JPH07110674A - 多重画面表示制御装置 - Google Patents

多重画面表示制御装置

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JPH07110674A
JPH07110674A JP5253221A JP25322193A JPH07110674A JP H07110674 A JPH07110674 A JP H07110674A JP 5253221 A JP5253221 A JP 5253221A JP 25322193 A JP25322193 A JP 25322193A JP H07110674 A JPH07110674 A JP H07110674A
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JP
Japan
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display
data
area
space
display area
Prior art date
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Pending
Application number
JP5253221A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadaaki Kinoshita
忠明 木下
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5253221A priority Critical patent/JPH07110674A/ja
Publication of JPH07110674A publication Critical patent/JPH07110674A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、少量のハードウェアを付加すること
により、他のウィンドウの表示を妨げることなく、自動
的に確保された最大限の表示領域を持つウインドウに可
視的表示情報の損失が少ない論理的表示空間の全体像の
表示を可能とした多重画面表示制御装置を構築すること
を主な特徴とする。 【構成】間引き表示制御部68は、操作者が指定する論
理的表示空間にある表示領域データが格納される第1の
バッファ66と、最大矩形制御部65による制御の下に
登録される、物理的表示空間上にある未使用表示領域の
最大矩形領域の表示領域データが記憶される第2のバッ
ファ67との内容を参照し、論理的表示空間上の全体を
矩形表示領域とし、この矩形表示領域の表示データが物
理的表示空間上の未使用表示領域の最大矩形領域内に表
示しきれない場合、その最大矩形表示領域内に表示でき
る大きさにまで表示領域の表示データを適度に間引く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、比較的小型のコンピ
ュータシステムに用いて好適な多重画面表示制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マンマシンインタフェースの中核
となる表示装置に益々高度な機能が要求されてきた。比
較的小型の、例えばパーソナルコンピュータの分野にお
いても、多色表示、高解像度表示、あるいはマルチウィ
ンドウ表示、画面分割表示、スーパインポーズ表示等が
表示スペックとして要求され、これを標準で装備するよ
うになった。
【0003】これらの機能は、いずれもBitBLT
(ラスタオペレーション)と称される描画ハードウェア
により実現される。ここで、描画とは、ビットマップメ
モリに矩形表示データを高速に書き込むことをいう。
【0004】ところで、この種、コンピュータシステム
において、複数のウインドウを表示する場合、重ね合わ
せ表示されるのが普通であった。操作者が指定した任意
のウインドウが常に他のウインドウの表示領域と重視し
ないようにするには、任意のウインドウの矩形領域の大
きさ、位置を変えて表示する操作が必要であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来例
に従えば、表示すべき任意のウインドウが他のウインド
ウの表示領域に重複しないように表示するには、表示す
べき任意のウィンドウの位置、大きさ等に関するデータ
を変える必要があり、また、変更した任意のウインドウ
の表示領域が必ずしもそのウインドウの論理的表示空間
の全体を表示できるとは限らない。これは論理的表示空
間の全体像を可視することはできなかったことに起因し
ている。
【0006】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
であり、少量のハードウェアを付加することにより、他
のウィンドウの表示を妨げることなく、自動的に確保さ
れた最大限の表示領域を持つウインドウに可視的表示情
報の損失が少ない論理的表示空間の全体像の表示を可能
とした多重画面表示制御装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段ならびに作用】本発明の多
重画面表示制御装置は、論理的表示空間上にある複数の
論理画面を物理的表示空間上に割り付け表示を行う多重
画面表示システムにおいて、操作者が指定する論理的表
示空間にある表示領域データが格納される第1のバッフ
ァと、物理的表示空間上にある未使用表示領域の最大矩
形領域の表示領域データが記憶される第2のバッファ
と、物理的表示空間上にある未使用表示空間を割りだ
し、その空間における最大の矩形領域データを割り当て
上記第2のバッファへ登録する最大矩形制御部と、上記
第1、第2のバッファに記憶された内容を参照し、論理
的表示空間上の全体を矩形表示領域とし、この矩形表示
領域の表示データが物理的表示空間上の未使用表示領域
の最大矩形領域内に表示しきれない場合、該最大矩形表
示領域内に表示できる大きさにまで該表示領域の表示デ
ータを適度に間引く表示データ制御部と、表示データ制
御部により生成される表示データを格納し表示装置に供
給して画面表示に反映させるビットマップメモリとを具
備することを特徴とする。
【0008】
【作用】多重画面表示制御装置を構成する表示データ制
御部は、データ領域比較部と、水平/垂直ライン間引き
制御部と、表示領域用データバッファからなり、データ
領域比較部は、操作者により入力される論理的表示空間
表示領域データBを受信することにより、最大矩形制御
部に領域データ要求を発して第2のバッファから領域デ
ータAを受取り、これを比較するとともに、B>Aであ
るなら、水平/垂直ライン間引き制御部にデータスルー
信号を送り、B<Aであるなら、データBが示す表示領
域と相似なデータAの表示領域内での最大限の表示領域
データと、その表示領域データにはデータAから水平、
垂直に何ライン間引くと適切かを計算して最適化を行
い、ここで決定される間引きラインデータを表示領域用
データバッファに送り、実表示に反映させる。
【0009】このことにより、複数の論理的表示空間の
中で操作者が指定した論理的表示空間の表示領域は他の
表示領域に干渉しない最大の矩形表示領域を持ち、該表
示領域は重視がないため他のウインドウの表示を妨げ
ず、論理的表示空間全体像の物理的表示空間上の表示に
おいて高い視覚認識性が保たれる。
【0010】
【実施例】以下、図面を使用して本発明実施例について
詳細に説明する。図1は本発明による多重画面表示の概
念を示す図である。図において、符号1は論理的表示空
間A、B、Cそれぞれの物理的表示空間上での表示可能
な範囲であり、各論理的表示空間表示空間上における表
示データは本発明の多重画面表示制御装置6に転送され
る。
【0011】符号2は物理的表示空間(物理画面)であ
り、多重画面表示制御装置6経由で送られてくる表示デ
ータの表示を行う。符号3は論理的表示空間Aの物理的
表示空間上における表示領域であり、後述する表示領域
4よりも表示優先度が高い。符号4は論理的表示空間B
の物理的表示空間での表示領域を示す。符号5は論理的
表示空間Cの物理的表示空間上での表示領域であり、多
重画面表示制御装置6により確保された未表示空間上の
最大矩形領域を示す。
【0012】符号6は多重画画表示制御装置であり、こ
こで各論理的表示空間上にある論理画面の物理画面への
マッピング(物理的表示空間上への割付)が行なわれ
る。符号7は論理的表示空間Cの全体像を表示する領域
を示す。符号8は領域5に論理的表示空間Cの全体像で
ある符号7を表示したときの残りの表示空間である。
【0013】図2は本発明の実施例を示すブロック図で
あり、図1に示す多重画面表示制御装置の内部構成を示
す。図において、符号61はキーボードであり、操作者
がデータを入力する装置である。符号62はマウスであ
り、これを動かすことで操作者がデータを入力する入力
装置である。符号63は入力装置61、62からのデー
タ入力を制御する入力デバイス制御部である。
【0014】符号64は各論理的表示空間上の表示デー
タが格納されている読み出し/書き込みが可能な記憶装
置である。符号65は最大矩形制御部であり、未使用表
示空間を割り出し、その空間における最大の矩形領域デ
ータを割当て、後述するデータテーブルA(符号67)
に登録する。符号66はデータテーブルBであり、具体
的には操作者が指定する論理的表示空間における表示領
域データを記憶するバッファである。符号67はデータ
テーブルBであり、具体的には未使用表示領域の最大矩
形領域の表示領域データを記憶するバッファである。
【0015】符号68は間引き表示制御部である。間引
き表示制御部66は、データテーブルA、B(符号6
6、67)の内容を参照して後述する表示データ制御部
71から操作者が指定した論理的表示空間の表示データ
を受取り、ビットマップメモリ69に書き込む描画制御
装置である。図3にその内部構成が詳細に示されてい
る。間引き表示制御部66の構成、動作については後述
する。
【0016】符号69は外部接続される表示モニタ70
に任意データを表示するためにその表示データが格納さ
れるビットマップメモリである。符号70はビットマッ
プメモリ69に書き込まれた表示データを表示するCR
T等表示モニタである。符号71は各論理表示空間にあ
る論理画面(表示データ)の入出力を行なう表示データ
制御部である。
【0017】以下、本発明の実施例の動作につき説明す
る。まず、操作者は入力装置61、62を用い、論理的
表示空間Cのような全体像を表示する任意の論理的表示
空間を指定し、データテーブルB(66)に表示するの
に必要な表示領域を登録する。
【0018】データテーブルB(66)にデータが書き
込まれると、最大矩形制御部65により物理的表示空間
上の未表示部分から最大矩形領域データをデータテーブ
ルA(67)に書き込む。
【0019】ここで間引き表示制御部68は、表示デー
タ制御部71から操作者が指定した論理的表示空間Cの
表示データを受取り、データテーブルB(66)の表示
領域データがデータテーブルA(67)の表示領域デー
タにより大きい場合は表示データをデータテーブルA
(67)の表示領域に表示できるように間引き削除し、
ビットマップメモリ69に表示データを書き込み、書き
込まれた表示データは表示モニタ70により表示され
る。
【0020】以下、間引き表示制御部68による間引き
動作につき、図3乃至図5を参照しながら詳述する。図
3は、図2に示す間引き表示制御部66の内部構成を示
すブロック図である。図中、図2と同一番号が付されて
いるブロックは図2のそれと同じとする。
【0021】間引き表示制御部68は、データ領域比較
部683と、データ領域比較部683から送られた物理
的表示空間用の領域データを格納する物理的表示空間上
表示領域用データバッファ684と、水平/垂直ライン
間引き制御部686と、物理的空間上に表示すべき表示
データと位置を記憶する物理的表示空間上表示データバ
ッファ687とで構成される。
【0022】データ領域比較部683は、領域データ
(論理的表示空間表示領域データB)が入力されると、
最大矩形制御部65に領域データ要求信号を送ることで
データテーブルA(67)から領域データを受取り、こ
こでデータA、Bを比較してB>Aであるなら、水平/
垂直ライン間引き制御部686にデータスルー信号を送
る。逆にB<Aであるなら、データBが示す表示領域と
相似なデータAの表示領域内での最大限の表示領域デー
タ、及びその表示領域データにはデータAから水平、垂
直に何ライン間引くと適切かを計算し、ここで決定され
る間引きラインデータを物理的表示空間上表示領域用デ
ータバッファ684に送る。
【0023】表示データ制御部71は、各論理的表示空
間の表示データの入出力を行う。水平/垂直ライン間引
き制御部686は、物理的表示空間上表示領域用データ
バッファ684からの領域データと間引きラインデータ
入力があると、その表示データを表示データ制御部71
から受取って、間引きラインデータにそって間引きし
て、表示領域と共に物理的表示空間上表示データバッフ
ァ687に書き込む。
【0024】図4に水平/垂直ラインの間引きの概念が
示され、図5に水平/垂直ライン間引き制御部686の
動作フローチャートが示されている。図4において、
(m,n)は縦、横の大きさを、a(Xm,Yn)は画
素毎のアドレスを示す。
【0025】図5において、符号51は論理的表示空間
の表示領域と最大矩形領域の縦の大きさを比較するステ
ップ、符号52は論理的表示空間の表示領域と最大矩形
領域の横の大きさを比較するステップ、符号53は論理
的表示空間の縦のどのラインの表示データを間引いて最
大矩形領域の縦幅に納まるようにするかを決めるステッ
プ、符号54は論理的表示空間の横のどのラインの表示
データを間引いて最大矩形領域の横幅に納まるようにす
るかを決めるステップである。
【0026】水平/垂直ライン間引き制御部686は、
図5に示すフローチャートに従い動作し、間引きする縦
ラインの座標は図4に示す座標を使うと以下の計算式で
算出することが出来る。
【0027】Y(e*f)(fは1,2,3,4,…の自然数で
あり(e*f)≦hであるe=h/(hーn)の小数点
以下繰り上げた整数) また、横ラインの座標も同じく以下の式で算出すること
ができる。
【0028】X(d*f)(fは1,2,3,4,…の自然数で
あり(d*f)≦gであるd=g/(gーm)の小数点
以下繰り上げた整数) 以上説明のように、本発明の多重画画表示制御装置は、
複数の論理的表示空間の中で操作者が指定した論理的表
示空間の全体像を物理的表示空間における表示領域は他
の表示領域に干渉しない最大の矩形表示領域を持って表
示でき高い可視性を保つことができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、複数の論理的表示空間
の中で操作者が指定した論理的表示空間の表示領域は他
の表示領域に干渉しない最大の矩形領域を持ち、該表示
領域は重複がないため、他のウインドウの表示を妨げ
ず、論理的表示空間全体像の物理的表示空間上の表示に
おいて高い視覚認識性が保たれる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多重画面表示制御装置の概念を示
す図。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図3】図2に示す間引き表示制御部の構成を示すブロ
ック図。
【図4】本発明による水平/垂直ライン間引きの概念を
示す図。
【図5】水平/垂直ライン間引き制御部による動作を示
すフローチャート。
【符号の説明】
6…多重画面表示制御装置、65…最大矩形制御部、6
6…第1のバッファ(データテーブルB)、67…第2
のバッファ(データテーブルA)、68…間引き表示制
御部、69…ビットマップメモリ、71…表示データ制
御部、683…データ領域比較部、686…水平/垂直
ライン間引き制御部、687…物理的表示空間上表示デ
ータバッファ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 論理的表示空間上にある複数の論理画面
    を物理的表示空間上に割り付け表示を行う多重画面表示
    システムにおいて、操作者が指定する論理的表示空間に
    ある表示領域データが格納される第1のバッファと、物
    理的表示空間上にある未使用表示領域の最大矩形領域の
    表示領域データが記憶される第2のバッファと、物理的
    表示空間上にある未使用表示空間を割り出し、その空間
    における最大の矩形領域データを割り当て上記第2のバ
    ッファへ登録する最大矩形制御部と、上記第1,第2の
    バッファに記憶された内容を参照し、論理的表示空間上
    の全体を矩形表示領域とし、この矩形表示領域の表示デ
    ータが物理的表示空間上の未使用表示領域の最大矩形領
    域内に表示しきれない場合、該最大矩形表示領域内に表
    示できる大きさにまで該表示領域の表示データを適度に
    間引く表示データ制御部と、表示データ制御部により生
    成される表示データを格納し表示装置に供給して画面表
    示に反映させるビットマップメモリとを具備することを
    特徴とする多重画面表示制御装置。
  2. 【請求項2】 表示データ制御部は、データ領域比較部
    と、水平/垂直ライン間引き制御部と、表示領域用デー
    タバッファからなり、データ領域比較部は、操作者によ
    り入力される論理的表示空間表示領域データBを受信す
    ることにより、上記最大矩形制御部に領域データ要求を
    発して上記第2のバッファから領域データAを受取り、
    これを比較するとともに、B>Aであるなら、水平/垂
    直ライン間引き制御部にデータスルー信号を送り、B<
    Aであるなら、データBが示す表示領域と相似なデータ
    Aの表示領域内での最大限の表示領域データ、及びその
    表示領域データにはデータAから水平、垂直に何ライン
    間引くと適切かを計算して最適化を行い、ここで決定さ
    れる間引きラインデータを表示領域用データバッファに
    送り、表示に反映させることを特徴とする請求項1記載
    の多重画面表示制御装置。
JP5253221A 1993-10-08 1993-10-08 多重画面表示制御装置 Pending JPH07110674A (ja)

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