JPH07111658A - コンバーゼンス補正装置 - Google Patents

コンバーゼンス補正装置

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JPH07111658A
JPH07111658A JP25407693A JP25407693A JPH07111658A JP H07111658 A JPH07111658 A JP H07111658A JP 25407693 A JP25407693 A JP 25407693A JP 25407693 A JP25407693 A JP 25407693A JP H07111658 A JPH07111658 A JP H07111658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
magnetic field
sub
bias magnetic
drive circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP25407693A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Hamada
光浩 濱田
Shojiro Yoshida
正二郎 吉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP25407693A priority Critical patent/JPH07111658A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型カラーテレビジョン受像機の画質改善の
ためにミスコンバーゼンスの改善をはかる。 【構成】 変調部20において、電子ビームを上下いず
れに振る場合でも、整流ダイオード10及び整流ダイオ
ード11により垂直偏向電流を整流するため、一定方向
の磁束が生じるように構成する。正の水平偏向電流が流
れるとき、第一コイル4及び第四コイル7に対する上記
バイアス磁界と逆方向、第二コイル6及び第三コイル5
に対する上記バイアス磁界と同一方向になり、この時正
の垂直偏向電流が流れると、この垂直偏向電流により発
生するバイアス磁界が第一コイル4と第四コイル7によ
る磁界と逆方向、第二コイル6と第三コイル5による磁
界と同一方向、前記永久磁石12によるバイアス磁界と
同一方向になるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受像機など
に使用されるブラウン管に組み合わせる偏向ヨークで、
水平偏向電流を垂直偏向電流で変調するコンバーゼンス
補正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、大型カラーテレビジョン受像機が
普及するにつれ、より画質の向上が望まれ、ミスコンバ
ーゼンスを生じない偏向ヨークが必要となってきた。
【0003】まず従来の偏向ヨークの構成について図面
を参照しながら説明する。図7に示すように、従来の偏
向ヨークは水平偏向コイル22と垂直偏向コイル23及
びコア21で構成されている。図8(a),(b),
(c)には水平偏向コイル22(並列接続の例を示す)
及び垂直偏向コイル23a及び23bの回路図を示す。
但し図8(b)に示す垂直偏向コイル23aは並列接続
したもの、図8(c)に示す垂直偏向コイル23bは直
列接続したものを示す。
【0004】ところで、最近の偏向ヨークの中には上記
図7および図8で説明したような水平偏向コイル22と
垂直偏向コイル23a,23bのみで構成されるものの
ほかに、図9に示すような水平・垂直両偏向コイルと変
調部コイル24とを有するものがある。一般に、上記変
調部コイル24は、水平偏向コイル22を構成する一対
のコイルの、各々のインダクタンスを垂直偏向電流に同
期して変化させ、図10(a),(b),(c)に示す
ようなミスコンバーゼンスパターンを修正し、コンバー
ゼンス調整の精度を向上させようとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の偏向ヨークの構成では、高インチの大型カラー受像
管の場合に発生しやすい図10(b),(c)に示すよ
うな表示画面上のミスコンバーゼンスパターンを修正す
ることは、かなり困難であるという問題点を有してい
た。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、図10(b),(c)に示すようなミスコンバーゼ
ンスパターンを修正し、コンバーゼンス調整の精度を向
上させるためのコンバーゼンス補正装置を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】それぞれ複数のサブコイ
ルを備えた第一駆動回路と第二駆動回路より構成され、
第一駆動回路に属するサブコイルと第二駆動回路に属す
るサブコイルが互いに逆方向の磁界を作るように巻回し
た補正駆動部と、永久磁石によってバイアス磁界が加え
られた磁性体に、正の水平偏向電流が流れるとき、第一
コイル及び第四コイルに対する上記バイアス磁界と逆方
向、第二コイル及び第三コイルに対する上記バイアス磁
界と同一方向になるように上記第一コイル、第二コイ
ル、第三コイル、第四コイルを巻回し、第一コイルと第
三コイルを並列接続したものを前記補正駆動部の一方と
接続し、第二コイルと第四コイルを並列接続したものを
前記補正駆動部の他方に接続し、正の垂直偏向電流が流
れるとき、この垂直偏向電流により発生するバイアス磁
界が第一コイルと第四コイルによる磁界と逆方向、第二
コイルと第三コイルによる磁界と同一方向、前記永久磁
石によるバイアス磁界と同一方向になるように配置され
たコンバーゼンス補正装置を設ける。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、図10(b),
(c)に示すようなミスコンバーゼンスパターンを修正
でき、コンバーゼンス調整の精度を向上させることがで
きる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0010】図1は、本発明のコンバーゼンス補正装置
を具備した偏向ヨークの回路図である。ここで1は垂直
偏向コイル、2aは水平偏向コイルの上側のコイル、2
bは水平偏向コイルの下側のコイルである。19は補正
駆動部であり、補正駆動部19において3a〜3hはそ
れぞれサブコイルである。20はコンバーゼンス補正の
ために垂直偏向電流によって水平偏向電流に変調を加え
る変調部であり、変調部20において4は第一コイル、
5は第三コイル、6は第二コイル、7は第四コイル、
8,9は垂直補助コイルである。10および11は整流
ダイオードである。
【0011】この図で明らかなように、サブコイル3
a,3bが直列に接続され、またサブコイル3c,3
d、サブコイル3e,3f、サブコイル3g,3hがそ
れぞれ直列に接続されている。またサブコイル3a,3
bから成る直列接続体と、サブコイル3c,3dから成
る直列接続体が並列に接続され、またサブコイル3e,
3fから成る直列接続体とサブコイル3g,3hから成
る直列接続体が互いに並列に接続されている。そしてサ
ブコイル3a,3b,3c,3dから成る第一駆動回路
の一端は、第一コイル4と第三コイル5に接続され、サ
ブコイル3e,3f,3g,3hから成る第二駆動回路
の一端は、第二コイル6と第四コイル7に接続されてい
る。
【0012】また第一コイル4と第三コイル5は並列に
接続され、第二コイル6と第四コイル7も並列に接続さ
れている。
【0013】図2は前記変調部20の構成図であり、4
〜9は図1の名称と同じである。12は永久磁石であ
る。13,14,15,16,17,18はそれぞれ磁
気コアとして作用する軸芯である。
【0014】第一コイル4は軸芯13に巻回し、第三コ
イル5は軸芯14に、第二コイル6は軸芯15に、第四
コイル7は軸芯16に、垂直補助コイル8は軸芯17
に、垂直補助コイル9は軸芯18にそれぞれ巻回してい
る。
【0015】また軸芯13及び軸芯15の左端には永久
磁石12のN極が直流バイアスとして印加されていると
同時に、軸芯13及び軸芯15の右端、軸芯14及び軸
芯16の左端には垂直補助コイル8の軸芯17により垂
直偏向電流によって発生する磁界が印加されるように配
置され、軸芯14及び軸芯16の右端には垂直補助コイ
ル9の軸芯18により垂直偏向電流によって発生する磁
界が印加されるように配置されている。
【0016】次に補正駆動部19について説明する。補
正駆動部19のサブコイル3aとサブコイル3eが互い
に逆方向の磁界を作るように巻回されており、サブコイ
ル3bとサブコイル3f、サブコイル3cとサブコイル
3g、サブコイル3dとサブコイル3hがそれぞれ互い
に逆方向の磁界を作るように巻回されており、それぞれ
の電流の向きはサブコイル3aがN極を作る時にサブコ
イル3eがS極を作るような向きになっている。そして
それぞれのサブコイルがN極となるかS極となるかは、
第一駆動回路側のサブコイルと第二駆動回路側のサブコ
イルの電流バランスによって決定される事となる。
【0017】このように構成されたコンバーゼンス補正
装置の動作について、以下説明する。
【0018】図3において、ここには3種類の磁束が存
在している。第1の磁束は永久磁石12そのものから発
生する磁束Mで、図ではM⇒印で示している。この磁束
はいかなる偏向条件のもとでも一定方向を有していて変
化することはない。第2の磁束は第一コイル4、第二コ
イル6、第三コイル5、第四コイル7により発生する磁
束Hで、水平偏向電流に流れる方向により磁束の方向も
変化する。
【0019】第3の磁束は垂直補助コイル8及び垂直補
助コイル9により発生する磁束Vである。電子ビームを
上方向へ振る場合、整流ダイオード10は導通、整流ダ
イオード11は遮断し、垂直補助コイル9のみに矢印A
方向に電流が流れる。電子ビームを下方向へ振る場合、
整流ダイオード10は遮断、整流ダイオード11は導通
し、垂直補助コイル8のみに矢印B方向に電流が流れ
る。このように電子ビームを上下どちらの方向へ振る場
合でも、整流ダイオード10及び整流ダイオード11に
より垂直偏向電流を整流するため、一定方向の磁束が生
じる。図では垂直補助コイル8及び垂直補助コイル9に
より発生する磁界を→印で示している。また電子ビーム
を上方向へ振る場合と電子ビームを下方向へ振る場合の
磁界の強さのバランスが適切になるように垂直補助コイ
ル8と垂直補助コイル9の巻数比が設定されている。
【0020】次に、第一コイル4〜第四コイル7の動作
について説明する。図4において、水平偏向電流IHの
時の第一コイル4〜第四コイル7のインダクタンスをそ
れぞれL1,L2,L3,L4とする。一般に使用する
領域においては、水平偏向電流が大きくなると、L1//
L3の値は小さくなり、L2//L4の値は大きくなる。
【0021】電子ビームを左方向へ振る場合、図1の水
平偏向コイル2a,2bに正方向すなわち矢印I方向の
電流が流れる事となり、L1//L3の値が小さく、第一
駆動回路に流れる電流が第二駆動回路に流れる電流より
大きくなり、従って図5に示すような磁界を作る事とな
る。図6は本実施例のコンバーゼンス補正装置によって
補正を行なう際の画面上の様子を示す説明図であり、図
5に示す磁界を作ることによって図6に示すように赤ビ
ームと青ビームを横方向に動かしてコンバーゼンス補正
を行なうことが出来る。
【0022】また電子ビームを右方向へ振る場合、第一
駆動回路側のサブコイルと第二駆動回路側のサブコイル
はそれぞれ逆方向の磁界を作るように巻回されているた
め、電子ビームを左方向へ振る場合と同じコンバーゼン
スパターン図6のようになる。
【0023】また永久磁石12を円筒形磁石とし、前記
円筒形磁石を回転することによりその磁気バイアスを可
変することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、それぞれ複数の
サブコイルを備えた第一駆動回路と第二駆動回路より構
成され、第一駆動回路に属するサブコイルと第二駆動回
路に属するサブコイルが互いに逆方向の磁界を作るよう
に巻回した補正駆動部と、永久磁石によってバイアス磁
界が加えられた磁性体に、正の水平偏向電流が流れると
き、第一コイル及び第四コイルに対する上記バイアス磁
界と逆方向、第二コイル及び第三コイルに対する上記バ
イアス磁界と同一方向になるように上記第一コイル、第
二コイル、第三コイル、第四コイルを巻回し、第一コイ
ルと第三コイルを並列接続したものを前記補正駆動部の
一方と接続し、第二コイルと第四コイルを並列接続した
ものを前記補正駆動部の他方に接続し、正の垂直偏向電
流が流れるとき、この垂直偏向電流により発生するバイ
アス磁界が第一コイルと第四コイルによる磁界と逆方
向、第二コイルと第三コイルによる磁界と同一方向、前
記永久磁石によるバイアス磁界と同一方向になるように
配置されたコンバーゼンス補正装置を取りつける事によ
り、画面上のコーナーにおいてミスコンバーゼンスが生
じても、水平偏向コイルをさわる事無く、電子ビームに
そのずれの方向およびずれの量だけ正確に偏向を加える
事ができ、従来のように画面上部および下部において補
正しきれないという事は非常に少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるコンバーゼンス補正
装置を含む偏向ヨークの回路図
【図2】本発明の一実施例におけるコンバーゼンス補正
装置に設けられる変調部の概要図
【図3】本発明の一実施例におけるコンバーゼンス補正
装置の変調部の磁束説明図
【図4】本発明の一実施例におけるコンバーゼンス補正
装置の水平偏向電流によるインダクタンス変化の特性図
【図5】本発明の一実施例におけるコンバーゼンス補正
装置の動作を示す説明図
【図6】本発明の一実施例におけるコンバーゼンス補正
装置によって補正を行なう際の画面上の様子を示す説明
【図7】従来の偏向ヨークの断面図
【図8】従来の偏向ヨークの結線図
【図9】従来の偏向ヨークの結線図
【図10】ミスコンバーゼンスの例を示す説明図
【符号の説明】
1 垂直偏向コイル 2a 上側のコイル 2b 下側のコイル 3a〜3h サブコイル 4 第一コイル 5 第三コイル 6 第二コイル 7 第四コイル 8,9 垂直補助コイル 10,11 整流ダイオード 12 永久磁石 19 補正駆動部 20 変調部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平偏向電流が流れる水平偏向コイルと、 複数のサブコイルを備えた第一駆動回路と複数のサブコ
    イルを備えた第二駆動回路より成り、ある方向に界磁さ
    せた時に各磁極部から飛び出した磁界がインライン型陰
    極線管内の各電子ビーム中の両端のビームを互いに近づ
    けるように偏向し、その反対方向に界磁させた時に同電
    子ビームを互いに離すように偏向する構成にするととも
    に各サブコイルに水平偏向電流を流した時に上記各磁極
    部に第一駆動回路に属するサブコイルと第二駆動回路に
    属するサブコイルが互いに逆方向の磁界を作るように巻
    装して構成された補正駆動部と、 永久磁石によってバイアス磁界が加えられた磁性体を有
    し、前記水平偏向コイルに正の水平偏向電流が流れると
    きに第一コイル及び第四コイルによる磁界が上記バイア
    ス磁界と逆方向になるように、第二コイル及び第三コイ
    ルによる磁界が上記バイアス磁界と同一方向になるよう
    に第一コイル及び第二コイル及び第三コイル及び第四コ
    イルを前記磁性体に巻回するとともに、第一コイルと第
    三コイルを並列接続したものを前記補正駆動部の一方に
    接続し、第二コイルと第四コイルを並列接続したものを
    前記補正駆動部の他方に接続し、垂直偏向コイルに正の
    垂直偏向電流が流れるとき、この垂直偏向電流により発
    生するバイアス磁界が第一コイルと第四コイルによる磁
    界と逆方向、第二コイルと第三コイルによる磁界と同一
    方向、前記永久磁石によるバイアス磁界と同一方向にな
    るように配置した事を特徴とするコンバーゼンス補正装
    置。
  2. 【請求項2】永久磁界は円筒形永久磁石であって、この
    円筒形永久磁界を回転することにより永久磁石によるバ
    イアス磁界を可変とした事を特徴とする請求項1記載の
    コンバーゼンス補正装置。
JP25407693A 1993-10-12 1993-10-12 コンバーゼンス補正装置 Pending JPH07111658A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100410950B1 (ko) * 2001-07-26 2003-12-18 삼성전기주식회사 편향 요크
KR100431411B1 (ko) * 2002-01-18 2004-05-14 삼성전기주식회사 편향요크

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100410950B1 (ko) * 2001-07-26 2003-12-18 삼성전기주식회사 편향 요크
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