JPH0711376Y2 - 移動式蛍光灯照明器具 - Google Patents
移動式蛍光灯照明器具Info
- Publication number
- JPH0711376Y2 JPH0711376Y2 JP1991077523U JP7752391U JPH0711376Y2 JP H0711376 Y2 JPH0711376 Y2 JP H0711376Y2 JP 1991077523 U JP1991077523 U JP 1991077523U JP 7752391 U JP7752391 U JP 7752391U JP H0711376 Y2 JPH0711376 Y2 JP H0711376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- power supply
- supply line
- current transformer
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- -1 for example Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、倉庫、移動式書架、
ショーウィンドー、舞台、室内の照明等に使用しコード
を引き回すこともなく必要な場所に簡単に移動させるこ
とができる移動式蛍光灯照明器具に関するものである。
ショーウィンドー、舞台、室内の照明等に使用しコード
を引き回すこともなく必要な場所に簡単に移動させるこ
とができる移動式蛍光灯照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、倉庫等に於て、整理棚等の配置換
えはよく行なわれることであるが、天井の照明器具の位
置が固定されているため、棚の配置によって手暗がり等
が発生して作業効率を下げる原因ともなっていた。照明
器具を吊り下げ式にして移動させることは可能ではある
が、移動範囲がコードの長さにより制限されるうえ移動
の手間が煩わしく、コードを長くするとコードが邪魔に
なり、また、照明器具がスペースをとるため収納棚の設
置や作業の邪魔になるという欠点があった。
えはよく行なわれることであるが、天井の照明器具の位
置が固定されているため、棚の配置によって手暗がり等
が発生して作業効率を下げる原因ともなっていた。照明
器具を吊り下げ式にして移動させることは可能ではある
が、移動範囲がコードの長さにより制限されるうえ移動
の手間が煩わしく、コードを長くするとコードが邪魔に
なり、また、照明器具がスペースをとるため収納棚の設
置や作業の邪魔になるという欠点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この考案の目的は、上
記従来装置の欠点を改良することであり、天井や壁に設
けた蛍光灯照明器具の位置をコードを引き回すこともな
く必要に応じて簡単に移動させることができる移動式蛍
光灯照明器具を提供することである。
記従来装置の欠点を改良することであり、天井や壁に設
けた蛍光灯照明器具の位置をコードを引き回すこともな
く必要に応じて簡単に移動させることができる移動式蛍
光灯照明器具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この考案の移動式蛍光灯照明器具は、天井、壁等に
沿って張架され交流定電流が流れる1本の電源線と、コ
イルを巻回し前記電源線を遊貫させた環状の電流トラン
スと、前記電流トランスを一端に固定し2つの電極のそ
れぞれ一方の端子を前記電流トランスのコイルの両端子
に接続するとともに2つの電極の他方の端子間にコンデ
ンサを接続した蛍光灯と、前記電源線と平行に配置され
蛍光灯の前記電流トランスを固定した側と反対側の端部
を移動可能に支持する案内部材とを備えている。
め、この考案の移動式蛍光灯照明器具は、天井、壁等に
沿って張架され交流定電流が流れる1本の電源線と、コ
イルを巻回し前記電源線を遊貫させた環状の電流トラン
スと、前記電流トランスを一端に固定し2つの電極のそ
れぞれ一方の端子を前記電流トランスのコイルの両端子
に接続するとともに2つの電極の他方の端子間にコンデ
ンサを接続した蛍光灯と、前記電源線と平行に配置され
蛍光灯の前記電流トランスを固定した側と反対側の端部
を移動可能に支持する案内部材とを備えている。
【0005】
【作用】蛍光灯を移動させる場合には、手で蛍光灯を電
源線および移動案内ケーブルに沿って所望の位置まで移
動させてやるだけでよく、蛍光灯は電源線および移動案
内ケーブルに移動可能に支持されているから軽い力で簡
単に移動させることができ、手を離せばその位置で停止
する。
源線および移動案内ケーブルに沿って所望の位置まで移
動させてやるだけでよく、蛍光灯は電源線および移動案
内ケーブルに移動可能に支持されているから軽い力で簡
単に移動させることができ、手を離せばその位置で停止
する。
【0006】
【実施例】この考案の第1実施例について、図1〜3を
参照しながら説明する。図1は移動式蛍光灯照明器具の
全体を示す平面図、図2はその蛍光灯の正面図、また、
図3はその蛍光灯の結線図である。蛍光灯1が、天井ま
たは壁面に沿ってほぼ水平に張架された電源線2および
移動案内ケーブル3によりその両端を支持されている。
電源線2は往復の電源線2aおよび2bからなり、蛍光
灯1の一端に設けた孔1aおよび1bに電源線2aおよ
び2bがそれぞれ遊貫され、また、蛍光灯1の他端に設
けた孔1cに移動案内ケーブル3が遊貫され、これによ
り蛍光灯1は電源線2および移動案内ケーブル3に沿っ
てその張架されている範囲内で自由に移動することがで
きるようになっている。
参照しながら説明する。図1は移動式蛍光灯照明器具の
全体を示す平面図、図2はその蛍光灯の正面図、また、
図3はその蛍光灯の結線図である。蛍光灯1が、天井ま
たは壁面に沿ってほぼ水平に張架された電源線2および
移動案内ケーブル3によりその両端を支持されている。
電源線2は往復の電源線2aおよび2bからなり、蛍光
灯1の一端に設けた孔1aおよび1bに電源線2aおよ
び2bがそれぞれ遊貫され、また、蛍光灯1の他端に設
けた孔1cに移動案内ケーブル3が遊貫され、これによ
り蛍光灯1は電源線2および移動案内ケーブル3に沿っ
てその張架されている範囲内で自由に移動することがで
きるようになっている。
【0007】電源線2は、インバータからなる高周波定
電流電源4(例えば20kHz、10A)に接続され、ル
ープを形成する往復の電源線2aおよび2bに交流の定
電流が流れている。蛍光灯1の左端に、孔1bと同軸に
環状鉄心を備えた電流トランス5が固定され、電源線2
bがこの電流トランス5を貫通している。電流トランス
5の環状鉄心は比較的弱い起磁力で飽和する特性を備
え、図3に示されるように、環状鉄心に巻回したコイル
5aの両端子が蛍光灯1の2つの電極1dおよび1eの
それぞれ一方の端子に接続されている。また、2つの電
極1dおよび1eの他方の端子間にはコンデンサ6が接
続されている。コンデンサ6を設けることにより、蛍光
灯1が点灯しやすくなるとともに放電が安定となり周辺
の音響機器に及ぼす雑音が減少する。なお、蛍光灯1の
孔1aに遊貫された電源線2aは蛍光灯1の移動案内部
材としての作用を兼ねている。
電流電源4(例えば20kHz、10A)に接続され、ル
ープを形成する往復の電源線2aおよび2bに交流の定
電流が流れている。蛍光灯1の左端に、孔1bと同軸に
環状鉄心を備えた電流トランス5が固定され、電源線2
bがこの電流トランス5を貫通している。電流トランス
5の環状鉄心は比較的弱い起磁力で飽和する特性を備
え、図3に示されるように、環状鉄心に巻回したコイル
5aの両端子が蛍光灯1の2つの電極1dおよび1eの
それぞれ一方の端子に接続されている。また、2つの電
極1dおよび1eの他方の端子間にはコンデンサ6が接
続されている。コンデンサ6を設けることにより、蛍光
灯1が点灯しやすくなるとともに放電が安定となり周辺
の音響機器に及ぼす雑音が減少する。なお、蛍光灯1の
孔1aに遊貫された電源線2aは蛍光灯1の移動案内部
材としての作用を兼ねている。
【0008】蛍光灯1の点灯時の動作について説明す
る。電源線2bに交流電流が流れると、蛍光灯1が放電
を開始する前はコイル5aの負荷インピーダンスが大き
いため、電流トランス5が飽和してコイル5aの両端子
間に高い電圧が誘起され、この電圧により蛍光灯1が放
電を開始する。すると、負荷インピーダンスが下がり、
電源線2に流れる電流値とコイル5aの巻数とにより決
定される放電電流が蛍光灯1に流れ、コイル5aの端子
電圧が蛍光灯1の放電電圧まで下がった状態で放電が安
定する。定電流電源4の出力電流の値を増減することに
より蛍光灯1の明るさを調節することができる。
る。電源線2bに交流電流が流れると、蛍光灯1が放電
を開始する前はコイル5aの負荷インピーダンスが大き
いため、電流トランス5が飽和してコイル5aの両端子
間に高い電圧が誘起され、この電圧により蛍光灯1が放
電を開始する。すると、負荷インピーダンスが下がり、
電源線2に流れる電流値とコイル5aの巻数とにより決
定される放電電流が蛍光灯1に流れ、コイル5aの端子
電圧が蛍光灯1の放電電圧まで下がった状態で放電が安
定する。定電流電源4の出力電流の値を増減することに
より蛍光灯1の明るさを調節することができる。
【0009】蛍光灯1を移動させるには、手で(手が届
かなければ棒などを使用して)蛍光灯1を電源線2およ
び移動案内ケーブル3に沿って所望の位置まで移動させ
てやるだけでよい。蛍光灯1は電源線2および移動案内
ケーブル3に移動可能に支持されているから軽い力で簡
単に移動させることができ、手を離せばその位置で停止
する。なお、上記実施例に於ては、電源線2および移動
案内ケーブル3をほぼ水平に張架しているが、蛍光灯1
が自重で移動しない程度に傾斜させて設けてもよい。ま
た、1組の電源線2および移動案内ケーブル3に蛍光灯
1を2個以上設けることも可能である。
かなければ棒などを使用して)蛍光灯1を電源線2およ
び移動案内ケーブル3に沿って所望の位置まで移動させ
てやるだけでよい。蛍光灯1は電源線2および移動案内
ケーブル3に移動可能に支持されているから軽い力で簡
単に移動させることができ、手を離せばその位置で停止
する。なお、上記実施例に於ては、電源線2および移動
案内ケーブル3をほぼ水平に張架しているが、蛍光灯1
が自重で移動しない程度に傾斜させて設けてもよい。ま
た、1組の電源線2および移動案内ケーブル3に蛍光灯
1を2個以上設けることも可能である。
【0010】図4および図5は、この考案の第2実施例
の垂直断面図およびそのガイドレールの平面図を示した
ものである。断面L字状をした金属製の2本のガイドレ
ール7および8が天井に沿って設けられ、蛍光灯1が、
その両端の下側にそれぞれ設けられたローラー9により
ガイドレール7および8の水平部分の上に移動可能に支
持されている。
の垂直断面図およびそのガイドレールの平面図を示した
ものである。断面L字状をした金属製の2本のガイドレ
ール7および8が天井に沿って設けられ、蛍光灯1が、
その両端の下側にそれぞれ設けられたローラー9により
ガイドレール7および8の水平部分の上に移動可能に支
持されている。
【0011】左側のガイドレール7の中央に電源線2
(第1実施例の電源線2bに相当)が張架され、蛍光灯
1の一端に設けた孔1bにこの電源線2が遊貫されてい
る。電源線2の一端がガイドレール7の端面に設けたブ
ッシング7bを通って高周波定電流電源4に接続され、
その他端がガイドレール7の反対側の端面に接続されて
いる。ガイドレール7のブッシング7b側の端部が高周
波定電流電源4に接続され、電源線2およびガイドレー
ル7はループを形成しこれに高周波の一定電流が流れて
いる。
(第1実施例の電源線2bに相当)が張架され、蛍光灯
1の一端に設けた孔1bにこの電源線2が遊貫されてい
る。電源線2の一端がガイドレール7の端面に設けたブ
ッシング7bを通って高周波定電流電源4に接続され、
その他端がガイドレール7の反対側の端面に接続されて
いる。ガイドレール7のブッシング7b側の端部が高周
波定電流電源4に接続され、電源線2およびガイドレー
ル7はループを形成しこれに高周波の一定電流が流れて
いる。
【0012】蛍光灯1の孔1bと同軸に電流トランス5
が設けられ、蛍光灯1は第1実施例と同様に結線され、
第1実施例と全く同様に点灯動作する。その他の構成は
第1実施例と同様であり、ガイドレール7および8に沿
って蛍光灯1を簡単に移動させることができる。なお、
ガイドレール7および8を金属製以外の、例えばプラス
チック製とすることもできるが、その場合には、第1実
施例の電源線2aに相当する配線を別途設ける必要があ
ることは言うまでもない。
が設けられ、蛍光灯1は第1実施例と同様に結線され、
第1実施例と全く同様に点灯動作する。その他の構成は
第1実施例と同様であり、ガイドレール7および8に沿
って蛍光灯1を簡単に移動させることができる。なお、
ガイドレール7および8を金属製以外の、例えばプラス
チック製とすることもできるが、その場合には、第1実
施例の電源線2aに相当する配線を別途設ける必要があ
ることは言うまでもない。
【0013】図6は第3実施例の蛍光灯1の部分の斜視
図である。第1実施例と異なるところは、蛍光灯1が光
を反射するための笠10を一体的に備え、電源線2a、
2bおよび移動案内ケーブル3が笠10の孔を貫通し中
に設けられた蛍光灯1を支持し給電するようになってい
る点であり、その他の構成および動作は第1実施例と全
く同様である。
図である。第1実施例と異なるところは、蛍光灯1が光
を反射するための笠10を一体的に備え、電源線2a、
2bおよび移動案内ケーブル3が笠10の孔を貫通し中
に設けられた蛍光灯1を支持し給電するようになってい
る点であり、その他の構成および動作は第1実施例と全
く同様である。
【考案の効果】以上説明したように、この考案の移動式
蛍光灯照明器具は、天井や壁に設けた蛍光灯照明器具の
位置をコードを引き回すこともなく必要に応じて簡単に
移動させることができ、倉庫等に於て配置換えを行なっ
たような場合に天井の照明器具を単に手で移動させるだ
けの簡単な操作で所望の位置に移動させることができる
という効果を奏するものである。
蛍光灯照明器具は、天井や壁に設けた蛍光灯照明器具の
位置をコードを引き回すこともなく必要に応じて簡単に
移動させることができ、倉庫等に於て配置換えを行なっ
たような場合に天井の照明器具を単に手で移動させるだ
けの簡単な操作で所望の位置に移動させることができる
という効果を奏するものである。
【図1】この考案の第1実施例の移動式蛍光灯照明器具
の平面図
の平面図
【図2】その蛍光灯の正面図
【図3】その蛍光灯の結線図
【図4】この考案の第2実施例の垂直断面図
【図5】そのガイドレールの平面図
【図6】この考案の第3実施例の蛍光灯の斜視図
1 蛍光灯 1a、1b、1c 孔 1
d、1e 電極 2、2a、2b 電源線 3 移動案内ケーブル 4 高周波定電流電源 5 電流トランス
5a コイル 6 コンデンサ 7、8 ガイドレール
7b ブッシング 9 ローラー 10 笠
d、1e 電極 2、2a、2b 電源線 3 移動案内ケーブル 4 高周波定電流電源 5 電流トランス
5a コイル 6 コンデンサ 7、8 ガイドレール
7b ブッシング 9 ローラー 10 笠
Claims (1)
- 【請求項1】 天井、壁等に沿って張架され交流定電流
が流れる1本の電源線と、コイルを巻回し前記電源線を
遊貫させた環状の電流トランスと、前記電流トランスを
一端に固定し2つの電極のそれぞれ一方の端子を前記電
流トランスのコイルの両端子に接続するとともに2つの
電極の他方の端子間にコンデンサを接続した蛍光灯と、
前記電源線と平行に配置され蛍光灯の前記電流トランス
を固定した側と反対側の端部を移動可能に支持する案内
部材とからなる移動式蛍光灯照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991077523U JPH0711376Y2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 移動式蛍光灯照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991077523U JPH0711376Y2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 移動式蛍光灯照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0590732U JPH0590732U (ja) | 1993-12-10 |
JPH0711376Y2 true JPH0711376Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=13636330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991077523U Expired - Lifetime JPH0711376Y2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 移動式蛍光灯照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711376Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5670748B2 (ja) * | 2008-02-04 | 2015-02-18 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 照明システム、光要素及び表示器 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP1991077523U patent/JPH0711376Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0590732U (ja) | 1993-12-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |