JPH07111148B2 - 2軸ガスタービンの加速度制御方式 - Google Patents
2軸ガスタービンの加速度制御方式Info
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- JPH07111148B2 JPH07111148B2 JP3198659A JP19865991A JPH07111148B2 JP H07111148 B2 JPH07111148 B2 JP H07111148B2 JP 3198659 A JP3198659 A JP 3198659A JP 19865991 A JP19865991 A JP 19865991A JP H07111148 B2 JPH07111148 B2 JP H07111148B2
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- signal
- rotation speed
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- control circuit
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Description
電機などに適用される2軸ガスタービンの加速度制御方
式に関するものである。
制御方式の一例を示す系統図で、同図において、Aは2
軸ガスタービン、Bは回転数制御回路、Cは燃料制御回
路、Dは負荷、Eは加速度制御回路、Fは低位選択回路
である。上記ガスタービンAは、ガス発生機軸1の両端
部に固定された圧縮機2および圧縮機駆動用タービン3
からなるガス発生機4と、上記ガス発生機軸1とは別軸
の出力タービン軸5の一端部に固定された出力タービン
6と、上記各タービン3,6に高圧高温ガスを供給する
燃焼器7とから構成され、上記燃焼器7に供給される燃
料を燃料バルブ8で調整するとともに、上記出力タービ
ン軸5の他端部には発電機のような負荷Dが連結され
る。
5の回転数の設定値N、つまり目標値に対応する信号a
と、実際に回転している回転数の現在値n2 に対応する
信号fを常時加算器10で比較し、両回転数N,n2 の
差に応じて自動調整する出力信号eを発生する閉ループ
方式が採用されている。すなわち、出力タービン軸5の
回転数の現在値n2 に対応する信号fは、第2の回転数
検出回路9で検出され、指令された回転数設定値Nに対
応する信号aと加算器10において比較され、その差信
号が積分回路11で積分される。また、上記回転数検出
器9で検出された検出信号fは、比例回路14および微
分回路15に印加され、その各出力信号c,dが加算器
12,13を介して上記積分回路11に重畳されて、出
力信号eとされる。
位選択回路Fを介し燃料制御回路Cに印加されて、燃料
バルブ8の開度を制御し、燃焼器7に供給される燃料流
量が調整される。上記加速度制御回路Eは、第1の回転
数検出器16からの検出信号gを微分する微分回路18
と、この微分回路18からの微分信号iを受けてガス発
生機軸1の回転加速度設定値Mに対応する信号jと比較
する加算器20と、上記加速度差信号を積分する積分回
路21と、上記微分信号iを受ける比例回路22と、上
記積分回路21と比例回路22の各出力信号k,mを加
算して上記低位選択回路Fに入力する加算器23を備え
ている。上記低位選択回路Fは、上記回転数制御回路B
の出力信号eと、上記加速度制御回路Eの出力信号pと
を比較し、低位選択信号qを出力して燃料制御回路Cを
制御するものである。
下、説明の便宜上、負荷Dに発電機が採用されて、ガス
タービンAの出力タービン軸5が常時一定の回転数で駆
動される場合について説明する。いま、出力タービン軸
5の回転数の設定値Nが、たとえばNx=6,000rpmの一
定値に保持されている場合、回転数制御回路Bに印加さ
れる入力信号aは、図4(a)で示すように、時点t0
において一定値に保持され、同図(a1 )のように時点
t1 まで上記負荷Dの変動がない場合、実際の回転数の
現在値n2 との差がなく、上記積分回路11,比例回路
14および微分回路15の各出力信号b,c,dは、同
図(b),(c),(d)の実線で示すように変動せ
ず、この回転数制御回路Bの出力信号eは同図(e)の
実線で示すように変動しない。そのため、燃料バルブ8
の開度や燃焼器7に供給される燃料流量が一定に保持さ
れて、上記出力タービン軸5の回転数の現在値n2 は、
同図(f)の実線で示すように一定値nx=6,000rpmに
保持される。
て、たとえば、同図(a1 )のように上記負荷Dが増大
すると、上記現在値n2 が減少するため、上記設定値N
に対して回転数差が発生する。この回転数差は、同図
(f)の実線で示すように検出信号fの変動成分f1 と
して、上記第2の回転数検出器9で検出される。上記検
出信号fは加算器10に印加されて、上記入力信号aと
比較され、上記回転数差に相当する変動成分f1 を積分
回路11で積分し、回転数制御回路Bの出力信号eを上
昇させて、上記燃料バルブ8の開度および燃焼器7に供
給される燃料流量を増大させ、ガス発生機軸1の回転数
n1 を高めて、出力タービン軸5の回転数の現在値n2
