JPH07108797B2 - 電子線が照射されるガラスパネル及びその製造方法 - Google Patents
電子線が照射されるガラスパネル及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH07108797B2 JPH07108797B2 JP2321687A JP2321687A JPH07108797B2 JP H07108797 B2 JPH07108797 B2 JP H07108797B2 JP 2321687 A JP2321687 A JP 2321687A JP 2321687 A JP2321687 A JP 2321687A JP H07108797 B2 JPH07108797 B2 JP H07108797B2
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- Japan
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- glass
- electron beam
- irradiated
- glass panel
- ions
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- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は陰極線管(本明細書においてCRTと記す)等の
ごとき電子線が照射されるガラスパネル及びその製造方
法に関する。
ごとき電子線が照射されるガラスパネル及びその製造方
法に関する。
従来、CRTのガラスパネルは電子線が照射されることに
よる着色(以下、ブラウニングと記す)を低減するた
め、Sr,Ba,Ce等の元素を含有する特定の組成のガラスを
溶融し、成形型にそのゴブを供給し、プレス成形した
後、ガラスパネル面を研磨して平滑な面を形成すること
により製造された。
よる着色(以下、ブラウニングと記す)を低減するた
め、Sr,Ba,Ce等の元素を含有する特定の組成のガラスを
溶融し、成形型にそのゴブを供給し、プレス成形した
後、ガラスパネル面を研磨して平滑な面を形成すること
により製造された。
前記CRTのガラスパネルは特定の組成のガラスを溶解す
る専用の窯が必要であったり、プレス成形後の研磨が必
要となり、コストが高くなったり、また生産性に問題が
あった。
る専用の窯が必要であったり、プレス成形後の研磨が必
要となり、コストが高くなったり、また生産性に問題が
あった。
まだ、約3Kg・f/cm2以上の耐圧強度をえるためにガラス
の厚さを厚くする必要が有り、重量が重くなる傾向があ
った。
の厚さを厚くする必要が有り、重量が重くなる傾向があ
った。
ソーダ・ライム・シリカのガラス板を用いて、CRTのパ
ネルは成形できるが、これは電子線の照射によりブラウ
ニングが生じる欠点があった。
ネルは成形できるが、これは電子線の照射によりブラウ
ニングが生じる欠点があった。
前記問題点を解決すべく、本発明に係るガラスパネルは
市販のソーダ・ライム・シリカガラス板を用いて成形し
たパネルの少なくとも電子線が照射される表面のナトリ
ウムイオンをカリウムイオンとリチウムイオンとに置換
したものである。
市販のソーダ・ライム・シリカガラス板を用いて成形し
たパネルの少なくとも電子線が照射される表面のナトリ
ウムイオンをカリウムイオンとリチウムイオンとに置換
したものである。
前記ソーダ・ライム・シリカガラスは、フロート法で製
造されたものであり、その組成が重量%で表示して、Si
O269〜73%,Al2O30.5〜1.5%,Fe2O30〜0.15%,CaO7〜14
%,MgO0〜4.5%,Na2O12〜16%,K2O0〜1.5%,TiO20〜0.1
%,SO30〜0.5%の範囲であり、かつ、電子線が照射され
るガラス表面が、フロートバスの溶融錫に接触する面と
反対側の面で有る事が好ましい。
造されたものであり、その組成が重量%で表示して、Si
O269〜73%,Al2O30.5〜1.5%,Fe2O30〜0.15%,CaO7〜14
%,MgO0〜4.5%,Na2O12〜16%,K2O0〜1.5%,TiO20〜0.1
