JPH0712413Y2 - スイーパー - Google Patents
スイーパーInfo
- Publication number
- JPH0712413Y2 JPH0712413Y2 JP8179091U JP8179091U JPH0712413Y2 JP H0712413 Y2 JPH0712413 Y2 JP H0712413Y2 JP 8179091 U JP8179091 U JP 8179091U JP 8179091 U JP8179091 U JP 8179091U JP H0712413 Y2 JPH0712413 Y2 JP H0712413Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- cover
- traveling carriage
- dust
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 241001417527 Pempheridae Species 0.000 title claims description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 8
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 13
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ゴルフ場,公園,道
路等の清掃車あるいは草を集める集草車として利用でき
るスイーパーに関するものである。
路等の清掃車あるいは草を集める集草車として利用でき
るスイーパーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば実開平2−44949号公
報に示される従来のスイーパーを示す一部破断の概略側
面図である。図において、1は前後に案内輪1aと後輪
1bとを有する走行台車で、牽引車により牽引して利用
されようになっている。2は走行台車1の下部に配設し
た回転ブラシで、塵埃等をすくい上げるように前方上部
へ掻上げる。3は回転ブラシ2の前方に吸引口3aを臨
ませて走行台車1に搭載されるファン、4はファン3の
吐出口3bに連接されかつ吐出口3bから吐出される塵
埃等を搬送空気から分離して底部側に貯留するホッパー
で、後方に開口するホッパー本体4Aとこのホッパー本
体4Aの開口部4aに装着したホッパー蓋4Bとで構成
されている。5はホッパー蓋4Bの上部に設けた複数の
排気口で、搬送空気を外部に排出するためのものであ
る。6は排気口5を覆うようにホッパー蓋4Bの後面に
設けたカバーで、このカバー6の外部開口6aをホッパ
ー蓋4Bの底部付近に位置させてホッパー蓋4Bとの間
に下向きの排気通路7を形成してある。
報に示される従来のスイーパーを示す一部破断の概略側
面図である。図において、1は前後に案内輪1aと後輪
1bとを有する走行台車で、牽引車により牽引して利用
されようになっている。2は走行台車1の下部に配設し
た回転ブラシで、塵埃等をすくい上げるように前方上部
へ掻上げる。3は回転ブラシ2の前方に吸引口3aを臨
ませて走行台車1に搭載されるファン、4はファン3の
吐出口3bに連接されかつ吐出口3bから吐出される塵
埃等を搬送空気から分離して底部側に貯留するホッパー
で、後方に開口するホッパー本体4Aとこのホッパー本
体4Aの開口部4aに装着したホッパー蓋4Bとで構成
されている。5はホッパー蓋4Bの上部に設けた複数の
排気口で、搬送空気を外部に排出するためのものであ
る。6は排気口5を覆うようにホッパー蓋4Bの後面に
設けたカバーで、このカバー6の外部開口6aをホッパ
ー蓋4Bの底部付近に位置させてホッパー蓋4Bとの間
に下向きの排気通路7を形成してある。
【0003】次に動作について説明する。回転ブラシ
2,ファン3を回転させると、回転ブラシ2により掻上
げられた塵埃等はファン3の吸引力により吸い上げら
れ、搬送空気と共に吐出口3bからホッパー4内に導入
される。ホッパー4内の搬送空気は排気口5から排気通
路7を通って外部開口6aから地面に向けて放出され
る。
2,ファン3を回転させると、回転ブラシ2により掻上
げられた塵埃等はファン3の吸引力により吸い上げら
れ、搬送空気と共に吐出口3bからホッパー4内に導入
される。ホッパー4内の搬送空気は排気口5から排気通
路7を通って外部開口6aから地面に向けて放出され
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来のこの種のスイー
パーでは、ファン3の吸引力により塵埃等を吸い上げる
ので、例えば夏場の晴れたときに刈った芝,秋の枯れた
芝等の場合と、雨上がり,朝露等を含んだ湿った芝等の
