JPH07110441B2 - 給材機の振止用ロールブロツク - Google Patents
給材機の振止用ロールブロツクInfo
- Publication number
- JPH07110441B2 JPH07110441B2 JP35766092A JP35766092A JPH07110441B2 JP H07110441 B2 JPH07110441 B2 JP H07110441B2 JP 35766092 A JP35766092 A JP 35766092A JP 35766092 A JP35766092 A JP 35766092A JP H07110441 B2 JPH07110441 B2 JP H07110441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support piece
- piece
- roll
- shaft support
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Turning (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自動工作機用給材機の振
止めロールブロツクに関し、断面角形などの長尺異形加
工棒材の振止めをも、正確に生ずる構成にしたものであ
る。
止めロールブロツクに関し、断面角形などの長尺異形加
工棒材の振止めをも、正確に生ずる構成にしたものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】自動工作機の長尺加工棒材供給路の方向
に設けたフレームに、数個の揺動シリンダを軸支し、各
揺動シリンダに接近し前記加工材供路の上方と下方の上
方支持片と下方支持片の各々を軸子によつて各別に軸支
するとともに、上方支持片の端部から第２連携片を突出
してこれに長孔を設け、下方軸支片の端部から前記第２
連携片に重なる第１連携片を突出し、前記長孔を通る連
携ピンを前記下方支持片に装着して揺動シリンダのロツ
ドの伸縮により前記下方支持片と上方支持片を開き若し
くはほぼ平行に閉合する長尺加工棒材の給材装置の、前
記下方支持片と上方支持片の各々に、無端ベルトｖ、ｖ
を設け、前記の閉合により前記無端ベルトｖ、ｖを図７
のように上下平行に接近して加工棒材ａを上下から挟む
構成にした長尺加工棒材の振止め防止装置は、既に使用
されて公知である。しかるに無端ベルトｖ、ｖは横長の
対応面の中央に加工棒材ａを挟んで、目を開いたような
状態になるから、角形等の異形加工棒材ａの横方向の振
れを確実に防止できない欠点がある。
に設けたフレームに、数個の揺動シリンダを軸支し、各
揺動シリンダに接近し前記加工材供路の上方と下方の上
方支持片と下方支持片の各々を軸子によつて各別に軸支
するとともに、上方支持片の端部から第２連携片を突出
してこれに長孔を設け、下方軸支片の端部から前記第２
連携片に重なる第１連携片を突出し、前記長孔を通る連
携ピンを前記下方支持片に装着して揺動シリンダのロツ
ドの伸縮により前記下方支持片と上方支持片を開き若し
くはほぼ平行に閉合する長尺加工棒材の給材装置の、前
記下方支持片と上方支持片の各々に、無端ベルトｖ、ｖ
を設け、前記の閉合により前記無端ベルトｖ、ｖを図７
のように上下平行に接近して加工棒材ａを上下から挟む
構成にした長尺加工棒材の振止め防止装置は、既に使用
されて公知である。しかるに無端ベルトｖ、ｖは横長の
対応面の中央に加工棒材ａを挟んで、目を開いたような
状態になるから、角形等の異形加工棒材ａの横方向の振
れを確実に防止できない欠点がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は丸形の加工棒
材は勿論、角形等の加工棒材ａをも正確に振れを防止で
きるロールブロツクを在来の振止め防止装置の下方支持
片と上方支持片を利用して価格の低い振止め防止機構を
開発することを目的とするものである。
材は勿論、角形等の加工棒材ａをも正確に振れを防止で
きるロールブロツクを在来の振止め防止装置の下方支持
片と上方支持片を利用して価格の低い振止め防止機構を
開発することを目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の自動工作機用給
材機の振止め防止用ロールブロツクは前記の目的に合致
するもので、自動工作機の長尺加工棒材供給路の方向に
設けたフレームに、数個の揺動シリンダを軸支し、各揺
動シリンダに接近して軸支ブラケツトを固定し、該ブラ
ケツトに下方支持片と上方支持片を各別に軸支するとと
もに、上方支持片の端部から第１連携片を突出してこれ
