JPH07123646A - 電動モーターの冷却構造 - Google Patents

電動モーターの冷却構造

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Publication number
JPH07123646A
JPH07123646A JP28426193A JP28426193A JPH07123646A JP H07123646 A JPH07123646 A JP H07123646A JP 28426193 A JP28426193 A JP 28426193A JP 28426193 A JP28426193 A JP 28426193A JP H07123646 A JPH07123646 A JP H07123646A
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JP
Japan
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motor
heat
heat pipe
stator
motor housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP28426193A
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English (en)
Inventor
Tadashi Takano
正 高野
Takatoshi Nakano
孝俊 中野
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒートパイプによる電動モーターの冷却構造
を、モーターハウジング自体の構造を複雑なものに変え
ることなく、ヒートパイプのモーターへの組み付けを容
易なものとし、冷媒が漏れる虞もなく、しかも、放熱の
ための熱伝導効率の良いものとする。 【構成】 モーターハウジング40内に回転子21と固
定子24とが収容されている電動モータ20において、
内壁に毛細管構造を有する中空パイプ内に冷媒が封入さ
れたヒートパイプ70を、その一部が入熱部70aとし
てモーターハウジング40の内側に位置し、その一部が
放熱部70bとしてモーターハウジング40の外側に位
置するように、モーター20に対して設置すると共に、
モーターハウジング40の内側に位置するヒートパイプ
70の入熱部を、モーター20の固定子24に直接的に
接触させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒートパイプを使用し
た電動モーターの冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動二,三輪車や自動車等の車両
の一部において、エンジン音や排気音による騒音、排気
ガスによる大気汚染といった問題がないという利点か
ら、従来の内燃機関に代えて電動モーターを車両の走行
駆動源として使用するということが行われている。
【0003】このように電動モーターが車両の走行駆動
源として使用される場合、特に加速時などにモーターが
過熱状態となることがあり、モーターを冷却することが
必要となるが、そのために従来の内燃機関と同様の水冷
式を採用するとラジエーターや冷却水循環ポンプが必要
となって重量が増加することとなり、また、モーターを
空冷式とすれば、冷却効果に不足の生じることがあるだ
けでなく、冷却風をモーターのハウジング内に導入する
ための開口部から水や泥が侵入する虞も生じることとな
る。
【0004】そこで、それらの点を解決するために、車
両の駆動源として使用する電動モーターのハウジング自
体に冷媒を封入した液溜を形成し、この液溜に冷媒を保
持し得る金属管よりなるヒートパイプを備えた凝縮器を
接続することによって、モーターハウジングの液溜にお
ける冷媒の気化と凝縮器のヒートパイプにおける冷媒の
液化の繰り返しにより発熱したモーターを冷却するとい
う技術が既に提案されている。(特開平4−22449
0号公報参照)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来の凝縮器にヒートパイプを使用した電動モーター
の冷却構造においては、モーターハウジング自体に冷媒
を封入するための液溜を形成する必要があると共に、モ
ーターにヒートパイプを設置するために、液溜とヒート
パイプにより形成される空間内を一旦真空状態としてか
ら冷媒を封入した後、液溜とヒートパイプとを密閉状態
に接続するという作業を必要とする。
【0006】したがって、モーターハウジング自体、そ
の構造が複雑なものとなり製造が困難で高価なものにな
ると共に、モーターへのヒートパイプの設置が面倒なも
