JPH07116030A - 棚付き折りたたみスタンド - Google Patents
棚付き折りたたみスタンドInfo
- Publication number
- JPH07116030A JPH07116030A JP26707693A JP26707693A JPH07116030A JP H07116030 A JPH07116030 A JP H07116030A JP 26707693 A JP26707693 A JP 26707693A JP 26707693 A JP26707693 A JP 26707693A JP H07116030 A JPH07116030 A JP H07116030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- leg
- pair
- folding stand
- sets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テ−ブル又は器具類載置台用の折りたたみス
タンドを構成するＸ字状脚体の中間位置に、即ちテ−ブ
ル等の下部に棚を載置可能にして、品物を載置できるよ
うにした棚付き折りたたみスタンドを提供することを目
的とする。 【構成】 センタ−プレ−ト２を介して使用時にＸ字状
に構成される一対の脚セットａと、該一対の脚セット
ａ，ａ間に回動用プレ−ト７，８を介してその両端を連
結される一対の支持材５とで構成される脚体ｂと、該脚
体ｂの支持材５上に取外し自在に載置されるテ−ブル又
は物品載置台とからなる折りたたみスタンドの前記脚セ
ットａの脚材１，４に棚受け具１１を取付け中間棚１０
を載置可能にした。そして脚材１，４に固定される棚受
け具１１の支持部を上に凸の弧状又は台形とし、安定を
良くした。
タンドを構成するＸ字状脚体の中間位置に、即ちテ−ブ
ル等の下部に棚を載置可能にして、品物を載置できるよ
うにした棚付き折りたたみスタンドを提供することを目
的とする。 【構成】 センタ−プレ−ト２を介して使用時にＸ字状
に構成される一対の脚セットａと、該一対の脚セット
ａ，ａ間に回動用プレ−ト７，８を介してその両端を連
結される一対の支持材５とで構成される脚体ｂと、該脚
体ｂの支持材５上に取外し自在に載置されるテ−ブル又
は物品載置台とからなる折りたたみスタンドの前記脚セ
ットａの脚材１，４に棚受け具１１を取付け中間棚１０
を載置可能にした。そして脚材１，４に固定される棚受
け具１１の支持部を上に凸の弧状又は台形とし、安定を
良くした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は棚付き折りたたみスタン
ドにおける中間棚に関るものである。
ドにおける中間棚に関るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来垂直状の脚柱に棒状の棚受けを設
け、これに棚を載置するものはしられている。又従来４
本の脚をリンク機構を介して折りたたみ可能に連結し、
左右２本の脚上に連結棒を取付け、これら一対の連結棒
の上にテ−ブルやコンロその他携帯器具を載置できるよ
うにした折りたたみスタンドは知られている。このよう
なスタンドはアウトドアで使用するが、テ−ブル上の被
載置物の安定性に問題があった。
け、これに棚を載置するものはしられている。又従来４
本の脚をリンク機構を介して折りたたみ可能に連結し、
左右２本の脚上に連結棒を取付け、これら一対の連結棒
の上にテ−ブルやコンロその他携帯器具を載置できるよ
うにした折りたたみスタンドは知られている。このよう
なスタンドはアウトドアで使用するが、テ−ブル上の被
載置物の安定性に問題があった。
【０００３】本出願人は先にこのような折りたたみテ−
ブルをさらに改良し、折りたたんでコンパクト化が可能
で、使用時にはコンロ等の被載置物の安定保持が可能で
あり、さらに種々の大きさの被載置物の載置に対応でき
る折りたたみテ−ブル（以下先発明という）を開示した
（特願平５−１６３７９３号）。以下この先発明につい
て図１を参照して概略説明する。図において、１は長尺
脚材、２はセンタ−プレ−ト、３は上部短尺脚材、４は
下部短尺脚材、５は支持材、６は天板、７は短Ｌ字形回
