JPH07124173A - 医療用制御システム - Google Patents

医療用制御システム

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Publication number
JPH07124173A
JPH07124173A JP5274402A JP27440293A JPH07124173A JP H07124173 A JPH07124173 A JP H07124173A JP 5274402 A JP5274402 A JP 5274402A JP 27440293 A JP27440293 A JP 27440293A JP H07124173 A JPH07124173 A JP H07124173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
remote
medical
panel
remote control
Prior art date
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Pending
Application number
JP5274402A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Onishi
順一 大西
Akihiro Taguchi
晶弘 田口
Kenya Inomata
研哉 猪俣
Kenji Harano
健二 原野
Koichi Tatsumi
康一 巽
Yasushi Takahashi
裕史 高橋
Hibiki Imagawa
響 今川
Yukiko Nagaoka
由希子 長岡
Makoto Tsunakawa
誠 綱川
Tsutomu Hirai
力 平井
Akinobu Uchikubo
明伸 内久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP5274402A priority Critical patent/JPH07124173A/ja
Publication of JPH07124173A publication Critical patent/JPH07124173A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】集中操作パネルの操作スイッチを遠隔操作手段
により選択し、この遠隔操作手段によって選択された操
作スイッチの位置を容易にわからしめる集中操作パネル
を備えた医療用制御システムを提供すること。 【構成】外科手術装置10は、外部より複数の周辺装置
を遠隔操作可能な遠隔操作手段としてリモコンなどの遠
隔操作装置7を備えると共に、音声によって指示するこ
とができるように集中制御装置6に音声認識装置61を
配設している。この集中制御装置6は、術者などからの
指示音声を認識するための音声認識装置61と、遠隔操
作装置7及び音声認識装置61からの指示を判断する演
算回路62と、複数の周辺装置をコントロールするため
のコントロール回路63及び各種医療用機器を制御する
スイッチの近傍に配設した視覚表示手段としての表示装
置64などを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手術装置を集中制御す
るため複数の医療用機器の各スイッチを集中制御操作手
段に集約した医療用制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、体腔内に細長の挿入部を挿入する
ことにより、体腔内臓器を観察したり必要に応じて処置
具を用いて各種治療処置のできる内視鏡が広く利用され
ている。
【0003】図20に示すように医療用制御システムと
して内視鏡下で外科手術を行う外科手術装置10では使
用する周辺医療用機器の種類、数量及び担当者が多く、
例えば、電子内視鏡1、内視鏡用光源装置2、術者A用
TVモニタ3、術者B用TVモニタ4、画像処理装置
(不図示)、録画装置(不図示)、気腹器(不図示)、
電気メスなど処置具5と、これらの各種医療用機器を一
括して制御する集中制御装置6などから構成されてい
る。
【0004】このような外科手術装置10ではほとんど
の場合、各種医療用機器の動作状態を表示するための液
晶パネルなどの表示装置(不図示)や各種医療用機器の
機能、或は、設定値を変更するリモコン装置などの遠隔
操作装置7(例えばリモコン)や後述するタッチパネル
などで構成した集中制御パネルが集中制御装置6に備え
られている。
【0005】例えば、図21及び図22に示すように集
中制御装置6に設けられている集中操作パネル60には
操作する各種医療用機器に対応するスイッチの近傍に、
そのスイッチに1対1で対応するたLEDなどで形成し
た選択表示キー61,61,61...を設けたり、術
者の指示に従ってナースが選択表示キー61を操作する
