JPH07121774B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07121774B2
JPH07121774B2 JP1004149A JP414989A JPH07121774B2 JP H07121774 B2 JPH07121774 B2 JP H07121774B2 JP 1004149 A JP1004149 A JP 1004149A JP 414989 A JP414989 A JP 414989A JP H07121774 B2 JPH07121774 B2 JP H07121774B2
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  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Manual Feeding Of Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、複写機、レーザービームプリンタ等の画像形
成装置に係り、詳しくは手差し給送装置と再搬送経路と
を備える画像形成装置(以下複写機という)に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、手差し給送装置と再搬送経路とを備える複写機が
知られているが、第6図に示すように、該複写機1aは、
複写部2を内蔵する機体本体3を有しており、該機体本
体3はプラテン5、光源6、ミラー7,8,9,10,11,12、レ
ンズ13、シートSを収納する2個のカセット15,16を備
えており、該カセット15の上部には給紙ローラ17及び該
カセット16の上部には給紙ローラ19が配設されている。
そして、該給紙ローラ17の下流には分離搬送ローラ対20
及び給紙ローラ19の下流には分離搬送ローラ対21が配設
されており、これらローラ対20,21の下流にはレジスト
ローラ対22が配設されている。更には、該ローラ対22の
下流には、前記複写部2が配設されており、該複写部2
の下流には、搬送装置23及び定着器25が配設されてい
る。そして、該定着器25の下流には、搬送ローラ24、フ
ラッパ26、排紙ローラ27が配設されており、該排紙ロー
ラ27の下流には排紙トレイ29が設けられている。また、
前記フラッパ26に分岐されて再搬送経路30が設けられて
おり、該再搬送経路30には、搬送ローラ対31,32、再給
紙ローラ対33及び中間トレイ34が配設されている。更
に、前記複写部2は円筒形の感光ドラム42を備えてお
り、該ドラム42の周囲には、イレーズランプ、一次帯電
器45、カラー現像器46、現像器47、転写帯電器49、分離
帯電器50及びクリーナ51が配設されている。そして、前
記カセット15の上方の機体本体3側面には、開閉自在な
手差しトレイ52が配設されている。なお、図中53,55,56
で示すものはガイド板である。
そして、片面複写の場合、図示しないスタートキーが押
されると、給紙ローラ17又は19が回転を開始してしてカ
セット15又は16からシートSを給送する。それから、該
シートSは、分離搬送ローラ対20又は21によりレジスト
ローラ対22へ搬送され、レジストローラ対22により複写
部2の感光ドラム42の画像と同期して搬送され、転写帯
電器49により感光ドラム42上の画像を転写される。更
に、該シートSは、定着器25により画像を定着され、フ
ラッパ26により排紙ローラ対27へ案内され、該ローラ対
27により排紙トレイ29へ排出される。
更に、両面又は多重複写の場合、前述同様の動作により
画像を複写されたシートSは、フラッパ26により再搬送
経路30へ案内され、該経路30を通って再給送され、2回
目の複写をされて排紙トレイ29へ排出される。
また、手差しシートSを給送する場合、オペレータは手
差しトレイ52を開放し、該トレイ52に沿って手差しシー
トSを挿入する。すると、該シートSは、カセット15の
最上位のシートSの上へ挿入され、図示しないセンサに
より検知される。そして、該センサからの信号により給
紙ローラ17及び分離搬送ローラ20は回転を開始し、これ
らローラ17,20により手差しシートSはレジストローラ
対22へ給送される。それから、前述同様の動作により、
該手差しシートSは、画像を複写されて排紙トレイ29へ
排出される。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 ところで、上述した複写機1aでは、手差しトレイ52が機
体2の右側に位置するため、該トレイ52に手差しシート
Sを載置する場合、機体3の右側に十分なスペースを必
要とし、省スペース化の障害となっていた。
この欠点を解消するものとして、本出願人は、機体前面
から手差しシートを手差しし得る複写機を案出してい
る。
しかし、該複写機が両面及び多重複写用の再搬送経路を
備える場合、これに加えて、別に手差し給送装置を備え
るということは複写機が大型化する虞れがある。
そこで、本発明は、再搬送経路内に手差しシートを挿入
し得るようにし、もって上述課題を解消した画像形成装
置を提供することを目的とするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図及び第2図を参照して示すと、画像形成済のシ
ートを画像形成手段(2)へ搬送する再搬送経路(30)
と、を備えてなる画像形成装置(1)において、前記機
体(3)前面側に、手差しシート(S)を挿入する手差
し挿入口(59)を設け、また、手差し給送装置(61)を
前記再搬送経路(30)中に配設し、前記手差し挿入口
(59)から挿入される手差しシート(S)を前記手差し
給送装置(61)により手差し方向に直交する方向へ給送
するように構成したことを特徴とするものである。
(ホ) 作用 上述構成に基づき、手差しシート(S)を給送する場
合、手差しシート(S)を機体(3)前面側の手差し挿
入口(59)から挿入し、手差し給送装置(61)により手
差し方向に直交する方向へ給送する。そして、該手差し
シート(S)は、画像形成手段(2)により画像を形成
され、機体(3)外へ排出される。
なお、上述カッコ内の符号は参照のために示すものであ
って、何等構成を限定するものではない。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿って、本発明を具体化した実施例につい
て説明する。
なお、前述した部分と同じ部分には同一符号を付して説
明を省略する。
複写機1は、第1図及び第2図に示すように、機体3内
方に、着脱自在に装着されたカセット15aを備えてお
り、該カセット15aには給紙ローラ17aが付設されてい
る。そして、該ローラ17aの下流側には、シートSを分
離搬送する分離搬送ローラ対20aが配設されており、該
ローラ対20aの下流には搬送ローラ対57が配設されてい
る。また、機体3の前面には手差し口59が開設されてお
り、該手差し口59には、開閉自在なカバー60が配設され
ている。符号60bは手差しシートSのガイド板である。
更に、該手差し口59の奥側かつ再搬送経路30内には、手
差しシートSを給送する手差し給送装置61が配設されて
いる。
該手差し給送装置61は、第3図に示すように、図示しな
い駆動手段(ベルト、駆動モータ)により駆動されるロ
ーラ62と従動ローラ63とに張設された搬送ベルト65を有
しており、該ベルト65は手差しシートSを奥側(矢印A
方向)へ搬送するようになっている。なお、ベルト65の
上面は下ガイド板53の上面よりも若干下がっている。下
ガイド53の面53aは丸く曲げてあり、角は円コーナRに
なっているので、シートのひっかかりは生じない。そし
て、該ベルト65の奥側にはシート端センサ66が配設され
ており、該センサ66は手差しシートSの先端を検知する
ようになっている。また、該ベルト65の右側には、機体
2により軸67が回転自在に支持されており、該軸67は図
示しないモータに連結されている。更に、該軸67には平
面視コ字状の支持板69が揺動自在に支持されており、該
支持板69により軸70が回転自在に支持されている。そし
て、該軸70には搬送ローラ71が固定されており、該軸70
の一端にはプーリ72が固定されている。また、前記軸67
には、該プーリ72と対抗してプーリ73が固定されてお
り、該プーリ72と73とにはベルト75が張設されている。
更に、前記支持板69の先端には、一端を機体3に固定さ
れた引張ばね76が連結されており、該ばね76により支持
板69は時計方向に回動付勢されている。そして、該支持
板69の基端にはソレノイド77が連結されており、該ソレ
ノイド77のONにより支持板69は矢印B方向へ揺動される
ようになっている。また、該支持板69の基端部は、垂直
に延びると共に前後方向に延長されており、手差しシー
トSのサイドを規制するサイド規制板69aを構成してい
る。更に、前記搬送ローラ対32は、前記カバー60が開放
された場合、ソレノイドSLにより、上ローラ32aが下ロ
ーラ32bから離間するようになっている。一方、前記シ
ート端センサ66及びソレノイド77,SLは制御部79に連結
されている。なお、支持板69は通常は閉じたカバー60の
部分に当接して抑止されており、規制板69aと下ガイド
板53の間にはシートが通れる隙間が形成されている(第
2図)。
本実施例は以上のような構成よりなるので、手差しシー
トSを給送する場合、オペレータはカバー60を開放す
る。すると、図示しないセンサにより該カバー60の開放
を検知する制御部79は、ソレノイドSLにより搬送ローラ
対32の上ローラ32aを上昇させて下ローラ32bから離間す
る。それから、オペレータが手差しシートSをサイド規
制板69a(カバー60の開放により抑止を解かれて若干右
施して下ガイド板53に当接して抑止されている)に沿っ
てガイド板20上に挿入・載置して図示しないコピーボタ
ンを押すと、ベルト駆動モータを介して搬送ベルト65が
回転を開始し、該シートSを矢印施A方向(第3図参
照)へ搬送する。なお、この際、該シートSの左側部分
を、離間している上、下ローラ32a,32bの間へ挿入す
る。そして、該シートSの端部がシート端センサ66によ
り検知されると、モータがOFFして搬送ベルト65は停止
される。これにより、手差しシートSは奥側を搬送基準
に沿った位置に位置する。センサ66がシートを検知して
から所定タイマー後、ソレノイド77がONされ、支持板69
はばね76に抗して矢印B方向(第3図参照)に回動す
る。更に、該支持板69の回動により規制板69aが上昇し
て抑止が解除されると共に搬送ローラ71も矢印B方向に
回動して手差しシートSに当接する。そして、シートS
に当接すると同時に又はすこし遅れて図示しない駆動手
段からの駆動力は軸67、プーリ73、ベルト75、プーリ7
2、軸70を介して搬送ローラ71へ伝達され、該ローラ30
は矢印C方向(第3図参照)へ回転する。すると、該ロ
ーラ30の回転により、手差しシートSは矢印D方向(第
3図参照)へ搬送され、搬送ローラ対33,57によりレジ
ストローラ対22へ搬送される。それから、該シートSは
前述同様の動作により画像を複写されて排紙トレイ29へ
排出される。一枚のシートの給紙が終了すると、終了信
号(複写完了信号等による)によってソレノイド77がOF
Fし、ローラ71が上昇し、規制板69aが降下して、次のシ
ートの手差しに備える。
そして、手差し給紙が終了してオペレータがカバー60を
閉じると、図示しないセンサにより該カバー60の閉鎖を
検知する制御部79は、ソレノイドSLをOFFする。する
と、搬送ローラ対32の上ローラ32aは下降して下ローラ3
2bに当接する。また支持板69は、カバー60の閉じに連動
して上昇する部材に押し上げられて、ばね76に抗して反
時計方向に揺動され、サイド規制板69aが下端ガイド板5
6と略々水平になる位置に停止する。これにより、再搬
送されるシートSがサイド規制板69aに当接することな
く再搬送し得る。なお、再搬送時においては、シートサ
イズに応じて、サイズが小さいときはローラ71は再搬送
ローラとして用いてもよい。
なお、上述実施例においては、搬送ローラ対32の上ロー
ラ32aを下ローラ32bから離間して手差しシートSの左側
部分を上、下ローラ32a,32bの間へ挿入していたが、こ
れに限らず、第4図に示すように、搬送ローラ対32の上
部に手差しトレイ80を設け、該トレイ80に手差しシート
Sの左側部分を載置するようにしてもよい。このように
すると、上ローラ32aを移動するソレノイドSLを省略し
てコストダウンを図ることが可能である。
なお、上記実施例において、手差しで両面又は多重複写
を行えるようにする場合は、支持板69を電気的(ソレノ
イドへの通電を変化させる)に2段階の位置を保持でき
るようにする。すなわち、手差し挿入時はローラ71が上
昇して規制板が最下端に下がり、給紙時はローラ71が下
降して規制板69aが上昇し、シートの再搬送時はローラ7
1が若干上昇し規制板69aも若干だけ上昇した位置にある
ようにする。
勿論、他の実施例として、規制板69aを再搬送時のシー
ト材整合手段(シート材を一旦停止させる)として用い
てもよい。このときは、カバー60を閉じた状態で規制板
69aは最下端にあってもよい。
また、他の実施例として、再搬送経路中に中間トレイを
備える複写機の場合を第5図に沿って説明する。なお、
前述した部分と同じ部分には同一符号を付して説明を省
略する。
中間トレイ81は、左側部分をカム82により支持されてお
り、該カム82の回転に伴って昇降するようになってい
る。また、該トレイ81の手前側の側板81aは、開閉自在
に支持されており、開放した際に、該トレイ81の底板81
bと略々同一平面となる位置に支持されるようになって
いる。更に、該側板81aの右側端には、該側板81aに対し
て略々直角に手差しガイド83が配設されており、また前
記底板81bの手前右側には、手差しシートSを検知する
手差しセンサ85が配設されている。なお、図中86で示す
ものでは、シートSを再給送する再給紙ローラである。
そして、手差しシートSを給送する場合、オペレータ
は、複写機の機体前面のカバーを開放すると共に、中間
トレイ81の側板81aを開放する。それから、手差しシー
トSを手差しガイド83に沿って矢印A方向に挿入する
と、該シートSは手差しセンサ85により検知され、該セ
ンサ85からの信号にて起動する駆動手段により搬送ベル
ト65が回転を開始する。更に、該手差しシートSは、回
転を開始した搬送ベルト65により奥側へ搬送され、その
端部がシート端センサ66により検知されると、該センサ
66からの信号により搬送ベルト65が停止されると共に、
図示しない駆動手段によりカム82が回転される。そし
て、該カム82の回転により、中間トレイ81は左側を右側
より高くかつ底板81bが搬送ベルト65より高くされ、該
トレイ81の傾斜により手差しシートSは、該トレイ81上
を滑って再給紙ローラ86に当接し、該ローラ86により再
給送される。それから、該シートSは、前述同様の動作
により画像を複写されて排紙トレイ29へ排出される。手
差しでない場合、シートはトレイ81の上方から落下する
ように収納される。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、再搬送経路中に
手差し給送装置を有し、該手差し給送装置が手差しシー
トを手差し方向に直交する方向へ給送するように構成し
たので、装置を大型化せずに、手差しシートを機体前面
から挿入・給送することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像形成装置を示す斜視図であ
り、第2図はその正面断面図であり、第3図はその要部
を示す斜視図である。また、第4図及び第5図は本発明
の他の実施例を示す図である。更に、第6図は従来例を
示す正面断面図である。 1,1a……画像形成装置、 2……画像形成手段、3……機体、 30……再搬送経路、59……手差し挿入口、 61……手差し給送装置、S……シート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成済のシートを画像形成手段へ搬送
    する再搬送経路を備えてなる画像形成装置において、 前記機体の前面側に、手差しシートを挿入する手差し挿
    入口を設け、 また、手差し給送装置を前記再搬送経路中に配設し、 前記手差し挿入口から挿入される手差しシートを前記手
    差し給送装置により手差し方向に直交する方向へ給送す
    るように構成した、 ことを特徴とする画像形成装置。
JP1004149A 1989-01-10 1989-01-10 画像形成装置 Expired - Fee Related JPH07121774B2 (ja)

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JP1004149A JPH07121774B2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10 画像形成装置
EP90100382A EP0378177B1 (en) 1989-01-10 1990-01-09 Image forming apparatus
DE69021897T DE69021897T2 (de) 1989-01-10 1990-01-09 Bilderzeugungsgerät.
US07/618,588 US5043770A (en) 1989-01-10 1990-11-28 Image forming apparatus

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