動用プレ−ト、８は長Ｌ字形回動用プレ−ト、９はプレ
−ト用回転軸である。7a，8aは回動用プレ−ト７，８に
一体形成された天板用位置決め突部である。
ブルをさらに改良し、折りたたんでコンパクト化が可能
で、使用時にはコンロ等の被載置物の安定保持が可能で
あり、さらに種々の大きさの被載置物の載置に対応でき
る折りたたみテ−ブル（以下先発明という）を開示した
（特願平５−１６３７９３号）。以下この先発明につい
て図１を参照して概略説明する。図において、１は長尺
脚材、２はセンタ−プレ−ト、３は上部短尺脚材、４は
下部短尺脚材、５は支持材、６は天板、７は短Ｌ字形回
動用プレ−ト、８は長Ｌ字形回動用プレ−ト、９はプレ
−ト用回転軸である。7a，8aは回動用プレ−ト７，８に
一体形成された天板用位置決め突部である。
【０００４】長尺脚材１の中央部には、センタ−プレ−
ト２がプレ−ト用回転軸９を中心として回転可能に取り
付けられており、このセンタ−プレ−ト２を介し、テ−
ブル使用時にＸ字状となるように上部短尺脚材３及び下
部短尺脚材４が組まれ、これらによって一対の脚セット
ａが構成される。支持材５の両端部は上記脚セットａの
頂部に回動用プレ−ト７，８を介し連結されており、テ
−ブル使用時には、天板６を１対の支持材５の上に載置
し適宜固定具を介して固定する。
ト２がプレ−ト用回転軸９を中心として回転可能に取り
付けられており、このセンタ−プレ−ト２を介し、テ−
ブル使用時にＸ字状となるように上部短尺脚材３及び下
部短尺脚材４が組まれ、これらによって一対の脚セット
ａが構成される。支持材５の両端部は上記脚セットａの
頂部に回動用プレ−ト７，８を介し連結されており、テ
−ブル使用時には、天板６を１対の支持材５の上に載置
し適宜固定具を介して固定する。
【０００５】一対の短Ｌ字形回動用プレ−ト７は、一対
の支持材５の一方の端部と一方の脚セットａとを連結す
る。また、一対の長Ｌ字形回動用プレ−ト８は、一対の
支持材５の他方の端部と他方の脚セットａとを連結す
る。又一対の回動用プレ−ト７，８には、天板６の桟材
又は天板裏の止具に前記突部7a，8aを係止し、脚体と天
板の位置ズレ防止をする。
の支持材５の一方の端部と一方の脚セットａとを連結す
る。また、一対の長Ｌ字形回動用プレ−ト８は、一対の
支持材５の他方の端部と他方の脚セットａとを連結す
る。又一対の回動用プレ−ト７，８には、天板６の桟材
又は天板裏の止具に前記突部7a，8aを係止し、脚体と天
板の位置ズレ防止をする。
【０００６】図４を参照すればわかるように、長Ｌ字形
回動用プレ−ト８の方が、短Ｌ字形回動用プレ−ト７よ
り支持材５に平行して接する部分がやや長い。このやや
長めの分は天板６の収納時に、短Ｌ字形回動用プレ−ト
７で連結された一方の脚セットａを支持材５に対して２
７０度回転させて支持材５上に折りたたんだ後、長Ｌ字
形回動用プレ−ト８で連結された他方の脚セットａを支
持材５に対して２７０度回転させて、先に折りたたんだ
一方の脚セットａ上に脚材を積重ねて折りたたむためで
ある（図２参照）。
回動用プレ−ト８の方が、短Ｌ字形回動用プレ−ト７よ
り支持材５に平行して接する部分がやや長い。このやや
長めの分は天板６の収納時に、短Ｌ字形回動用プレ−ト
７で連結された一方の脚セットａを支持材５に対して２
７０度回転させて支持材５上に折りたたんだ後、長Ｌ字
形回動用プレ−ト８で連結された他方の脚セットａを支
持材５に対して２７０度回転させて、先に折りたたんだ
一方の脚セットａ上に脚材を積重ねて折りたたむためで
ある（図２参照）。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】テ−ブル又は器具類載
置台用の折りたたみスタンドを構成するＸ字状脚体の中
間位置に、即ちテ−ブル等の下部に棚を載置可能にし
て、品物を載置できるようにした棚付き折りたたみスタ
ンドを提供する。
置台用の折りたたみスタンドを構成するＸ字状脚体の中
間位置に、即ちテ−ブル等の下部に棚を載置可能にし
て、品物を載置できるようにした棚付き折りたたみスタ
ンドを提供する。
【０００８】
【課題を解決するための手段】センタ−プレ−ト２を介
して使用時にＸ字状に構成される一対の脚セットａと、
