JPH07109563B2 - 修正形状要素の表示方法 - Google Patents

修正形状要素の表示方法

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JPH07109563B2
JPH07109563B2 JP16151986A JP16151986A JPH07109563B2 JP H07109563 B2 JPH07109563 B2 JP H07109563B2 JP 16151986 A JP16151986 A JP 16151986A JP 16151986 A JP16151986 A JP 16151986A JP H07109563 B2 JPH07109563 B2 JP H07109563B2
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英昭 川村
淳 島
輝幸 松村
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フアナツク株式会社
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/36Nc in input of data, input key till input tape
    • G05B2219/36073Display original and modified part in different colour, highlight, shading, filling
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/36Nc in input of data, input key till input tape
    • G05B2219/36077Display and select, modify shape, pattern on screen

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  • Numerical Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はNCデータ作成装置における修正形状要素の表示
方法に関する。
<従来技術> 最近のNCデータ作成装置あるいはNCデータ作成機能付き
のNC装置においては、グラフィックディスプレイ画面を
用いて対話形式によりデータを入力し、設計図面から簡
単な操作でNCテープ(NCデータ)を作成できるようにな
っている。
ところで、矢印キー を用いて部品形状を入力すると共に、各形状要素を特定
するための数値を入力することにより部品形状を特定
し、該特定された部品形状通りに加工するNCデータを作
成するNCデータ作成装置がある。かかるNCデータ作成装
置において、部品形状を修正するには従来該部品形状を
特定するデータを用いてデイスプレイ画面の所定位置に
形状要素記号を表示すると共に部品形状を描画し、修正
すべき形状要素に対応する形状要素記号を点滅等により
他の形状要素と識別可能に表示して修正していた。
<発明が解決しようとしている問題点> しかし、形状要素記号のみの識別表示では部品形状が簡
単なうちは問題ないが、部品形状が複雑になってくると
点滅している形状要素記号に対応する形状要素がどれで
あるかを認識することが容易でなくなり、部品形状の修
正を簡単に行うことができず、又修正ミスを生じる場合
があった。
以上から、本発明の目的は修正すべき形状要素を簡単に
認識できる修正形状要素の表示方法を提供することであ
る。
<問題点を解決するための手段> 第1図は本発明を実施するNCデータ作成装置のブロック
図である。
11はプロセッサ、12は制御プログラムメモリ(ROM)、1
3はRAM、14はバッテリーバックアップの不揮発性メモ
リ、15はディスプレイ装置(CRT)、16はデータを入力
するキーボード、17は作成されたNCプログラムを外部記
憶媒体に出力するNCデータ出力装置である。
ディスプレイ画面には対話画像表示領域15aと複数のソ
フトキー領域15bが設けられている。
61は形状要素記号群、61は部品形状である。
<作用> 部品形状の修正に際して、該部品形状を特定するデータ
を用いてデイスプレイ画面の所定位置に形状要素記号群
61を表示すると共に部品形状62を描画し、修正すべき形
状要素に対応する形状要素記号と共に、部品形状におけ
る該形状要素を他の形状要素記号及び他の形状要素と識
別可能に(例えば点滅)表示する。
そして、指定された形状要素のデータが修正された時、
該修正されたデータに基づいて部品形状図を修正描画す
る。
<実施例> 第1図は本発明を実施するNCデータ作成装置のブロック
図である。
11はプロセッサ、12は制御プログラムメモリ(ROM)、1
3はRAM、14はバッテリーバックアップの不揮発性メモリ
であり、各種ファイル(材質、ツーリングファイル
等)、パラメータ、ファミリープログラム等を記憶する
もの、15はグラフィックデイスプレイ装置(CRT)、16
はデータを入力するキーボード、17は作成されたNCプロ
グラムを外部記憶媒体に出力するNCデータ出力装置であ
り、グラフィックデイスプレイ装置15とキーボード16の
外観は、たとえば第2図に示すようになっている。
ディスプレイ画面は、第1図に示すように対話画面表示
領域15aと複数のソフトキー領域15bに分けられ、各ソフ
トキー領域に対応してキー15c,15・・・(第2図参照)
が設けられ、該キーを押圧することにより対応するソフ
トキー領域に表示されているデータを入力することがで
きる。対話画面表示領域15aには部品形状修正に際し
て、部品形状の形状要素記号群61と部品形状図形62が描
画される。
キーボード16(第2図)には、アルファベットキー16
a、部品形状や数値を入力するための矢印・数値兼用キ
ー16b、ネジ切り、面取り、丸味付け、薄切り、すみ取
りを入力するためのキー16c、インプットキー16d等が設
けられている。尚、矢印・数値兼用キー16bは処理のス
テップに応じて自動的に矢印入力用となったり数値入力
用となる。
第3図は第1図のNCデータ作成装置による旋盤用NCデー
タ作成の流れ図であり、大別すると以下の15ステップか
ら成っている。すなわち、 (1) “自動プログラミング”の実行を選択する第1
ステップ、 (2) 入力すべきデータ(次に実行すべきステップ)
を選択する第2ステップ (3) 素材の材質を選択する第3ステップ、 (4) 面粗さを設定する第4ステップ (5) 図面形式を選択する第5ステップ、 (6) 素材形状とその寸法を入力する第6ステップ、 (7) 部品形状とその寸法を入力する第7ステップ、 (8) 機械原点とタレット位置入力の第8ステップ、 (9) 加工工程を選択する第9ステップ、 (10) 工具の選択と工具データ入力の第10ステップ、 (11) 加工条件決定の第11ステップ、 (12) 切削方向入力の第12ステップ、 (13) 切削範囲入力の第13ステップ、 (14) 同じ工具で切削する領域の有無を入力する第14
ステップ (15) 工具通路の計算(NCデータ作成)の第15ステッ
プ よりなり、第1図に示すNCデータ作成装置は順次所定の
設問画像(対話画面)をデイスプレイ装置15のデイスプ
レイ画面に表示し、該設問に応じて必要なデータをオペ
レータをしてキーボード16から入力させ、最終的に入力
された全データを用いてNCプログラムを作成するように
なっている。
(A)部品形状入力処理 さて、部品形状の入力ステップ(第7ステップ)におい
ては、部品形状の問い掛け文がデイスプレイ画面に表示
されるから、該問い掛けに応じて設計図面をみながら部
品形状通りに矢印・数値兼用キー16b 及びネジ切りキー、面取りキー、丸味付けキー、薄切り
キー、すみ取りキー16cを操作して部品形状を入力す
る。ただし、1つの部品形状要素を矢印キーを用いて入
力する毎に該要素の寸法の問い掛けが表示され該問い掛
けに応じて設計図面からひろった寸法を入力する。
たとえば、 で示される矢印・数値兼用キーを押圧して直線要素を入
力すると、該直線の終点におけるX座標値(XE)、終点
のZ座標値(ZE)、該直線が手前の形状要素に接するか
次の形状要素に接するか、Z軸となす角度(A)などの
問い掛けがあるから、該問い掛けに対して図面上に記入
されている寸法を入力する。ただし、図面に所定の寸法
が記入されていない時は(たとえばZ軸となす角度)入
力する必要はない。
又、 で示される矢印・数値兼用キーを押圧して円弧を入力す
ると、円弧終点のX,Z座標値(XE,ZE)、円弧中心のX,Z
座標値(XC,ZC)、円弧半径R、該円弧が手前の形状要
素に接するか次の形状要素に接するかなどの問い掛けが
あるから、該問い掛けに対して図面上に記入されている
寸法を入力する。
以下同様にして形状要素と寸法を入力すれば最終的に部
品形状が特定される。尚、入力された形状要素と寸法は
入力順にRAM13に第4図(a)に示すように記憶され
る。第4図(b)は直線要素のデータ例であり、最初の
形状要素のみ始点のX,Z座標値(XS,ZS)も入力される。
第4図(c)は円弧要素のデータ例であり、最初の形状
要素のみ始点のX,Z座標値(XS,ZS)も入力される。
そして、部品形状入力が完了すれば、形状要素の問い掛
けに対してインプットキー16dを押圧すると、デイスプ
レイ画面に今まで入力された部品形状の形状要素記号群
61と部品形状図形62(第1図)が再度描画され、画面下
側に修正が必要かいなかの設問が表示される。
修正が不要であれば、インプットキー16dあるいはソフ
トキー「次のページ」を入力すれば第8ステップ(第3
図)に移行する。
しかし、入力した部品形状を修正する必要があればその
旨を入力して以下の修正処理を行う。
(B)修正処理 第5図は部品形状の修正処理の流れ図である。
(1)部品形状入力完了後においてデイスプレイ画面に
修正要否の設問が表示されゝば修正要を入力する。
(2)ついで、プロセッサ11は1→iとする。
(3)しかる後、プロセッサはデイスプレイ画面におけ
る第i形状要素記号と部品形状における第i番目の形状
要素を他の形状要素記号及び形状要素と識別可能に表示
する。
尚、識別可能表示方法としては、第i番目の形状要素記
号と形状要素のみを点滅するか、あるいは別の色で表示
するか、あるいは第i番目の形状要素記号を点滅、第i
形状要素の先頭にカーソルを位置させて点滅させる等が
考えられる。
(4)第i形状要素が識別表示されている状態におい
て、該第i形状要素を修正する必要があるかどうかをチ
ェックする。
(5)修正する必要があれば、形状入力の場合と同様に
キー16b,16cを用いて形状要素を入力すると共に、寸法
を入力する。
(6)修正データの入力により表示画像を修正する。
(7)しかる後、部品形状の修正が全て終了したかどう
かをチェックし、終了していれば処理を終える。
(8)しかし、別の形状要素の修正が必要であれば、修
正すべき形状要素が他と識別可能に表示される迄カーソ
ル前進あるいはカーソル後退のソフトキー(第1図参
照)を押圧する。
(9)カーソル前進キーが押圧されればプロセッサはi
+1→iとして以後ステップ(3)以降の処理を繰り返
す。尚、カーソル前進キーが1回押圧される毎に時計方
向に点滅する形状要素が移動する。又、iが形状要素数
に達すれば次の押圧によりi=1となる。
(10)カーソル後退キーが押圧されればプロセッサはi
−1→iとして以後ステップ(3)以降の処理を繰り返
す。尚、カーソル後退キーが1回押圧される毎に反時計
方向に点滅する形状要素が移動する。
第6図は、第i番目の形状要素のみを他の形状要素とは
別の色で表示するグラフィックデイスプレイ装置のブロ
ック図である。
21はデイスプレイ制御部、22はイメージバッファであ
り、緑色用のイメージバッファ22G、赤色用のイメージ
バッファ22R、青色用のイメージバッファ22Bを有し、そ
れぞれディスプレイ画面における1絵素に対応して1ビ
ット有している。
23は水平同期信号や、垂直同期信号等を発生するタイミ
ング信号発生器、24はCRTのビームの走査と同期して各
イメージバッファから画像データを読み取って出力する
読出し制御部、25は緑色用、赤色用及び青色用のイメー
ジバッファ22G〜22Bからそれぞれ読み出される画像信号
に応じて対応する緑、赤、青の輝度変調制御を行う輝度
制御部、26はカラーCRT、27はタイミング信号発生器か
ら出力されるタイミング信号に同期してビームを水平、
垂直方向に偏向する偏向回路である。
部品形状図形を緑色で描画し、修正すべき第i形状要素
のみ黄色で描画するものとすれば、デイスプレイ制御部
21はRAM13(第1図)に記憶されている部品形状データ
を入力されて部品形状画像を発生し、該部品形状の全体
図を緑色用のイメージバッファ22Gに記憶する。又、デ
イスプレイ制御部21は第i形状要素の画像は赤色用のイ
メージバッファ22Rにも記憶する。
この状態で、CRT26のラスタースキャンに同期して各イ
メージバッフア22G〜22Bから画像を読み取ってカラーCR
Tの緑、赤、青の輝度制御を行えば第i番目の要素のみ
黄色(緑と赤の混合色)で描画され、他の形状要素は緑
色で描画される。
そして、カーソル前進、カーソル後退のソフトキーが押
圧されてiが更新されれば、デイスプレイ制御部21は赤
色用イメージバッファ22Rの内容を一旦クリアした後、
第i形状要素の画像を発生して該イメージバッファ22R
に記憶する。これによりカーソル前進/後退キーの押圧
に応じて識別表示される形状要素(黄色の形状要素)が
時計方向あるいは反時計方向に1つずつ移動することに
なる。
尚、第i形状要素のみを点滅させるには、たとえば全体
の部品形状を記憶する第1イメージバッファと第i形状
要素の画像を記憶する第2イメージバッファをそれぞれ
設け、第2イメージバッファに記憶されている第i形状
要素の画像で第1イメージバッファに記憶されている全
体画像を所定周期毎にマスクするようにすればよい。
尚、以上では部品形状入力後に該部品形状を修正する場
合について説明したが、ファミリープログラムとして不
揮発性メモリに記憶されている部品形状データを用いて
修正することもできる。
<発明の効果> 以上本発明によれば、部品形状を特定するデータを用い
てデイスプレイ画面の所定位置に形状要素記号を表示す
ると共に部品形状図形を描画し、修正すべき形状要素に
対応する形状要素記号と共に部品形状図形における該形
状要素を他の形状要素記号及び他の形状要素と識別可能
に表示するように構成したから、修正すべき要素を簡単
に認識でき、従って部品形状の修正が容易になった。
又、本発明によれば、修正されたデータに基づいて部品
形状図を修正描画するようにしたから、修正データを直
ちに確認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するNCデータ作成装置のブロック
図, 第2図はグラフィックデイスプレイ装置とキーボードの
外観図、 第3図はNCデータ作成処理の流れ図、 第4図は部品形状データ説明図、 第5図は本発明の処理の流れ図、 第6図はグラフィックデイスプレイ装置のブロック図で
ある。 11……プロセッサ、 15……グラフィックデイスプレイ装置、 16……キーボード、 16b……矢印・数値兼用キー、 61……形状要素記号群、 62……部品形状
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−32110(JP,A) 特開 昭61−812(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矢印キーを用いて部品の形状要素を入力す
    ると共に、各形状要素を特定するための数値を入力する
    ことにより部品形状データを作成し、該部品形状データ
    により特定される部品形状通りに加工するNCデータを作
    成するNCデータ作成装置における修正形状要素の表示方
    法において、 作成された部品形状データの修正に際して、該部品形状
    データに基づいてディスプレイ画面の所定位置に形状要
    素記号と部品形状図を描画し、 修正すべき形状要素に対応する形状要素記号と共に部品
    形状図における該形状要素を他の形状要素記号及び他の
    形状要素と識別可能に表示し、 指定された形状要素のデータが修正された時、該修正さ
    れたデータに基づいて部品形状図を修正描画することを
    特徴とする修正形状要素の表示方法。
JP16151986A 1986-07-09 1986-07-09 修正形状要素の表示方法 Expired - Fee Related JPH07109563B2 (ja)

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