JPH0712308Y2 - バルブ付キャップ - Google Patents
バルブ付キャップInfo
- Publication number
- JPH0712308Y2 JPH0712308Y2 JP10710290U JP10710290U JPH0712308Y2 JP H0712308 Y2 JPH0712308 Y2 JP H0712308Y2 JP 10710290 U JP10710290 U JP 10710290U JP 10710290 U JP10710290 U JP 10710290U JP H0712308 Y2 JPH0712308 Y2 JP H0712308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- socket
- package
- valve
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この出願の考案は、非通気性の合成樹脂製シート等より
なる包装体の適宜個所に取り付けて使用するバルブ付キ
ャップの改良に関するものである。
なる包装体の適宜個所に取り付けて使用するバルブ付キ
ャップの改良に関するものである。
従来から、物品収容口から布団や毛布等の空気太りする
物品を収容し、この物品収容口をヒートシールする等し
て密封してから、密封空間内に存在する空気を排出し
て、空気太りする物品を圧縮して保管するようにした包
装体が存在する。そして、このような包装体の適宜個所
には、前記密封空間内に存在する空気を排出するための
バルブ付キャップが取り付けられている。
物品を収容し、この物品収容口をヒートシールする等し
て密封してから、密封空間内に存在する空気を排出し
て、空気太りする物品を圧縮して保管するようにした包
装体が存在する。そして、このような包装体の適宜個所
には、前記密封空間内に存在する空気を排出するための
バルブ付キャップが取り付けられている。
前記バルブ付キャップの一例としては、例えばこの出願
の考案者が先に出願した第7図に示すようなものが存在
する。このバルブ付キャップは、包装体(1)の取付穴
(1a)に包装体(1)の内部から差し込まれるソケット
(2)、ソケット(2)のフランジ部(2a)を包装体
(1)の外部から覆うカバー(3)、ソケット(2)の
円筒部(2b)の内周に捩じ込まれるキャップ(4)より
なる。そして、前記ソケット(2)のフランジ部(2a)
の下方に空気案内体(5)を設け、さらにソケット
(2)の円筒部(2b)の略中央に空気排出穴(6)を設
けると共に、この空気排出穴(6)の周囲に弁座(2c)
を設け、前記キャップ(4)に貫通穴(8)を設けると
共にキャップ(4)の凹部(4a)の周端に前記弁座(2
c)に当接する平パッキン(10)を装着している。
の考案者が先に出願した第7図に示すようなものが存在
する。このバルブ付キャップは、包装体(1)の取付穴
(1a)に包装体(1)の内部から差し込まれるソケット
(2)、ソケット(2)のフランジ部(2a)を包装体
(1)の外部から覆うカバー(3)、ソケット(2)の
円筒部(2b)の内周に捩じ込まれるキャップ(4)より
なる。そして、前記ソケット(2)のフランジ部(2a)
の下方に空気案内体(5)を設け、さらにソケット
(2)の円筒部(2b)の略中央に空気排出穴(6)を設
けると共に、この空気排出穴(6)の周囲に弁座(2c)
を設け、前記キャップ(4)に貫通穴(8)を設けると
共にキャップ(4)の凹部(4a)の周端に前記弁座(2
c)に当接する平パッキン(10)を装着している。
しかしながら、上記のバルブ付キャップでは、バルブの
閉鎖時には前記平パッキン(10)の周端が強く押し付け
られ、平パッキン(10)が図示したように反り返ってし
まい、この平パッキン(10)による密閉が不完全なもの
となり、空気漏れの生ずる危険性があるという課題を有
していた。また、前記密封空間内に存在する空気の排出
量を増加させるためには、ソケット(2)の円筒部(2
b)の略中央に設けた空気排出穴(6)の径を大きくし
ていくが、これに伴い前記キャップ(4)の凹部(4a)
の周端に装着した平パッキン(10)の径も大きくしなけ
ればならないので、前記平パッキン(10)の反り返りの
程度が大きいものとなり、この平パッキン(10)による
密閉がさらに不完全なものとなり、空気漏れの生ずる危