該一対の脚セットａ，ａ間に回動用プレ−ト７，８を介
してその両端を連結される一対の支持材５とで構成され
る脚体ｂと、該脚体ｂの支持材５上に取外し自在に載置
されるテ−ブル又は物品載置台とからなる折りたたみス
タンドの前記脚セットａの脚材１，４に棚受け具１１を
取付け中間棚１０を載置可能にした。そして脚材１，４
に固定される棚受け具１１の支持部を上に凸型の弧状又
は台形とし、安定を良くした。
して使用時にＸ字状に構成される一対の脚セットａと、
該一対の脚セットａ，ａ間に回動用プレ−ト７，８を介
してその両端を連結される一対の支持材５とで構成され
る脚体ｂと、該脚体ｂの支持材５上に取外し自在に載置
されるテ−ブル又は物品載置台とからなる折りたたみス
タンドの前記脚セットａの脚材１，４に棚受け具１１を
取付け中間棚１０を載置可能にした。そして脚材１，４
に固定される棚受け具１１の支持部を上に凸型の弧状又
は台形とし、安定を良くした。
【０００９】
【実施例】図５に基いて説明する。図５で、折りたたみ
テ−ブルの構成については図１〜図４で説明したものと
同一である。さて、１０は本発明に係る中間棚で、長尺
脚材１と下部短尺脚材４との間に取り付け得る構造とな
っている。中間棚１０は長尺脚材１と下部短尺脚材４に
それぞれ固着した棚受け具１１，１１にて支持される。
テ−ブルの構成については図１〜図４で説明したものと
同一である。さて、１０は本発明に係る中間棚で、長尺
脚材１と下部短尺脚材４との間に取り付け得る構造とな
っている。中間棚１０は長尺脚材１と下部短尺脚材４に
それぞれ固着した棚受け具１１，１１にて支持される。
【００１０】図６〜図８を参照して棚受け具１１につい
て説明する。棚受け具１１は長尺脚材１側に取付けられ
る棚受け具で、棚受面１２が上に凸の例えば円弧状をな
している。図７の１１′は棚受け具１１と対称構造をな
し、図５の下部又は上部短尺脚材４，３側に取り付けら
れる。この棚受け具１１，１１は前記脚材１，４が互い
に傾斜されるＸ字状の脚セットａの為、後述する中間棚
１０，１０′を支持する際には傾斜取付けとなるが、棚
受け具１１により中間棚１０，１０′の支持を常に水平
状態にして確実かつ安定支持が得られる。なお、前記棚
受け面１２が上に凸型をなしているのは、単に水平の棚
受け面の場合では使用時にＸ字状脚セットａを展開した
場合傾斜の均一性が不均一となりやすく、又棚受け具１
１の取付け位置の誤差により水平面が出来にくいのを防
止している。
て説明する。棚受け具１１は長尺脚材１側に取付けられ
る棚受け具で、棚受面１２が上に凸の例えば円弧状をな
している。図７の１１′は棚受け具１１と対称構造をな
し、図５の下部又は上部短尺脚材４，３側に取り付けら
れる。この棚受け具１１，１１は前記脚材１，４が互い
に傾斜されるＸ字状の脚セットａの為、後述する中間棚
１０，１０′を支持する際には傾斜取付けとなるが、棚
受け具１１により中間棚１０，１０′の支持を常に水平
状態にして確実かつ安定支持が得られる。なお、前記棚
受け面１２が上に凸型をなしているのは、単に水平の棚
受け面の場合では使用時にＸ字状脚セットａを展開した
場合傾斜の均一性が不均一となりやすく、又棚受け具１
１の取付け位置の誤差により水平面が出来にくいのを防
止している。
【００１１】図８は棚受け具１１に籠状の中間棚１０が
載置された状態を示し、図に示す如く、籠状の中間棚１
０の枠材１３が棚受け具１１の弧状をした棚受面１２上
にのっている。この場合枠材１３の載る面が上に凸の弧
状をなしているので、安定良く載置することができる。
なお図９は棚受け具の棚受面が円弧でなく、上に凸では
あるが台形をなしている場合を示す。この例においても
円弧の場合と同様籠状の中間棚の枠材等を安定よく載せ
ることができる。又、棚受け具１１の棚受け面が上に凸
の円弧状、台形の他に三角形状など凸状をなしているの
ならばよく、脚セットａの脚材の傾斜に対し中間棚１０
を常に水平に安定支持するものであればよい。
載置された状態を示し、図に示す如く、籠状の中間棚１
０の枠材１３が棚受け具１１の弧状をした棚受面１２上
にのっている。この場合枠材１３の載る面が上に凸の弧
状をなしているので、安定良く載置することができる。
なお図９は棚受け具の棚受面が円弧でなく、上に凸では