ことにより、そのキーに対応した医療用機器の手術装置
スイッチ群62が図20のように画面を切り換えて表示
されたりするようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、集中操
作パネルには、各種医療用機器の設定制御スイッチや出
力制御スイッチなどの入力部を形成するボタンが数多く
配列されていると、一つ一つの操作ボタンの大きさが小
さくなってしまい、この操作ボタンの近傍に記載される
名称・役割などを表示する文字や数字がボタンの大きさ
に比例して非常に小さく読み難くなってしまった。この
ため、集中操作パネルに数多く配列されている同じよう
なボタンの中から、所望の操作ボタンを探すには非常に
時間がかかってしまった。
【0007】このため、集中操作パネルを扱うナース
が、術者の指示に従って医療用機器の設定値を変更しよ
うとしたときに、どのボタンを操作すれば良いのか分か
ら無くなってしまうことがあった。
【0008】また、音声等によって案内するようにした
ものでは、最初のうちは案内に従って操作することに違
和感を感じないが、操作に慣れてくるに従って、逆に案
内されることに面倒を感じることがあった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、集中操作パネルの操作スイッチを遠隔操作手段に
より選択し、この遠隔操作手段によって選択された操作
スイッチが集中操作パネルのどこに位置するかを容易に
わからしめる集中操作パネルを備えた医療用制御システ
ムを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の医療用制御シス
テムは、複数の設定及び出力のためのスイッチを有する
医療用機器を複数備えて構成された手術装置を集中制御
する集中制御操作手段を備えた医療用制御システムであ
って、前記集中制御操作手段に配設された複数の医療用
機器の操作スイッチの少なくとも一つ以上を遠隔操作手
段により選択したとき、この選択された操作スイッチの
配設位置を視覚的に知らしめる視覚表示手段を集中制御
操作手段に配設している。
【0011】
【作用】本発明によれば、集中制御操作手段に配設され
ている複数の操作スイッチの中から所望のスイッチを選
択するとき、遠隔操作手段を介して目的のスイッチを選
択することによって、担当者は集中制御操作手段に配設
されている複数の操作スイッチの中から視覚表示手段に
よって選択されたスイッチを視覚的に知らしめる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例について
説明する。図1ないし図7は本発明の一実施例に係り、
図1は内視鏡下で外科手術を行う外科手術装置の概略構
成を示す説明図、図2は外科手術装置の構成を示すブロ
ック図、図3は手術装置の動作を説明するフローチャー
ト、図4は操作パネルの表示状態を示す説明図、図5は
表示パネルの表示状態の他の例を示す図、図6は、図7
は である。
【0013】図1に示すように内視鏡1を使用して外科
手術を行う外科手術装置10では使用する周辺医療用機
器の種類が多く、1台のカートに各種医療用機器を収め
ることができないため、これら複数の医療用機器を数台
のカート20,30に分けて搭載する一方、これらのカ
ートをほぼ一ヶ所に集めて操作性を向上させるように努
めている。
【0014】例えば、前記第1のカート20にはモニタ
21,集中表示パネル22,第1TVカメラ23a,第
1光源24a,第2TVカメラ23b,第2光源24
b,システムコントローラ25,ビデオミキサー26,
VTR27,分配器28,通信用コネクタ29などが搭
載されており、第2カート30にはモニタ31,高周波
焼灼装置32,気腹器33,CO2 ボンベ34,吸引ボ
トル35,分配器36,通信用コネクタ37,電気水圧
式結石破砕装置(以後EHLと呼ぶ)38などが搭載さ
れている。
【0015】そして、各種医療用機器は、第1のカート
20及び第2のカート30内で図示しない通信ケーブル
を介してそれぞれのカート20,30に配設されている
分配器28,36と電気的に接続されている。また、第
1のカート20と第2のカート30とは通信ケーブルを
内設したユニバーサルケーブル51を介して電気的に接
続されている。さらに、第1カート20及び第2カート
30と周辺機器コントローラ40とは通信ケーブルを内
設したユニバーサルコード52を介して電気的に接続さ
れている。
【0016】前記周辺機器コントローラ40には第1の
カート20及び第2のカート30に搭載されている医療
用機器のうち頻繁に使う必要のある設定スイッチが集中
制御入力手段である集中制御操作部41に集約されるよ
うになっている。
【0017】すなわち、集中制御操作部41には各医療
用機器の設定に関するスイッチのうち頻繁に使用するも