%,SO30〜0.5%の範囲であり、かつ、電子線が照射され
るガラス表面が、フロートバスの溶融錫に接触する面と
反対側の面で有る事が好ましい。
該ガラスパネルにおいて、ナトリウムイオンと置換され
たリチウムイオンは酸化リチウムとして存在するが、該
酸化リチウムは、少なくとも電子線が照射されるガラス
表面から10μmの深さの範囲での平均重量%が、0.1〜
3%の範囲であるのが好ましい。
たリチウムイオンは酸化リチウムとして存在するが、該
酸化リチウムは、少なくとも電子線が照射されるガラス
表面から10μmの深さの範囲での平均重量%が、0.1〜
3%の範囲であるのが好ましい。
上記のようなパネルはソーダ・ライム・シリカガラス板
をCRT等の所望形状に成形し、430℃乃至490℃のカリウ
ムイオンとリチウムイオンを含む溶融塩中に、0.5時間
乃至4時間浸漬し、該パネル表面のナトリウムイオンを
カリウムイオンとリチウムイオンとに、一度のイオン交
換で置換することによって得られる。
をCRT等の所望形状に成形し、430℃乃至490℃のカリウ
ムイオンとリチウムイオンを含む溶融塩中に、0.5時間
乃至4時間浸漬し、該パネル表面のナトリウムイオンを
カリウムイオンとリチウムイオンとに、一度のイオン交
換で置換することによって得られる。
前記パネルはガラス表面のナトリウムイオンの一部をカ
リウムイオンとリチウムイオンとに置換されているた
め、混合アルカリ効果により電子線が照射されてもブラ
ウニングを生じ難く、しかもガラスの表面に圧縮層が生
じるため、ガラス強度が向上する。
リウムイオンとリチウムイオンとに置換されているた
め、混合アルカリ効果により電子線が照射されてもブラ
ウニングを生じ難く、しかもガラスの表面に圧縮層が生
じるため、ガラス強度が向上する。
電子線が照射されるガラス表面は、フロートバスの溶融
錫に接触する面と反対側の面であることが好ましい。ガ
ラス表面がフロートバスの溶融錫に接触した面であると
前記イオン交換のスピードをおそくし、イオン交換処理
時間がいたずらに長くなる。またガラス表面にSnがある
とブラウニングが生じ易い。
錫に接触する面と反対側の面であることが好ましい。ガ
ラス表面がフロートバスの溶融錫に接触した面であると
前記イオン交換のスピードをおそくし、イオン交換処理
時間がいたずらに長くなる。またガラス表面にSnがある
とブラウニングが生じ易い。
該ガラスパネルにおいて、ナトリウムイオンと置換され
たリチウムイオンは酸化リチウムとして存在するが、該
酸化リチウムは、少なくとも電子線が照射されるガラス
表面から10μmの深さの範囲での平均重量%が、0.1〜
3%であるのが好ましい。該酸化リチウムの平均重量%
が35%をこえるとガラス強度は低下し、はなはだしき場
合にはガラス表面が白濁したり、微小なクラックが生ず
る。また、置換されたカリウムイオンのガラスパネル中
への浸入深さは5μm乃至20μmであるのが好ましい。
これより浅き場合或は、深き場合には、ブラウニング防
止の効果が低下する。
たリチウムイオンは酸化リチウムとして存在するが、該
酸化リチウムは、少なくとも電子線が照射されるガラス
表面から10μmの深さの範囲での平均重量%が、0.1〜
3%であるのが好ましい。該酸化リチウムの平均重量%
が35%をこえるとガラス強度は低下し、はなはだしき場
合にはガラス表面が白濁したり、微小なクラックが生ず
る。また、置換されたカリウムイオンのガラスパネル中
への浸入深さは5μm乃至20μmであるのが好ましい。
これより浅き場合或は、深き場合には、ブラウニング防
止の効果が低下する。
また、前記パネルはガラス板から成形されるので、ガラ
ス表面を研磨することなく平坦に保つことができる。
ス表面を研磨することなく平坦に保つことができる。
以下に本発明に基づく実施例について説明する。
フロート法で成形されたソーダ・ライム・シリカガラス
板を加熱し、プレスを併用した真空成形法により、幅30
0mm、長さ370mm、高さ50mmの第1図のごとき一面に平滑
面を有したパネルを成形した。その後、このパネルを約
200℃の雰囲気中で約30分間予熱したあと、硝酸リチウ
ムのmol濃度を、0,0.04,0.15,0.4%と変化させた、硝酸
カリウムと硝酸リチウムを混合した460℃に加熱した溶
