JPH07112351A - トランスファー装置 - Google Patents

トランスファー装置

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JPH07112351A
JPH07112351A JP25854193A JP25854193A JPH07112351A JP H07112351 A JPH07112351 A JP H07112351A JP 25854193 A JP25854193 A JP 25854193A JP 25854193 A JP25854193 A JP 25854193A JP H07112351 A JPH07112351 A JP H07112351A
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JP
Japan
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slider
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transfer bar
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Application number
JP25854193A
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English (en)
Inventor
Masaru Gamachi
勝 蒲地
Isao Nakaoka
功 中岡
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Toyota Motor Corp
Yasunaga Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Yasunaga Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークを大ピッチで搬送するときの加減速の
円滑化を図り、またワークを小ピッチあるいは大ピッチ
で搬送するための構造を簡単でコンパクトとする。 【構成】 ワークWを小ピッチで搬送可能な第一トラン
スファバー12とワークWを大ピッチで搬送可能な第二
トランスファバー14とを備えたトランスファー装置に
おいて、これらのトランスファーバー12,14に対し
て平行に配置されたガイドバー16と、このガイドバー
16に対してスライド可能に設けられ、かつ第一トラン
スファーバー12及び第二トランスファーバー14に対
してそれぞれ個別に連動するように結合された第一スラ
イダー20及び第二スライダー40と、第一スライダー
20にスライド動作を与える駆動シリンダー(アクチュ
エータ)と、同じくこの第一スライダー20に対し、そ
のスライド動作に連動して所定の軸心回りに回動するよ
うに設けられた回動アーム34と、この回動アーム34
の回動を前記第二スライダー40に対して第一スライダ
ー20と同方向のスライド動作に変換して伝達する連結
部材50とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、専用工作機における複
数個の加工マシン間で所定のワークを順次搬送するため
のトランスファー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のトランスファー装置としては、
各加工マシンの範囲内においてワークを小ピッチで搬送
でき、また一つの加工マシンから他の加工マシンへワー
クを大ピッチで搬送できる、いわゆる二ピッチ搬送機能
を有するタイプがある。図4に一つの駆動源(シリンダ
ー)によってワークの二ピッチ搬送が可能なトランスフ
ァー装置が示されている。この装置は、図4(A)で示
すようにガイドバー62に沿ってスライド可能な第一ス
ライダー60と、ガイドレール72に沿ってスライド可
能な第二スライダー70とを備えている。この第一スラ
イダー60はシリンダー64の小さい駆動ストロークに
よって小ピッチP1でスライド可能である。また図4
(A)のD−D線断面図を表した図4(B)からも明ら
かなように、前記第一スライダー60にはそのスライド
によりラック65との噛合いによって回転する小径のピ
ニオン66と、その軸67の両端部に固定された大径の
ピニオン68とが設けられている。そしてこれらの大径
のピニオン68にそれぞれ噛合ってスライド可能な各ラ
ックバー74の先端部が前記第二スライダー70に結合
されている。したがってこの第二スライダー70は大径
の各ピニオン68の回転によるラックバー74の大きな
ストロークにより、図4(A)で示す大ピッチP2でス
ライド可能である。そこで第一スライダー60あるいは
第二スライダー70のスライド動作を所定のワーク搬送
部材に選択的に伝達すれば、このワークを大小二種類の
ピッチP1,P2で搬送できる。
【0003】さらに二ピッチ搬送機能を有するトランス
ファー装置としては、例えば実公平3−25894号公
報で開示されている技術を挙げることができる。この公
報の装置では、一つの駆動モーターから個々の動力伝達
系(噛合いギヤ及び回動アームの組合せ)を通じてそれ
ぞれスライド動作が与えられる二つのスライダーを備え
ている。これらの両スライダーはそれぞれの動力伝達系
における回動アームの回動半径が異なり、これによって
個々のスライドストロークに大小の差をもたせている。
そして小ストロークのスライダーはワークを小ピッチで
搬送するためのトランスファーバーと結合され、大スト
ロークのスライダーはワークを大ピッチで搬送するため
のトランスファーバーと結合されている。そこでこれら
の両トランスファーバーによりワークを選択的に搬送す
れば、ワークの二ピッチ搬送が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の図4あるいは前
記公報のいずれのトランスファー装置においても、一つ
の駆動源によりワークを小ピッチまたはそのN倍の大ピ
ッチで搬送できる。しかし図4で示すトランスファー装
置においてはワークの搬送ピッチを拡大する手段として
ラック65,74とピニオン66,68との噛合いを利
用しているため、大ピッチ搬送における開始点ならびに
終了点での衝撃が小ピッチ搬送のときのN倍となって現
れ、滑らかな加減速が困難となる。一方、前記公報のト
ランスファー装置においては、前記駆動モーターの動力
を両スライダーに対して個別に伝達しているため、それ
ぞれの伝達系を収めるスペースが必要になって装置が大
型となる。
【0005】本発明の技術的課題は、第一スライダーの
スライド動作に連動する回動アーム回動によって第二ス
ライダーを大きくスライドさせ、この第二スライダーの
スライド動作によりワークを大ピッチで搬送するための
第二トランスファーバーを移動させることにより、この
大ピッチ搬送時における加減速の円滑化を図り、またワ
ークを小ピッチあるいは大ピッチで搬送するための構造
を簡単でコンパクトとすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のトランスファー装置はつぎのように構成さ
れている。すなわち一定の間隔で並設された複数個の加
工マシンに添って第一トランスファーバー及び第二トラ
ンスファーバーが互いに平行に配置され、この第一トラ
ンスファーバーは所定のワークを各加工マシンの範囲内
において小ピッチで搬送するための移動が可能で、また
第二トランスファーバーはワークを一つの加工マシンか
ら他の加工マシンへ大ピッチで搬送するための移動が可
能に構成されているトランスファー装置において、前記
の両トランスファーバーに対して平行に配置されたガイ
ドバーと、このガイドバーに対してスライド可能に設け
られ、かつ前記第一トランスファーバー及び第二トラン
スファーバーに対してそれぞれ個別に連動するように結
合された第一スライダー及び第二スライダーと、第一ス
ライダーにスライド動作を与えるアクチュエータと、同
じくこの第一スライダーに対し、そのスライド動作に連
動して所定の軸心回りに回動するように設けられた回動
アームと、この回動アームの回動を前記第二スライダー
に対して第一スライダーと同方向のスライド動作に変換
して伝達する連結部材とを備えている。
【0007】
【作用】この構成によれば、前記アクチュエータの駆動
に基づく第一スライダーのスライド動作に連動して前記
第一トランスファーが移動し、この第一トランスファー
の移動によって前記ワークを各加工マシンの範囲内にお
いて小ピッチで搬送できる。一方、第一スライダーのス
ライド動作に連動する前記回動アームの回動により、前
記連結部材を通じて第二スライダーが大きなストローク
でスライド動作する。この第二スライダーのスライド動
作に連動して移動する前記第二トランスファーにより、
ワークを一つの加工マシンから他の加工マシンへ大ピッ
チで搬送できる。前記第二スライダーのスライド動作
は、第一スライダーのスライドに連動する前記回動アー
ムの回動に基づくものであるから第二スライダーの速度
が第一スライダーの速度のN倍となっても、そのスライ
ド開始点及び終了点では滑らかな加減速が得られる。ま
た前記アクチュエータの作動力はまず第一スライダーに
作用し、これに伴う第一スライダーのスライド動作に連
動して第二スライダーがスライドするので、一つのアク
チュエータの作動力を両スライダーに対して個別に伝達
する場合と比較して構造が簡単となり、コンパクトな設
計が可能となる。
【0008】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図1〜図3にしたが
って説明する。まず図2にトランスファー装置を備えた
専用工作機が平面図で示されている。この図面において
一定の間隔で並設された複数個の加工マシン10は、そ
れぞれのベース上において左右各一台ずつに分けて配置
された加工ユニット11を個々に備えている。なお各加
工マシン10の相互間の間隔は、日常の点検や整備に必
要なスペースを確保した寸法に設定されている。前記の
各加工マシン10における左右の加工ユニット11の間
には、これらの加工マシン10のほぼ全体にわたる範囲
において第一トランスファバー12及び第二トランスフ
ァバー14が互いに平行に配置されている。また両トラ
ンスファバー12,14はそれぞれ一対の平行なバー部
材により構成されていて、第一トランスファバー12の
外側に第二トランスファバー14が配置されている。し
かも両トランスファバー12,14の端部寄りの側方に
は、つぎで説明するように二本のガイドバー16がトラ
ンスファバー12,14と平行に配置されている。そし
てこのガイドバー16には第一スライダー20及び第二
スライダー40がそれぞれスライド可能に組付けられて
いる。
【0009】図3に図2の矢印C方向から見た拡大側面
図が示されている。この図面から明らかなように前記二
本のガイドバー16は上下に分けて配置され、それぞれ
の両端部が左右のリテーナ17,18によって支持され
ている。一方のリテーナ17には前記第一スライダー2
0にスライド動作を与えるためのアクチュエータとして
用いた駆動シリンダー38が装着されていて、この駆動
シリンダー38のロッド39が第一スライダー20に結
合されている。すなわちこの駆動シリンダー38によっ
て第一スライダー20が図3(A)の位置から図3
(B)の位置を経て図3(C)の位置まで小ピッチP1
の範囲でスライド操作されることとなる。なお第一スラ
イダー20と第二スライダー40とは回動アーム34及
び連結部材50を通じて結合されており、第一スライダ
ー20が小ピッチP1でスライドすることによって第二
スライダー40は大ピッチP2の範囲でスライドする。
そのための構成及び機能については後述する。
【0010】図1(A)は図2のA−A線拡大断面図で
あり、図1(B)は同じく図2のB−B線拡大断面図で
ある。この図面に示されているように前記第一スライダ
ー20及び第二スライダー40の側面には、上下に延び
るガイド溝22,42がそれぞれ形成されている。図1
(A)で示すように第一スライダー20のガイド溝22
に対しては、前記第一トランスファバー12の下面に結
合された連結プレート24のローラ26が上下方向へ移
動可能に係合している。また図1(B)で示すように第
二スライダー40のガイド溝42に対しては、前記第二
トランスファバー14の下面に結合された連結プレート
44のローラ46が上下方向へ移動可能に係合してい
る。しかも両トランスファバー12,14の上面には、
前記加工マシン10の加工ユニット11で加工される所
定のワークWに対して係合可能な送り爪13,15がそ
れぞれ固定されている。
【0011】このように第一スライダー20及び第二ス
ライダー40は、第一トランスファバー12及び第二ト
ランスファバー14に対し、それぞれのガイド溝22,
42に係合している連結プレート24,44のローラ2
6,46を通じて連動可能である。さらに第一トランス
ファバー12及び第二トランスファバー14は、図示外
の昇降機構によって図1の状態から上昇操作され、かつ
その状態に保持される構成になっている。そこで両トラ
ンスファバー12,14を選択的に上昇させることによ
り、それぞれのスライダー20,40との連動関係は保
ったままで、両トランスファバー12,14の前記送り
爪13,15を前記ワークWに対して搬送可能に係合さ
せることができる。
【0012】図1(A)で示すように前記第一スライダ
ー20にはピニオン30のシャフト28が回転自在に支
持されている。一方、第一スライダー20の下方におけ
る工作機の基台上には、図3からも明らかなようにラッ
ク32が固定されている。このラック32の上面に対し
て第一スライダー20のスライド方向に沿って形成され
たラック歯に前記ピニオン30が噛合っている。また前
記シャフト28の一方の端部は第一スライダー20の外
側面に突出していて、そこには回動アーム34の一端部
がセレーションなどにより回止めされた状態で結合され
ている。そこで第一スライダー20が前記ガイドバー1
6に沿って図3の小ピッチP1の範囲でスライドする
と、前記ピニオン30がラック32との噛合いによって
回転し、前記回動アーム34がシャフト28の軸線回り
に180°回動することとなる。
【0013】図1(B)で示すように前記第二スライダ
ー40には、第一スライダー20の前記シャフト28と
対応する位置の外側面においてシャフト48が固定され
ている。そしてこのシャフト48には連結部材50の一
端部が回動自在に結合されており、連結部材50の他端
部は前記回動アーム34の先端部にピン36によって回
動可能に連結されている。したがって回動アーム34が
前記のように180°回動することにより、連結部材5
0を通じて前記第二スライダー40が図3の大ピッチP
2の範囲でスライド操作されることとなる。
【0014】つづいて前記のように構成されたトランス
ファ装置によるワークWの搬送について説明する。前記
ワークWは図2で示す前記の各加工マシン10における
左右の各加工ユニット11でそれぞれ加工されるため、
個々の加工マシン10の範囲内ではワークWを図2の小
ピッチP1で送る必要がある。この場合は後退位置にあ
る第一トランスファバー12を、すでに説明したように
昇降機構(図示外)によって上昇させ、その送り爪13
をワークWに係合させる。ここで前記駆動シリンダー3
8によって第一スライダー20を図3(A)から図3
(C)の位置まで小ピッチP1でスライドさせることに
より、これに連動して第一トランスファバー12がその
前進位置までワークWと共に移動し、このワークWは図
2の小ピッチP1で搬送される。その後は前進位置に達
した第一トランスファバー12を下降させて送り爪13
をワークWから外すとともに、駆動シリンダー38によ
って第一スライダー20を図3(C)から図3(A)の
位置まで戻す。これに連動して第一トランスファバー1
2も元の後退位置に戻され、再び前記の操作を行うこと
により、ワークWを各加工マシン10の範囲内において
小ピッチP1で繰り返し搬送することができる。
【0015】一つの加工マシン10の加工ユニット11
での加工を終えたワークWは、つぎの加工マシン10へ
図2の大ピッチP2で搬送される。この搬送について
は、まず第二トランスファバー14をその後退位置にお
いて上昇させ、その送り爪15をワークWに係合させ
る。そして前記駆動シリンダー38によって第一スライ
ダー20をスライドさせると、このときの前記回動アー
ム34の回動によりすでに説明したように前記連結部材
50を通じて第二スライダー40が図3(A)から図3
(C)の位置まで大ピッチP1でスライド動作する。こ
れに連動して第二トランスファバー14がその前進位置
までワークWと共に移動し、このワークWは図2の大ピ
ッチP2で搬送される。その後、第二トランスファバー
14を前進位置で下降させ、その送り爪15をワークW
から外すとともに、第二スライダー40を図3(C)か
ら図3(A)の位置まで戻す。これに連動して第二トラ
ンスファバー14も元の後退位置に戻され、再び前記の
操作を行うことにより、ワークWを各加工マシン10の
間において大ピッチP2で繰り返し搬送することができ
る。
【0016】このように前記第二スライダー40は第一
スライダー20のN倍の大ピッチP2でスライド操作さ
れ、その速度も第一スライダー20の速度のN倍とな
る。しかし第二スライダー40のスライド開始点及び終
了点での加減速は滑らかで衝撃も少なく、したがって第
二トランスファバー14によるワークWの搬送は円滑に
行われる。なお前記の倍率Nは前記回動アーム34の回
転半径、つまり前記ピニオン30のシャフトとピン36
とのそれぞれの軸心間の寸法を変えることで自由に設定
できる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、ワークを大ピッチで搬送する
ときの加減速が円滑に行われて搬送サイクルの短縮なら
びに衝撃が軽減され、しかもワークを二ピッチ搬送でき
る形式のトランスファー装置であってもその構造が簡単
で、かつコンパクトになる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】トランスファ装置の断面図である。
【図2】トランスファー装置を備えた専用工作機の平面
図である。
【図3】図2の矢印C方向から見た拡大側面図である。
【図4】従来のトランスファ装置を表した構成図であ
る。
【符号の説明】
10 加工マシン 12 第一トランスファバー 14 第二トランスファバー 16 ガイドバー 20 第一スライダー 34 回動アーム 38 駆動シリンダー(アクチュエータ) 40 第二スライダー 50 連結部材 W ワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の間隔で並設された複数個の加工マ
    シンに添って第一トランスファーバー及び第二トランス
    ファーバーが互いに平行に配置され、この第一トランス
    ファーバーは所定のワークを各加工マシンの範囲内にお
    いて小ピッチで搬送するための移動が可能で、また第二
    トランスファーバーはワークを一つの加工マシンから他
    の加工マシンへ大ピッチで搬送するための移動が可能に
    構成されているトランスファー装置において、 前記の両トランスファーバーに対して平行に配置された
    ガイドバーと、このガイドバーに対してスライド可能に
    設けられ、かつ前記第一トランスファーバー及び第二ト
    ランスファーバーに対してそれぞれ個別に連動するよう
    に結合された第一スライダー及び第二スライダーと、第
    一スライダーにスライド動作を与えるアクチュエータ
    と、同じくこの第一スライダーに対し、そのスライド動
    作に連動して所定の軸心回りに回動するように設けられ
    た回動アームと、この回動アームの回動を前記第二スラ
    イダーに対して第一スライダーと同方向のスライド動作
    に変換して伝達する連結部材とを備えたことを特徴とす
    るトランスファー装置。
JP25854193A 1993-10-15 1993-10-15 トランスファー装置 Pending JPH07112351A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25854193A JPH07112351A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 トランスファー装置

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JP25854193A JPH07112351A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 トランスファー装置

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JPH07112351A true JPH07112351A (ja) 1995-05-02

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ID=17321666

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JP25854193A Pending JPH07112351A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 トランスファー装置

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