のだけを限定して集約し、人体に対してエネルギーの照
射を司る出力部の誤操作を避けるため出力制御部を別に
設ける構成としている。
【0018】図2に示す外科手術装置10は、外部より
複数の周辺装置を遠隔操作可能な遠隔操作手段としてリ
モコンなどの遠隔操作装置7を備えると共に、音声によ
って指示することができるように集中制御操作手段であ
る集中制御装置6に音声認識装置61を配設している。
この集中制御装置6は、術者などからの指示音声を認識
するための音声認識装置61と、遠隔操作装置7及び音
声認識装置61からの指示を判断する演算回路62と、
複数の周辺装置をコントロールするためのコントロール
回路63及び各種医療用機器を制御するスイッチの近傍
に配設した視覚表示手段(各スイッチ部に配設した発色
部)を配設した表示装置64などを備えている。
【0019】図3及び図4を参照して上述のように構成
されている外科手術装置10の作用を説明する。まず、
リモコンなどの遠隔操作装置7を使用する場合を説明す
る。このとき、、ステップS1に示すように遠隔操作装
置のキー入力によって設定変更する医療用機器例えばビ
デオプロセッサーを指定する。すると、ステップS3に
示すように演算回路62によってビデオプロセッサーが
指定されたことが判断される。ここでビデオプロセッサ
の設定スイッチの位置がすぐに分かるときは、ステップ
S12に移行して直接設定スイッチを操作して設定値の
変更など術者の指示にしたがった作業を行う。
【0020】ここで、ビデオプロセッサのスイッチの位
置がわからないときにはステップS4に示すように音声
入力でビデオプロセッサを指示する。ステップS4で指
示された内容は直ちにステップS5に出力され、図4に
示すように数あるスイッチ群の中から表示パネルのHU
Eスイッチ部全体に配設した視覚表示手段64だけが発
色する(ステップS6)。そして、ステップS7に示す
ように変更するべきキーを操作し、ステップS8に示す
ように術者からの指示を判断理解し、ステップS9及び
ステップS10に示すように設定値の変更を行い。ステ
ップS11に示すように表示パネルの視覚表示手段の発
色を消し、ステップS12に移行して設定値の変更を完
了する。
【0021】一方、ステップS2に示すように音声認識
によって指示を行った場合には、ステップS6に移行し
上述と同様に設定値の変更などが行える。
【0022】なお、視覚表示手段としては発色に限ら
ず、発光やモノトーン、点滅、点灯などでも構わない。
また、スイッチ部全体を発光させる代わりに図5に示す
ようにスイッチの周囲だけを発光するよう視覚表示手段
64aを設けるようにしても良い。
【0023】このように、本実施例によれば、遠隔操作
手段であるリモコン、或は、音声認識手段によって所望
のスイッチを指定したとき、その指定されたスイッチが
表示パネル上のどこに位置するかが、各スイッチ部に配
設した視覚表示手段が発色することによって分かるの
で、数ある操作スイッチの中から容易に所望のスイッチ
を容易に見つけ出すことができる。このため、設定値の
変更などを行う際、スイッチを探す手間が省けるため、
作業の煩わしさが解消され、手術時間の短縮に貢献する
ことができる。
【0024】なお、図6に示すように表示パネルが階層
構造となっているものでは、各医療用機器に対応するカ
ードタグに視覚表示手段を設けている。カードタグの配
置位置は同図(a)に示すように下方向であっても、同
図(b)に示すように左方向など、作業性の良い場所に
設けるようにしている。
【0025】また、図7に示すように集中操作パネルを
タッチパネルの代わりに押圧式スイッチ64bやLED
表示に変更しても良い。このとき、押圧式スイッチの突
起部64cを医療用機器を示す絵表示などで形成するこ
とによって、色などによる判断のほかに視覚、指に触れ
る感触でスイッチを判断することができるようになるの
で、スイッチの押し間違いによる不都合を確実に解消す
ることができる。
【0026】ここで、図8に示すようにカート20など
に備えられているリモコン80の概略構成を説明する。
図9に示すようにリモコン80には機能スイッチとして
電気メス用スイッチ81、気腹器用スイッチ82、ポン
プ用スイッチ83、VTR用スイッチ84が設けられて
いると共に、設定スイッチ85、ON/OFFスイッチ
86が設けられている。なお、設定スイッチ85及びO
N/OFFスイッチ86は、機能スイッチのどれか一つ
が選択されたとき初めて作用するようになっている。
【0027】例えば、電気メス81の設定変更を行う場
合には、まずリモコンスイッチのHFスイッチ81を押
圧する。すると、リモコン80のHFスイッチ81が発
色すると共に、制御パネル22には図10に示すような
電気メスの切除(CUT)モードの出力値及び凝固(C
OAGULATION)モードの出力値を変更するため
の画面が表示される。
【0028】このまま、このリモコン80を用いて設定
