JPH07121444B2 - 自動給湯装置 - Google Patents

自動給湯装置

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JPH07121444B2
JPH07121444B2 JP15974789A JP15974789A JPH07121444B2 JP H07121444 B2 JPH07121444 B2 JP H07121444B2 JP 15974789 A JP15974789 A JP 15974789A JP 15974789 A JP15974789 A JP 15974789A JP H07121444 B2 JPH07121444 B2 JP H07121444B2
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JP
Japan
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molten metal
hot water
sleeve
rod
furnace
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豊明 上野
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Ube Industries Ltd
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  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はダイカストマシンの射出スリーブ内へ溶湯を供
給する自動給湯装置に関するものである。
[従来の技術] ダイカストマシンは型締方向により竪型締型と横型締型
とに分類され、また鋳込方向により竪鋳込型と横鋳込型
とに分類される。このうち横型締竪鋳込型ダイカストマ
シンとしては、例えば本出願人が提案して特公昭58−55
859号公報等に開示されているものが知られており、こ
れは概略つぎのように構成されている。
すなわち、マシンベース上に対向して立設された一対の
固定盤を連結する4隅のタイロッド上には、可動盤が一
方の固定盤に対する遠近方向へ進退自在に支持されてお
り、この可動盤と一方の固定盤とには、可動金型と固定
金型とがそれぞれ装着されている。他方の固定盤側の型
締シリンダにより可動盤とともに移動して型締される可
動金型と固定金型との接合部にはキャビティが形成され
ており、固定金型にはキャビティと連通する固定スリー
ブが下方へ開口して嵌着されている。固定金型の下方に
は、射出装置が直立傾倒自在に支持されており、この射
出装置は、射出フレームに固定された射出シリンダと、
そのピストンロッドに連結されて先端のプランジャチッ
プを射出フレーム側の上下動自在な射出スリーブの内孔
に嵌合させたプランジャとを備えている。
このように構成されていることにより、型締後、射出装
置全体を傾動させてその射出スリーブ内へ給湯装置によ
り溶湯を供給し、射出装置を直立させて射出スリーブを
固定スリーブに接合させ、射出シリンダのプランジャチ
ップを上昇させると、溶湯が固定スリーブを経てキャビ
ティ内へ射出されるので、この溶湯が固化することによ
り鋳込製品が得られる。なお、本装置では給湯のために
射出装置全体を傾動させるものを例示したが、これとは
異なり射出装置全体を水平方向へ移動させたのち、射出
スリーブに給湯するものも開発されている。また、本装
置は横型締横鋳込型であるが、竪型締竪鋳込型のダイカ
ストマシンも、射出装置の構成はほゞ同じである。
このようなダイカストマシンにおいて、射出スリーブへ
溶湯を供給する給湯装置は、従来、溶湯を蓄えた溶解炉
と、これから溶湯を汲出して注湯するラドルとを備えて
おり、溶解炉内で直接溶解されるかあるいは別の溶解炉
で溶解されたのち溶解炉へ移されて蓄えられた溶湯は、
ラドルで汲出され、射出スリーブの上方へ移動されたラ
ドルにより射出スリーブ内へ供給される。なお、溶湯の
汲出しからラドルの移動,注湯までをモータ駆動で行う
自動給湯装置も開発されている。
しかしながら、このような従来の給湯装置においては、
給湯中、溶湯が大気に曝されているので、溶湯の表面が
酸化し易く、鋳込製品の品質が低下するという問題があ
る。
そこで、本出願人が提案して特開昭59−153563号公報に
開示されているように、シリンダで開閉する開閉ロッド
を中心部に備えた密閉容器状のラドルに溶湯を入れ、こ
のラドルをモータで水平方向と上下方向に移動されて給
湯するようにした自動給湯装置が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、密閉状ラドルで給湯するものにおいて
は、ラドル内に所望量の溶湯を汲入れたら、シリンダの
作用で弁棒を下げて溶湯口を塞いでいるだけであるた
め、給湯中に万一、弁棒が折れたり、溶湯口の1部が欠
けたりした場合、その構造上、ラドルからの溶湯の外部
への流出を防止することができず、危険であるという問
題がある。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するために、本発明では、筒状の
スリーブの先端付近の内面に小径の第1の弁座を設け、
スリーブの上部の内面に大径の第2の弁座を設け、異径
棒状の開閉ロッドの先端部に第1の弁座に対して開閉自
在な第1の弁部を設け、開閉ロッドの後方の段部外周部
に第2の弁座に対面させうる第2の弁部を設け、開閉ロ
ッドの前進限で第1の弁座が閉じているとき、第2の弁
部は第2の弁座に対して開いている位置にあるような構
成にした。
[作用] 溶解炉または保温炉に溶湯を蓄え、炉の先端部を下方へ
移動させた射出スリーブ内へ開閉ロッドを挿入させて開
くと、炉内の溶湯が射出スリーブ内へ供給されるが、開
閉ロッドを強く押付けたときに折損したり、あるいは、
開閉ロッドの先端部と当接するスリーブ側の弁座が欠け
たりした場合、射出スリーブに必要以上の溶湯が供給さ
れるのを防止するため、シリダンの作用で開閉ロッドを
さらに前進し、第2の弁部を閉ざす。なお、その後、炉
の後端側に配設したエアシリンダのピストンロッド側に
圧縮空気を供給して、炉の後端部を下降することにより
給湯室から保温室へ溶湯をバックさせるとなおよい。こ
うして、開閉ロッドならびにスリーブを容易に保修する
ことができる。
[実施例] 第1図ないし第4図は本発明に係る自動給湯装置の実施
例を示し、第1図は1実施例の縦断面図、第2図は弁棒
近傍とこれを挿入させた射出スリーブとの縦断面図、第
3図は弁棒近傍の他の実施例を示す拡大縦断面図、第4
図は動作を説明するために示す全体の一部破断概略側面
図である。図において、自動給湯装置1の炉2は全体を
ほゞ角形箱状に形成されており、その二重構造の外壁内
にはヒータ3が収納されている。炉2の内部には、隔壁
4によって保温室5と給湯室6とが隔成されており、隔
壁4の中央部ないし下部には両室5,6を連通させるフィ
ルタ7が設けられている。保温室5内には,ヒータ3で
加熱された溶湯8が蓄えられており、給湯室6内にも、
フィルタ7で過されることによりハードスポットや酸
化物が除去された溶湯8が、保温室5と同湯面をなして
蓄えられている。フィルタ7は溶湯8の通過を遅くする
ようにその網目の大きさが設定されており、1射出ショ
ットが通常20秒以上であるから溶湯8の通過量は例えば
1kg/20秒に設定される。9は炉2の上端部に開口された
注湯口である。なお、保温室5および給湯室6には、図
示しないN2ガスのような不活性ガス用の配管が別々かあ
るいは少なくとも給湯室6に配設され、保温室5および
給湯室6の溶湯8の上部空間を、空気と置換してたえず
N2ガス雰囲気にし、溶湯8の湯面に生じる酸化物の発生
を極力防止できるような構成にすることもできる。
このように形成された炉2は、第4図に示すように台10
とエアシリンダ11とで傾動自在に支持されている。すな
わち、台10の後端部には、図の手前側と紙背側とである
左右両側に、軸受12が一体形成されていて、これら左右
の軸受12には、軸13が回動自在に軸支されており、この
軸13には、左右一対の支持アーム14が固定されている。
そして、炉2の前端部は支持アーム14の遊端部に左右両
端をピン15で回動自在に枢着されており、また、炉2下
端の長手方向および幅方向中央部には、台10側に枢着さ
れた前記エアシリンダ11のピストンロッド16の作用端が
枢着されている。こうすることにより、エアシリンダ11
のピストンロッド16を図示の位置から上昇方向に前進さ
せると、炉2は支持アーム14を静止させたまゝピン15を
中心にして回動し、図に鎖線2Aで示すごとく、前端が下
降する方向に傾動するように構成されている。また、エ
アシリンダ11のピストンロッド16を図示の位置から下降
方向に後退させると、炉2は支持アーム14を揺動させな
がら軸13を中心にして回動し、図に鎖線2Bで示すごと
く、後端が下降する方向に傾動するように構成されてい
る。このような一連の、軸13を中心とした炉2の後端の
上昇と下降は、昇降手段であるエアシリンダ11のピスト
ンヘッド側またはピストンロッド側への圧縮空気の供給
によって行われる。
しかし、射出スリーブ22へ溶湯8を供給時に、万一、開
