JPH07120645A - 光ファイバテープ - Google Patents

光ファイバテープ

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JPH07120645A
JPH07120645A JP5268619A JP26861993A JPH07120645A JP H07120645 A JPH07120645 A JP H07120645A JP 5268619 A JP5268619 A JP 5268619A JP 26861993 A JP26861993 A JP 26861993A JP H07120645 A JPH07120645 A JP H07120645A
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JP
Japan
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optical fiber
coating
fiber tape
young
modulus
Prior art date
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Application number
JP5268619A
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English (en)
Inventor
Koji Tsuji
貢司 辻
Shunichiro Yamaguchi
俊一郎 山口
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】高温環境下でも伝送損失増加を起こしにくい光
ファイバテープの提供。 【構成】光ファイバ本体4をそれぞれ紫外線硬化樹脂か
らなる一次被覆体5および二次被覆体6で順次覆ってな
る光ファイバ素線2を複数備え、これら光ファイバ素線
2を並列配置した状態で紫外線硬化樹脂からなる三次被
覆体3で覆って構成した光ファイバテープの、二次被覆
体6と三次被覆体3とのうち、少なくとも一方の60℃
におけるヤング率を30kg/mm2以上にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、光通信ケーブ
ルとして用いられる多心ケーブルを構成する光ファイバ
テープに関する。
【0002】
【従来の技術】光通信ケーブルとして用いられる多心ケ
ーブルには図3のように構成されたものがある。すなわ
ち、この多心ケーブル30は中心軸上にテンションメン
バ31が埋設された円柱状のスロットロッド32を備
え、このスロットロッド32の外周面に複数の方形の溝
33,…を螺旋状に形成するとともに、この溝33に光
ファイバテープ34を積層配置し、さらに、スロットロ
ッド32の周囲に押さえ巻テープ35を巻回したのち、
押さえ巻テープ35の周囲を外装シース36で覆って構
成されている。
【0003】このような多心ケーブル30を構成する光
ファイバテープ34として、従来から、図4に示すもの
があった。この光ファイバテープ34は複数(この例で
は4本)並列配置した光ファイバ素線40を三次被覆体
41で覆って構成されている。そして、各光ファイバ素
線40は光ファイバ本体42を一次被覆体43で覆った
うえで、二次被覆体44で覆い、さらにその上に彩色層
45を形成して構成されている。なお、一次、二次、三
次の各被覆体43,44,41はそれぞれ例えば紫外線
硬化樹脂から構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の光フ
ァイバテープ34には、この光ファイバテープ34から
多心ケーブル30を製造する際に行うシース工程で伝送
損失増加が起きるという問題があった。すなわち、光フ
ァイバテープ34を収納したスロットロッド32に外装
シース36を取り付けるシース工程では、高温状態のシ
ース樹脂を押さえ巻テープ35の外周に巻き付けるよう
になっており、さらには、外装シース36が巻かれた多
心ケーブル30は光ファイバテープ34が冷め切らない
比較的高温状態のまま巻き取られる。
【0005】例えば、ポリエチレンシースの場合では、
取り付け時のシース温度は約160℃にもなり、このよ
うな高温のシース樹脂がスロットロッド32の表面に押
さえ巻テープ35を介して当接するために光ファイバテ
ープ34も60℃程度に高温化してしまう。そうする
と、三次被覆体41や二次被覆体44が高温化するの
で、これら被覆体41,44を構成する樹脂のヤング率
が低下してしまうという事態が発生する。
【0006】ところが、光ファイバテープ34は幅方向
に直線状に成形されており、このような形状の光ファイ
バテープ34を底が平らな溝33に平積み配置してい
る。したがって、光ファイバテープ34を溝33に配置