険性が非常に高くなるという課題を有していた。
閉鎖時には前記平パッキン(10)の周端が強く押し付け
られ、平パッキン(10)が図示したように反り返ってし
まい、この平パッキン(10)による密閉が不完全なもの
となり、空気漏れの生ずる危険性があるという課題を有
していた。また、前記密封空間内に存在する空気の排出
量を増加させるためには、ソケット(2)の円筒部(2
b)の略中央に設けた空気排出穴(6)の径を大きくし
ていくが、これに伴い前記キャップ(4)の凹部(4a)
の周端に装着した平パッキン(10)の径も大きくしなけ
ればならないので、前記平パッキン(10)の反り返りの
程度が大きいものとなり、この平パッキン(10)による
密閉がさらに不完全なものとなり、空気漏れの生ずる危
険性が非常に高くなるという課題を有していた。
そこで、この出願の考案のバルブ付キャップは、上記従
来のバルブ付キャップが有する課題を解決するためにな
されたものである。
来のバルブ付キャップが有する課題を解決するためにな
されたものである。
そのため、この出願の考案のバルブ付キャップは、包装
体(1)の取付穴(1a)に包装体(1)の内部から差し
込まれるソケット(2)、ソケット(2)のフランジ部
(2a)を包装体(1)の外部から覆うカバー(3)、ソ
ケット(2)の円筒部(2b)の内周に捩じ込まれるキャ
ップ(4)よりなり、前記ソケット(2)のフランジ部
(2a)の下方に空気案内体(5)を設け、さらにソケッ
ト(2)の円筒部(2b)の略中央に空気排出穴(6)を
設けると共に、この空気排出穴(6)の周囲に弁座(2
c)を設け、前記キャップ(4)に貫通穴(8)を設け
ると共にキャップ(4)の凹部(4a)の周端に前記弁座
(2c)に当接するOリング(9)を装着したものとして
いる。
体(1)の取付穴(1a)に包装体(1)の内部から差し
込まれるソケット(2)、ソケット(2)のフランジ部
(2a)を包装体(1)の外部から覆うカバー(3)、ソ
ケット(2)の円筒部(2b)の内周に捩じ込まれるキャ
ップ(4)よりなり、前記ソケット(2)のフランジ部
(2a)の下方に空気案内体(5)を設け、さらにソケッ
ト(2)の円筒部(2b)の略中央に空気排出穴(6)を
設けると共に、この空気排出穴(6)の周囲に弁座(2
c)を設け、前記キャップ(4)に貫通穴(8)を設け
ると共にキャップ(4)の凹部(4a)の周端に前記弁座
(2c)に当接するOリング(9)を装着したものとして
いる。
この出願の考案のバルブ付キャップは、上記手段を施し
たため、Oリング(9)はその径の大きさに関係なく反
り返ることもなく、このOリング(9)による密閉は完
全なものとなる。
たため、Oリング(9)はその径の大きさに関係なく反
り返ることもなく、このOリング(9)による密閉は完
全なものとなる。
以下、この出願の考案のバルブ付キャップの構成を、実
施例として示した図面に基づいて説明する。
施例として示した図面に基づいて説明する。
この出願の考案のバルブ付キャップは、図示するよう
に、包装体(1)の取付穴(1a)に包装体(1)の内部
から差し込まれるソケット(2)、ソケット(2)のフ
ランジ部(2a)を包装体(1)の外部から覆うカバー
(3)、ソケット(2)の円筒部(2b)の内周に捩じ込
まれるキャップ(4)よりなる。
に、包装体(1)の取付穴(1a)に包装体(1)の内部
から差し込まれるソケット(2)、ソケット(2)のフ
ランジ部(2a)を包装体(1)の外部から覆うカバー
(3)、ソケット(2)の円筒部(2b)の内周に捩じ込
まれるキャップ(4)よりなる。
前記ソケット(2)のフランジ部(2a)の下方には、放
射状に配列した空気案内体(5)を設け、さらにソケッ
ト(2)の円筒部(2b)の略中央には、空気排出穴
(6)を設けると共に、この空気排出穴(6)の周囲に
弁座(2c)を設けている。
射状に配列した空気案内体(5)を設け、さらにソケッ
ト(2)の円筒部(2b)の略中央には、空気排出穴
(6)を設けると共に、この空気排出穴(6)の周囲に
弁座(2c)を設けている。
前記キャップ(4)には、差込溝(7)および貫通穴
(8)を設けると共に、キャップ(4)の凹部(4a)の
周端に前記弁座(2c)に当接するOリング(9)を装着
したものとしている。
(8)を設けると共に、キャップ(4)の凹部(4a)の
周端に前記弁座(2c)に当接するOリング(9)を装着
