JPH0712516A - 芯出し装置 - Google Patents

芯出し装置

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JPH0712516A
JPH0712516A JP15059693A JP15059693A JPH0712516A JP H0712516 A JPH0712516 A JP H0712516A JP 15059693 A JP15059693 A JP 15059693A JP 15059693 A JP15059693 A JP 15059693A JP H0712516 A JPH0712516 A JP H0712516A
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JP
Japan
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centering
laser
axis
laser light
receiving surface
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JP15059693A
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English (en)
Inventor
Takahiro Akimoto
隆広 秋本
Tadao Kanayama
忠雄 金山
Koji Yamashita
浩二 山下
Satoshi Yamamoto
諭 山本
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 据付設置床面と垂直で上部ターミナルギヤ1
の基準点2と下部ターミナルギヤ3の基準点4を結ぶ線
上を、L字形ブラケット22から回転しながらレーザ光
を放射するレーザ発信器26を設けセットし、このレー
ザ発信器から放射されるレーザ光に対して垂直方向で水
準器62を設けた検知装置29、30に置くようになっ
ている。 【効果】 従来に比べて安全性に優れ、芯出し作業能率
を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗客コンベアに備えら
れるガイドレール等の据付物体の芯出しに好適な芯出し
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5〜図7は従来の芯出し方法の一例を
示すもので、乗客コンベアのガイドレールの芯出し方法
を例示している。従来の乗客コンベアのガイドレールの
芯出しは、図6に示すように、まず上部ターミナルギヤ
1の基準点2と下部ターミナルギヤ3の基準点4を結ぶ
線上に、所定間隔を隔ててピアノ線用支柱5、6を固定
する。次に、これらのピアノ線用支柱にピアノ線7を張
設する。次に、このピアノ線7に下げ振り8を吊り下げ
る。次に、この下げ振り8を中心に図6、7に示すよう
に、スケール9を用いて所定寸法となるようにガイドレ
ール10を据え付け、芯出しを行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術では、ピアノ線7や下げ振り8を用いて芯出
しを行うので以下に列挙する問題があった。
【0004】(1)ピアノ線7は、通常直径0.5mm
程度であるので、作業者の目につきにくく、このピアノ
線7に作業者が引っかかる恐れがあり、安全性の点で十
分とは言えない。
【0005】(2)1つのピアノ線7を利用して複数個
所において同時に芯出し作業を行うとしても、1個所の
下げ振り8の揺れが、ピアノ線7を介して他の個所に伝
えられ、他の個所の芯出し誤差となってしまうため、同
時に複数個所の芯出しが困難であり、このために作業能
率の向上を図り難い。
【0006】本発明は、上記した従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、ピアノ線や下げ
振りを用いることなく据付物体の芯出しを簡単に精度良
く行うことができる芯出し装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明はレーザ発信器から放射する光を利用して乗
客コンベアの据付物体の芯出しを行う芯出し装置におい
て、上記据付物体の設置床面を形成する傾斜面に、回転
しながらレーザ光を放射するレーザ発信器と、このレー
ザ発信器から放射されるレーザ光を検知する検知装置を
対向するように配置するとともに、上記検知装置を上記
傾斜面に直交する軸を中心に回動可能に保持する保持装
置と、上記検知装置と一体的に回動し、上記検知装置の
レーザ光受光面が上記レーザ発信器から放射されるレー
ザ光に対して直交する位置に配置されているかどうか検
出する水準器とを備え、レーザ光に対して直交する位置
に上記レーザ光受光面が配置された上記検知装置の位置
を基準位置として上記据付物体の芯出しを行う構成とし
たものである。
【0008】
【作用】本発明は、上記の構成にしていることから、あ
らかじめレーザ発信器を所定位置に配置することによ
り、レーザ発信器から放射されるレーザ光を芯出しの基
準となる線上に形成し、このレーザ光を受光面により受
け、又、この受光体の受ける面が垂直になっているかを
判断する水準器を設ける。この水準器は、レーザ発信器
と平行である面に対して平行で、且つ、レーザ光に対し
て垂直な面で、この垂直な面上に平行な水準器を受光面
と一体に設ける。したがって、これらのレーザ光に基づ
いて据付物体の芯出しを行うことにより、ピアノ線や下
げ振りを用いることなく芯出しを行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の芯出し装置を図に基づいて説
明する。図1は本発明の芯出し装置の一実施例を示す斜
視図、図2は図1に示す芯出し装置に備えられるレーザ
発信器とを示す斜視図、図3は図1に示す芯出し装置に
備えられる検知装置を示す斜視図、図4はレーザ発信器
と検知装置との軸の関係を示す模式図である。
【0010】はじめに芯出し装置について説明する。図
1は乗客コンベア、例えばエスカレータの製作途中の状
態を示しており、20は基体を形成するフレーム、21
はこのフレーム20の例えば中央部分に固定したプレー
ト、22はこのプレート21上に固定したブラケットで
ある。このブラケット22は、図2にも示すようにL字
形に形成してあり、第1の平面23と、この第1の平面
23に直交する第2の平面24とを有している。26は
第2の平面24上に固定したレーザ発信器である。この
レーザ発信器26は、図1に例示するように回転しなが
ら、レーザ光27を放射するようになっている。この回
転しながらレーザ光を放射するレーザ発信器は公知であ
る。
【0011】この第1の平面23には、レーザ光27を
放射する位置にけがき線41が引いてあり、このけがき
線41は、第1の平面23の側面にも延びていて、ま
た、このけがき線41上に対して直交する位置に水準器
48が設置してある。また、例えば、第1の平面23を
ある傾斜にするための水準器49を設け、この水準器4
9は、第1の平面23を基準に自分自身の傾斜を変える
ことができる。この第1の平面23下には、位置調整手
段40が設置してある。この位置調整手段40は、プレ
ート21の上部にフレーム20から伝わって来る振動を
取り除く除振ゴム42を設け、この除振ゴム42の上に
は、位置調整手段40が配置されている。この位置調整
手段40は、適宜回転をする回転ステージ43、また、
その回転ステージ43の上には、第1の平面23を調整
する傾斜ステージ44が備わっている。この傾斜ステー
ジ44の上部には、X軸方向45を移動するX軸ステー
ジ46が備わり、このX軸ステージ46上には、第1の
平面23の傾斜を変えることができる機構を持ったステ
ージ47も設けられている。
【0012】29、30は、ブラケット22を中心とし
て互いに対向するように所定距離隔てて設けられ、前述
したレーザ光27を検知する検知装置である。この検知
装置29は図3に示すように、フレーム20に固定した
プレート32がエスカレータの上下長手方向に対し移動
可能に形成してあり、図示しない固定手段、例えばボル
ト等によりプレート32、33に固定される。このプレ
ート32の上部にフレーム20から伝わって来る振動を
取り除く除振ゴム51を設け、この除振ゴム51の上に
は、位置調整手段50が配置されている。この位置調整
手段50は、適宜回転をする回転ステージ52とレーザ
発信器26の基準平面である第1の平面23と平行な面
を出す傾斜ステージ53を設けている。また、レーザ光
27を受けるためにX軸方向55を移動するX軸ステー
ジ54が備わり、このX軸ステージ54上には、この検
知装置29の基準平面になるステージ板56を設けてあ
る。このステージ板56には、レーザ発信器26の基準
面である第1の平面23と少なくとも平行面を作るため
の目安の水準器57が設けられ、この水準器57は、第
1の平面23で用いている水準器49と同様で自分自身
の傾斜を変えることができる機構に成っている。また、
ステージ板56には、レーザ光27を受ける軸となるけ
がき線58が上面から側面にかけて引いてある。このス
テージ板56と一体形成で直交に立つ支柱59があり、