すると、テープ幅方向中央部位と両端部位との間で、ス
ロッドロッド32の中心からの距離に差異が生じてしま
い、両端にいくほど長くなってしまう。そのため、円柱
状のスロットロッド32に沿って光ファイバテープ34
を螺旋巻きすると、テープ幅方向中央に位置にする光フ
ァイバ素線40より両端に位置する光ファイバ素線40
の方が巻き取り距離が長くなってしまい、両端の光ファ
イバ素線40は絶えず、若干の側圧がかかった状態でス
ロッドロッド32に巻き取られている。
【0007】通常、この側圧は三次被覆体41や二次被
覆体44の弾性力によって吸収されるようになっている
が、シース工程中において、これら被覆体41,44の
ヤング率が低下すれば、側圧を吸収することができなく
なって側圧の影響が光ファイバ本体42まで及んでしま
い、光ファイバ本体42でマイクロベンドが生じて光が
漏れ伝送損失増加が起こってしまった。
【0008】さらには、シース工程を経て完成した多心
ケーブル30は巻き取りドラム等に巻取られることにな
るが、光ファイバテープ34を高温状態のままで巻き取
ると、巻き取り時の応力が被覆体41,44によって吸
収されずに光ファイバ本体42まで及んでしまって、こ
こにおいても、光ファイバ本体42でマイクロベンドが
生じて光が漏れ伝送損失増加が起こってしまった。
【0009】また、このような伝送損失増加は布設環境
化でも発生していた。すなわち、屋外配線された多心ケ
ーブル30は、夏場などの高温環境下では、やはり相当
な高温になり、そのために三次被覆体41や二次被覆体
44のヤング率が低下することが多々起こった。する
と、前述したように、スロットロッド32の溝33の外
側に配設される光ファイバテープ34は絶えず側圧がか
かった状態でスロッドロッド32に巻き取られているた
めに、ヤング率の低下した被覆体41,44で側圧を吸
収することができずに伝送損失増加を起こしてしまっ
た。
【0010】さらに、一旦、高温化でこのような伝送損
失増加が生じると、常温まで冷却したところで、伝送損
失増加が生じたままの状態で光ファイバテープ34が保
持されるので、非常に都合の悪いものであった。
【0011】このような伝送損失増加は、光波長1.3
1μmのレーザ光を用いる通常の光伝送時ではほとんど
問題とならない程度の微小なものであるが、伝送損失増
加の影響を顕著に受ける光波長1.55μmのレーザ光
を用いた故障点検出作業では、故障点の検出が困難にな
るなどの不具合を引き起こすので、非常に都合の悪いも
のであった。
【0012】したがって、本発明においては、高温環境
下でも伝送損失増加を起こしにくい光ファイバテープの
提供を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明においては、光ファイバ本体をそれぞ
れ紫外線硬化樹脂からなる一次被覆体および二次被覆体
で順次覆ってなる光ファイバ素線を複数備え、これら光
ファイバ素線を並列配置した状態で紫外線硬化樹脂から
なる三次被覆体で覆って構成した光ファイバテープであ
って、二次被覆体と三次被覆体とのうち、少なくとも一
方の60℃におけるヤング率を30kg/mm2以上に
したことに特徴を有している。
【0014】
【作用】上記構成によれば、二次被覆体と三次被覆体と
のうち、すくなくとも一方の60℃におけるヤング率を
30kg/mm2以上にしたので、これら被覆体によっ
て、高温下でも側圧を十分吸収することができるように
なる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例の多心ケーブル
用の光ファイバテープの断面図である。この光ファイバ
テープ1は複数本(この例では4本)並列配置した光フ
ァイバ素線2,…を三次被覆体3で覆って構成されてい
る。各光ファイバ素線2は直径約125μmの光ファイ
バ本体4を約32μmの厚みの一次被覆体5で覆ったう
えで、さらに、約25μmの厚みの二次被覆体6で覆っ
て構成されている。二次被覆体6の外側には識別用の彩
色層7が形成されている。このように構成された光ファ
イバテープ1全体の大きさは幅約1100μm、高さ約
380μmとなっている。そして、一次被覆体5、二次
被覆体6、および三次被覆体3はウレタンアクリレート
系の紫外線硬化樹脂から構成されている。
【0016】この光ファイバテープ1は二次被覆体6お
よび三次被覆体3の構造に特徴を有している。すなわ
ち、二次被覆体6と三次被覆体3とを構成するウレタン
アクリレート系の紫外線硬化樹脂は、60℃におけるヤ
ング率が30kg/mm2以上になるように設定されて
いる。
【0017】従来の光ファイバテープはこれら被覆体
6,3を構成する樹脂の選定に際して、60℃といった
高温下で十分な側圧吸収能力を発揮できるようにはヤン
グ率を設定していなかった。そのため、多心ケーブルの
