JPH07110092A - 2つの流体導管を接続するプラグイン方式継手 - Google Patents

2つの流体導管を接続するプラグイン方式継手

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JPH07110092A
JPH07110092A JP6238655A JP23865594A JPH07110092A JP H07110092 A JPH07110092 A JP H07110092A JP 6238655 A JP6238655 A JP 6238655A JP 23865594 A JP23865594 A JP 23865594A JP H07110092 A JPH07110092 A JP H07110092A
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fluid
sleeve
flank
conduit
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/12Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members
    • F16L37/138Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members using an axially movable sleeve

Abstract

(57)【要約】 【目的】 2つの流体導管(1、2)を接続するプラグ
イン方式継手を開示する。 【構成】 継手リング(11)は2つの波形部(5、
6)の間で一番目の流体導管(1)を囲むスリーブ
(4)に形を固定するように接続され、更に流体導管
(1、2)の軸方向に接続を行うため流体導管(1、
2)と共に軸方向にかみ合う時二番目の流体導管(2)
の放射状の固定表面(14)を挟むことができる可撓性
の保持用アーム(12)がある。密封用リング(3)は
互いにかみ合った流体導管(1、2)、二番目の流体導
管(2)の内側肩部(19)、更に前方の波形部(5)
により境界が定められている環状の空間の中にある。二
番目の流体導管(2)には自由に入る先端まで放射状に
広がった円すい形のフランク(17)がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は一番目の流体導管を二
番目の流体導管に接続するためのプラグイン方式継手に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプラグイン方式継手には、2つ
の波形部の間で一番目の流体導管を囲むスリーブに形を
固定するように接続されている継手リングがあり、この
継手リングは流体導管を軸方向に接続するため流体導管
を同軸状でかみ合わせる時二番目の流体導管の放射状の
固定表面を締め付けることができる可撓性のある保持用
アームを有している。密封用リングは、二番目の流体導
管の内側の肩部の傍と、更に二番目の流体導管に挿入さ
れ一番目の流体導管の前方の先端に隣接した波形部の傍
で、互いにかみ合わされた流体導管により境界が定めら
れた環状の空間の中にある;この二番目の流体導管には
自由に入る先端まで放射状に広がる円すい形のフランク
がある。
【0003】特許明細書EP−A−0532242号に
記載されこれまで提案されたこの種のプラグイン方式継
手では、一番目の流体導管が二番目の流体導管に挿入さ
れる時一番目の流体導管を受けるスリーブが二番目の流
体導管の先端部分に完全に挿入され、更にこの先端部分
の長さは少なくともスリーブの長さに等しい。これによ
り一番目の流体導管は二番目の流体導管内で側面方向へ
の振れに対し完全に保持される。更に、継手リングは二
番目の流体導管の内側にかみ合っている。しかし、この
設計では、二番目の流体導管が適当な長さと厚さの壁の
先端部分を有する必要があることを示している。先端部
分は特に二番目の流体導管が接続用部品、またはコンセ
ントの壁あるいは例えば自動車のラジエータと類似した
ものの上に形成された類似のものであれば材料の面で高
価である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、一番
目の流体導管を二番目の流体導管に接続するためのプラ
グイン方式継手が与えられており、継手リングは2つの
波形部の間で一番目の流体導管を受けるスリーブに形を
固定するように接続されている;この継手リングは軸方
向に接続するため一番目と二番目の流体導管を同軸状に
かみ合わせる時二番目の流体導管の放射状の固定表面を
締め付ける可撓性の保持用アームを有している;少なく
とも1つの密封用リングは、二番目の流体導管の内側の
肩部分の傍と、更に一番目の流体導管の自由に入る先端
の近くにある波形部の1つの傍で互いにかみ合わされた
流体導管により境界が定められている環状の空間の中に
ある;この二番目の流体導管には自由に入る先端まで放
射状に広がる円すい形のフランクがある;前記の波形部