に長孔を設け、下方軸支片の端部から前記第１連携片に
重なる第２連携片を突出し、前記長孔を通る連携ピンを
下方支持片に装着して揺動シリンダのロツドの伸縮によ
り前記下方支持片と上方支持片を開き若しくはほぼ平行
に閉合する加工棒材の給材装置に使用する振止め用であ
り、下方支持片６と上方支持片７とに前記閉合状態にお
いて上下の位置調整を可能にした取付け片１６、１７を
取付け、それらの各取付け片に、前記閉合状態において
左右の位置調整を可能にした２個ずつのロール軸支板１
８、１９を取付け、各一側のロール軸支板１８、１９に
一対をなすゴムロール２３、２４及び２５、２６を軸支
してなり、前記閉合とともに下方の軸支板１８のゴムロ
ール対２３、２４を前記加工棒材ａの下方の右側と左側
に前後位置を喰違わせて接触し、上方の軸支板１９のゴ
ムロール対２５、２６を前記加工棒ａの上方の右側と左
側に前後位置を喰違わせて接触させることを特徴とする
ものである。
材機の振止め防止用ロールブロツクは前記の目的に合致
するもので、自動工作機の長尺加工棒材供給路の方向に
設けたフレームに、数個の揺動シリンダを軸支し、各揺
動シリンダに接近して軸支ブラケツトを固定し、該ブラ
ケツトに下方支持片と上方支持片を各別に軸支するとと
もに、上方支持片の端部から第１連携片を突出してこれ
に長孔を設け、下方軸支片の端部から前記第１連携片に
重なる第２連携片を突出し、前記長孔を通る連携ピンを
下方支持片に装着して揺動シリンダのロツドの伸縮によ
り前記下方支持片と上方支持片を開き若しくはほぼ平行
に閉合する加工棒材の給材装置に使用する振止め用であ
り、下方支持片６と上方支持片７とに前記閉合状態にお
いて上下の位置調整を可能にした取付け片１６、１７を
取付け、それらの各取付け片に、前記閉合状態において
左右の位置調整を可能にした２個ずつのロール軸支板１
８、１９を取付け、各一側のロール軸支板１８、１９に
一対をなすゴムロール２３、２４及び２５、２６を軸支
してなり、前記閉合とともに下方の軸支板１８のゴムロ
ール対２３、２４を前記加工棒材ａの下方の右側と左側
に前後位置を喰違わせて接触し、上方の軸支板１９のゴ
ムロール対２５、２６を前記加工棒ａの上方の右側と左
側に前後位置を喰違わせて接触させることを特徴とする
ものである。
【０００５】
【作用】本発明は、下方支持片６と上方支持片７とに前
記閉合状態において上下の位置調整を可能にした取付け
片１６、１７を取付け、それらの各取付け片に、前記閉
合状態において左右の位置調整を可能にした２個ずつの
ロール軸支板１８、１９を取付け、各一側のロール軸支
板１８、１９に一対をなすゴムロール２３、２４及び２
５、２６を軸支してなり、前記閉合とともに下方の軸支
板１８のゴムロール対２３、２４を前記加工棒材ａの下
方の右側と左側に前後位置を喰違わせて接触し、上方の
軸支板１９のゴムロール対２５、２６を前記加工棒ａの
上方の右側と左側に前後位置を喰違わせて接触させたロ
ールブロツクに係り、公知のベルト対使用の加工棒材ａ
の給材装置のフレーム１、揺動シリンダ２、軸支板４、
下方支持片６、上方支持片７等を使用し、しかも、前記
したロール対により、従来のベルト対による不安定な振
止め防止作用より、一段正確にできる。
記閉合状態において上下の位置調整を可能にした取付け
片１６、１７を取付け、それらの各取付け片に、前記閉
合状態において左右の位置調整を可能にした２個ずつの
ロール軸支板１８、１９を取付け、各一側のロール軸支
板１８、１９に一対をなすゴムロール２３、２４及び２
５、２６を軸支してなり、前記閉合とともに下方の軸支
板１８のゴムロール対２３、２４を前記加工棒材ａの下
方の右側と左側に前後位置を喰違わせて接触し、上方の
軸支板１９のゴムロール対２５、２６を前記加工棒ａの
上方の右側と左側に前後位置を喰違わせて接触させたロ
ールブロツクに係り、公知のベルト対使用の加工棒材ａ
の給材装置のフレーム１、揺動シリンダ２、軸支板４、
下方支持片６、上方支持片７等を使用し、しかも、前記
したロール対により、従来のベルト対による不安定な振
止め防止作用より、一段正確にできる。
【０００６】
【実施例】添付図面は本発明の一実施例を例示したもの
で、図１は本発明装置の概要配置図、図２、３は本発明
の実施例装置の正面図であつて、図２は開き状態の正面
図、図３は同閉合状態の背面図である、図４は図３の状
態の側面図、図５は本実施例のロールブロツクの平面
図、図６は同正面図である。
で、図１は本発明装置の概要配置図、図２、３は本発明
の実施例装置の正面図であつて、図２は開き状態の正面
図、図３は同閉合状態の背面図である、図４は図３の状
態の側面図、図５は本実施例のロールブロツクの平面
図、図６は同正面図である。
【０００７】図１は本発明の概要配置図であつて、１は
自動工作機用の長尺加工棒材供給路の長さ方向に設けた
フレームで、数個の揺動シリンダ２のロツド３の突出部
両側の各軸ピンを一対の軸支板４、４（図２、３、４）
により任意間隔に軸支してなる。前記フレーム１には各
揺動シリンダ２に接近させて図２、６のように軸支ブラ
ケツト５を取付け、そのブラケツト５には前記加工材供
路の上方と下方に対応する下方支持片６と上方支持片７
とを軸子８、９によつて軸支する。また、上方支持片７
の軸子９を通す端部から第２連携片１０を突出してこれ
に長孔１１を設け、下方支持片７の軸子８を通す端部か
ら前記第２連携片１０を挟んで重なる第１連携片１２を
突出し、これに前記長孔１１に通した連携ピン１３を固
着して下方軸支片６と上方軸支片７を連携させる。
自動工作機用の長尺加工棒材供給路の長さ方向に設けた
フレームで、数個の揺動シリンダ２のロツド３の突出部
両側の各軸ピンを一対の軸支板４、４（図２、３、４）
により任意間隔に軸支してなる。前記フレーム１には各
揺動シリンダ２に接近させて図２、６のように軸支ブラ
ケツト５を取付け、そのブラケツト５には前記加工材供
路の上方と下方に対応する下方支持片６と上方支持片７
とを軸子８、９によつて軸支する。また、上方支持片７
の軸子９を通す端部から第２連携片１０を突出してこれ
に長孔１１を設け、下方支持片７の軸子８を通す端部か
ら前記第２連携片１０を挟んで重なる第１連携片１２を
突出し、これに前記長孔１１に通した連携ピン１３を固
着して下方軸支片６と上方軸支片７を連携させる。
【０００８】前記揺動シリンダ２のロツド３は前記の下
方支持片６に連結し、図２のとおりのロツド３の収縮に
より下方と上方の支持片６、７を軸子８、９を中心とし
て開き、または図３のロツド３の伸張により下方と上方
の支持片６、７を軸子８、９を中心として平行に閉合す
る。（以上公知）
方支持片６に連結し、図２のとおりのロツド３の収縮に
より下方と上方の支持片６、７を軸子８、９を中心とし
て開き、または図３のロツド３の伸張により下方と上方
の支持片６、７を軸子８、９を中心として平行に閉合す
る。（以上公知）
【０００９】本発明は前記した公知構成を利用するもの
で、本実施例は下方支持片６と上方支持片７の前記閉合
状態において、下方軸支片６に上下の位置調整を可能に
した取付け片１６を取付け、上方支持片７に上下の位置
調整を可能にした取付け片１７を取付け、それらの各取
付け片１６、１７の前記閉合状態において取付け片１６
に左右の位置調整を可能にした２個のロール軸支板１
８、１９を取付け、取付け片１７に左右の位置調整を可
能にしたロール軸支板２０、２１を取付け、ロール軸支
板１８、１９のそれぞれに１個ずつのゴムロール２３、
２４を軸支し、ロール軸支板２０、２１にそれぞれ１個
ずつのゴムロール２５、２６を軸支する。
で、本実施例は下方支持片６と上方支持片７の前記閉合
状態において、下方軸支片６に上下の位置調整を可能に
した取付け片１６を取付け、上方支持片７に上下の位置
調整を可能にした取付け片１７を取付け、それらの各取
付け片１６、１７の前記閉合状態において取付け片１６
に左右の位置調整を可能にした２個のロール軸支板１
８、１９を取付け、取付け片１７に左右の位置調整を可
能にしたロール軸支板２０、２１を取付け、ロール軸支
板１８、１９のそれぞれに１個ずつのゴムロール２３、
２４を軸支し、ロール軸支板２０、２１にそれぞれ１個
ずつのゴムロール２５、２６を軸支する。
【００１０】１６′、１７′は各取付け片１６、１７に
形成した上下位置調整用片であつて、それぞれに調整欠
溝２７、２７を設け、これらに通した調整ネジ２８、２
８を下方支持片６と上方支持片７とにねじ付ける。ロー
ル軸支板１８の調整欠溝２７とロール軸支板１９の夫々
に調整長孔２９を設け、これ等に各１個の調整ネジ３０
を通して前記取付け片１６及び１７にねじ付ける。前記
したゴムロール２３、２４と２５、２６は図５に示すよ
うに、左右で一対をなし、前後位置を喰違わせる。ま
た、下方のゴムロール対２３、２４を加工棒材ａの下方
の右側と左側に接触し、上方のゴムロール対２５、２６
を前記加工棒材ａの上方の右側と左側に接触させる。
形成した上下位置調整用片であつて、それぞれに調整欠
溝２７、２７を設け、これらに通した調整ネジ２８、２
８を下方支持片６と上方支持片７とにねじ付ける。ロー
ル軸支板１８の調整欠溝２７とロール軸支板１９の夫々
に調整長孔２９を設け、これ等に各１個の調整ネジ３０
を通して前記取付け片１６及び１７にねじ付ける。前記
したゴムロール２３、２４と２５、２６は図５に示すよ
うに、左右で一対をなし、前後位置を喰違わせる。ま
た、下方のゴムロール対２３、２４を加工棒材ａの下方
の右側と左側に接触し、上方のゴムロール対２５、２６
を前記加工棒材ａの上方の右側と左側に接触させる。
【００１１】
【発明の効果】本発明の振止用ロールブロツクは、下方
支持片６と上方支持片７の平行閉合状態において、上下
の位置調整を可能にした取付け片１６、１７を取付け、
それらの各取付け片に、前記した閉合状態において左右
の位置調整を可能にした２個ずつのロール軸支板１８、
１９を取付け、各一側のロール軸支板１８、１９に一対
をなすゴムロール２３、２４及び２５、２６を軸支して
なり、前記閉合とともに下方の軸支板１８のゴムロール
対２３、２４を前記加工棒材ａの下方の右側と左側に前
後位置を喰違わせて接触し、上方の軸支板１９のゴムロ
ール対２５、２６を前記加工棒ａの上方の右側と左側に
前後位置を喰違わせて接触させたものであるから、
支持片６と上方支持片７の平行閉合状態において、上下
の位置調整を可能にした取付け片１６、１７を取付け、
それらの各取付け片に、前記した閉合状態において左右
の位置調整を可能にした２個ずつのロール軸支板１８、
１９を取付け、各一側のロール軸支板１８、１９に一対
をなすゴムロール２３、２４及び２５、２６を軸支して
なり、前記閉合とともに下方の軸支板１８のゴムロール
対２３、２４を前記加工棒材ａの下方の右側と左側に前
後位置を喰違わせて接触し、上方の軸支板１９のゴムロ
ール対２５、２６を前記加工棒ａの上方の右側と左側に
前後位置を喰違わせて接触させたものであるから、
【０００５】の作用の項にも述べたように、従来のベル
ト対による不安定な振止め防止作用より、一段優良、正
確な振止めができる効果がある。
ト対による不安定な振止め防止作用より、一段優良、正
確な振止めができる効果がある。
添付図面は本発明の一実施例を例示したもので、
【図１】本発明装置の概要配置図
【図２】開き状態の正面図
【図３】同閉合状態の背面図
【図４】図３の状態の側面図
【図５】本実施例のロールブロツクの平面図
【図６】同正面図
【図７】従来の平行ベルト使用を示す正面図
１ フレーム、 ２ 揺動シリンダ、 ３ ロツド、
４ 軸支板、５ 軸支ブラケツト、 ６ 下方支持片、
７ 上方支持片、８、９ 軸子、 １０ 第２連携
片、 １１ 長孔、 １２ 第１連携片、１３ 連携ピ
ン、 １６、１７ 取付け片、１６′、１７′ 上下位
置調整用片、 １８、１９ ロール軸支板、２０、２１
ロール軸支板、 ２３、２４ ゴムロール、２５、２
６ ゴムロール、 ２７ 位置調整欠溝、 ２８ 調整
ネジ、２９ 調整長孔、 ３０ 調整ネジ
４ 軸支板、５ 軸支ブラケツト、 ６ 下方支持片、
７ 上方支持片、８、９ 軸子、 １０ 第２連携
片、 １１ 長孔、 １２ 第１連携片、１３ 連携ピ
ン、 １６、１７ 取付け片、１６′、１７′ 上下位
置調整用片、 １８、１９ ロール軸支板、２０、２１
ロール軸支板、 ２３、２４ ゴムロール、２５、２
６ ゴムロール、 ２７ 位置調整欠溝、 ２８ 調整
ネジ、２９ 調整長孔、 ３０ 調整ネジ
Claims (1)
- 【請求項１】 自動工作機の長尺加工棒材供給路の方向
に設けたフレームに、数個の揺動シリンダを軸支し、各
揺動シリンダに接近して軸支ブラケツトを固定し、該ブ
ラケツトに下方支持片と上方支持片を各別に軸支すると
ともに、上方支持片の端部から第１連携片を突出してこ
れに長孔を設け、下方軸支片の端部から前記第１連携片
に重なる第２連携片を突出し、前記長孔を通る連携ピン
を下方支持片に装着して揺動シリンダのロツドの伸縮に
より前記下方支持片と上方支持片を開き若しくはほぼ平
行に閉合する加工棒材の給材装置に使用する振止め用で
あつて、 下方支持片６と上方支持片７とに前記閉合状態において
上下の位置調整を可能にした取付け片１６、１７を取付
け、それらの各取付け片に、前記閉合状態において左右
の位置調整を可能にした２個ずつのロール軸支板１８、
１９を取付け、各一側のロール軸支板１８、１９に一対
をなすゴムロール２３、２４及び２５、２６を軸支して
なり、前記閉合とともに下方の軸支板１８のゴムロール
対２３、２４を前記加工棒材ａの下方の右側と左側に前
後位置を喰違わせて接触し、上方の軸支板１９のゴムロ
ール対２５、２６を前記加工棒ａの上方の右側と左側に
前後位置を喰違わせて接触させることを特徴とする給材
機の振止用ロールブロツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35766092A JPH07110441B2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 給材機の振止用ロールブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35766092A JPH07110441B2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 給材機の振止用ロールブロツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06190601A JPH06190601A (ja) | 1994-07-12 |
| JPH07110441B2 true JPH07110441B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=18455261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35766092A Expired - Lifetime JPH07110441B2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 給材機の振止用ロールブロツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110441B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8051755B2 (en) | 2006-10-24 | 2011-11-08 | Alps Tool Co., Ltd. | Bar feeder, feed rod vibration prevention support of material feeder and vibration stopper of material feeder |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP35766092A patent/JPH07110441B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06190601A (ja) | 1994-07-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU1774932C (ru) | Устройство дл транспортировани полотна между двум обрабатывающими узлами печатной машины | |
| JPH0289645A (ja) | 張設装置 | |
| JPH07110441B2 (ja) | 給材機の振止用ロールブロツク | |
| JP3989641B2 (ja) | バーリング加工装置 | |
| JP2001220030A (ja) | シートを案内するためのガイド装置およびガイド装置を運転する方法 | |
| KR950001402A (ko) | 노광장치 | |
| JP3847161B2 (ja) | 制振装置を備えた工作機械 | |
| JP2001225108A (ja) | 曲げプレスのための複数の工具キャリヤの高さを調整する装置 | |
| US3554423A (en) | Web guiding apparatus | |
| CN218257041U (zh) | 一种用于围框加工的抱夹机构 | |
| JP2514856Y2 (ja) | ハンガー開閉装置 | |
| JP3913868B2 (ja) | 極薄板材のレーザ加工方法および同方法に使用するレーザ加工装置 | |
| JP3333532B2 (ja) | 板材折曲げ加工装置 | |
| JP2632918B2 (ja) | 板材折曲げ加工機 | |
| JP2568177Y2 (ja) | ミシンの針受け装置 | |
| JP2563859Y2 (ja) | 折り戸の支持装置 | |
| US20040228696A1 (en) | Copying apparatus | |
| US5320315A (en) | Microscope supporting mechanism | |
| JP4195533B2 (ja) | 穴かがりミシンの布開き装置 | |
| ATE2302T1 (de) | Richtmaschine. | |
| JPH0752920Y2 (ja) | 折り戸の支持装置 | |
| JP2540469B2 (ja) | ベルトコンベア | |
| JPH04228224A (ja) | 金属ストリップｃ反り矯正機 | |
| KR860700276A (ko) | 재봉틀을 위하여 압축공기로 작용되는 부속품 홀더 | |
| JPH08257638A (ja) | ロールフィーダ |