JPH071138A - スタッド溶接機 - Google Patents
スタッド溶接機Info
- Publication number
- JPH071138A JPH071138A JP14622593A JP14622593A JPH071138A JP H071138 A JPH071138 A JP H071138A JP 14622593 A JP14622593 A JP 14622593A JP 14622593 A JP14622593 A JP 14622593A JP H071138 A JPH071138 A JP H071138A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- capacitor
- charging
- comparator
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンデンサの充放電を利用したCD形のスタ
ッド溶接機において、一度設定電圧に達した後でそれよ
り低い充電電圧に再設定する場合でも、メインの電源を
オフにする必要がなく、またコンデンサの充電電荷を必
要量放電させるだけで済むようにする。 【構成】 負荷2と並列にスイッチSWと抵抗R5によ
る強制放電回路5を設ける。そして、可変抵抗VRによ
りコンデンサCの充電電圧を設定した時は、先ず設定回
路3の比較器4によりトライアックTAを制御して充電
電圧を設定電圧にする。その後、可変抵抗VRを操作し
てそれより低い充電電圧に再設定した時、再設定回路6
の比較器7によりスイッチSWをオンにしてコンデンサ
の充電電荷を必要量放電させ、再設定電圧となるように
制御する。
ッド溶接機において、一度設定電圧に達した後でそれよ
り低い充電電圧に再設定する場合でも、メインの電源を
オフにする必要がなく、またコンデンサの充電電荷を必
要量放電させるだけで済むようにする。 【構成】 負荷2と並列にスイッチSWと抵抗R5によ
る強制放電回路5を設ける。そして、可変抵抗VRによ
りコンデンサCの充電電圧を設定した時は、先ず設定回
路3の比較器4によりトライアックTAを制御して充電
電圧を設定電圧にする。その後、可変抵抗VRを操作し
てそれより低い充電電圧に再設定した時、再設定回路6
の比較器7によりスイッチSWをオンにしてコンデンサ
の充電電荷を必要量放電させ、再設定電圧となるように
制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンデンサの充放電
を利用してスタッド溶接を行うCD(CAPACITOR DISCHAR
GE) 形のスタッド溶接機に関するものである。
を利用してスタッド溶接を行うCD(CAPACITOR DISCHAR
GE) 形のスタッド溶接機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のCD形スタッド溶接機の概
略構成を示す回路図である。図中、1は交流電源で、ト
ランスTの1次側に接続されており、このトランスTの
二次側に発生した交流は、ダイオードスタックDSによ
り全波整流され、トライアックTAを介してコンデンサ
Cに供給される。このコンデンサCに充電された電荷
は、トリガ素子であるサイリスタ(SCR)Qを通して
放電され、スタッドとその被溶接母材からなる負荷2に
供給される。
略構成を示す回路図である。図中、1は交流電源で、ト
ランスTの1次側に接続されており、このトランスTの
二次側に発生した交流は、ダイオードスタックDSによ
り全波整流され、トライアックTAを介してコンデンサ
Cに供給される。このコンデンサCに充電された電荷
は、トリガ素子であるサイリスタ(SCR)Qを通して
放電され、スタッドとその被溶接母材からなる負荷2に
供給される。
【0003】また、3は上記コンデンサCの充電電圧が
可変抵抗VRによって設定された電圧となるように制御
する設定回路で、コンデンサCの充電電圧を可変抵抗V
Rと抵抗R1及びR2によって分圧した電圧と、制御電
源と抵抗R3介して接続されたツェナーダイオードZD
の基準電圧とを比較する比較器4により構成されてい
る。そして、この比較器4の出力にしたがって上記トラ
イアックTAのゲートが制御される。
可変抵抗VRによって設定された電圧となるように制御
する設定回路で、コンデンサCの充電電圧を可変抵抗V
Rと抵抗R1及びR2によって分圧した電圧と、制御電
源と抵抗R3介して接続されたツェナーダイオードZD
の基準電圧とを比較する比較器4により構成されてい
る。そして、この比較器4の出力にしたがって上記トラ