の1つは一番目の流体導管が二番目の流体導管に挿入さ
れた後二番目の流体導管の内側の面の上で支えられてい
る;更にスリーブの自由に入る先端にある対応する円す
い形をした面は一番目の流体導管が二番目の流体導管に
挿入した後二番目の流体導管の放射状に広がるフランク
に対し支えられている。
【0005】このようなプラグイン方式継手では二番目
の流体導管用の材料が少なくて済み、二番目の流体導管
内での一番目の流体導管の横の振れに対し十分に防止す
ることができる。
【0006】このようにスリーブの円すい形の先端の
み、およびそれ故それに対応した小さな部分は二番目の
流体導管の中で出っ張っている。二番目の流体導管は、
従って形が適当に短く薄い壁状にすることができる。こ
のようにしても、一番目の流体導管が二番目の流体導管
の内側の側面の上で前方の波形部を通り更にスリーブの
円すい形の先端を通って支えているので、二番目の流体
導管の中にある一番目の流体導管を十分放射状に支える
ことが確実になる。スリーブの円すい形の先端を二番目
の流体導管の円すい形の内部フランクに向かいあって置
くことにより、一番目の流体導管を限界の範囲まで二番
目の流体導管の中に挿入することも確実にできる。環状
の空間内に配置された密封用リングはそれ故軸方向にか
なり遠くまでは押されない。同時に、二番目の流体導管
およびスリーブの先端の円すい形の形状により、二番目
の流体導管の先端への挿入とスリーブの先端のセンタリ
ングが容易になる。
【0007】なるべく、スリーブには環状の溝の壁を1
つ形成している一番目のカラーがあることが好ましく、
この環状の溝はスリーブの外側の上で継手を受け、更に
円すい形の面に隣接している。ここで、一番目のカラー
は、一番目の流体導管が二番目の流体導管の中に挿入さ
れた時この一番目のカラーは二番目の流体導管の前方の
先端の上に止まっているので、一番目の流体導管の横方
向の振れを防ぐのに役立っている。同時に、一番目のカ
ラーは一番目の流体導管が二番目の流体導管からかなり
遠くまで挿入されるのを防ぐのに役立っている。
【0008】このように、環状の溝の外側の壁が一番目
のカラーより外径がかなり小さく傾斜フランクの下にあ
る二番目のカラーにより形成されていれば、それを越え
て継手リングはこれが環状の溝の中でかみ合うため二番
目のカラーの放射状の変形を受けて押されることが好ま
しい。
【0009】
【実施例】一番目の流体導管1と二番目の流体導管2は
いずれも腐食性のある流体に強い金属でできている。流
体導管1は流体導管2の中に同軸状に挿入されるが、こ
の流体導管1には2つの流体導管1と2の間に配置され
たOリング状の密封用リング3がある。流体導管1から
作られているスリーブ4は流体導管1を囲んでおり、更
にスリーブ4が流体導管1に対し軸方向に動くのを止め
るように流体導管1を軸方向に押すことにより形成され
る2つの波形部5と6の間で形を固定するように保持さ
れている。スリーブ4にはスリーブ4の外側の上に環状
の溝8の壁を1つ構成するカラー7がある。外径がかな
り小さく傾斜したフランク10を有している他のカラー
9は環状の溝8の他の境界を定める壁を形成している。
継手リング11はカラー9が若干放射状に変形すること
によりフランク10とカラー9を越えて押されカラー7
の上で接触するまで環状の溝8の中でかみ合っている。
継手リング11には放射方向に可撓性がある一体的な軸
方向の保持用アーム12がある。保持用アーム12はカ
ラー7の上でかみ合い、等角度の間隔で周囲に分散して
いる。自由に入る先端の近くには、傾斜フランクを有し
放射状に内側に向かった突起部13がある。突起部13
は流体導管2の自由に入る先端から離れ周囲にある保持
用リブ15の側面の上で放射状の固定用表面14の後で
かみ合っており、放射状の外側のフランク16は流体導
管2の自由に入る先端に向かう側面で円すい形に傾斜し
ている。流体導管の放射状の内側の表面には更に円すい
形のフランク17があり、流体導管2の自由に入る先端
に向かって放射状に広がっているが、フランク17の上
にはスリーブ4の自由に入る先端の所で対応するように
形成された面18が流体導管1を流体導管2に挿入した
後ピッタリ合うように置かれている。同様に、波形部5
は流体導管1が流体導管2の中に挿入された後流体導管
2の円筒状の内側表面の上で放射状に支えられており、
更に内側の肩部19、流体導管2の内側の周囲の面およ
び流体導管1の外側の周囲の面と共に密封用リング3を
受ける環状の空間の境界を定めている。
【0010】更に、安全スリーブ20はスリーブ4を囲
んでいる。この安全スリーブ20には放射状に内側に広
がる周辺フランジ21があり、このフランジは円すい形
の螺旋状のばね22により継手リング11の上に加えら
れており、更にこの螺旋状のばね22もスリーブ4の他
の端に隣接した溝の中に挿入されたC形保持用リング2
3に対し支えられている。安全スリーブ20は図示の位
置に保持用アーム12が放射状に広がるのを防いでい
る。安全スリーブ20が螺旋ばね22の力に対し軸方向
に引っ込めることにより保持用アーム12を外す時の
み、流体導管1と2は流体導管1を流体導管2から外す
ことにより外れるが、保持用アーム12は内側に向かっ
た突起部13に保持用リブ15により加えられる軸方向
の圧力により広がる。逆に、安全スリーブ20が取り外
し位置にある時流体導管1と2を一緒に接続することが
できる。
【0011】流体導管1は全体が同じ厚さの壁でできて
おり、腐食性の流体に強い高品質の材料でできている
が、スリーブ4は例えばプラスチック材料を注入モール
ドすることにより安価な材料でより容易にできている。
最後に、流体導管1は例えば車の燃料すなわちオイルの
圧力導管のような伝達導管に使用されている現存の導管
とすることもできる。必要があればスリーブ4を置いた
後波形部5と6にこの流体導管1が容易に加えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるプラグイン方式継手の断面図
【符号の説明】
1 一番目の流体導管 2 二番目の流体導管 3 密封用リング 4 スリーブ 5、6 波形部 7 一番目のカラー 8 環状の溝 9 二番目のカラー 10 フランク 11 継手リング 12 保持用アーム 13 突起部 14 固定用表面 15 保持用リング 16、17 フランク 18 円すい形の面 19 肩部 20 安全スリーブ 21 周辺フランジ 22 螺旋状のばね 23 C形保持用リング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 継手リング(11)が2つの波形部
    (5、6)の間で一番目の流体導管(1)を囲んでいる
    スリーブ(4)に形を固定するように接続されており;
    継手リング(11)に可撓性のある保持用アーム(1
    2)があり、この保持用アーム(12)は軸方向に接続
    を行うため一番目と二番目の流体導管(1、2)を同軸
    状にかみ合わせる時二番目の流体導管(2)の放射状の
    固定表面(14)を挟んでおり;少なくとも1つの密封
    用リング(3)が、二番目の流体導管(2)の内側の肩
    部(19)の傍と一番目の流体導管(1)の自由に入る
    先端に接近した波形部(5、6)の一方の傍で互いにか
    み合わされた流体導管(1、2)により境界が定められ
    た環状の空間の中にあり;二番目の流体導管(2)には
    自由に入る先端まで放射状に広がる円すい形のフランク
    (17)を有しており;一番目の流体導管(1)が二番
    目の流体導管(2)の中に挿入された後、前記波形部
    (5、6)の一方が二番目の流体導管(2)の内側表面
    の上で支えられており;一番目の流体導管(1)が二番
    目の流体導管(2)に挿入された後、スリーブ(4)の
    自動に入る先端の所にありそれに対応した円すい形の面
    (18)が、二番目の流体導管(2)の放射状に広がっ
    ているフランク(17)に対し支えられている;一番目
    の流体導管(1)を二番目の流体導管(2)に接続する
    ためのプラグイン方式継手。
  2. 【請求項2】 スリーブ(4)の外側の上で継手リング
    (11)を受けるために環状の溝(8)の壁の1つを形
    成し、更に円すい形の面(17、18)に隣接している
    一番目のカラー(11)をスリーブが有している請求項
    1に記載のプラグイン方式継手。
  3. 【請求項3】 環状の溝(8)の他の壁が一番目のカラ
    ー(7)より外径がかなり小さい二番目のカラー(9)
    と傾斜したフランク(10)により形成されており、継
    手リング(11)が環状の溝(8)の中でかみ合うよう
    にこの傾斜したフランク(10)を越えて継手リング
    (11)が二番目のカラー(9)の放射状の変形を受け
    て押される請求項2に記載のプラグイン方式継手。
JP6238655A 1993-09-30 1994-09-07 2つの流体導管を接続するプラグイン方式継手 Expired - Lifetime JP2666740B2 (ja)

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DE4333273A DE4333273C1 (de) 1993-09-30 1993-09-30 Steckkupplung zum Verbinden zweier Fluidleitungen
DE4333273.0 1993-09-30

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JPH07110092A true JPH07110092A (ja) 1995-04-25
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GB (1) GB2282426B (ja)
IT (1) IT1268603B1 (ja)

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