場合とでは、収集効果が著しく異なり、効果的な収集が
できないという問題点があった。
パーでは、ファン3の吸引力により塵埃等を吸い上げる
ので、例えば夏場の晴れたときに刈った芝,秋の枯れた
芝等の場合と、雨上がり,朝露等を含んだ湿った芝等の
場合とでは、収集効果が著しく異なり、効果的な収集が
できないという問題点があった。
【0005】この考案はかかる問題点を解消するために
なされたもので、収集対象物に合わせて搬送空気の風量
を増減することにより、乾いた軽い芝や湿った重い芝な
どの収集物を効果的に収集できるスイーパーを得ること
を目的とする。
なされたもので、収集対象物に合わせて搬送空気の風量
を増減することにより、乾いた軽い芝や湿った重い芝な
どの収集物を効果的に収集できるスイーパーを得ること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案に係るスイーパ
ーは、カバーによりホッパー外面に形成される排気通路
の外部開口に通過風量を調整する機構を設けたものであ
る。
ーは、カバーによりホッパー外面に形成される排気通路
の外部開口に通過風量を調整する機構を設けたものであ
る。
【0007】
【作用】この考案においては、乾いた軽い芝を収集する
ときには外部開口の通過風量を多くして搬送空気の静圧
を低くし、湿った重い芝を収集するときには外部開口の
通過風量を少なくして搬送空気の静圧を高くすることに
より、ファンにより効率良く吸い上げることができる。
ときには外部開口の通過風量を多くして搬送空気の静圧
を低くし、湿った重い芝を収集するときには外部開口の
通過風量を少なくして搬送空気の静圧を高くすることに
より、ファンにより効率良く吸い上げることができる。
【0008】
【実施例】この考案の一実施例を図1〜図4について説
明する。図1は側面図、図2は平面図、図3は要部の一
部破断側面図、図4はカバーを示す斜視図であり、前記
従来のものと同一または相当部分には同一符号を付して
説明を省略する。図において、8はホッパー本体4Aの
上面に設けた垂下板、9は垂下板8より後方に設けた目
の荒い網、10は目の荒い網9を覆うように凹ませて形
成したホッパー上壁で、排気口11を形成している。1
2はホッパー蓋4Bの上方に設けた目の細かい網、13
は排気口11および目の細かい網12を覆うようにホッ
パー蓋4Bの上方から後方にかけて被せて設けたカバー
で、このカバー13の外部開口13aをホッパー蓋4B
の後面に下向きに位置させてホッパー蓋4Bとの間に排
気口11から外部開口13aに通じる排気通路14を形
成してある。15はカバー13の外部開口13aに設け
た風量調整板で、長孔13bに挿入した止めねじ16に
よって蝶番17を支点として開閉可能に取付けられてい
る。
明する。図1は側面図、図2は平面図、図3は要部の一
部破断側面図、図4はカバーを示す斜視図であり、前記
従来のものと同一または相当部分には同一符号を付して
説明を省略する。図において、8はホッパー本体4Aの
上面に設けた垂下板、9は垂下板8より後方に設けた目
の荒い網、10は目の荒い網9を覆うように凹ませて形
成したホッパー上壁で、排気口11を形成している。1
2はホッパー蓋4Bの上方に設けた目の細かい網、13
は排気口11および目の細かい網12を覆うようにホッ
パー蓋4Bの上方から後方にかけて被せて設けたカバー
で、このカバー13の外部開口13aをホッパー蓋4B
の後面に下向きに位置させてホッパー蓋4Bとの間に排
気口11から外部開口13aに通じる排気通路14を形
成してある。15はカバー13の外部開口13aに設け
た風量調整板で、長孔13bに挿入した止めねじ16に
よって蝶番17を支点として開閉可能に取付けられてい
る。
【0009】次に動作について説明する。搬送空気と共
にファン3の吐出口3bからホッパー4内に導入された
塵埃等のうち、比較的重いものはホッパー4内の底部に
落下して貯留され、比較的軽いものは搬送空気の吐出方
向にある垂下板8に衝突して失速することにより分離さ
れてホッパー4内の底部に落下し易くなる。そして、搬
送空気は目の荒い網9を通って排気口11から排気通路
14に入り、そのまま外部開口13aから放出される。
にファン3の吐出口3bからホッパー4内に導入された
塵埃等のうち、比較的重いものはホッパー4内の底部に
落下して貯留され、比較的軽いものは搬送空気の吐出方
向にある垂下板8に衝突して失速することにより分離さ
れてホッパー4内の底部に落下し易くなる。そして、搬
送空気は目の荒い網9を通って排気口11から排気通路
14に入り、そのまま外部開口13aから放出される。
【0010】その際、ファン3により吸い込む収集物が
乾いた軽い芝である場合には、風量調整板15を全開
(図3中イで示す位置)して外部開口13aの通過風量
を多くすると、搬送空気の静圧が低くなるので乾いた軽
い芝を効率良く吸い込むことができる。また、湿った重
い芝を収集する場合には、風量調整板15を半開(図3
中ロで示す位置)して外部開口13aの通過風量を少な
くすると、搬送空気の静圧が高くなるので湿った重い芝
を効率良く吸い込むことができる。
乾いた軽い芝である場合には、風量調整板15を全開
(図3中イで示す位置)して外部開口13aの通過風量
を多くすると、搬送空気の静圧が低くなるので乾いた軽
い芝を効率良く吸い込むことができる。また、湿った重
い芝を収集する場合には、風量調整板15を半開(図3
中ロで示す位置)して外部開口13aの通過風量を少な
くすると、搬送空気の静圧が高くなるので湿った重い芝
を効率良く吸い込むことができる。
【0011】以上のように収集する対象物によって予め
風量調整板15を開閉することによって外部開口13a
の通過風量を調整すれば、搬送空気の静圧が変わるので
比重の異なる収集対象物を効率良く吸い込むことができ
る。
風量調整板15を開閉することによって外部開口13a
の通過風量を調整すれば、搬送空気の静圧が変わるので
比重の異なる収集対象物を効率良く吸い込むことができ
る。
【0012】
【考案の効果】以上のように、この考案によれば収集対
象物に合わせて搬送空気の風量を増減することにより乾
いた軽い芝や湿った重い芝などの収集物を効果的に収集
できるという効果が得られる。
象物に合わせて搬送空気の風量を増減することにより乾
いた軽い芝や湿った重い芝などの収集物を効果的に収集
できるという効果が得られる。
【図1】この考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の要部を示す一部破断の側面図である。
【図4】図1のカバーを示す斜視図である。
【図5】従来のものを示す一部破断の側面図である。
1 走行車台 2 回転ブラシ 3 ファン 3a ファンの吸引口 3b ファンの吐出口 4 ホッパー 11 排気口 13 カバー 13a 外部開口 14 排気通路 15 風量調整板
Claims (1)
- 【請求項1】 走行台車と、この走行台車の下部に配設
されて塵埃等をすくい上げるように前方上部へ掻上げる
回転ブラシと、この回転ブラシの上方に吸引口を臨ませ
て前記走行台車に搭載されかつ掻上げられた塵埃等を吸
い上げて吐出口から吐出するファンと、前記吐出口に連
設されかつ前記吐出口から吐出される塵埃等を搬送空気
から分離して底部側に貯留するホッパーと、このホッパ
ーの排気口を覆うようにホッパー外面に設けられるカバ
ーとを具備してなるスイーパーにおいて、 前記カバーにより形成される排気通路の外部開口に通過
風量を調整する機構を設けたことを特徴とするスイーパ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8179091U JPH0712413Y2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | スイーパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8179091U JPH0712413Y2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | スイーパー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527120U JPH0527120U (ja) | 1993-04-09 |
| JPH0712413Y2 true JPH0712413Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=13756287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8179091U Expired - Fee Related JPH0712413Y2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | スイーパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712413Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP8179091U patent/JPH0712413Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527120U (ja) | 1993-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |