JPH07114460B2 - テレビカメラ装置 - Google Patents

テレビカメラ装置

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JPH07114460B2
JPH07114460B2 JP5149659A JP14965993A JPH07114460B2 JP H07114460 B2 JPH07114460 B2 JP H07114460B2 JP 5149659 A JP5149659 A JP 5149659A JP 14965993 A JP14965993 A JP 14965993A JP H07114460 B2 JPH07114460 B2 JP H07114460B2
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television camera
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビカメラ装置に関
し、特に壁や天井に設置して周辺の状況を監視する監視
用のテレビカメラ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の監視用のテレビカメラ装
置には、筺体に光学系が取付いた形のもの、或いは筺体
と光学系が分離した形のものなどがある。図5に示す前
者の例では、装置取付面9を有するカメラ筺体12内に
撮像素子7が設けられ、一方、光学系10を有する鏡胴
11が撮像素子7との距離(フォーカス)関係を調整し
つつカメラ筺体12に取付く。なお、撮像素子7の水平
(X)軸は、装置取付面9に対し水平又は一定角度に調
整されている。このようなカメラ筺体12を装置取付面
9を介して壁や天井等に設置する。
【0003】また図6に示す後者の例は、ヘッド分離形
のテレビカメラ装置であって、光学的な相互位置が最適
調整された光学系10と撮像素子7が一体となってヘッ
ド部21を構成し、カメラ筺体13とは構造的に分離し
ており、ワイヤハーネス3を介してカメラ筺体13に接
続して電源供給及び信号授受を行なうものである。しか
し乍ら微弱信号が通っているため、ワイヤハーネス3は
あまり長く引き回すことはできず、更に壁や天井に固定
する場合でも、ヘッド部21及びカメラ筺体13ともに
専用の取付部材を介してしか取り付かず、どちらかと云
えば監視用途には不向きな構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の監視用のテ
レビカメラ装置において、光学系と筺体が一体形のもの
では、使用者が装置設置時に映像の傾きを修正する場
合、テレビカメラ装置全体を動かさなければならなかっ
た。また重畳レンズの付いたテレビカメラ装置を壁や天
井に取付けた場合、取付け箇所の光軸方向の前後方向に
偶力が発生し、外力の微振動が壁や天井を経由して加わ
った時には、テレビカメラ装置全体が揺れて映像上にも
揺れが発生し、良好な映像が得られなかった。
【0005】一方、従来のヘッド分離形テレビカメラ装
置では、カメラ筺体にヘッド部を内包する形のものでは
ないため、上述のような偶力や揺れの問題は小さいが、
ヘッド部及びカメラ筺体を個々に壁や天井に専用の取付
具を用いて取付けねばならず、設置容易性の面で問題が
あった。
【0006】本発明の目的は、上記従来の欠点を解消
し、鏡胴が光軸に対してスラスト方向及びラジアル方向
に可動可能で、偶力を低減し且つ映像の傾き修正が容易
なテレビカメラ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のテレビカメラ装
置は、光学系と撮像素子が光学的に相互に最適位置に調
整され固定された筒状ブロックからなる鏡胴と、この鏡
胴を嵌合挿入する穴を有し且つ設置部位に取付けられる
筺体と、前記鏡胴と前記筺体とを電気的に接続するワイ
ヤと、前記筺体内に嵌合挿入した前記鏡胴を光軸方向の
任意位置に係合係止させるとともに光軸と垂直な方向の
任意角度位置にも回動させて固定するクリックストップ
手段と、前記鏡胴と前記筺体とを最終的な相対位置で固
定する締結手段とを備えている。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す斜視図、図
2は本実施例に用いるクリックストップ手段の一例を示
す(a)は断面図、(b)は正面図、図3は本実施例に
用いるクリックストップ手段の他の例を示す(a)は断
面図、(b),(c)は正面図、図4は本発明に係わる
偶力の作用を(a),(b)で示す側面図である。
【0010】筒状ブロック1aには光学系10と撮像素
子7とが光学的に相互に最適位置に調整されて固定さ
れ、その状態で鏡胴1を形成する。なお、撮像素子7に