のとなって、しかも、設置後に液溜とヒートパイプの接
続部分から冷媒の漏れる虞がある。
【0007】さらに、ブラシレスモーターでは固定子の
側の発熱量が大きいのであるが、固定子に発生した熱を
外部に放熱しようとする場合、固定子の熱をモーターハ
ウジングを介して液溜に伝導するものであるため、モー
ターハウジングと固定子との隙間の空気層によって効率
のよい熱伝導が阻害されることとなる。
【0008】本発明は、上記のような従来の電動モータ
ーの冷却構造の持つ不都合を解消することを目的として
おり、より具体的には、ヒートパイプを使用した電動モ
ーターの冷却構造を、モーターハウジング自体の構造を
変える必要がなく、ヒートパイプのモーターへの設置が
容易であり、冷媒が漏れる虞もなく、しかも、放熱のた
めの熱伝導効率が良いものとすることを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決しかつ目的を達成するために、モーターハウジング
内に回転子と固定子とが収容されている電動モータの冷
却構造において、内壁に毛細管構造を有する中空パイプ
内に冷媒が封入されたヒートパイプを、その一部が入熱
部としてモーターハウジングの内側に位置し、その一部
が放熱部としてモーターハウジングの外側に位置するよ
うに、モーターに対して付設すると共に、モーターハウ
ジングの内側に位置するヒートパイプの入熱部をモータ
ーの固定子に直接的に接触させることを特徴とするもの
である。
【0010】
【作 用】上記のような構成によれば、モーターの固定
子に発生した熱は、空気層を介することなく直接ヒート
パイプの入熱部に伝導され、これによって入熱部のヒー
トパイプ内の冷媒が蒸発し(蒸発潜熱の吸収)、この蒸
気がヒートパイプのモーターハウジングの外側に位置す
る放熱部に移動し、この放熱部で冷媒が凝縮し(蒸発潜
熱の放出)、この凝縮液が毛細管現象により再び入熱部
に還流され、これが連続的に行われることによって、ヒ
ートパイプにおける入熱部から放熱部への熱の移動が行
われ、よって、モーターの固定子に発生した熱は直接ヒ
ートパイプを通じて速やかにモーターハウジングの外側
に放出されることとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の冷却構造を、電動二輪車の電
動モーターに適用した一実施例によって、図面に基づい
て説明する。
【0012】図1に示すように、電動二輪車1は、前方
車体フレームF1に固着したヘッドパイプ2の下端にフ
ロントフォーク3が枢支され、このフロントフォーク3
にフロントクッション4を介して前輪W1が軸架されて
いると共に、後方車体フレームF3に、ピボット5とリ
ヤクッション6を介してパワーユニット7が上下揺動自
在に枢支され、このパワーユニット7の後部に後輪W2
が軸架された、スイング式パワーユニットを有するもの
である。
【0013】この電動二輪車1には、走行駆動のための
電気装置として、ステップフロア8の下方で中央車体フ
レームF2の間にモーター駆動用の電源となるバッテリ
ー11が、シート9の下方で後方車体フレームF3の上
方にバッテリー11を充電するための充電器12が、ま
た、充電器12の下方にDC−DCコンバーター13と
モーターの駆動を制御するためのコントローラー14が
それぞれ配備されると共に、パワーユニット7に走行駆
動源としての電動モーター20が配備されている。
【0014】図2に示すように、電動二輪車1のパワー
ユニット7には、その前部に走行駆動源となるモーター
20が配置され、その後部に後輪W2の車軸34が片持
ち状に軸架されていて、モーター20と後輪W2の車軸
34との間に、モーター20の回転力を減速して後輪W
2の車軸34に伝動するための減速機構30が配置され
ている。
【0015】このパワーユニット7におけるモーター2
0の出力部22aと減速機構30とは、チェーン31を
介して連接されており、それらを収容するミッションケ
ース41は、ボルト51,52によって結合されるミッ
ションケース本体43とミッションケースカバー44と
により形成されていて、減速機構30の各ギヤの回動軸
32,33は、ミッションケース本体43内面の軸受部
63,65とミッションケースカバー44内面の軸受部
64,66によって、それぞれミッションケース41に
対して回動自在に軸支されており、後輪W2の車軸34
は、軸受部67,68を介してミッションケース本体4
2の後部に軸架されている。
【0016】このようなパワーユニット7の前方に走行
駆動源として配備されるモーター20は、車両本体に設
置されたコントローラー14により制御されるブラシレ
ス交流モーターであって、モーターケース42とミッシ
ョンケース本体43の一部によって画成されるモーター