したものとしている。
以上のように構成されたこの出願の考案のバルブ付キャ
ップは、第4図に示したような包装体(1)の取付穴
(1a)に取り付けられる。そして、この包装体(1)の
物品収容口(1b)から布団や毛布等の空気太りする物品
(W)を収容し、この物品収容口(1b)をヒートシール
する等して密封する。次に、ソケット(2)へのキャッ
プ(4)の捩じ込みを緩め、弁座(2c)とOリング
(9)の間に隙間(S)を生じさせる。この状態で、キ
ャップ(4)の差込溝(7)に電気掃除機の吸込ホース
(H)端部を差し込み、電気掃除機を起動させて包装体
(1)内および物品(W)内に存在する空気を排出する
(第5図に示す)。このとき、空気案内体(5)の存在
により、物品(W)が直接、ソケット(2)の空気排出
穴(6)に接触しないので、この空気排出穴(6)が物
品(W)に塞がれることなく、スムースに空気が排出さ
れる。そして、包装体(1)内が低真空状態になったと
き、前記吸込ホース(H)端部をキャップ(4)の差込
溝(7)から抜き取り、キャップ(4)をソケット
(2)に捩じ込むと、弁座(2c)にOリング(8)が着
座し、両者間の隙間(S)は閉鎖され、包装体(1)内
は低真空状態に保たれ、嵩の非常に低いものとなる(第
6図に示す)。〔考案の効果〕 この出願の考案のバルブ付キャップは、以上に述べたよ
うに構成されているので、Oリング(9)はその径の大
きさに関係なく反り返ることもなく、このOリング
(9)による密閉は完全なものとなり、空気漏れが生ず
る虞れのないものとなった。
ップは、第4図に示したような包装体(1)の取付穴
(1a)に取り付けられる。そして、この包装体(1)の
物品収容口(1b)から布団や毛布等の空気太りする物品
(W)を収容し、この物品収容口(1b)をヒートシール
する等して密封する。次に、ソケット(2)へのキャッ
プ(4)の捩じ込みを緩め、弁座(2c)とOリング
(9)の間に隙間(S)を生じさせる。この状態で、キ
ャップ(4)の差込溝(7)に電気掃除機の吸込ホース
(H)端部を差し込み、電気掃除機を起動させて包装体
(1)内および物品(W)内に存在する空気を排出する
(第5図に示す)。このとき、空気案内体(5)の存在
により、物品(W)が直接、ソケット(2)の空気排出
穴(6)に接触しないので、この空気排出穴(6)が物
品(W)に塞がれることなく、スムースに空気が排出さ
れる。そして、包装体(1)内が低真空状態になったと
き、前記吸込ホース(H)端部をキャップ(4)の差込
溝(7)から抜き取り、キャップ(4)をソケット
(2)に捩じ込むと、弁座(2c)にOリング(8)が着
座し、両者間の隙間(S)は閉鎖され、包装体(1)内
は低真空状態に保たれ、嵩の非常に低いものとなる(第
6図に示す)。〔考案の効果〕 この出願の考案のバルブ付キャップは、以上に述べたよ
うに構成されているので、Oリング(9)はその径の大
きさに関係なく反り返ることもなく、このOリング
(9)による密閉は完全なものとなり、空気漏れが生ず
る虞れのないものとなった。
第1図は、この出願の考案のバルブ付キャップの斜視
図。第2図は、同バルブ付キャップの断面図。第3図
は、同バルブ付キャップの分解斜視図。第4図は、同バ
ルブ付キャップを取り付ける前の包装体の斜視図。第5
図は、弁座とOリングの間に隙間を生じさせた状態の同
バルブ付キャップの断面図。第6図は、同バルブ付キャ
ップ取り付けた包装体への物品の収納状態を示す斜視
図。第7図は、従来のバルブ付キャップの断面図。 (1)…包装体、(1a)…取付穴 (2)…ソケット、(2a)…フランジ部 (2b)…円筒部、(2c)…弁座 (3)…カバー、(4)…キャップ (4a)…凹部、(5)…空気案内体 (6)…空気排出穴、(8)…貫通穴 (9)…Oリング
図。第2図は、同バルブ付キャップの断面図。第3図
は、同バルブ付キャップの分解斜視図。第4図は、同バ
ルブ付キャップを取り付ける前の包装体の斜視図。第5
図は、弁座とOリングの間に隙間を生じさせた状態の同
バルブ付キャップの断面図。第6図は、同バルブ付キャ
ップ取り付けた包装体への物品の収納状態を示す斜視