この支柱59上にも、けがき線58の線と同じ線上、即
ち、レーザ光27を受ける軸上にけがき線60が引かれ
ている。この支柱59上には、レーザ光27を検知する
受光面31を有し、受光面31が互いにレーザ光27を
検知したとき、例えば検知音を発するようになってい
る。この受光面31と例えば一直線上に形成されている
振分ゲージ61がある。この振分ゲージ61は、左右少
なくとも同じに動き、伸縮自在に同時に振分けを行うこ
とができる。この受光面31と振分ゲージ61は、支柱
59に図示しないねじで取り付けてあり、支柱59上の
上部、下部の振分する位置に移動可能である。また、支
柱59上には、レーザ光27を垂直に受けているかを判
断する水準器62があり、この水準器62は、レーザ光
27の軸上で、且つ、レーザ光27に垂直な面に対して
平行に取り付けてある。検知装置30も検知装置29と
同様に構成してある。また、これらの検知装置29、3
0は、フレーム20に固定したプレート32、33のそ
れぞれの長手方向に対し移動可能である。上述したステ
ージ板56、支柱59、振分ゲージ61によって、据付
物体に対して垂直な軸を一体的に回動する保持装置と成
っている。
【0013】次に図4よりレーザ発信器26と検知装置
29との軸の関係を説明する。図4(a)は図1の模式
図で側面から見た図で、70はエスカレータの据付傾斜
面である。この据付傾斜面70上には、レーザ発信器2
6が垂直に設置してあり、上部には、水平面軸である7
1とこの水平面軸71に対して鉛直な垂直面軸72があ
る。この垂直面軸72に対してある角度θを持たせ、こ
の角度θでレーザ発信器26方向に傾いた位置に検知装
置29が設置してあり同時に受光面31により、レーザ
光27を受ける構成に成っている。図4(b)は、レー
ザ発信器26から受光面31の位置を見た図を示してお
り、74はレーザ発信器26からレーザ光27を放射す
る位置から据付傾斜面70方向に見た軸である。この軸
74に対して鉛直な軸を75とする。この鉛直な軸75
はレーザ光27を放射されている軸である。そして、実
線で示す受光面76はレーザ光27に対して直交である
場合を示すものである。また、破線で示す受光面77は
レーザ光27に対して直交でない場合を示すものであ
る。軸78は図4(a)で示した角度θの上方から水平
面軸71と垂直面軸72の交点方向79に向かって見た
図の軸である。図4(c)は図4(b)の上部水準器6
2と同じ方向から見た受光面31の動きを説明する図で
ある。この図4でレーザ光27を水準器62により軸7
5と軸78上に検知できる原理を説明する。例えば、レ
ーザ発信器26から軸75上にレーザ光27を放射す
る。この軸75上に受光面31がレーザ光27を受ける
位置にトランシットなどを使い軸75を合わせる。ここ
で、受光面31でレーザ光27を受ける。この状態で軸
75は確定できる。しかし、点線77のように軸75
は、捕らえても軸78を捕らえられない。これを捕らえ
る手段として軸75と軸78の交点上に水準器62を置
くことにより、水準器62の気泡80が中心に合うよう
に回転ステージ52により調整して気泡80が中心に合
うと軸75と軸78を捕らえレーザ光27を面直に受け
ることができる。
【0014】上述した芯出し装置による芯出しは、以下
のようにして行われる。まず、あらかじめプレート22
上の所定位置にレーザ発信器26を備えたブラケット2
2を固定する。次に、レーザ発信器26を駆動する。こ
れにより、レーザ発信器26からのレーザ光27が回転
しながら放射される。次に、プレート32、33上に配
置してある検知装置29、30をプレート32、33の
長手方向に沿って移動させる。検知装置29、30のそ
れぞれで前述した検知音が感知されたとき、その位置で
検知装置29、30のそれぞれの移動を停止させ、プレ
ート32、33に図示しない固定手段により固定する。
そして、このように固定した検知装置29、30のレー
ザ光27を垂直に受ける位置を水準器62と図示しない
検知装置30上で、水準器62と同様水準器より軸75
と軸78を捕らえると同時に受光面31と一体に精度良
く取り付けている振分ゲージ61もレーザ光27を面直
に受け、このときの検知装置29、30の位置を基準位
置として、すなわち、検知装置29、30に一体に設け
てある振分ゲージ61の目盛を据付距離に合わせセット
する。この振分ゲージ61の先端である先端側面100
を例えば、欄干やガイドレールに当てがい芯出しを行
う。
【0015】このように構成した実施例にあっては、ピ
アノ線や下げ振りを用いることなく芯出しを行えるの
で、ピアノ線に作業者が引っかかる等の事態が生じるこ
となく、安全に芯出し作業を行うことができる。また、
ピアノ線や下げ振りを用いることがないので、ピアノ線
等の揺れに伴う芯出し誤差も生じることなく、検知装置
29、30のそれぞれの部分でガイドレールの芯出し作
業を同時に行うことができ、芯出し作業能率の向上を実
現できる。また、レーザ光に対して直交する位置に配置
されているかどうか検出する水準器を設けたことによ
り、レーザ光に対して直交する位置に上記レーザ光受光
面が配置された上記検知装置の位置が高い芯出し精度が
実現できる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したことか
ら、ピアノ線や下げ振りを用いることなく据付物体の芯
出しを行うことができ、従来に比べて芯出し作業の安全
性を高めることができるとともに、芯出し作業の能率向
上を実現できる効果がある。また、レーザ光に対して直
交する位置に配置されているかどうか検出する水準器を
設けたことにより、レーザ光に対して直交する位置に上
記レーザ光受光面が配置された上記検知装置の位置が高
い芯出し精度が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の芯出し装置の一実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】図1に示す芯出し装置に備えられるレーザ発信
器を示す斜視図である。
【図3】図1に示す芯出し装置に備えられる検知装置を
示す斜視図である。
【図4】レーザ発信器と検知装置との軸の関係を示す図
である。
【図5】従来の芯出し方法を説明する図で、ピアノ線を
張り、下げ振りを吊るした状態を示す図である。
【図6】従来の芯出し方法を説明する図で、下げ振りを
基準としてガイドレールを位置決めする状態を示す図で
ある。
【図7】図6の要部を拡大して示した図である。
【符号の説明】
20 フレーム 21 プレート 22 ブラケット 23 第1の平面 24 第2の平面 26 レーザ発信器 27 レーザ光 29 検知装置 30 検知装置 31 受光面 32 プレート 33 プレート 40 位置調整手段 48 水準器 50 位置調整手段 56 ステージ板 61 振分ゲージ 62 水準器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 諭 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ発信器から放射する光を利用して
    乗客コンベアの据付物体の芯出しを行う芯出し装置にお
    いて、上記据付物体の設置床面を形成する傾斜面に、回
    転しながらレーザ光を放射するレーザ発信器と、このレ
    ーザ発信器から放射されるレーザ光を検知する検知装置
    を対向するように配置するとともに、上記検知装置を上
    記傾斜面に直交する軸を中心に回動可能に保持する保持
    装置と、上記検知装置と一体的に回動し、上記検知装置
    のレーザ光受光面が上記レーザ発信器から放射されるレ
    ーザ光に対して直交する位置に配置されているかどうか
    検出する水準器とを備え、レーザ光に対して直交する位
    置に上記レーザ光受光面が配置された上記検知装置の位
    置を基準位置として上記据付物体の芯出しを行うことを
    特徴とする芯出し装置。
JP15059693A 1993-06-22 1993-06-22 芯出し装置 Pending JPH0712516A (ja)

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JP15059693A JPH0712516A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 芯出し装置

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JP15059693A JPH0712516A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 芯出し装置

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JP15059693A Pending JPH0712516A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 芯出し装置

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