ハウジング40内にその回転子21と固定子24が収容
されている。
【0017】モーター20の回転子21は、その外周に
希土類マグネット23を配設したもので、モーターハウ
ジング40に対して軸受部61と軸受部62とを介して
回動自在に軸支されており、モーターハウジング40か
らミッションケース41内に突出した回転子21の回転
軸の一端22aは出力部となり、モーターハウジング4
0から外方に突出した回転軸の他端22bには、回転子
21の位相を検出する回転センサー80が付設されてい
る。
【0018】モーター20の固定子24は、図4に示す
ような6個の内方突起27aと3個の外方突起28aと
を一体に形成した環状の金属板素子26aを、多数枚積
み重ね合わせることにより筒状の金属芯体26を形成
し、この金属芯体26に内方突起27aの重ね合わせに
より形成されている6列の内面突条のそれぞれにコイル
25を巻回したもので、各金属板素子26aの外方突起
28aの重ね合わせにより形成される3列の外面突条
と、モーターケース42内面のこれに対応する凹部とに
より、モーターケース42に対して回動不能に位置合わ
せされると共に、ボルト53によって結合されるモータ
ーケース42とミッションケース本体43とによりその
両端部が挟持されて、モーターケース42の内面に沿っ
て固定されている。
【0019】なお、筒状の金属芯体26を形成するため
に組み合わされる各金属板素子26aのそれぞれの内方
突起27aは、重ね合わされたときに各金属板素子26
aの位置が少しずつずれるように形成されており、それ
によって、多数の内方突起27aの重なりにより金属芯
体26の内面に形成される内面突条が、回転子21の軸
線に対して傾斜して配置されるように構成されている。
【0020】モーターケース20の外側に付設された回
転センサー80に対しては、これを覆う回転センサーカ
バー45がボルト55によりモーターケース42に取り
付けられ、この回転センサーカバー45のさらに外側に
位置して、ヒートパイプ70とこれに取り付けられた放
熱板72とを保護するための放熱部分保護カバー46が
ボルト54によりモーターケース42に取り付けられて
いる。
【0021】上記のような電動二輪車1のパワーユニッ
ト7に配備されている電動モーター20において、モー
ター20の固定子24に発生する熱をモーターハウジン
グ40の外部に放出するために、棒状のヒートパイプ7
0が、モーターケース42を貫通して、モーターハウジ
ング40の内部と外部にわたるように付設されていて、
ヒートパイプ70のモーターハウジング内部に位置する
部分が、固定子24に対して、その金属芯体26を貫通
して直接的に接触されていると共に、ヒートパイプ70
のモーターハウジング外部に突出した部分には5枚の放
熱板72が付設されている。
【0022】なお、モーター20の固定子24の金属芯
体26を構成する各金属板素子26aには、図4に示す
ように、3個の外方突起28aに対応してそれぞれ孔2
9aが形成されていて、これにより、固定子24の金属
芯体26の外周面に外方突起28aの重ね合わせにより
形成される3列の外面突条にはそれぞれに貫通孔が形成
され、それらの貫通孔のそれぞれにヒートパイプ70が
挿入されていることから、本実施例においては、図2に
は図示されていないが、モーター20に対して3本のヒ
ートパイプが付設されている。
【0023】このような3本のヒートパイプ70のそれ
ぞれについては、外観上は、図3に示すように、その外
周に固定用の鍔部71を有する金属の単なる棒状体にす
ぎないものであるが、それ自体、管の内壁にメッシュウ
ィックやグルーブウィックのような毛細管構造を有する
中空の金属パイプの内部を真空状態として、その中に水
やフロンなどの作動液を少量封入したものであって、そ
の一部が加熱されると、加熱部で作動液が蒸発し(蒸発
潜熱の吸収)、蒸気が低温部に移動し、低温部で作動液
蒸気が凝縮し(蒸発潜熱の放出)、この凝縮液が毛細管
現象により再び加熱部に還流されるということが連続的
に行われ、加熱部から低温部に熱が迅速に伝えられるも
のである。
【0024】なお、このようなヒートパイプ70自体
は、古河電工で「FRHP」(商品名)として既に一般
的に販売されているものであって、ヒートパイプ内の蒸
気が音速なみのスピードで移動するため、熱応答性が極
めて良く、大きな熱伝導性を有するため、冷却用の部材
として各種の産業分野において広く利用可能性を有する
ものである。
【0025】上記のような実施例においては、充電器1
2により充電されたバッテリー11からの供給電力によ
り回転するモーター20によって減速機構30を介して
後輪W2が駆動され、特に車両の加速時等においてモー
ター20の固定子24に大量の熱が発生しても、この熱