融塩中に、2時間浸漬後、取り出して洗浄した。
板を加熱し、プレスを併用した真空成形法により、幅30
0mm、長さ370mm、高さ50mmの第1図のごとき一面に平滑
面を有したパネルを成形した。その後、このパネルを約
200℃の雰囲気中で約30分間予熱したあと、硝酸リチウ
ムのmol濃度を、0,0.04,0.15,0.4%と変化させた、硝酸
カリウムと硝酸リチウムを混合した460℃に加熱した溶
融塩中に、2時間浸漬後、取り出して洗浄した。
上記ガラス・パネルの酸化リチウムのガラス・パネル表
面から深さ方向へ0〜10μmの範囲での平均濃度(重量
%)を第1表にしめす。また、モル%比Na2O/(Na2O+K
2O)の値を同時にしめす。
面から深さ方向へ0〜10μmの範囲での平均濃度(重量
%)を第1表にしめす。また、モル%比Na2O/(Na2O+K
2O)の値を同時にしめす。
上記工程より得られたガラスパネルに、電子銃(陰極電
極21KV、カソード電流300μA、面電流密度1.00μA/c
m2)による電子線の照射を300時間行った。しかる後、
波長400nmでの光の透過率を測定した。
極21KV、カソード電流300μA、面電流密度1.00μA/c
m2)による電子線の照射を300時間行った。しかる後、
波長400nmでの光の透過率を測定した。
吸光度の変化(ln(To/T))を第2表にしめす。第2表
において、To及びTは、電子線照射前後の透過率であ
る。
において、To及びTは、電子線照射前後の透過率であ
る。
第2表から明らかな如く硝酸リチウムのmol濃度を0.04
乃至0.4%と変化させたものは、硝酸リチウムのmol濃度
が0%のものよりもブラウニングが少ないことがわか
る。また上記ガラスパネルの表面応力を測定した結果、
ガラスパネル表面層に圧縮力が存在しガラス強度が向上
している事がみとめられた。
乃至0.4%と変化させたものは、硝酸リチウムのmol濃度
が0%のものよりもブラウニングが少ないことがわか
る。また上記ガラスパネルの表面応力を測定した結果、
ガラスパネル表面層に圧縮力が存在しガラス強度が向上
している事がみとめられた。
本発明によるパネルガラスはガラス表面のナトリウムイ
オンの一部をカリウムイオンとリチウムイオンとに置換
し、電子線が照射されてもブラウニングが生じがたくな
るため、市販のソーダ・ライム・シリカガラス板を素板
としてもちいる事が可能になり、パネル面の研磨作業を
省くことができ、低コストで製造する事ができる。
オンの一部をカリウムイオンとリチウムイオンとに置換
し、電子線が照射されてもブラウニングが生じがたくな
るため、市販のソーダ・ライム・シリカガラス板を素板
としてもちいる事が可能になり、パネル面の研磨作業を
省くことができ、低コストで製造する事ができる。
また本発明によるパネルは、ガラス表面のナトリウムイ
オンの一部をカリウムイオンにより置換し、ガラス表面
に圧縮層が層じるため、パネルの強度が向上し、従来の
パネルに比し、ガラス厚みの薄いパネルの使用が可能と
なる。
オンの一部をカリウムイオンにより置換し、ガラス表面
に圧縮層が層じるため、パネルの強度が向上し、従来の
パネルに比し、ガラス厚みの薄いパネルの使用が可能と
なる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は、
CRTガラスパネルの断面図である。
CRTガラスパネルの断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】ソーダ・ライム・シリカガラス製パネルの
少なくとも電子線が照射される表面のナトリウムイオン
をカリウムイオンとリチウムイオンとに置換した電子線
が照射されるガラスパネル。 - 【請求項2】該ガラスパネルの少なくとも電子線が照射
されるガラス表面において、ガラス表面から10μmの深
さの範囲での酸化リチウムの平均重量%が0.1〜3%で
ある特許請求の範囲第1項に記載の電子線が照射される
ガラスパネル。 - 【請求項3】前記ソーダ・ライム・シリカガラスが、フ
ロート法で製造されたものであり、その組成が重量%で
表示して、SiO269〜73%,Al2O30.5〜1.5%、Fe2O30〜0.