イアックTAのゲートが制御される。
【0004】上記のように構成されたスタッド溶接機に
おいては、電源スイッチをオン(ON)にし、可変抵抗
VRでコンデンサCの充電電圧を設定すると、その設定
電圧に応じてトライアックTAが駆動される。そして、
コンデンサCの充電電圧が設定電圧に達すると、トライ
アックTAが閉じて充電が停止され、溶接可能な状態と
なる。この時、不図示の溶接スイッチを操作すれば、サ
イリスタQがオンとなり、コンデンサCに充電された電
荷が放電され、スタッド溶接が行われる。
おいては、電源スイッチをオン(ON)にし、可変抵抗
VRでコンデンサCの充電電圧を設定すると、その設定
電圧に応じてトライアックTAが駆動される。そして、
コンデンサCの充電電圧が設定電圧に達すると、トライ
アックTAが閉じて充電が停止され、溶接可能な状態と
なる。この時、不図示の溶接スイッチを操作すれば、サ
イリスタQがオンとなり、コンデンサCに充電された電
荷が放電され、スタッド溶接が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のスタッド溶接機にあっては、コンデンサの
設定電圧を変更する場合、高い電圧に再設定する場合は
問題ないが、低い電圧に再設定する場合はその都度メイ
ンの電源をオフ(OFF)にしてコンデンサの充電電荷
を全て放電させなければならないという問題点があっ
た。
ような従来のスタッド溶接機にあっては、コンデンサの
設定電圧を変更する場合、高い電圧に再設定する場合は
問題ないが、低い電圧に再設定する場合はその都度メイ
ンの電源をオフ(OFF)にしてコンデンサの充電電荷
を全て放電させなければならないという問題点があっ
た。
【0006】この発明は、上記のような問題点に着目し
てなされたもので、一度設定電圧に達した後でそれより
低い電圧に再設定する場合でも、メインの電源をオフに
する必要がなく、またコンデンサの電荷を必要量放電さ
せるだけで済むスタッド溶接機を提供することを目的と
している。
てなされたもので、一度設定電圧に達した後でそれより
低い電圧に再設定する場合でも、メインの電源をオフに
する必要がなく、またコンデンサの電荷を必要量放電さ
せるだけで済むスタッド溶接機を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のコンデンサの
充放電を利用したスタッド溶接機は、コンデンサの充電
電圧が設定電圧となるように制御する設定回路と、コン
デンサの充電電圧が設定電圧に達した後で該コンデンサ
の設定電圧をそれより低い電圧に再設定した時にコンデ
ンサの充電電荷を強制放電させて充電電圧が再設定電圧
となるように制御する再設定回路とを備えたものであ
る。
充放電を利用したスタッド溶接機は、コンデンサの充電
電圧が設定電圧となるように制御する設定回路と、コン
デンサの充電電圧が設定電圧に達した後で該コンデンサ
の設定電圧をそれより低い電圧に再設定した時にコンデ
ンサの充電電荷を強制放電させて充電電圧が再設定電圧
となるように制御する再設定回路とを備えたものであ
る。
【0008】また、上記設定回路は、コンデンサの充電
電圧を基準電圧と比較してコンデンサへの充電電流を制
御する比較器により構成し、再設定回路は、再設定によ
り降下した電圧を基準電圧と比較してコンデンサの充電
電荷を所定量放電させる比較器により構成したものであ
る。
電圧を基準電圧と比較してコンデンサへの充電電流を制
御する比較器により構成し、再設定回路は、再設定によ
り降下した電圧を基準電圧と比較してコンデンサの充電
電荷を所定量放電させる比較器により構成したものであ
る。
【0009】
【作用】この発明のスタッド溶接機においては、コンデ
ンサの充電電圧を低い方へ再設定すると、その再設定電
圧応じてコンデンサの電荷が強制的に必要量放電され
る。
ンサの充電電圧を低い方へ再設定すると、その再設定電
圧応じてコンデンサの電荷が強制的に必要量放電され
る。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す回路図であ
り、図2と同一符号は同一構成部分を示している。図に
おいて、1はトランスTの一次側に接続された交流電源
で、トランスTの二次側に発生した交流はダイオードス
タックDSにより全波整流された後、トライアックTA
を介してコンデンサCに供給される。
り、図2と同一符号は同一構成部分を示している。図に
おいて、1はトランスTの一次側に接続された交流電源
で、トランスTの二次側に発生した交流はダイオードス
タックDSにより全波整流された後、トライアックTA