あるが台形をなしている場合を示す。この例においても
円弧の場合と同様籠状の中間棚の枠材等を安定よく載せ
ることができる。又、棚受け具１１の棚受け面が上に凸
の円弧状、台形の他に三角形状など凸状をなしているの
ならばよく、脚セットａの脚材の傾斜に対し中間棚１０
を常に水平に安定支持するものであればよい。
【００１２】図１０は棚受け具の別の実施例で、この場
合には、籠状の中間棚でなく、板状の中間棚１４を載せ
ることのできる棚受け具の例である。板状中間棚１４は
棚枠材１５に嵌っている。したがって棚受け具11a には
棚枠材１５の棚板挟持部の下面を受ける受面１６と、棚
枠材１５の下端縁１５′を受ける受面１６′の２つの受
面によるより確実な安定支持が可能である。なお以上の
例は中間棚１０をセンタ−プレ−ト２よりも下に設けた
ものであるが、図５の符号１０′にみられるように、セ
ンタ−プレ−ト２の上部に設け、上下両方又は上部のみ
に設けることもできる。
合には、籠状の中間棚でなく、板状の中間棚１４を載せ
ることのできる棚受け具の例である。板状中間棚１４は
棚枠材１５に嵌っている。したがって棚受け具11a には
棚枠材１５の棚板挟持部の下面を受ける受面１６と、棚
枠材１５の下端縁１５′を受ける受面１６′の２つの受
面によるより確実な安定支持が可能である。なお以上の
例は中間棚１０をセンタ−プレ−ト２よりも下に設けた
ものであるが、図５の符号１０′にみられるように、セ
ンタ−プレ−ト２の上部に設け、上下両方又は上部のみ
に設けることもできる。
【００１３】図１１〜図１３は籠状中間棚の一例を示
し、図１１は平面図、図１２は正面図、図１３は右側面
図である。なお、この中間棚１０の中央部に凹部１０′
を形成して天板の裏の支持材に対し上記凹部１０′を収
納する構造を備えている。図１４は板状中間棚の側面図
を示す。
し、図１１は平面図、図１２は正面図、図１３は右側面
図である。なお、この中間棚１０の中央部に凹部１０′
を形成して天板の裏の支持材に対し上記凹部１０′を収
納する構造を備えている。図１４は板状中間棚の側面図
を示す。
【００１４】
【効果】センタ−プレ−トを介して使用時にＸ字状に構
成される一対の脚セットと、該一対の脚セットに回動用
プレ−トを介してその両端を連結される一対の支持材と
で構成される脚体と、該脚体の支持材上に取外し自在に
載置されるテ−ブル又は物品載置台とからなる折りたた
みスタンドの前記脚セットの脚材に棚受け具を取付け中
間棚を載置可能にした。そして棚付き折りたたみスタン
ドの脚材に固定される棚受け具の支持部を上に凸の弧状
又は台形等として安定を良くした。このように構成した
ので、傾斜した脚材でも中間棚を使用する時はこれによ
り脚体の強度を増すことができる。又係脱自在に棚を載
置できるので、運搬時などはコンパクトに収納し、運び
易い。
成される一対の脚セットと、該一対の脚セットに回動用
プレ−トを介してその両端を連結される一対の支持材と
で構成される脚体と、該脚体の支持材上に取外し自在に
載置されるテ−ブル又は物品載置台とからなる折りたた
みスタンドの前記脚セットの脚材に棚受け具を取付け中
間棚を載置可能にした。そして棚付き折りたたみスタン
ドの脚材に固定される棚受け具の支持部を上に凸の弧状
又は台形等として安定を良くした。このように構成した
ので、傾斜した脚材でも中間棚を使用する時はこれによ
り脚体の強度を増すことができる。又係脱自在に棚を載
置できるので、運搬時などはコンパクトに収納し、運び
易い。
【図１】折りたたみスタンドの斜視図。
【図２】折りたたみスタンド脚体の折りたたみ順序を示
す図。
す図。
【図３】折りたたみスタンドの正面図。
【図４】折りたたみスタンドの側面図。
【図５】本発明に関る折りたたみスタンドの正面図。
【図６】(ａ)は棚受け具の正面図、(ｂ)は(ａ)の右側面
図。
図。
【図７】図６の棚受け具と対をなす棚受け具の正面図。
【図８】棚受け具に中間棚を載置した状態を示し、(ａ)
は正面図、(ｂ)は側面図。
は正面図、(ｂ)は側面図。
【図９】棚受け具の他の実施例。
【図１０】板状中間棚用の棚受け具の実施例を示し、
(ａ)は正面図、(ｂ)は側面図。
(ａ)は正面図、(ｂ)は側面図。
【図１１】籠状中間棚の平面図。
【図１２】図１１の下面図。
【図１３】図１１の右側面図。
【図１４】板状中間棚の側面図。
ａ 脚セット ｂ 脚体 １ 長尺脚材 ２ センタ−プレ−
ト ３ 上部短尺脚材 ４ 下部短尺脚材 ５ 支持材 ６ 天板 ７ プレ−ト ８ プレ−ト 7a，8a 位置決め突部 ９ 回転軸 10 中間棚 11 棚受け具 12 棚受面 13 枠材 14 中間棚 15 棚枠材 16,16′ 受面
ト ３ 上部短尺脚材 ４ 下部短尺脚材 ５ 支持材 ６ 天板 ７ プレ−ト ８ プレ−ト 7a，8a 位置決め突部 ９ 回転軸 10 中間棚 11 棚受け具 12 棚受面 13 枠材 14 中間棚 15 棚枠材 16,16′ 受面
Claims (2)
- 【請求項１】 センタ−プレ−トを介して使用時にＸ字
状に構成される一対の脚セット(ａ)と、該一対の脚セッ
ト(ａ，ａ)間に回動用プレ−トを介してその両端を連結
される一対の支持材とで構成される脚体(ｂ)と、該脚体
(ｂ)の支持材上に取外し自在に載置されるテ−ブル又は
物品載置台とからなる折りたたみスタンドにおける前記
脚セット(ａ)の脚材に棚受け具を取付け該棚受け具上に
中間棚を載置可能にしたことを特徴とする棚付き折りた
たみスタンド。 - 【請求項２】 脚材に固定される棚受け具の支持部が上
に凸の弧状又は台形をなすことを特徴とする請求項１の
棚付き折りたたみスタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26707693A JPH07116030A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 棚付き折りたたみスタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26707693A JPH07116030A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 棚付き折りたたみスタンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07116030A true JPH07116030A (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=17439699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26707693A Pending JPH07116030A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 棚付き折りたたみスタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07116030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101502573B1 (ko) * | 2013-08-14 | 2015-03-16 | 이세복 | 휴대용 의자 및 테이블 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4222191Y1 (ja) * | 1964-10-17 | 1967-12-19 | ||
| JPS577336B2 (ja) * | 1979-01-12 | 1982-02-10 |
-
1993
- 1993-10-26 JP JP26707693A patent/JPH07116030A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4222191Y1 (ja) * | 1964-10-17 | 1967-12-19 | ||
| JPS577336B2 (ja) * | 1979-01-12 | 1982-02-10 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101502573B1 (ko) * | 2013-08-14 | 2015-03-16 | 이세복 | 휴대용 의자 및 테이블 |
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