15%、CaO7〜14%、MgO0〜4.5%、Na2O12〜16%、K2O0
〜1.5%、TiO20〜0.1%、SO30〜0.5%の範囲であり、か
つ、電子線が照射されるガラス表面が、フロートバスの
溶融錫に接触する面と反対側の面であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の電子線が
照射されるガラスパネル。 - 【請求項4】ソーダ・ライム・シリカガラス製ガラス板
を加熱曲げ加工により成形し、430℃ないし490℃に加熱
されたカリウムイオンおよびリチウムイオンを含む溶融
塩中に、0.5時間ないし4時間漬けて該ガラスパネル表
面のナトリウムイオンをカリウムイオン及びリチウムイ
オンにイオン交換する、電子線が照射されるガラスパネ
ルの製造方法。
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2321687A JPH07108797B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 電子線が照射されるガラスパネル及びその製造方法 |
US07/146,449 US4897371A (en) | 1987-02-03 | 1988-01-21 | Glass article protected from coloring by electron rays and method of using |
GB888801574A GB8801574D0 (en) | 1987-02-03 | 1988-01-25 | Glass article protected from colouring by electron rays & process for producing same |
GB8802222A GB2200627B (en) | 1987-02-03 | 1988-02-02 | Glass article protected from discolouring by electron rays |
FR888801191A FR2610317B1 (fr) | 1987-02-03 | 1988-02-02 | Article de verre protege de la coloration par les rayons electroniques et procede pour sa fabrication |
DE19883803191 DE3803191C2 (de) | 1987-02-03 | 1988-02-03 | Floatglas und Verfahren zu dessen Herstellung |
DE3844883A DE3844883C2 (de) | 1987-02-03 | 1988-02-03 | Verfahren zur Herstellung eines gegen Verfärbung durch Elektronenstrahlen geschützten Glasgegenstandes |
DE3844882A DE3844882C2 (de) | 1987-02-03 | 1988-02-03 | Glasplatte und Verfahren zu ihrer Herstellung |
US07/384,126 US5057134A (en) | 1987-02-03 | 1989-07-24 | Process for producing a glass article protected from coloring by electron rays |
GB9020023A GB2236317B (en) | 1987-02-03 | 1990-09-13 | Preparation of glass articles protected from discolouring by electron rays |
GB9020022A GB2236316B (en) | 1987-02-03 | 1990-09-13 | Glass article protected from discolouring by electron rays |
US07/989,826 US5296294A (en) | 1987-02-03 | 1992-12-14 | Glass panel resistant to coloring when irradiated with electron rays |
EP97108222A EP0791563B1 (en) | 1987-02-03 | 1993-12-13 | Glass panel resistant to coloring when irradiated with electron rays |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2321687A JPH07108797B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 電子線が照射されるガラスパネル及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63190744A JPS63190744A (ja) | 1988-08-08 |
JPH07108797B2 true JPH07108797B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=12104463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2321687A Expired - Fee Related JPH07108797B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 電子線が照射されるガラスパネル及びその製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07108797B2 (ja) |
GB (1) | GB8801574D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1142840A2 (en) | 2000-02-17 | 2001-10-10 | Hoya Corporation | Glass for cathode-ray tube, strengthened glass, method for the production thereof and use thereof |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02142039A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 画像表示用フロントガラスパネルおよびその製造方法 |
KR100238117B1 (ko) * | 1996-12-05 | 2000-01-15 | 박영구 | 프라즈마 영상표시판넬용 기판유리조성물 |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP2321687A patent/JPH07108797B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-01-25 GB GB888801574A patent/GB8801574D0/en active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1142840A2 (en) | 2000-02-17 | 2001-10-10 | Hoya Corporation | Glass for cathode-ray tube, strengthened glass, method for the production thereof and use thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63190744A (ja) | 1988-08-08 |
GB8801574D0 (en) | 1988-02-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |