポット1aが3点に生じた場合には、ワークと可視光レ
ーザ装置1との距離が近過ぎるか、又は遠過ぎることに
なるため、図4(b)に示すように、各レーザ光のスポ
ット1aが一点で合致するまで、支持部4を上昇又は下
降させる。この場合、支持部4の上下動作と併せて、又
は支持部4を上下動作させずに、テーブル7の高さ調整
を行って、各レーザ光のスポット1aを一点で合致させ
る手段を採ってもよい。
【0019】各可視光レーザ装置1からのレーザ光が一
点で合致したならば、ワークの位置を僅かに移動し、ワ
ークの穴あけ位置とレーザ光の合致点とをさらに合致さ
せる。
【0020】かかる状態で主軸2を下降させると、ドリ
ル3の回転軸心3a上にレーザ光の合致点が位置してい
るため、ワークの穴あけ位置とドリル3の回転軸心3a
も一致して、必要な箇所に確実に穴あけ加工することが
できる。
【0021】なお、本発明の加工機械用位置合わせ装置
は上記した実施例に何ら限定されるものではない。例え
ば、上記した実施例では、カム4aにより一つの調整ハ
ンドル4cで、取り付けられた複数の可視光レーザ装置
1の照射角度を調整可能にし、微調整のみを各装置1ご
とに個別調整可能に設けているが、微調整のみではなく
すべての調整を個別に行える構成としてもよい。但し、
この場合には、上記したように、各装置1からのレーザ
光の合致点がドリル3の回転軸心3a上から外れてしま
うことを考慮して、該回転軸心3a上のある位置で一致
するような調節も行う必要がある。
【0022】また、上記した実施例では、可視光レーザ
装置1を取り付ける支持部4を主軸頭5に外装している
が、該支持部4を主軸2とは独立して上下動可能に保持
できれば、主軸頭5の内部に装填してもよい。
【0023】さらに、上記した実施例は、工作機械の一
つであるボール盤に適用した場合について説明している
が、本発明の加工機械用位置合わせ装置は、NC制御盤
等のその他の工作機械や、あるいはミシン等の縫製機械
等、被加工物の加工位置とドリル、針等の加工具との位
置合わせが必要なものであれば、種々の加工機械に適用
可能であることはもちろんである。
【0024】
【発明の効果】本発明の加工機械用位置合わせ装置は、
被加工物の加工位置を指示する可視光レーザ装置を有す
るため、従来のように、加工位置確認のため、加工前に
加工具を下降させて位置確認する必要がなく、作業が容
易であると共に、安全である。また、位置合わせのため
に加工具の動作を停止させる必要がないため作業効率も
向上する。さらに、加工具として長さの長いものを使用
する場合でも、加工具を直接被加工物の加工位置に当接
して位置確認を行う構成ではないため、容易に作業を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例にかかる加工機械用
位置合わせ装置であって、本装置をボール盤に適用した
場合の要部を模式的に示す図である。
【図2】図2は、図1のB−B線に沿う概略断面図であ
る。
【図3】図3は、図1のA部詳細図である。
【図4】図4は、同実施例の加工機械用位置合わせ装置
の作用を説明するための模式図である。
【符号の説明】
1 可視光レーザ装置 2 主軸 3 ドリル 4 支持部 5 主軸頭 6 ワーク 7 テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木幹伸 静岡県浜北市内野2923 株式会社日本オー トメーション内 (72)発明者 深谷健吾 静岡県浜北市内野2923 株式会社日本オー トメーション内 (72)発明者 金子みゆき 静岡県浜北市内野2923 株式会社日本オー トメーション内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下動する主軸に装着される加工具によ
    り、被加工物に対して位置合わせをした後加工を施す加
    工機械に使用される位置合わせ装置において、該主軸と
    は独立して上下動可能に設けられた支持部と、該主軸を
    中心として主軸からの各距離が等しく、照射方向が互い
    に内方へ所定角度傾斜するように該支持部に複数取り付
    けられ、照射位置の合致点が被加工物の加工位置を指示
    し得る可視光レーザ装置と、を備えてなることを特徴と
    する加工機械用位置合わせ装置。
  2. 【請求項2】 前記可視光レーザ装置が、照射角度を調
    整可能に設けられている請求項1記載の加工機械用位置
    合わせ装置。
  3. 【請求項3】 前記加工機械がボール盤で、前記加工具
    がドリルである請求項1又は2記載の加工機械用位置合
    わせ装置。
  4. 【請求項4】 前記加工機械が縫製機械で、前記加工具
    が針である請求項1又は2記載の加工機械用位置合わせ
    装置。
JP16589193A 1993-06-14 1993-06-14 加工機械用位置合わせ装置 Pending JPH071293A (ja)

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JP16589193A JPH071293A (ja) 1993-06-14 1993-06-14 加工機械用位置合わせ装置

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JP16589193A JPH071293A (ja) 1993-06-14 1993-06-14 加工機械用位置合わせ装置

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JPH071293A true JPH071293A (ja) 1995-01-06

Family

ID=15820944

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JP16589193A Pending JPH071293A (ja) 1993-06-14 1993-06-14 加工機械用位置合わせ装置

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JP (1) JPH071293A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6666630B2 (en) * 2001-06-13 2003-12-23 Daimlerchrysler Ag Milling machine and milling process
KR20220053149A (ko) * 2020-10-22 2022-04-29 송무헌 바닥에서 타공위치를 조준할 수 있는 천장용 드릴링 장치
CN114653994A (zh) * 2020-12-24 2022-06-24 新沂市凯宁工具有限公司 一种利用激光镭射的高强耐磨合金刚钻的校正装置及校正方法

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