JPH07112731A - 包装用トレイ - Google Patents

包装用トレイ

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JPH07112731A
JPH07112731A JP25853693A JP25853693A JPH07112731A JP H07112731 A JPH07112731 A JP H07112731A JP 25853693 A JP25853693 A JP 25853693A JP 25853693 A JP25853693 A JP 25853693A JP H07112731 A JPH07112731 A JP H07112731A
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JP
Japan
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tray
shrimp
food
row fixing
portions
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Application number
JP25853693A
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English (en)
Inventor
Tatsuro Fukumoto
辰郎 福元
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Original Assignee
Individual
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】包装作業を簡略化し包装副材料を排除しつつも
小売り段階において良好な見栄えを確保することができ
る包装用トレイを提供すること。 【構成】複数の食品を所定に配列した状態で収納し包装
するために用いるトレイ1であって、このトレイ1上に
並設され、前記食品の一端部を他端側より高い位置に支
承する複数個の第1列固定部4と、この各第1列固定部
4に対応して前記トレイ1上に立設される一対の障隔部
6aからなる複数個の第2列固定部6とからなり、前記
食品の他端側を前記トレイ1上の前記一対の障隔部4a
の間に位置決めすることにより食品を配列させること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、食品を包装して流通
・小売りさせるのに用いる包装用トレイに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、我が国の国民の嗜好の変化や生活
様式の変化等により、冷凍食品が食生活において大きな
位置を占めるようになっていきている。一般消費者に提
供される冷凍食品は、通常、生鮮品が冷凍加工工場等で
トレイ上に素材を並べる等して収納され、包装・凍結さ
れ、低温下で流通され小売り店で販売されることがほと
んどである。かかる冷凍食品のなかでも、特に魚、海
老、肉等の素材を冷凍したものにあっては、生鮮食料品
と同様に、消費者は、凍結品の色、大きさ、形等の外観
から製品の善し悪しを判断し、購買するか否かの判断を
することになる。そこで、従来より包装・冷凍加工段階
において、包装及び流通段階さらには小売り店での見栄
えの向上を意識した包装トレイや包装方法が検討されて
きている。
【0003】例えば、図10に示す冷凍海老の包装トレ
イ21では、できるだけ海老SSが整列した状態を維持
するとともに消費者の視覚に素材の品質を訴えるように
食品の立体感を出して包装・冷凍加工するための工夫が
さなれている。すなわち、プラスチック製の方形状のト
レイ21内の最前端に帯状のスポンジ等のクッション体
22とその上に帯状の吸水シート24等をおき、このク
ッション体22等を枕のようにして海老SSの前端部F
F付近を載置して並べ、さらにこの最前列の海老SSの
尾TT付近に横方向に前記クッション体22及び吸水シ
ート24を載置し、このクッション体22等の上に2列
目の海老SSの前端部FFを載置している。この結果、
海老SSは、クッション体22により立体的に、そして
吸水シート24により互いに固定されて包装・凍結処理
においても整列状態を維持しかつ小売り店において見栄
えのよい冷凍加工品となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる包装に
おいては、包装に際して、作業者が左右の間隔や横並び
のズレに留意して1尾ずつ丁寧に海老SSを配列する必
要があった。したがって、作業者の熟練度によって見栄
えに大きな差が生じることもあり、包装品の商品価値自
体にも差が出てしまうことがある。また、整列させるの
は非常に時間がかかる作業であるため、包装・冷凍加工
工程における大きな問題でもあった。さらに、見栄えの
よい包装状態を維持するには、包装用トレイ以外の包装
副材料が必要であり、手間及び包装コストが高くつく原
因となっていた。
【0005】そこで、本発明は、上記従来の不都合を排
除するため、包装作業を簡略化し包装副材料を排除し、
かつ小売り段階において良好な見栄えを確保することが
できる包装用トレイを提供することを目的とする。ま
た、本発明は、さらに、食品を見栄えよく複数段に配列
することができる包装用トレイを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ための技術的手段として、本発明者は、複数の細長状の
食品を所定に配列した状態で収納し包装するために用い
るトレイであって、このトレイ上に並設され、前記食品
の一端部を他端側より高い位置に支承する複数個の第1
列固定部と、この各第1列固定部に対応して前記トレイ
上に立設される一対の障隔部からなる複数個の第2列固
定部とからなり、前記食品の他端側を前記トレイ上の前
記一対の障隔部の間に位置決めすることにより、食品を
配列させることを特徴とする包装用トレイを創作した。
また、他の手段として、前記第2列固定部の一対の障隔
部の上端側に食品の一端側を支承可能に設けることによ
り、食品を複数段に配列させることを特徴とする包装用
トレイを創作した。
【0007】
【作用】本発明の包装用トレイによれば、トレイ上に設
けた第1列固定部及び第2列固定部の配置に従って食品
を載置することにより食品を整列させ、さらにフィルム
包装されることにより流通段階においても整列状態を維
持することができる。また、第2列固定部に合わせて別
の食品の一端側を載置固定可能に設けることにより、容
易に立体的に複数段に配列することができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明を具現化した一実施例について
図1ないし図9に基づいて説明する。なお、本発明は、
以下の実施例に限るものではない。図2に示す包装用ト
レイ(以下、単にトレイ1という。)は、頭部を切断除
去した食品用の加工海老(以下、単に加工海老Sとい
う。)を配列し包装するためのものである。このトレイ
1は、ポリスチレン、スチレン−ブタジエン共重合体等
のプラスチックから、略方形状の皿状の容器に形成され
ている。本例のトレイ1は30尾の海老Sを収納するた
めに、10尾ごとに3段に配列させるためのものであ
る。
【0009】このトレイ1の上面すなわち、海老Sを載
置する載置面2には、最前端から順に第1列固定部4、
第2列固定部6、第3列固定部8及び凸条部10がそれ
ぞれ幅方向に平行状に形成されている。トレイ1の最前
端に沿って、10尾の海老S1の前端部(切断された頭
部に近い部分)F1を載置することができる凹部4aと
して10個の第1列固定部4が形成されている。この第
1列固定部4は、トレイ1の載置面2の前端側を図3に
しめすようにやや高く形成するとともに断面略波状にし
て凹部4aを設けることにより形成されている。そして
この凹部4aの左右幅及び深さは、海老S1の前端部F
1の下面側を載置し、おおよそ固定できる程度に形成さ
れている。また、図5に示すように、この第1列固定部
4はトレイ1の後方側に低くなるように傾斜されてい
る。
【0010】図2に示すように、各第1列固定部4から
一定間隔の後方側には、幅方向に一定間隔をおいて11
個の障隔部6aが載置面2に対して垂直に立設されて第
2列固定部6が形成されている。障隔部6aは、前方に
ある第1列固定部4の凹部4aの左右幅に対応して一定
間隔で立設され、隣接して立設する2個の障隔部6aが
1個の凹部4aに対応するようになっている。すなわ
ち、11個の障隔部6aのうち左右端の障隔部6a以外
の9個の障隔部6aは、それぞれ隣接する2個の第1列
固定部4に対応することになる。
【0011】この障隔部6aは前後方向に長く、図4に
示すように、断面形状は略台形状に形成され、上端は第
1列固定部4の平面部4bの幅にほぼ一致し、基部はそ
れよりも幅広となっている。また、高さは、図5に示す
ように、前方側が高い傾斜状に形成されている。
【0012】一対の障隔部6aの基部間にあっては、海
老S1の尾部T1を載置面2上に載置できるような間隔
に形成され、上端側にあっては、第1列の海老S1とほ
ぼ同じ大きさの海老S2の前端部F2をこの間に載置す
ることができるようになっている。また、障隔部6a
は、断面略台形に形成されているため、一対の障隔部6
a間の下方に押し込み気味とすれば、強く海老S2を保
持することもできるし、多少の海老S2の胴体の太さの
ちがいにかかわらず海老S2を支承することができる。
【0013】図2に示すように、さらに、この第2列固
定部6の一定間隔の後方には、第3列固定部8が形成さ
れている。第3列固定部8は、第2列固定部6と同様の
形状の11個の障隔部8aが同様の間隔で立設されてな
る。そして、この障隔部8aの間に海老S2の尾部T2
を位置させることもできるとともに、その上端側に第3
列の海老S3の前端部F3を支承し載置することができ
るようになっている。
【0014】さらに、第3列固定部8の後方には、緩く
弓形状に湾曲した低い凸条部10が10個形成されてい
る。この凸条部10は、海老S3の尾部T3を載置面2
上に位置決めするものであり、海老S3の前端部F3を
第3列固定部8に載置した際の尾部T3が弓なり形状を
描いて載置されるように形成されている。
【0015】次に、このように形成したトレイ1に海老
S1〜S3を3段に配列し、包装・冷凍処理する工程に
ついて図1、図6及び図7に基づいて説明する。まず、
トレイ1の第1列固定部4の凹部4aに海老S1の前端
部F1を載せるとともに、尾部T1を第2固定部S2の
間のトレイ1の載置面2a上に位置させて、同じ要領に
より次々と計10尾の海老S1を横並びに配列する。こ
の結果、図1の第1列に示すように、海老S1は横一列
に全ての海老S1が腹部が湾曲されてやや弓なり形状
で、前端部F1と尾部T1とは同一直線上に位置され
る。また、図6に示すように前端部F1は、尾部T1よ
りも高く位置されていることになる。
【0016】さらに10尾の海老S2を第2列固定部6
として配設される11個の障隔部6aの端から一対づつ
の上端部の間に海老S2の前端部F2をやや押し込み気
味に載置し固定する。一方、海老S2の尾部T2は、第
3列固定部8の障隔部8aの間の載置面2上に位置する
(図1第2列参照)。海老S2にあっても海老S1と同
様に、やや弓なり形状を維持しつつ前端部F2と尾部T
2は、同一直線上に位置される。そして、前端部F2は
図7に示すように、尾部T2より高く位置されるととも
に、障隔部6aの下方にある尾部T1の上方に載置され
るため、海老S1の尾部T1の上方への移動を防止する
ことになる。
【0017】さらに同様に第3列固定部8の一対の障隔
部8aの上端部の間に海老S3の前端部F3を押し込み
気味に載置固定し、海老S3の尾部T3は、凸条部10
に沿ってやや弓なり状に海老の形が美しく見えるように
位置される(図1の第3列目参照)。この海老S3にお
いても、前端部F3は、海老S2の尾部T2上方に位置
され、その上方移動を防止する。
【0018】以上のように合計30尾の海老Sをトレイ
1上に載置する間、作業者は、凹部4a及び障隔部6
a、8aの間への海老S1、S2、S3の前端部F1、
F2、F3の載置と、障隔部6a、8aの基部の間又は
凸条部10側への尾部T1、T2、T3の載置を行え
ば、横の並びや縦方向の位置を留意することなく素早く
次々と整列作業を行うことができる。また、整列させる
ための副資材が不要であるため、副資材の経費そのもの
が排除されるとともに、副資材を濡らしたり、配設する
手間、副資材の準備や運搬に要する時間も排除される。
さらに、作業者の回りに副資材を置く必要がないため整
理整頓され、高能率な配列作業が可能となる。また、従
来、海老S1、S2、S3を整列させて商品価値を高め
るための作業者の教育や熟練に時間を要したが、トレイ
1に設けた各列固定部4、6、8への載置手順に従え
ば、熟練度にはさほど関係なく良好に整列される。した
がって、商品価値を維持・向上させるために作業者の熟
練度を要求することなく、少しの指導で容易に整列作業
を良好に行うことができるようになる。
【0019】次に、海老S1、S2、S3が収納された
トレイ1は、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂フィルムにて
被覆され、−40〜−30℃程度の低温下で公知の方法
で凍結され、次いで−25℃〜−15℃程度の低温下で
貯蔵されあるいは運搬される。このような段階において
も、本発明のトレイ1により整列された海老Sは、第1
列の海老S1にあっては、前端部F1は、フィルムと凹
部4aにて左右ずれ及び上下移動が防止され、尾部T1
にあっては、一対の障隔部6a及び第2列の海老S2の
前端部F2により固定されているため、海老S1が移動
することはない。また、第2列、第3列の各海老S2,
S3においても同様である。
【0020】また、同様に小売り段階でも上記整列状態
が維持され、整列した状態で立体的な多段状となってい
るため海老S1、S2、S3の立体感がよく表され、店
頭での見栄えが良好である。なお、これらの凹部4aや
障隔部6a、8aは、海老S1、S2、S3の下面側に
位置されるかあるいは、海老S1、S2、S3の間に僅
かに見えるだけであり、海老S1、S2、S3の見栄え
を妨げるものではない。
【0021】なお、第1列固定部4の他の構成として
は、図8(a)に示すように、凹部4aに複数個の凸状
部40を設けることにより、海老S1の前端部F1の移
動をより効果的に防止することができる。また、凹部4
aの形状は、略3角形状に限るものではなく、海老S1
の前端部F1を載置固定しやすい形状であればよい。具
体的には、図8(b)に示すように湾曲した凹面の凹部
4aに形成してもよく、方形状の凹部としてもよい(図
示せず)。また、載置面2自体を凹状にして第1列固定
部4を形成しなくても、載置面2から、凹部4aを有す
る部材をトレイ1に一体に複数個立設する構成として
も、また、複数個の凹4aにトレイ1に一体に形成する
構成としてもよい。
【0022】また、第2列固定部6、第3列固定部8の
障隔部6a、8aの上端部は平面構造としたが、図9
(a)に示すように、障隔部6aの中央部に長手方向に
沿った溝部7aを設けるとともに、幅方向に切欠7bを
設けて海老の固定をしやすくすることができる。なお、
障隔部6aの上端部にトレイ1の幅方向の溝部を形成す
ることによってもよい。さらに、障隔部6a、8aの断
面は、本例では台形としたが、図9(b)に示すよう
に、外皮状の障隔部6a、8aに形成することもできる
し、図9(c)及び(d)に示す障隔部6a、8aのよ
うに食品の種類や成形方法に便宜からその他の形状も可
能である。
【0023】なお、適宜、トレイ1上に溝部あるいは凸
条部を設ければ、小売り段階等で解凍された状態で提供
された場合に、食品からしみ出るトリップを食品にでき
るだけ触れさせないとともに見栄えを維持することがで
きる。さらに、吸水性のシート等を一体に載置面2上に
積層する構成によってもよい。
【0024】本実施例においては、トレイ1は、横方向
に10個、縦方向に3段の合計30尾の海老用包装トレ
イとしたが、本発明はこれに限定するものでなく、他の
食品並びに多様な配列のトレイとすることができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
トレイ上に第1列固定部としての凹部を複数個設け、こ
の第1列固定部に対して一対の障隔部を複数組並設した
第2列固定部以下を一体に設ける構成としたことによ
り、副資材を排除し、食品の配列作業を簡略化しても、
良好な整列状態を得ることができるとともに、流通から
小売り段階まで、良好な整列状態が維持される。このた
め、包装加工コストを低減できるとともに、作業者の熟
練度に関わりなく商品価値の高い立体的に整列された包
装状態の食品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のトレイ上に食品を配列する状態を示
した図である。
【図2】トレイの平面図である。
【図3】図2のトレイのA−A線断面図である。
【図4】図2のトレイのB−B線断面図である。
【図5】図2のトレイのC−C線断面図である。
【図6】図1のD−D線断面図である。
【図7】図1のE−E線断面図である。
【図8】第1列固定部の凹部の別形状を示した図であ
る。
【図9】第2列固定部の障隔部の別形状を示した図であ
る。
【図10】従来のトレイに食品を載せた状態の図であ
る。
【符号の説明】
1…トレイ 4…第1列固定部 6…第2列固定部 6a…障隔部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の細長状の食品を所定に配列した状態
    で収納し包装するために用いるトレイであって、 このトレイ上に並設され、前記食品の一端側を他端側よ
    り高い位置に支承する複数個の第1列固定部と、 この各第1列固定部に対応して前記トレイ上に立設され
    る一対の障隔部からなる複数個の第2列固定部とからな
    り、前記食品の他端側を前記トレイ上の前記一対の障隔
    部の間に位置決めすることにより、食品を配列させるこ
    とを特徴とする包装用トレイ。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記第2列固定部の一
    対の障隔部の上端側で食品の一端側を支承可能に設ける
    ことにより、食品を複数段に配列させることを特徴とす
    る包装用トレイ。
JP25853693A 1993-10-15 1993-10-15 包装用トレイ Pending JPH07112731A (ja)

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JP25853693A JPH07112731A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 包装用トレイ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008114875A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Japan Xanpak Corp 海老包装用トレイ
JP2014005038A (ja) * 2012-06-25 2014-01-16 Shibuya Kogyo Co Ltd 箱詰め装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6238882B2 (ja) * 1978-12-15 1987-08-20 Nippon Electric Co
JPH0499437A (ja) * 1990-08-13 1992-03-31 Tokyo Reinetsu Sangyo Kk エビ類の冷凍方法およびその方法に使用するトレー

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