の変更をする場合には、制御パネル22の設定変更を行
うモードを指定し、リモコン80の設定スイッチ85で
設定値を変更する。なお図11は制御パネル22の初期
画面である。
【0029】ところで、上述のようにリモコンにはたく
さんのスイッチ類が配設されていたので、リモコン本体
が大きくなってしまうという問題があった。そこで、リ
モコンを以下のように構成することによって、小型で高
機能なリモコンを提供することができる。
【0030】図12は、遠隔操作装置の一つであるリモ
コン90を示すものであり、本実施例ではリモコン本体
にDr(以下DRスイッチ91)、Sel(以下SEL
スイッチ92)、Ret(以下RETスイッチ93)の
3種類のスイッチだけを搭載している。
【0031】前記リモコン90を操作して電気メスの設
定値を変更するときの制御パネル22の表示内容の動作
例を説明する。まず、DRスイッチ91を押圧する。す
ると、画面が切り換わり画面Aに示すような電気メスの
初期画面が呼び出される。この状態で、次に、SELス
イッチ92を時計方向に回転操作し、電気メスの設定変
更の画面に切り換える。このとき、パネル上のHFの文
字がいわゆる反転表示されて、設定値変更用画面である
ことを操作者に示すようになっている(画面B)。
【0032】次いで、SELスイッチ92を押圧する、
すると予め、決まった順番で反転表示部が画面Cから画
面Dのように移行する。ここで、決定を行う際には、R
ETスイッチ93を押圧すれば良い。すなわち、RET
スイッチを押圧することによって、反転表示している機
能が選択・決定され、予めその機能に固有の下位の画面
に表示画面が移行する。従って、この操作を繰り返すこ
とで、最終的に操作したい機能を選択できることにな
る。そして、 最後に、前記DRスイッチ91を例え
ば、一度押圧することで、表示画面が初期画面に戻るこ
とになる。
【0033】このように、リモコンの全スイッチ数を3
個で構成しても、システムの構成装置数に関係無く、対
応することができるので、リモコンを小型、且つ、拡張
性に富むものとすることができる。
【0034】なお、DRスイッチ91を押圧することに
よって、1つ上位の画面に戻る機能にしたり、ある決ま
った時間押圧することによって、前述のように行った一
連の選択操作してたどりついた最終画面まで一気に移行
するといった機能を付加するようにしてもよい。
【0035】また、前記リモコンスイッチ90を図14
に示すように例えば、3つのスイッチの他に頻繁に使用
する気腹器用の気腹圧を設定する設定スイッチ94及び
録画装置用のRECスイッチ95、STOPスイッチ9
6を付加したリモコンスイッチ90aを構成しても良い
ことはいうまでもない。
【0036】従って、図15に示すように前記小型化し
たリモコン90の表面の一部(図(a)及び(c))ま
たは全部(図(b))に、蒸気透過性防水部材96を容
易に被覆することができるので、リモコン90の内部9
8と外部97との間の、高温蒸気滅菌時の蒸気の圧力差
を皆無にすることが出来、高温蒸気滅菌時の蒸気圧に対
するリモコン本体の機械的構造を容易に構成出来るうえ
に、防水性を確保することができる。なお、蒸気過性防
水部材96としては例えばシリコンゴムなどが使用する
ことができる。
【0037】また、図16に示すようにリモコン90内
部に用いている電気基板100の表面を蒸気遮断性部材
99で被覆することにより電気基板100の材質を一般
的に安価なガラスエポキシを用いることができる一方、
高温蒸気滅菌時に蒸気によって劣化することを防止して
いる。なお、蒸気遮断性部材99としては例えばテフロ
ンなどを使用することができる。
【0038】ところで、上述のように複数の医療用機器
で構成される手術装置を集中的に制御する操作パネルに
は数多くのスイッチが設けられていて操作性が悪かっ
た。そこで医療用周辺機器と操作パネルとの関係を以下
のように構成することによって操作性を向上させること
ができる。
【0039】図17に示すように例えば、医療用周辺機
器A〜Eとして内視鏡カメラ101、光源装置102、
VTR103、気腹器104、電気メス105を備えて
構成された手術装置にはシステムコントローラ106を
介して操作パネル110が接続されている。そして、こ
の操作パネル110には図18に示すように各医療用機
器を指定する医療用機器指定キーA〜Eが配設されると
共に、ホワイトバランス,光量UP/DOWN、出力U
P/DOWN,気腹START/STOPなどの機能選
択スイッチが医療用機器に対応してキー1からキー10
までに割り振られる構成となっている。
【0040】ここで、内視鏡カメラ101のホワイトバ
ランス機能を選択する場合まず、医療用周辺機器指定キ
ーでAを押圧すると共に、機能選択スイッチのキー1の
ホワイトバランスキーを同時に押圧する。すると、ホワ
イトバランス機能スイッチが選択される。同様に、VT