図。第7図は、従来のバルブ付キャップの断面図。 (1)…包装体、(1a)…取付穴 (2)…ソケット、(2a)…フランジ部 (2b)…円筒部、(2c)…弁座 (3)…カバー、(4)…キャップ (4a)…凹部、(5)…空気案内体 (6)…空気排出穴、(8)…貫通穴 (9)…Oリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−133855(JP,A) 実開 昭57−52453(JP,U) 実開 昭58−171863(JP,U) 実開 昭59−103033(JP,U) 実公 昭26−6585(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】包装体(1)の取付穴(1a)に包装体
(1)の内部から差し込まれるソケット(2)、ソケッ
ト(2)のフランジ部(2a)を包装体(1)の外部から
覆うカバー(3)、ソケット(2)の円筒部(2b)の内
周に捩じ込まれるキャップ(4)よりなり、前記ソケッ
ト(2)のフランジ部(2a)の下方に空気案内体(5)
を設け、さらにソケット(2)の円筒部(2b)の略中央
に空気排出穴(6)を設けると共に、この空気排出穴
(6)の周囲に弁座(2c)を設け、前記キャップ(4)
に貫通穴(8)を設けると共にキャップ(4)の凹部
(4a)の周端に前記弁座(2c)に当接するOリング
(9)を装着したことを特徴とするバルブ付キャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10710290U JPH0712308Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | バルブ付キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10710290U JPH0712308Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | バルブ付キャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0465774U JPH0465774U (ja) | 1992-06-09 |
JPH0712308Y2 true JPH0712308Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31853459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10710290U Expired - Lifetime JPH0712308Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | バルブ付キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0712308Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100606607B1 (ko) * | 2004-08-26 | 2006-08-01 | (주)씨에스이 | 범용 진공 보조 장치 |
KR20190078289A (ko) * | 2017-12-26 | 2019-07-04 | 주식회사대성엘텍 | 방향 용기용 밸브 조립체 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4060762B2 (ja) * | 2003-07-16 | 2008-03-12 | 有限会社エイディジャパン | 弁機構 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP10710290U patent/JPH0712308Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100606607B1 (ko) * | 2004-08-26 | 2006-08-01 | (주)씨에스이 | 범용 진공 보조 장치 |
KR20190078289A (ko) * | 2017-12-26 | 2019-07-04 | 주식회사대성엘텍 | 방향 용기용 밸브 조립체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0465774U (ja) | 1992-06-09 |
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