JPH07120836A - 多連投射装置 - Google Patents

多連投射装置

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JPH07120836A
JPH07120836A JP5268606A JP26860693A JPH07120836A JP H07120836 A JPH07120836 A JP H07120836A JP 5268606 A JP5268606 A JP 5268606A JP 26860693 A JP26860693 A JP 26860693A JP H07120836 A JPH07120836 A JP H07120836A
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Hitoshi Masuda
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つのリモコン送信機にて全てのセットを調
整できる多連投射装置を提供することを目的とする。 【構成】 フロント方式のプロジェクターを2台以上並
べて投射する多連投射装置において、上記各プロジェク
ターにリモートコントロール信号伝送用の入力端子21
及び出力端子22を設け、上記各プロジェクター間でリ
モートコントロール信号の入出力を可能としてなるもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶プロジェクター等
のフロント方式のプロジェクターを2台以上並べて投射
して、映像等の表示を行う多連投射装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の多連投射装置を、例えば
液晶プロジェクターの3連投射装置を例として、図5と
ともに説明する。
【0003】従来の多連投射装置は、互いに平行に並べ
られて配置された第1の液晶プロジェクター(以下、第
1のセットと称す)1と、第2の液晶プロジェクター
(以下、第2のセットと称す)2と、第3の液晶プロジ
ェクター(以下、第3のセットと称す)3より構成され
ており、投射スクリーン11に夫々のセットの画像を重
ね合わせて投影している。
【0004】尚、第1のセット1及び第3のセット3を
投射スクリーン11に対して斜めに傾いた状態で投射し
た場合、投影画像において上下台形歪みや左右リニアリ
ティ歪みが生ずるので、これを防ぐために、3台のセッ
ト1,2,3を平行に並べて配置するとともに、3画像
を重ね合わせるため、第1のセット1及び第3のセット
3の投射レンズを夫々液晶パネルに対して水平方向に第
2のセット2側に平行移動させている。
【0005】また、第1のセット1と第1のセット用の
リモートコントロール(以下、リモコンと称す)送信機
7とは、通信線例えば光ファイバーケーブル4で接続さ
れており、同様に第2及び第3のセット2,3と第2及
び第3のセット用のリモコン送信機8,9とは、通信線
例えば光ファイバーケーブル5,6で接続されている。
【0006】ここで、1つのリモコン送信機にて3台の
セットを同時に調整しようとした場合、特に光を利用し
たリモコンでは、該リモコン送信機の送信角度によって
リモコン信号がリモコン受光部に到達しないセットがで
てくる時があり、調整ができなかったセットが生じる。
このような場合は、調整ができなかったセットに関して
単独に再調整しなければならず、非常に使い勝手の悪い
ものとなる。
【0007】そこで、夫々のセットを単独で調整できる
ように、上述したように夫々のセット1,2,3とリモ
コン送信機7,8,9とを光ファイバーケーブル4,
5,6で接続するとともに、3台のリモコン送信機7,
8,9をリモコンボックス10中に配置し、夫々のリモ
コン信号が他の光ファイバーケーブルに洩れないように
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
多連投射装置においては、リモコン送信機にてセットの
調整等の操作を行う場合、夫々のセットに対して個別に
行わなければならず、煩雑であるという問題があった。
【0009】また、誤ってズームやフォーカスの操作ボ
タンを押してしまうと、そのセットだけ調整がずれてし
まい、再び調整を行わなければならないという問題があ
った。
【0010】さらに、調整の際のセット本体側の操作部
による操作は単独に行える方が良いが、調整が終了した
後に誤って操作部の操作スイッチを押してしまうと、そ
のセットだけ調整がずれてしまい、再び調整を行わなけ
ればならないという問題があった。
【0011】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、1つのリモコン送信機にて全てのセットの
調整を可能とするとともに、誤操作による調整ずれを防
ぐことができる多連投射装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本願の第1の発明にかかる多連投射装置は、フロ
ント方式のプロジェクターを2台以上並べて投射する多
連投射装置において、上記各プロジェクターにリモート
コントロール信号伝送用の入力端子及び出力端子を設
け、上記各プロジェクター間でリモートコントロール信
号の入出力を可能としてなるものである。
【0013】本願の第2の発明にかかる多連投射装置
は、各プロジェクターの各種操作機能の全てを、又は予
め決められた特定の操作機能を停止させる操作機能停止
手段を設けてなるものである。
【0014】
【作用】本願の第1の発明にかかる多連投射装置では、
各プロジェクターに設けたリモートコントロール信号伝
送用の入力端子及び出力端子を接続することにより、上
記各プロジェクター間でリモートコントロール信号の入
出力を可能としているので、1つのリモコン信号にて全
てのセットを同時に調整することができる。
【0015】本願の第2の発明にかかる多連投射装置で
は、各プロジェクターの各種操作機能の全てを、又は予
め決められた特定の操作機能を停止させる操作機能停止
手段を設けて、不所望に関係のない操作ボタン又はスイ
ッチを押したとしても、その操作機能を動作させないよ
うにしたので、調整ずれを未然に防ぐことができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の多連投射装置の一実施例を、
例えば液晶プロジェクターの3連投射装置について、図
1乃至図4とともに説明する。尚、図1は本実施例に用
いる各液晶プロジェクターの構成の概略を示す説明図で
あり、図2は各液晶プロジェクター間のリモコン信号の
流れを示す概略説明図であり、図3は各液晶プロジェク
ター間のピンケーブルの接続を示す概略説明図であり、
図4は3連投射時における構成を示す平面概略説明図で
ある。
【0017】本実施例の多連投射装置に用いる各液晶プ
ロジェクターは、図1に示すように、リモコン信号用の
入力端子21及び出力端子22と、リモコン送信機30
からのリモコン信号を受信するリモコン受信部27に接
続されたスイッチ端子23と、を有し、上記入力端子2
1への接続プラグ(図示せず)の挿入に伴って該入力端
子21と上記スイッチ端子23とを開状態とするスイッ
チ付きピンジャック20を設けるとともに、各種操作ス
イッチを有する操作部40と、該操作部40からの操作
信号をリモコン信号に変換するリモコン信号発生回路5
0と、該リモコン信号発生回路50の出力と無信号とを
切換出力するスイッチ51と、バッファ28にて増幅さ
れたリモコン信号と上記スイッチ51の出力信号とを加
算する加算器55と、該加算器55の出力を受けて各種
調整制御信号を出力する制御回路56とを備えている。
【0018】尚、上記構成において、スイッチ付きピン
ジャック20は、入力端子21,出力端子22への接続
プラグ(図示せず)の挿入を案内する差し込み口24,
25をグランド端子26を介して接地している。そし
て、差し込み口25に接続プラグ(図示せず)が接続さ
れていない状態では、入力端子21とスイッチ端子23
とはショートしている。
【0019】また、操作部40には、各種操作機能を停
止させるための操作機能停止スイッチ41が設けられて
おり、該操作機能停止スイッチ41をオンすると、各種
の操作機能を停止させる操作停止信号が発生し、制御回
路56に入力されるよう構成されている。そして、制御
回路56では、上記操作停止信号に基づいて、スイッチ
51を端子53から端子54側に切換えるよう制御す
る。尚、この操作機能停止スイッチ41は、セットの調
整の終了後にオンさせておくことにより、調整後の誤操
作による再調整の手間を省くものである。
【0020】さらに、操作部40には、ズーム及びフォ
ーカス機能を停止させるためのズーム・フォーカス機能
停止スイッチ42が設けられており、該ズーム・フォー
カス機能停止スイッチ42をオンすると、ズーム及びフ
ォーカス機能を停止させるズーム・フォーカス停止信号
が発生し、制御回路56に入力されるよう構成してい
る。そして、制御回路56では、ズーム・フォーカス停
止信号に基づいて、ズーム・フォーカスモータドライブ
回路57に制御信号を出力しないように動作する。
【0021】この特定の操作機能は、ズーム及びフォー
カス機能の組み合わせに限られず、その時の使用状況等
により適宜組み合わせることもでき、また、それぞれ単
独に停止できるようにしてもよい。
【0022】次に、3連投射時のリモコン信号の流れに
ついて、図2とともに説明すると、まず、第1のピンケ
ーブル61の一端の接続プラグを第1の液晶プロジェク
ター(以下、第1のセットと称す)70の出力差し込み
口75に接続し、該第1のピンケーブル61の他端の接
続プラグを第2の液晶プロジェクター(以下、第2のセ
ットと称す)80の入力差し込み口84に接続するとと
もに、第2のピンケーブル62の一端の接続プラグを第
2のセット80の出力差し込み口85に接続し、該第2
のピンケーブル62の他端の接続プラグを第3のセット
90の入力差し込み口94に接続する。
【0023】このように接続することにより、第2のセ
ット80の入力端子81とスイッチ端子83とはオープ
ンとなり、第2のセット80のバッファ78には、第1
のセット70のリモコン受光部77にて受光したリモコ
ン信号がバッファ78及び出力端子72を介して第1の
ピンケーブル61経由で入力され、同様に第3のセット
90の入力端子91とスイッチ端子93とはオープンと
なるため、第3のセット90のバッファ98には、第1
のセット70のリモコン受光部77にて受光したリモコ
ン信号が第2のセット80を介して第1のピンケーブル
61及び第2のピンケーブル62経由で入力される。
【0024】すなわち、第2及び第3のセット80,9
0のリモコン受光部87,97からの信号は使用するこ
となく、第1のセット70のリモコン受光部77にて受
光したリモコン信号で3台全てのセットを動作させるこ
とができる。
【0025】尚、3連投射時の各セットの接続は図3に
示したように、第1のセット70の出力端と第2のセッ
ト80の入力端、第2のセット80の出力端と第3のセ
ット90の入力端を夫々、第1のピンケーブル61,第
2のピンケーブル62で接続している。
【0026】そして、上述したように構成された各セッ
ト70,80,90からなる3連投射装置は、図4に示
すように、上述した従来例と同様、両側のセット70,
90の投射レンズを中央のセット80側にオフセットさ
せて、夫々のセットの投射画像を投射スクリーン101
上で重ね合わせている。また、ピンケーブル61,62
にて3台のセット70,80,90を接続し、第1のセ
ット70のリモコン受光部に向けてリモコン送信機30
を操作することにより、該第1のセット70のリモコン
受光部に入力されたリモコン信号にて全てのセットにお
いて同一の調整を行うことを可能としている。
【0027】
【発明の効果】本発明にかかる多連投射装置は、上記の
ような構成としているので、各プロジェクターに設けた
リモートコントロール信号伝送用の入力端子及び出力端
子を接続することにより、上記各プロジェクター間でリ
モートコントロール信号の入出力を可能とし、従って、
1つのリモコン信号にて全てのセットを同時に調整する
ことができる。
【0028】また、本発明にかかる多連投射装置では、
各プロジェクターの各種操作機能を停止させる操作機能
停止手段を設けて、不所望に関係のない操作ボタン又は
スイッチを押したとしても、その操作機能を動作させな
いようにしたので、調整ずれを未然に防ぐことができ、
誤操作による再調整を行う手間を省くことができる。
【0029】全ての調整を不可にすると不便な場合があ
るが、特に、ズーム調整及びフォーカス調整は、1台の
プロジェクターのものでも調整ずれが起きると全体の画
質の劣化が激しくなるので、特にこれらの調整を固定す
ることだけでもその効果は大きく、これのみを選択的に
停止できるように構成することによって、より操作性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多連投射装置の一実施例に用いる各液
晶プロジェクターの構成を示す概略説明図である。
【図2】本発明の多連投射装置の一実施例における各液
晶プロジェクター間のリモコン信号の流れを示す概略説
明図である。
【図3】本発明の多連投射装置における各液晶プロジェ
クター間のピンケーブルの接続を示す概略説明図であ
る。
【図4】本発明の多連投射装置における3連投射時の構
成を示す平面概略説明図である。
【図5】従来の多連投射装置における3連投射時の構成
を示す平面概略説明図である。
【符号の説明】
20 スイッチ付きピンジャック 21,71,81,91 入力端子 22,72,82,92 出力端子 23,73,83,93 スイッチ端子 24,74,84,94 入力差し込み口 25,75,85,95 出力差し込み口 27,77,87,98 リモコン受光部 30 リモコン送信機 40 操作部 41 操作機能停止スイッチ 42 ズーム・フォーカス機能停止スイッチ 50 リモコン信号発生回路 51 切換スイッチ 55 加算器 56 制御回路 57 ズーム・フォーカスモータドライブ回路 61 第1のピンケーブル 62 第2のピンケーブル 70 第1のセット 80 第2のセット 90 第3のセット 101 投射スクリーン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロント方式のプロジェクターを2台以
    上並べて投射する多連投射装置において、 上記各プロジェクターにリモートコントロール信号伝送
    用の入力端子及び出力端子を設け、 上記各プロジェクター間でリモートコントロール信号の
    入出力を可能としたことを特徴とする多連投射装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の多連投射装置において、 上記各プロジェクターに設けたリモートコントロール信
    号伝送用の入力端子は、接続プラグの挿入に伴って、上
    記各プロジェクターのリモートコントロール信号受信部
    からの信号を遮断するスイッチを有するピンジャックで
    あることを特徴とする多連投射装置。
  3. 【請求項3】 フロント方式のプロジェクターを2台以
    上並べて投射する多連投射装置において、 上記各プロジェクターの各種操作機能の内少なくとも特
    定の操作機能を停止させる操作機能停止手段を設けたこ
    とを特徴とする多連投射装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の多連投射装置において、 上記各プロジェクターの停止される特定の操作機能は、
    モータ駆動によるズーム調整機能及びモータ駆動による
    フォーカス調整機能であることを特徴とする多連投射装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4記載の多連投射装置にお
    いて、 上記操作機能停止手段は、特定の操作機能を停止させる
    停止信号を発生する停止信号発生手段と、 プロジェクター本体側での操作による操作信号を遮断す
    るスイッチ手段と、 上記停止信号により上記スイッチ手段を制御する制御手
    段とを有することを特徴とする多連投射装置。
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Cited By (3)

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