は直接ヒートパイプ70を通じて速やかにモーターハウ
ジング40の外側に放出されるので、モーター20の過
熱状態となるのが防止される。
【0026】以上、本発明の電動モーターの冷却構造
を、スイング式パワーユニットを有する電動二輪車に走
行駆動源として配備された電動モーターに適用した一実
施例によって具体的に説明したが、本発明は、このよう
な具体的な実施例にのみ限定されるものではなく、例え
ば、その用途も車両用に限定されるものではなく、ヒー
トパイプを固定子に直接的に接触させるための構造とし
て必ずしも貫通孔による必要はない等、特許請求の範囲
に記載された限りにおいて様々な実施態様を採り得るも
のであることはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したような本発明の電動モータ
ーの冷却構造によれば、モーターハウジング自体の構造
を特に変える必要がなく、ヒートパイプのモーターへの
設置を容易に行うことができ、冷媒の漏れる心配もな
く、しかも、モーターの固定子に発生した熱が直接ヒー
トパイプを通じて速やかにモーターハウジングの外側に
放出されるため、放熱のための熱伝導効率がきわめて良
いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を使用した電動二輪車の概略
を示す側面図。
【図2】図1に示された電動二輪車におけるパワーユニ
ット部分のA−A線に沿った断面図。
【図3】図2中に示されている電動モーターの冷却構造
に使用されているヒートパイプの1本を示す平面図。
【図4】図2中に示されている電動モーターの固定子を
形成するための金属板素子の1枚を示す、図2の矢印B
方向から見た側面図。
【符号の説明】
20 電動モーター 21 回転子 24 固定子 40 モーターハウジング 70 ヒートパイプ 70a ヒートパイプの入熱部 70b ヒートパイプの放熱部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーターハウジング内に回転子と固定子
    とが収容されている電動モータにおいて、内壁に毛細管
    構造を有する中空パイプ内に冷媒が封入されたヒートパ
    イプが、その一部が入熱部としてモーターハウジングの
    内側に位置し、その一部が放熱部としてモーターハウジ
    ングの外側に位置するように、モーターに対して付設さ
    れていると共に、モーターハウジングの内側に位置する
    ヒートパイプの入熱部がモーターの固定子に直接的に接
    触されていることを特徴とする電動モータの冷却構造。
JP28426193A 1993-10-19 1993-10-19 電動モーターの冷却構造 Pending JPH07123646A (ja)

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JP28426193A JPH07123646A (ja) 1993-10-19 1993-10-19 電動モーターの冷却構造

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JP28426193A JPH07123646A (ja) 1993-10-19 1993-10-19 電動モーターの冷却構造

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JPH07123646A true JPH07123646A (ja) 1995-05-12

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ID=17676240

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JP28426193A Pending JPH07123646A (ja) 1993-10-19 1993-10-19 電動モーターの冷却構造

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JP (1) JPH07123646A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017145313A1 (ja) * 2016-02-25 2017-08-31 三菱電機株式会社 回転電機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017145313A1 (ja) * 2016-02-25 2017-08-31 三菱電機株式会社 回転電機

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