を増大させる動作を行なう。他方、第1の回転数検出器
16からの検出信号gは微分回路18で微分され、その
微分信号iが加速度設定値Mの設定値信号jと加算器2
0で比較されて、加速度差に相当する変動成分が積分回
路21で積分される。上記積分回路21と比例回路22
の各出力信号k,mは加算器23で加算されて、上記低
位選択回路Fに入力される。上記低位選択回路Fは、上
記回転数制御回路Bの出力信号eと、上記加速度制御回
路Eの出力信号pとを比較し、両信号e,pのうちの低
位側の信号が選択され、その選択された低位選択信号q
でもつて、上記燃料制御回路Cを制御し、ガス発生機軸
1が過度に加速されるのを防止している。
制御回路Bにおける上記積分回路11および比例回路1
4のゲインが低いと、上記出力タービン軸5の回転数の
現在値n2 が上記設定値Nに到達する時点t3 までの時
間T2 が長く、応答性が悪い。そこで、上記積分回路1
1および比例回路14のゲインを上げて、各出力信号
b,cを図4(b),(c)の点線で示すように高める
と、上記出力タービン軸5の回転数の現在値n2 が設定
値Nに到達する時点t2 までの時間T1 を短縮させるこ
とができるけれども、上記時点t2 以降に出力タービン
軸5の回転数n2が脈動するハンチング現象が発生し、
同図(f)の点線で示すように検出信号fにハンチング
信号f2 が現われ、上記回転数の現在値n2 が安定する
時点t4 までの時間T3 が長く、結果的に応答性が悪く
なる。
5を設けて、信号fを微分回路15で微分し、同図
(d)の点線で示すように、その微分信号d1,d2 を発
生させて、これを上記出力信号eに重畳させ、出力ター
ビン軸5の回転数n2 が上昇しようとする際には、これ
を低下させる方向へ、また、上記回転数n2 が低下しよ
うとする際には、これを上昇させる方向へ燃料を増減さ
せ、上記出力タービン軸5の回転数n2 のハンチング現
象を抑制するようになされている。ところが、上記ハン
チング現象を抑制して、上記現在値n2 の変動幅T3 を
短縮させるために、微分回路15のゲインを一層高めよ
うとすると、回転数検出器16がノイズ信号を検出した
場合、このノイズ信号が回転数検出信号eに重畳され、
微分信号dにその影響が増幅されて現われるため、微分
回路15のゲインを十分に高めることができず、よつて
上記積分回路11,比例回路14のゲインを十分高める
ことができないため、負荷変動に対する応答性を高める
ことができない。
位選択回路Fに入力されると、正常な動作を達成するこ
とができない。たとえば、低位選択回路Fに入力される
上記回転数制御回路Bの出力信号eと、上記加速度制御
回路Eの出力信号pとが図5で示すように近似している
場合、ノイズの影響がなければ、低位選択信号qは両信
号e,pのうちの低位側の信号eを選択する。ところ
が、上記回転数検出器16がノイズ信号を検出し、この
ノイズ信号が加速度制御回路Eの微分回路18に印加さ
れると、比例回路22および加算器23を介して、加速
度制御回路Eの出力信号pにノイズの影響が重畳された
出力信号rとなる。この出力信号rは図5の点線で示す
部分が、回転数制御回路Bの出力信号eよりも高レベル
であるからカットされる。
で示すものとなり、その実効値Y1はノイズの影響のな
い場合に選択される回転数制御回路Bの出力信号eのレ
ベルよりもΔYだけ低下しているため、燃料制御回路c
に過小な燃料弁開度指令値を与えることになり、この点
からも負荷変動に対する応答性を高めることができな
い。
れたもので、簡単な構成で、負荷変動に対する応答性の
高い2軸ガスタービンの加速度制御方式を提供すること
を目的としている。
タービンの加速度制御方式は、ガス発生機軸の回転数の
検出信号を微分する微分回路と、この微分回路からの微
分信号を受けて加速度設定値信号との差信号を積分する
積分回路と、上記微分信号を受ける比例回路とで加速度
制御回路を構成するとともに、出力タービン軸の検出信
号を受けて回転数設定値信号との差信号を積分する積分
回路と、上記両回転数の検出信号をそれぞれ比例回路を
介して上記積分回路の出力信号に重畳させる加算器とで
回転数制御回路を構成し、上記加速度制御回路Eにおけ
る比例回路の出力信号を上記低位選択回路の出力に重畳
させる加算器を備えたことを特徴とする。
減動作は、出力タービン軸の回転数よりも先行した関係
にあるため、たとえば、出力タービン軸の回転数が上昇
しようとする際には、上記ガス発生機軸の回転数はすで
に高くなつており、これをフィードバックするガス発生
機軸の回転数検出器および比例回路は、回転数制御回路
における従来の微分回路に相当する機能を有する。した
がつて、上記検出信号は、出力タービン軸の回転数が上
昇しようとする際には、これを低下させる方向へ、ま
た、上記回転数が低下しようとする際には、これを上昇
させる方向へ燃料を増減させて、上記出力タービン軸の
回転数のハンチング現象を抑制することができる。ま
た、回転数制御回路においては、上記ハンチング現象を
抑制するための微分回路を採用していないから、回転数
検出器がノイズ信号を検出して、上記回転数検出信号に
重畳されても、上記回転数制御回路の制御動作を円滑に
達成することができる。
回路の出力信号は、低位選択回路の出力に重畳させるも
のであるから、ノイズの影響を受けた信号が低位選択回
路に入力されない。そのため、低位選択回路に正常な動
作を達成させることができる。
て説明する。図1はこの発明の2軸ガスタービンの加速
度制御方式の一例を示し、同図において、図3で示す従
来例と同一部分には同一の符号を付して、それらの詳し
い説明を省略する。
タービンAのガス発生機軸1の回転数を検出する検出器
16からの検出信号gを、上記ガス発生機軸1の回転数
の現在値n1 として比例回路17に印加し、その出力さ
れた信号hを加算器13に印加するものである。すなわ
ち、上記回転数検出器16および比例回路17は、従来
の微分回路15に相当するものである。また、上記低位
選択回路Fの出力には、加速度制御回路Eにおける比例
回路22の出力信号mを重畳させる加算器24を備えて
いる。
ま、出力タービン軸5の回転数の設定値Nが、たとえば
Nx=6,000rpmの一定値に保持されている場合、回転数
制御回路Bに印加される入力信号aは、図2(a)で示
すように、時点t0 において一定値に保持されて、同図
(a1)のように時点t1 まで上記負荷Dの変動がない場
合、実際の回転数の現在値n2 との差がなく、上記積分
回路11,比例回路14,17の各出力信号b,c,h
は、図4(b),(c),(h)で示すように変動せ
ず、この回転数制御回路Bの出力信号eは図2(e)で
示すように変動しない。そのため、燃料バルブ8の開度
や燃焼器7に供給される燃料流量が一定に保持され、上
記出力タービン軸5の回転数の現在値n2 は、図2
(f)で示すように一定値nx=6,000rpmに保持され
る。
する検出器16からの検出信号gは、加速度制御回路E
の微分回路18に印加され、その出力信号iが加算器2
0に印加されている。このような運転状態で、時点t1
において、たとえば、同図(a1)のように上記負荷Dが
増大すると、上記現在値n2 が減少するため、上記設定
値Nに対して回転数差が発生する。この回転数差は、図
2(f)で示すように検出信号fの変動成分f3 とし
て、上記回転数検出器9で検出される。上記検出信号f
は加算器10に印加されて、上記入力信号aと比較さ
れ、上記回転数差に相当する変動成分f3 を積分回路1
1で積分し、回転数制御回路Bの出力信号eを上昇させ
て、上記燃料バルブ8の開度および燃焼器7に供給され
る燃料流量を増大させ、ガス発生機軸1の回転数を高め
て出力タービン軸5の回転数の現在値n2 を増大させる
動作をおこなう。
インを上げて、各出力信号b,cを図2(b),(c)
で示すように高めると、上記出力タービン軸5の回転数
の現在値n2 が設定値Nに到達する時点t5 までの時間
Tを短縮させることができる。その際、上記時点t5 以
降に出力タービン軸5の回転数n2 が脈動するハンチン
グ現象が発生しない。すなわち、上記ガス発生機軸1の
回転数n1 の増減動作は、出力タービン軸5の回転数よ
りも先行した関係にあり、出力タービン軸5の回転数n
2 が上昇しようとする際には、上記ガス発生機軸1の回
転数n1 はすでに高くなつており、また、上記回転数n
2 が低下しようとする際には、上記回転数n1 はすでに
低くなつている。すなわち、上記回転数n1 をフィード
バックする上記回転数検出器16および比例回路17
は、従来の微分回路15に相当する機能を有する。
号eに重畳させると、出力タービン軸5の回転数n2 が
上昇しようとする際には、これを低下させる方向へ、ま
た、上記回転数n2 が低下しようとする際には、これを
上昇させる方向へ燃料を増減させて、上記出力タービン
軸5の回転数n2 のハンチング現象を抑制することがで
きる。また、上記ハンチング現象を抑制するための微分
回路を採用していないから、回転数検出器9がノイズ信
号を検出し、このノイズ信号が回転数検出信号eに重畳
されても、回転数制御回路Bの制御動作を円滑に達成す
ることができる。さらに、上記加速度制御回路Eにおけ
る比例回路22の出力信号mが上記低位選択回路Fの出
力sに重畳させるから、図5で説明したノイズの影響を
受けた信号rが低位選択回路Fに入力されることはな
い。
ける出力信号eのレベルを選択して加速度制御がなされ
るから、この点からも負荷変動に対する応答性を高める
ことができる。なお、上記加速度制御回路Eにおける積
分回路21の出力信号kには、上記ノイズの影響は積分
されて零とすることができるから、ノイズによる悪影響
がない。
な構成で、ノイズ信号に影響されないで、負荷変動に対
する応答性の高い2軸ガスタービンの加速度制御方式を
提供することができる。
方式の一例を示す概略的な系統図である。
形図である。
す概略的な系統図である。
形図である。
の信号波形図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ガス発生機軸に固定された圧縮機および
圧縮機駆動用タービンからなるガス発生機と、上記ガス
発生機軸とは別軸の出力タービン軸に固定された出力タ
ービンと、上記ガス発生機軸の回転数を検出する第1の
回転数検出器と、上記出力タービン軸の回転数を検出す
る第2の回転数検出器と、上記各タービンに高圧高温ガ
スを供給する燃焼器と、この燃焼器に供給される燃料流
量を調整する燃料バルブの開度を制御する燃料制御回路
と、上記出力タービン軸の回転数の設定値と現在値に対
応する信号を常時加算器で比較して両回転数の差に応じ
た出力信号を発生する回転数制御回路と、上記ガス発生
機軸の回転加速度設定値と現在値に対応する信号を常時
加算器で比較して両加速度の差に応じた出力信号を発生
する加速度制御回路と、上記回転数制御回路の出力信号
と上記加速度制御回路の出力信号を比例してその低位選
択信号を出力する低位選択回路とを具備し、上記回転数
制御回路は、第2の回転数検出器からの検出信号を受け
て上記回転数差信号を積分する積分回路と、上記第1お
よび第2の回転数検出器からの検出信号をそれぞれ比例
回路を介して上記積分回路の出力信号に重畳させる加算
器とを備え、上記加速度制御回路は、第1の回転数検出
器からの検出信号を微分する微分回路と、この微分回路
からの微分信号を受けて上記加速度差信号を積分する積
分回路と、上記微分信号を受ける比例回路とを備え、こ
の比例回路の出力信号を上記低位選択回路の出力に重畳
させる加算器を備えたことを特徴とする2軸ガスタービ
ンの加速度制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3198659A JPH07111148B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 2軸ガスタービンの加速度制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3198659A JPH07111148B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 2軸ガスタービンの加速度制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0518272A JPH0518272A (ja) | 1993-01-26 |
JPH07111148B2 true JPH07111148B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=16394911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3198659A Expired - Lifetime JPH07111148B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 2軸ガスタービンの加速度制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07111148B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2267872B1 (en) | 2008-03-24 | 2022-03-30 | Mitsuba Corporation | Motor |
EP2339725B1 (en) | 2008-10-07 | 2016-07-06 | Mitsuba Corporation | Electric motor and reduction motor |
JP5031779B2 (ja) * | 2009-01-05 | 2012-09-26 | 株式会社日立製作所 | ガスタービン・エンジンの制御装置 |
JP2011043136A (ja) * | 2009-08-24 | 2011-03-03 | Honda Motor Co Ltd | ガスタービン・エンジンの始動時燃料制御装置 |
JP5725817B2 (ja) | 2010-11-30 | 2015-05-27 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ガスタービン制御装置および発電システム |
FR2971815B1 (fr) * | 2011-02-21 | 2015-07-24 | Turbomeca | Dispositif et procede d'injection privilegiee |
WO2016098220A1 (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | 株式会社日立製作所 | ガスタービン発電システム、ガスタービン発電システムの制御方法、およびガスタービン発電システムの制御装置 |
US10801361B2 (en) | 2016-09-09 | 2020-10-13 | General Electric Company | System and method for HPT disk over speed prevention |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3198659A patent/JPH07111148B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0518272A (ja) | 1993-01-26 |
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