閉ロッド19が折損したり、開閉ロッド19の先端部と当接
するスリーブ21側の弁座21a部が欠けたりした場合、溶
湯8は射出スリーブ22から溢れてしまう恐れがあるた
め、まず、溶湯8が検知棒24に接した時点でアラームを
発してエアシリンダ17のピストンヘッド側に圧縮空気を
増圧し、開閉ロッド19の第2の弁部と閉塞リング20の弁
座とを当接させて溶湯8の流出を防止する。この後、エ
アシリンダ11のピストンロッド側への圧縮空気の供給
と、ピストンヘッド側からの抜出しを同時に行うような
シーケンスが組立てられており、炉2の後端を下降する
ことにより給湯室6から保温室5へ溶湯8をバックさ
せ、溶湯8の射出スリーブ22からの溢流を防止できるよ
うな構成になっている。なお、炉2が実線位置から鎖線
2A位置に傾動すると、溶湯8の湯面は図に符号8Aで示す
ようにフィルタ7の下端と同一面となり、また、炉2が
実線位置から鎖線2B位置に傾動すると、溶湯8の湯面は
図に符号8Bで示すようにフィルタ7の下端と同一面とな
って、給湯室6内に溶湯8が残らない。
炉2の前端部上面には、エアシリンダ17が固定されてい
て、ピストンロッド18は給湯室6内に垂下されており、
その作用端には、例えばセラミック等で形成された開閉
ロッド19が同芯状に連結されている。一方、給湯室6の
下端に穿設された孔には閉塞リング20とスリーブ21とが
嵌着されており、スリーブ21には、開閉ロッド19の進退
によりその先端弁部で開閉される弁座21aが設けられて
いる。また閉塞リング20には、万一開閉ロッド19が折れ
たときにその上端弁部で閉塞される弁座20aが設けられ
ている。
22は水平方向と上下方向とへ移動自在な射出装置側の射
出スリーブであって、スリーブ21下方へ移動して上昇す
ることによりその内孔にはスリーブ21が挿入され、開閉
ロッド19で弁座21aが開くことにより給湯室6内の溶湯
8が射出スリーブ22内に供給されるように構成されてい
る。射出スリーブ22の内孔には図示しない射出シリンダ
で進退するプランジャチップ23が嵌合されており、図示
しない金型側の固定スリーブと接合された状態でプラン
ジャチップ23が上昇することにより、射出スリーブ22内
の溶湯8が金型のキャビティ内へ射出される。なお、射
出スリーブ22とプランジャチップ23との昇降構造等は、
本出願人が出願して特願平1−20053号明細書に示され
ているように、ボールねじを用いることが、運動の円滑
化ならびに射出サイクルの短縮化等の点から好ましい。
24はスリーブ21内の溶湯8の温度を検知する熱電対から
なる検知棒である。
以上のように構成された自動給湯装置の動作を説明す
る。炉2を第4図に実線で示す水平姿勢にして給湯口9
から供給した溶湯8を保温室5内に蓄えると、この溶湯
8はフィルタ7を通過して給湯室6にも保温室5内と同
一湯面となって蓄えられる。この時、保持室5および給
湯室6にそれぞれN2ガスを流入させ大気と置換してN2
ス雰囲気にしてもよい。この状態で射出スリーブ22が金
型側から水平移動したのち、図示の位置へ上昇してその
内孔にスリーブ21が挿入される。そしてエアシリンダ17
が作動すると、ピストンロッド18を介し開閉ロッド19が
上昇して弁座21aが開くので、給湯室6内の溶湯8が射
出スリーブ22内に供給される。所定量給湯されると、エ
アシリンダ17が作動して開閉ロッド19が下降し、弁座21
aが閉じて給湯が停止されるので、射出スリーブ22が下
降−水平移動−上昇の運動をして固定スリーブに接合さ
れ、給湯8の射出が行われる。このような給湯において
は、溶湯8がヒータ3で加熱されているので冷めること
がなく、保温状態が維持されるとともに、フィルタ7が
設けられているので、ハードスポットや酸化物が過さ
れ、給湯室6側の溶湯8に混入することがない。また、
1射出ショットと給湯量とに対応した量の溶湯8がフィ
ルタ7を通過して給湯室6へ補充される。
炉2内の溶湯量が減ってその湯面がフィルタ7の上端以
下程度になると、エアシリンダ11のヘッドエンド側にエ
アが送入されてピストンロッド16が上昇し、炉2が支持
アーム14を静止させたまゝピン15を中心にして鎖線2Aで
示す状態に傾動するので、この傾動と水平復帰とを繰返
しながら給湯を行うことにより、第4図に符号8Aで湯面
を示すように、保温室5内の溶湯8を多く取出すことが
できる。
また、開閉ロッド19が万一折れたり、開閉ロッド19の先
端部と当接するスリーブ21側の弁座21a部が欠けたりし
た場合には、エアシリンダ17が作動してピストンロッド
18が大きく下降し、折れ残った開閉ロッド19基端部の弁