Rの録画をPAUSEにしたい場合には、医療用周辺機
器指定キーのCを押圧すると共に、機能選択スイッチの
キー2を同時に押圧してPAUSEを指定することがで
きるようになっている。
【0041】このように、本実施例においては、医療用
周辺機器指定キーと機能選択スイッチとの組み合わせに
よって、各医療用機器の機能スイッチを割り振ることが
できるので、操作パネル上のキーの数を大幅に削減でき
ると共に、大きなキーをパネル上に配設することができ
るので、操作性が大幅に向上する。
【0042】なお、本実施例において医療用周辺機器指
定キーを単独で押圧した場合、それぞれの周辺機器の電
源のON/OFF制御、もしくは通信のON/OFFが
行なえるようにしても良い。また、図に示すように医療
用周辺機器指定キーが押圧された際、対応する機能選択
スイッチ部が図の枠取り部のようにLED等でバックラ
イト表示されようにすることによって更に操作性が向上
する。さらに、音声認識手段を設けることによって、音
声を入力した際に、医療用周辺機器指定キーと機能選択
スイッチ部とが発色するようにしてもよいことは言うま
でもない。
【0043】またさらに、図19に示すように操作パネ
ル110を例えば、キー1からキー10で構成する一
方、1つのキーに複数の機能を割り当てるようにしても
よい。すなわち、操作パネル上の機能選択スイッチのキ
ー1にホワイトバランスを割り振り、キー2にAGCを
割り振り、キー3に光量UPを割り振り、...、キー
10に気腹流量DOWNを割り振っていくと共に、キー
1とキー2とを同時に押圧したときにVTRをREC状
態にしたり、キー3とキー4とを同時に押圧したときに
VTRをPAUSE状態にするようにしている。
【0044】このように、各機能選択スイッチを独立し
た機能と、他のキーとの組み合わせによって別の機能を
持たせることにより、トータルの操作キー数を減らすこ
とが可能となる。また、周辺機器が多くなる程効果が大
きいことは言うまでもない。さらに、前述の音声認識な
どと併用することにより、術者が例えばレコードと言っ
たとき、キー1とキー2とが発光するようにすれば更に
操作性が向上して、使い勝手がよくなる。
【0045】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、集中操作
パネルの操作スイッチを遠隔操作手段により選択し、こ
の遠隔操作手段によって選択された操作スイッチが集中
操作パネルのどこに位置するかを容易にわからしめる集
中操作パネルを備えた医療用制御システムを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図7は本発明の一実施例に係り、図
1は内視鏡下で外科手術を行う外科手術装置の概略構成
を示す説明図
【図2】外科手術装置の構成を示すブロック図
【図3】手術装置の動作を説明するフローチャート
【図4】操作パネルの表示状態を示す説明図
【図5】表示パネルの表示状態の他の例を示す図
【図6】カートタグ形式の表示画面を示す図
【図7】表示パネルのスイッチを押圧式にしたときの図
【図8】リモコン装置の配置位置の一例を示す図
【図9】リモコン装置の操作部を示す図
【図10】電気メスの設定画面の一例を示す図
【図11】初期画面の一例を示す図
【図12】3つのボタンで形成したリモコン装置の斜視
【図13】リモコン操作と画面の切り換わりとの関係を
示す説明図
【図14】リモコン装置の他の例を示す斜視図
【図15】リモコン装置に蒸気透過性防水部材を被覆し
た状態を示す説明図
【図16】リモコン装置の電気基板に蒸気遮断性部材を
被覆したときの説明図
【図17】手術装置の概略構成を示すブロック図
【図18】表示パネルの一例を示す図
【図19】表示パネルの他の例を示す図
【図20】図20ないし図22は従来例に係り、図20
は手術装置の使用状態の概略を示す説明図
【図21】集中制御操作手段の操作パネルの一例を示す
【図22】操作パネルの他の例を示す図
【符号の説明】
6…集中制御装置(集中制御操作手段) 7…遠隔操作装置 61…音声認識装置 64…表示装置(視覚表示手段)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】例えば、図21に示すように集中制御装置
6に設けられている集中操作パネル6には操作する各
種医療用機器に対応するスイッチの近傍に、そのスイッ
チに1対1で対応するLEDなどで形成した選択表示キ
ー6,6,6...を設けたり、術者の指示に従
ってナースが選択表示キー6を操作することにより、
そのキーに対応した医療用機器の手術装置スイッチ群6
が図2のように画面を切り換えて表示されるように
なっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例について
説明する。図1ないし図7は本発明の一実施例に係り、