製造工程中や付設環境下において被覆体の温度が60℃
といった高温になると、二次、三次の被覆体6,3で光
ファイバ素線2を側圧から保護することができなくなっ
て伝送損失増加が起こってしまっていた。
【0018】これに対して、この光ファイバテープ1で
は、前述したように、二次被覆体6と三次被覆体3と
を、60℃におけるヤング率が30kg/mm2以上で
あるウレタンアクリレート系の紫外線硬化樹脂から構成
しているので、多心ケーブルの製造工程中や付設環境下
において被覆体の温度が60℃といった高温になったと
しても、二次、三次の被覆体6,3で光ファイバ素線2
を側圧から十分保護することができ、したがって、伝送
損失増加はほとんど起きない。
【0019】次に本発明の効果を確認するために行った
測定を図2に基づいて説明する。この測定は次のように
特性を備えた複数の光ファイバテープを用いて行った。
すなわち、二次被覆体および三次被覆体を、全く同一
の特性を備えたウレタンアクリレート系紫外線硬化樹脂
から構成する、これら被覆体の25℃におけるヤング
率を、側圧を十分吸収できうる70kg/mm2に設定
する、これら被覆体の60℃におけるヤング率を各実
験品で順次異ならせる。
【0020】このように構成した各実験品に対して、6
0℃の環境下で光波長1.55μmのレーザ光を50時
間伝送させた際の伝送損失増加を測定した結果が図2に
示されている。
【0021】図2から明らかなように、二次、三次の被
覆体の60℃でのヤング率が10kg/mm2である光
ファイパテープでは0.20dB/kmの伝送損失増加
が、60℃でのヤング率が20kg/mm2である光フ
ァイパテープでは0.05dB/kmの伝送損失増加が
それぞれ生じるのに対して、本発明品である60℃での
ヤング率が30kg/mm2である2次、三次の被覆体
を備えた光ファイパテープでは、伝送損失増加がほぼ0
dB/kmであることが分かる。このように、二次、三
次の被覆体のヤング率が30kg/mm2以上であれ
ば、伝送損失増加を抑えることができる。
【0022】なお、上記実施例では、二次被覆体2と三
次被覆体6とを、共に60℃でのヤング率が30kg/
mm2である紫外線効果樹脂から構成していたが、本発
明はこのような被覆体6,3を備えた光ファイパテープ
に限るわけではない。要は、二次被覆体、三次被覆体の
どちらか一方を、60℃でのヤング率が30kg/mm
2である紫外線効果樹脂から構成すればよく、そうすれ
ば、必要十分なる伝送損失増加の防止効果が得られる。
また、これら被覆体の60℃のヤング率は実際的には3
3〜34kg/mm2程度以上が最適と思われる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、二次被覆
体と三次被覆体とのうち、すくなくとも一方の60℃に
おけるヤング率を30kg/mm2以上にしたので、こ
れら被覆体によって、高温下でも側圧を十分吸収するこ
とできるようになった。そのため、多心ケーブルの製造
工程中や布設環境下において被覆体の温度が60℃とい
った高温になったとしても、被覆体で光ファイバ素線を
側圧から十分保護することができて伝送損失増加がほと
んど起きなくなった。したがって、伝送損失増加の影響
を顕著にうける光波長1.55μmのレーザ光を用いた
故障点検出作業も何ら問題なく行えるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る多心ケーブル用高密度
光ファイパテープの構造を示す断面図である。
【図2】本発明の光ファイパテープの効果の説明する供
する線図である。
【図3】本発明に係る多心ケーブルの構造を示す断面図
である。
【図4】従来例品の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
2 光ファイバ素線 3 三次被覆体 4 光ファイバ本体 5 一次被覆体 6 二次被覆体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバ本体(4)をそれぞれ紫外線硬
    化樹脂からなる一次被覆体(5)および二次被覆体
    (6)で順次覆ってなる光ファイバ素線(2)を複数備
    え、これら光ファイバ素線(2)を並列配置した状態で
    紫外線硬化樹脂からなる三次被覆体(3)で覆って構成
    した光ファイバテープであって、 前記二次被覆体(6)と前記三次被覆体(3)とのう
    ち、少なくとも一方の60℃におけるヤング率を30k
    g/mm2以上にしたことを特徴とする光ファイバテー
    プ。
JP5268619A 1993-10-27 1993-10-27 光ファイバテープ Pending JPH07120645A (ja)

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