はCCD(電荷結合素子)を用いる。一方、この鏡胴1
を挿入嵌合して保持するカメラ筺体2には、その嵌合用
の筒状穴2aを有し、筺体の上部には壁や天井等の設置
部位に取付けるための装置取付面9があり、また筺体側
面には鏡胴1を最終的に締結固定するための固定ねじ6
がある。ワイヤハーネス3は鏡胴1に電源の供給や電気
信号の授受を行うべくカメラ筺体2と接続する。
【0011】ここで、カメラ筺体2内に嵌入した鏡胴1
の光軸方向の位置を任意に設定して光軸方向の偶力の発
生を低減し、且つ光軸と直角方向の角度位置を設定して
映像の傾きを修正するために、クリックストップ手段を
用いる。この一例として、ノッチ5と弾性係止体4を用
いた場合について説明する。図1及び図2(a)に示す
ように、筒状ブロック1aの外周部の光軸方向に、光軸
とは直角方向に穿った複数のノッチ5が設けられ、一
方、このノッチ5に対し弾性的に係合する板ばね状の弾
性係止体4がカメラ筺体2の筒状穴2aの近傍に設けら
れる。なお図2(b)に示すように、光軸と直角方向か
ら見た弾性係止体4の幅は、ノッチ5の穿たれた幅より
も狭いものとする。このような構成のクリックストップ
手段において、弾性係止体4とノッチ5とが嵌合し、鏡
胴1がカメラ筺体2に対して光軸方向の任意位置に移動
する場合について、ノッチ5が存在する部分の筒状ブロ
ック1aと弾性係止体4の詳細を示す図2(a)を用い
て説明する。
【0012】まず、図1の状態から鏡胴1をカメラ筺体
2にある筒状穴2aに挿入嵌合する場合、図2(a)で
矢印−Y方向の付勢力に抗して弾性係止体4の先端4b
部を指で矢印P方向に引き上げ、ノッチ5の山部5A,
5B,5C…に規制されない位置まで弾性係止体4の凸
部4aを引き上げて筒状ブロック1aを矢印+Z方向に
挿入し、ノッチ5の任意の谷部5a,5b,5c…と弾
性係止体4の凸部4aとを嵌合させれば、カメラ筺体2
に対して筒状ブロック1aは弾性係止体4の矢印−Y方
向の付勢力によって、ノッチ5の間隔幅単位で光軸方向
の任意の位置に仮に設定して固定できる。なお、筒状ブ
ロック1aをカメラ筺体2から抜去したり、或いは挿入
と反対方向に移動する場合も、全く同様な方法で筒状ブ
ロック1aを矢印−Z方向に引けばよい。
【0013】図4(a)はカメラ筺体2に軽量光学系か
らなる軽量筒状ブロック18を挿入嵌合し、装置取付面
9を介して、取付部材8でテレビカメラ装置を天井や壁
に取付けた場合であり、また図4(b)はカメラ筺体2
に重量光学系からなる重量筒状ブロック19を挿入嵌合
し、図4(a)と同様に天井や壁に取り付けた場合であ
る。この時、弾性係止体4とノッチ5(共に図示せず)
との係合する位置を光軸方向に調整して、取付部材8の
回りで光軸方向に発生する右回りの偶力(+M)と左回
りの偶力(−M)とを近付ければ、取付部材8の両端や
相手部品である装置取付面9ならびに装置取付壁面(図
示せず)に掛かる力が低減される。また、テレビカメラ
装置に外力として微震動が加わった場合も、取付部材8
と光学系付きのカメラ筺体2の重心が近接しているの
で、振幅が外力の微振動と同レベルであり、取付部材8
とカメラ筺体2の重心が離れている場合に比べて映像の
揺れも低減される。
【0014】一方、図2(b)は鏡胴1を光学系側から
見た正面図であり、弾性係止体4の幅はノッチ5の幅よ
りも狭く設定されているので、筒状ブロック1aは光軸
と垂直な面内にて+θ°〜−θ°の範囲で回動が可能で
ある。すなわち、光学系10と撮像素子7(図示せず)
は一体となって回動するので、映像上でも+θ°〜−θ
°の回動が可能である。このことは、テレビカメラ装置
を壁面等に設置した後、映像上で被写体の傾きを微調整
する場合でも、取付部材8や装置取付面9に手も触れる
ことなく、筒状ブロック1aだけをカメラ筺体2に対し
て回動するだけで可能である。なおこの場合、調整終了
後、固定ねじ6を締め込めば、弾性係止体4とノッチ5
で仮に係合していた筒状ブロック1aとカメラ筺体2は
最終的に固定され、筒状ブロック1aに後から不用意に
接触しても動いてしまうことがなく、より確実である。
【0015】クリックストップ手段の他の実施例とし
て、筒状ブロックに設けた溝に、カメラ筺体側から球を
ばねで押して係合させる構成のものがある。図3にその
例を示す。図3(a),(b)に示すように、筒状ブロ
ック1bの外周部の光軸方向に、光軸とは直角方向に穿
った複数の長円溝15が設けられ、一方、カメラ筺体2
側からはこの長円溝15の幅寸法よりも大きな径の球1
6が圧縮ばね14で付勢されて長円溝15に押しつけら
れている。なお、図3(b)で明らかなように、長円溝
15の円弧方向の寸法は、上述した+θ°〜−θ°の回
動が可能なごとき寸法に穿たれている。