部が弁座20aを閉じるので、給湯が停止されると同時
に、エアシリンダ11のロッドエンド側にエアが送入され
てピストンロッド16が下降し、炉2が支持アーム14を揺
動させながら軸13を中心にして鎖線2Bで示す状態に傾動
するので、第4図に符号8Aで湯面を示すように給湯室6
内の溶湯8はフィルタ7を経て保温室5に戻り、給湯室
6に向かうことがない。したがって、ピストンロッド18
やエアシリンダ17の過熱が防止されるとともに、直ちに
保守作業を開始することができる。
なお、本実施例では溶湯8を蓄える炉として保温用の炉
2を例示したが、ビレットを炉内に入れて直接溶解し、
この溶接炉から直接射出スリーブへ給湯するようにして
もよい。
[発明の効果] 以上の説明により明かなように本発明によれば、自動給
湯装置において、万一開閉ロッドが折れたり、あるい
は、スリーブ側の弁部が欠けたりした場合には、高温の
余剰の溶湯が射出スリーブ外に溢流しないように、第2
の弁部で確実に流出を防止できるため、安全性と作業性
が向上する。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第4図は本発明に係る自動給湯装置の実施
例を示し、第1図は1実施例の縦断面図、第2図は弁棒
近傍とこれを挿入させた射出スリーブとの縦断面図、第
3図は弁棒近傍の他の実施例を示す拡大縦断面図、、第
4図は動作を説明するために示す全体の一部破断概略側
面図である。 1……自動給湯装置、2……炉、 3……ヒータ、4……隔壁、 5……保温室、6……給湯室、 7……フィルタ、8……溶湯、 17……エアシリンダ、18……ピストンロッド、 19……開閉ロッド、20……閉塞リング、 21……スリーブ、 20a,21a……弁座、22……射出スリーブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状のスリーブの先端付近の内面に小径の
    第1の弁座を設け、スリーブの上部の内面に大径の第2
    の弁座を設け、異径棒状の開閉ロッドの先端部に第1の
    弁座に対して開閉自在な第1の弁部を設け、開閉ロッド
    の後方の段部外周部に第2の弁座に対面させうる第2の
    弁部を設け、開閉ロッドの前進限で第1の弁座が閉じて
    いるとき、第2の弁部は第2の弁座に対して開いている
    位置にあるような構成にしたことを特徴とする自動給湯
    装置。
JP15974789A 1989-06-23 1989-06-23 自動給湯装置 Expired - Lifetime JPH07121444B2 (ja)

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CA002019444A CA2019444C (en) 1989-06-23 1990-06-20 Method and apparatus for automatically supplying molten metal for die casting machine
DE69016275T DE69016275T2 (de) 1989-06-23 1990-06-21 Verfahren und Einrichtung zur automatischen Versorgung mit flüssigem Metall für eine Spritzgussmaschine.
EP90111718A EP0404138B1 (en) 1989-06-23 1990-06-21 Method and apparatus for automatically supplying molten metal for die casting machine
US07/542,429 US5127467A (en) 1989-06-23 1990-06-22 Method and apparatus for automatically supplying molten metal for die casting machine
NO902799A NO180156C (no) 1989-06-23 1990-06-22 Fremgangsmåte og apparat for automatisk tilförsel av smeltet metall til en formstöpemaskin
KR1019900009225A KR920008559B1 (ko) 1989-06-23 1990-06-22 다이 캐스트기용 자동용융금속공급방법 및 장치

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