図1は内視鏡下で外科手術を行う外科手術装置の概略構
成を示す説明図、図2は外科手術装置の構成を示すブロ
ック図、図3は手術装置の動作を説明するフローチャー
ト、図4は操作パネルの表示状態を示す説明図、図5は
表示パネルの表示状態の他の例を示す図、図6はカード
タグ形式の表示画面を示す図、図7は表示パネルのスイ
ッチを押圧式にしたときの図である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】すなわち、集中制御操作部41には各医療
用機器の設定に関するスイッチのうち頻繁に使用するも
のだけを限定して集約し、人体に対してエネルギーの照
射を司る出力部の誤操作を避けるため出力制御部を別に
設ける構成としている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】図2に示す外科手術装置10は、外部より
複数の周辺装置を遠隔操作可能な遠隔操作手段としてリ
モコンなどの遠隔操作装置7を備えると共に、音声によ
って指示することができるように集中制御操作手段であ
集中制御操作部41に設けた集中表示パネルなどで形
成した集中制御装置6に音声認識装置61を配設してい
る。この集中制御装置6は、術者などからの音声による
指示を認識するための音声認識装置61と、遠隔操作装
置7及び音声認識装置61からの指示を判断する演算回
路62と、複数の周辺装置をコントロールするためのコ
ントロール回路63及び各種医療用機器を制御するスイ
ッチの近傍に配設した視覚表示手段(各スイッチ部に配
設した発色部)を配設した表示装置64などを備えてい
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】カータグ形式の表示画面を示す図
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図21
【補正方法】変更
【補正内容】
【図21】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図22
【補正方法】変更
【補正内容】
【図22】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原野 健二 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 巽 康一 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 高橋 裕史 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 今川 響 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 長岡 由希子 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 綱川 誠 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 平井 力 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 内久保 明伸 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の設定及び出力のためのスイッチを
    有する医療用機器を複数備えて構成された手術装置を集
    中制御する集中制御操作手段を備えた医療用制御システ
    ムにおいて、 前記集中制御操作手段に配設された複数の医療用機器の
    操作スイッチの少なくとも一つ以上を遠隔操作手段によ
    り選択したとき、この選択された操作スイッチの配設位
    置を視覚的に知らしめる視覚表示手段を集中制御操作手
    段に配設したことを特徴とする医療用制御システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10126712A (ja) * 1996-10-17 1998-05-15 Olympus Optical Co Ltd 頭部搭載型画像表示装置
JP2002263054A (ja) * 2001-03-13 2002-09-17 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡用振動装置
JP2002282204A (ja) * 2001-03-22 2002-10-02 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡用振動装置
JP2009034523A (ja) * 2008-09-16 2009-02-19 Olympus Corp 医療システム用制御装置

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