【0016】まず筒状ブロック1bをカメラ筺体2にあ
る筒状穴21に挿入する場合、図3(a)で圧縮ばね1
4の−Y方向の付勢力は球16に伝わり、球16はカメ
ラ筺体2の一部である穴17で制限を受け、球16の下
端部が穴17から下に凸状になって飛び出す。ここで、
筒状ブロック1bを+Z方向へ押してやれば、長円溝1
5の周囲では球16が矢印+Y方向に引っ込み、一方、
長円溝15の凹部15d,15c,15b,15aでは
球16の下端部が各溝内に入り込んで嵌合され、カメラ
筺体2に対して筒状ブロック1bは、圧縮ばね14の矢
印−Y方向の付勢力によって長円溝15の間隔幅単位で
光軸方向の任意の位置に固定できる。なお、筒状ブロッ
ク1bをカメラ筺体2から抜去したり、或いは挿入と反
対方向に移動する場合も、全く同様な方法で筒状ブロッ
ク1bを矢印−Z方向に引けばよい。
【0017】尚、圧縮ばね14の代りに板ばね等の他の
弾性体を用いても差しつかえなく、同等な機能を果すこ
とは言うまでもない。また、筒状ブロック1b及びカメ
ラ筺体2を図3(b)のように光学系側から見た時、球
16の下端凸部の幅よりも長円溝15の円弧方向の幅を
広くしてあるので、筒状ブロック1bは+θ°〜−θ°
の範囲で回動が可能となる。
【0018】さらに、長円溝15の変形例として、図3
(c)に示すように、筒状ブロック1bの外周部を光軸
とは垂直方向に且つ光学系の中心線Lと平行に一定の深
さHで穿った溝20として複数個所設けた場合にも、上
述の球16を使用した例と同様な機能、効果を得ること
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、上記実施
例から明らかなように、カメラ筺体に筒状ブロックから
なる鏡胴を容易に挿入でき、重量レンズ、軽量レンズを
問わず、鏡胴の挿入位置を調整してテレビカメラ装置の
天井などへの取付部位にレンズ付テレビカメラ装置全体
の重心を近付けることで、取付部位回りのテレビカメラ
装置に発生する光軸方向の偶力を低減させ、揺れの少な
い良好な映像を提供できる。
【0020】一方、鏡胴を回転させることでテレビカメ
ラ装置全体を動かすことなく、映像の傾きを修正でき、
壁や天井に設置する際の調整がしやすいという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1に示したクリックストップ手段の一例を示
す(a)は断面図、(b)は正面図である。
【図3】クリックストップ手段の他の例を示す(a)は
断面図、(b),(c)は正面図である。
【図4】本発明に係わる偶力の作用を(a)は軽量光学
系の場合、(b)は重量光学系の場合を示す側面図であ
る。
【図5】従来のテレビカメラ装置の一例の斜視図であ
る。
【図6】従来のテレビカメラ装置の他の例の斜視図であ
る。
【符号の説明】 1,11 鏡胴 1a,1b 筒状ブロック 2,12,13 カメラ筺体 3 ワイヤハーネス 4 弾性係止体 5 ノッチ 6 固定ねじ 7 撮像素子 8 取付部材 9 装置取付面 10 光学系 14 圧縮ばね 15 長円溝 16 球 17 穴 18 軽量筒状ブロック 19 重量筒状ブロック 20 溝 21 ヘッド部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学系と撮像素子が光学的に相互に最適
    位置に調整され固定された筒状ブロックからなる鏡胴
    と、この鏡胴を嵌合挿入する穴を有し且つ設置部位に取
    付けられる筺体と、前記鏡胴と前記筺体とを電気的に接
    続するワイヤと、前記筺体内に嵌合挿入した前記鏡胴を
    光軸方向の任意位置に係合係止させるとともに光軸と垂
    直な方向の任意角度位置にも回動させて固定するクリッ
    クストップ手段と、前記鏡胴と前記筺体とを最終的な相
    対位置で固定する締結手段とを備えることを特徴とする
    テレビカメラ装置。
  2. 【請求項2】 前記クリックストップ手段は、前記鏡胴
    側に設けた複数のノッチ部及び前記筺体側に設けられて
    このノッチ部に弾性的に係合し且つ前記ノッチ部の幅よ
    りも幅狭の弾性体とからなることを特徴とする請求項1
    記載のテレビカメラ装置。
  3. 【請求項3】 前記クリックストップ手段は、前記鏡胴
    側に設けた複数の溝部及び前記筺体側に設けられてこの
    溝部に弾性的に係合する球状部材とからなることを特徴
    とする請求項1記載のテレビカメラ装置。
  4. 【請求項4】 前記撮像素子がCCD(電荷結合素子)
    であることを特徴とする請求項1ないし請求項3記載の
    テレビカメラ装置。
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