を介してコンデンサCに供給される。
【0011】2はスタッド及びこれを溶接する母材から
成る負荷で、上記コンデンサCの放電電流がサイリスタ
Qを通して供給される。3はコンデンサCの充電電圧が
可変抵抗VRで設定された電圧となるように制御する設
定回路で、コンデンサCの充電電圧を可変抵抗VR及び
抵抗R1,R2,R4で分圧した電圧と抵抗R3及びツ
ェナーダイオードZDによる基準電圧とを比較してトラ
イアックTAを制御する比較器4により構成されてい
る。
成る負荷で、上記コンデンサCの放電電流がサイリスタ
Qを通して供給される。3はコンデンサCの充電電圧が
可変抵抗VRで設定された電圧となるように制御する設
定回路で、コンデンサCの充電電圧を可変抵抗VR及び
抵抗R1,R2,R4で分圧した電圧と抵抗R3及びツ
ェナーダイオードZDによる基準電圧とを比較してトラ
イアックTAを制御する比較器4により構成されてい
る。
【0012】5はコンデンサの電荷を強制放電させる強
制放電回路で、スイッチSWと抵抗R5の直列回路によ
り構成され、コンデンサCと並列に接続されている。6
はコンデンサCの充電電圧が設定電圧に達した後で該コ
ンデンサCの設定電圧をそれより低い電圧に再設定した
時にコンデンサCの充電電荷を上記強制放電回路5を通
して必要量強制的に放電させて充電電圧が再設定電圧と
なるように制御する再設定回路で、再設定により降下し
た電圧を上記基準電圧と比較してコンデンサCの充電電
荷を所定量放電させる比較器7により構成されている。
制放電回路で、スイッチSWと抵抗R5の直列回路によ
り構成され、コンデンサCと並列に接続されている。6
はコンデンサCの充電電圧が設定電圧に達した後で該コ
ンデンサCの設定電圧をそれより低い電圧に再設定した
時にコンデンサCの充電電荷を上記強制放電回路5を通
して必要量強制的に放電させて充電電圧が再設定電圧と
なるように制御する再設定回路で、再設定により降下し
た電圧を上記基準電圧と比較してコンデンサCの充電電
荷を所定量放電させる比較器7により構成されている。
【0013】上記のように構成されたCD形のスタッド
溶接機において、可変抵抗VRを操作(右回転)してコ
ンデンサCの充填電圧を設定すると、先ず設定回路3の
比較器4が作動し、トライアックTAがオンとなり、コ
ンデンサCの充電が開始される。そして、コンデンサC
の充電電圧が設定電圧に達すると、トライアックTAは
オフと成り、充電は停止される。
溶接機において、可変抵抗VRを操作(右回転)してコ
ンデンサCの充填電圧を設定すると、先ず設定回路3の
比較器4が作動し、トライアックTAがオンとなり、コ
ンデンサCの充電が開始される。そして、コンデンサC
の充電電圧が設定電圧に達すると、トライアックTAは
オフと成り、充電は停止される。
【0014】ここで、上記コンデンサCの充電電圧が設
定電圧に達した後に可変抵抗VRを操作(左回転)して
設定電圧を下げると、可変抵抗VRのコモン端子は図の
矢印方向に移動することになり、比較器4,7の入力電
圧は上昇する。そして、比較器4と比較器7の入力電圧
の差、つまり抵抗R4の両端電圧Viを飛び越えた時に
比較器7が作動し、スイッチSWがオンとなってコンデ
ンサCの充電電荷が所定量強制放電される。これによっ
てコンデンサCの充電電圧が再設定値まで低下し、初期
の目的が達成される。
定電圧に達した後に可変抵抗VRを操作(左回転)して
設定電圧を下げると、可変抵抗VRのコモン端子は図の
矢印方向に移動することになり、比較器4,7の入力電
圧は上昇する。そして、比較器4と比較器7の入力電圧
の差、つまり抵抗R4の両端電圧Viを飛び越えた時に
比較器7が作動し、スイッチSWがオンとなってコンデ
ンサCの充電電荷が所定量強制放電される。これによっ
てコンデンサCの充電電圧が再設定値まで低下し、初期
の目的が達成される。
【0015】このように、コンデンサCが設定電圧に達
した後でその充電電圧を下げる場合でも、設定用の可変
抵抗VRを同様に操作するだけでコンデンサCの充電電
圧が再設定まで自動的に低下する。したがって、従来の
ようにメインの電源をその都度オフにする必要はなく、
コンデンサCの放電も必要量だけで済む。
した後でその充電電圧を下げる場合でも、設定用の可変
抵抗VRを同様に操作するだけでコンデンサCの充電電
圧が再設定まで自動的に低下する。したがって、従来の
ようにメインの電源をその都度オフにする必要はなく、
コンデンサCの放電も必要量だけで済む。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、強制
放電径路を設けて、コンデンサの充電電圧を低い電圧に
再設定した場合は強制的に所定量放電させるようにした
ため、メインの電源をその都度オフにしてコンデンサの
電荷を放電させる必要がなく、またコンデンサの放電量
も必要量だけで済むという効果がある。
放電径路を設けて、コンデンサの充電電圧を低い電圧に
再設定した場合は強制的に所定量放電させるようにした
ため、メインの電源をその都度オフにしてコンデンサの
電荷を放電させる必要がなく、またコンデンサの放電量
も必要量だけで済むという効果がある。
【図1】 この発明の一実施例を示す回路図
【図2】 従来例を示す回路図
2 負荷 3 設定回路 4 比較器 5 強制放電回路 6 再設定回路 7 比較器 C コンデンサ SW スイッチ TA トライアック
Claims (2)
- 【請求項1】 コンデンサの放電電流を利用してスタッ
ドを溶接するスタッド溶接機において、前記コンデンサ
の充電電圧が設定電圧となるように制御する設定回路
と、コンデンサの充電電圧が設定電圧に達した後で該コ
ンデンサの設定電圧をそれより低い電圧に再設定した時
にコンデンサの充電電荷を強制放電させて充電電圧が再
設定電圧となるように制御する再設定回路とを備えたこ
とを特徴とするスタッド溶接機。 - 【請求項2】 設定回路は、コンデンサの充電電圧を基
準電圧と比較してコンデンサへの充電電流を制御する比
較器により構成し、再設定回路は、再設定により降下し
た電圧を基準電圧と比較してコンデンサの充電電荷を所
定量放電させる比較器により構成したことを特徴とする
請求項1記載のスタッド溶接機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14622593A JPH071138A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | スタッド溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14622593A JPH071138A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | スタッド溶接機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH071138A true JPH071138A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15402947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14622593A Pending JPH071138A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | スタッド溶接機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071138A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8960113B2 (en) | 2009-04-09 | 2015-02-24 | Wartsila Finland Oy | Marine vessel |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6224877A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Miyachi Denshi Kk | コンデンサ式スポツト溶接機 |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP14622593A patent/JPH071138A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6224877A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Miyachi Denshi Kk | コンデンサ式スポツト溶接機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8960113B2 (en) | 2009-04-09 | 2015-02-24 | Wartsila Finland Oy | Marine vessel |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961029 |