JPH07108488A - マスキングシート用切断装置 - Google Patents

マスキングシート用切断装置

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JPH07108488A
JPH07108488A JP28023293A JP28023293A JPH07108488A JP H07108488 A JPH07108488 A JP H07108488A JP 28023293 A JP28023293 A JP 28023293A JP 28023293 A JP28023293 A JP 28023293A JP H07108488 A JPH07108488 A JP H07108488A
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JP
Japan
Prior art keywords
masking sheet
roll
cutting device
masking
rear panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP28023293A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yamazaki
喬 山崎
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JOHOKU KOGYO KK
Original Assignee
JOHOKU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロール状に捲回したマスキングシート巻重体
から、所要量のマスキングシートを確実かつ容易に切断
することができるマスキングシート用切断装置を提供す
ること。特に、マスキングシート巻重体の捲回量が変化
しても、空回りしたり、切れ味が変わることのない切断
装置を提供すること。 【構成】 中空ロール(11)上に捲回したマスキング
シート巻重体(12)からマスキングシート(13)を
分与するための切断装置であって、後部パネル(1)の
両端部に、ロールの内腔に嵌合する突起(3、3)を備
えたマスキングシート巻重体の支持体(2、2)を配置
し、マスキングシート巻重体を部分的に覆う形状の掩蓋
片(6)を後部パネル(1)または支持体(2、2)に
回動自在に接続すると共に、その先端部にマスキングシ
ートを切断するための切断具(10)を配置したマスキ
ングシート用切断装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装などの際に使用さ
れるマスキングシート(フィルム、テープなどを含む)
の切断装置に関し、さらに詳しくは、ロール状に巻いた
形状で供給されるマスキングシート巻重体からマスキン
グシートを分与するための切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マスキングシートは、自動車、建築物、
板金、航空機などの塗装の際に、被塗装面を色分けした
り、既塗装面や非塗装面を保護するために使用されてい
る。また、マスキングシートは、建築中の建築物や塗装
現場の各種物品などを汚れや外傷から保護するためにも
使用されている。
【0003】マスキングシートは、一般に、和紙、クレ
ープ紙などの紙類、ポリエステル、ポリプロピレン、軟
質塩化ビニル樹脂などの熱可塑性樹脂、または布などを
支持体とし、その片面の全面または端部に粘着剤層を設
けたり、あるいは端部に粘着テープの層を設けて、被保
護物に貼付できるようにしている。
【0004】このマスキングシートは、通常、ロール状
に巻いた形状で供給されており、必要量を分与するため
に、手で切り取ったり、カッター(切断装置)を使用し
て切断している。塗装や建築の現場でマスキングシート
を多量に使用する場合には、カッターを使用するのが便
利である。
【0005】従来、マスキングシート用のカッターとし
ては、図6及び図7に示す断面図のケース状のものが知
られている。マスキングシートは、中空のロール(1
1)上に捲回されて巻重体(12)となっている。この
ロール(11)の長手方向に沿って伸びる略長方形の底
部を有するケース(15)には、両端部にロールの内腔
に嵌合する突起(3、3)が設けられており、これにロ
ール両端を嵌合して巻重体を収納する。突起(3、3)
は、通常、一方は固定しておき、他方は、図示していな
いが、左右に摺動し得るように構成し、ロールの内腔に
嵌合する際の操作がし易くなるようにしてある。ケース
(15)の長手方向の側壁の一方には、その上端に鋸状
のカッターバー(10)が取りつけられている。巻重体
(12)からマスキングシートの一端部をケース(1
5)の外に引き出し、カッターバー(10)によって切
断して、所要量のマスキングシート(13)を分与す
る。塗装現場などでは、このケース(15)を片手で持
って切断操作を行なう。
【0006】ところが、このような構造のカッターで
は、巻重体が空回りをしたり、巻重体の捲回量が低
減していくにつれて、巻重体とカッターバーとの間の距
離が増大するため、切れ味が変わったり、切断操作が困
難となるなどの問題点を有している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ロー
ル状に捲回したマスキングシート巻重体から、所要量の
マスキングシートを確実かつ容易に切断することができ
るマスキングシート用切断装置を提供することにある。
また、本発明の目的は、マスキングシート巻重体の捲回
量が変化しても、空回りしたり、切れ味が変わることの
ないマスキングシート用切断装置を提供することにあ
る。
【0008】本発明者は、前記従来技術の問題点を克服
するために鋭意研究した結果、ロールの長手方向に沿っ
て伸びた形状の後部パネルの両端部に、ロール内腔に嵌
合する突起を備えた支持体を配置して、マスキングシー
ト巻重体を保持し、かつ、一方の端部に切断具を有する
掩蓋片の他端部を後部パネルまたは支持体と回動自在に
接続した切断装置により上記目的を達成できることを見
い出し、その知見に基づいて本発明を完成するに至っ
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】かくして、本発明によれ
ば、中空ロール(11)上に捲回したマスキングシート
巻重体(12)からマスキングシート(13)を分与す
るための切断装置であって、後部パネル(1)の両端部
に、ロールの内腔に嵌合する突起(3、3)を備えたマ
スキングシート巻重体の支持体(2、2)を配置し、マ
スキングシート巻重体を部分的に覆う形状の掩蓋片
(6)を後部パネル(1)または支持体(2、2)に回
動自在に接続すると共に、その先端部にマスキングシー
トを切断するための切断具(10)を配置したマスキン
グシート用切断装置が提供される。
【0010】以下、本発明について詳述する。図1ない
し図4に、本発明の切断装置の一実施例を示す。図1
は、本発明の切断装置の断面図であり、図2は、その側
面図である。図3は、切断装置のうち、後部パネルと支
持体とを示す外観図である。図4は、本発明の切断装置
を使用方法を示す外観図である。以下、これらの図面に
基づいて、本発明の切断装置の具体例について説明す
る。
【0011】マスキングシートは、中空ロール(11)
上に捲回して、マスキングシート巻重体(12)とされ
ている。本発明の切断装置では、図3に示すように、後
部パネル(1)の両端部に、ロールの内腔に嵌合する突
起(3、3)を備えたマスキングシート巻重体の支持体
(2、2)を配置しており、この突起(3、3)に巻重
体のロール両端の内腔を嵌合することにより、巻重体を
保持する。
【0012】後部パネル(1)は、ロールの長手方向の
長さとほぼ同じか、あるいはそれよりも若干長くしてあ
る。後部パネル(1)の形状は、特に限定されないが、
通常、長方形の板状体を基本的構造としている。ただ
し、後部パネル(1)には、中空形状のホルダー部
(4)を設けて、片手で持ち易くすることが好ましい。
ホルダー部(4)の中空形状の大きさは、通常、指が4
本入る程度とする。また、後部パネル(1)には、補強
用のリブ(5)を設けてもよい。
【0013】支持体(2、2)は、後部パネル(1)の
両端部より、後部パネル(1)とは略垂直方向に側部を
形成するように配置されている。支持体(2、2)に
は、ロール内腔が嵌合できる大きさの突起(3、3)が
設けられている。支持体(2、2)の形状は、特に限定
されないが、通常、板状体(側部パネル)とする。突起
(3、3)は、支持体(2、2)と一体成形してもよ
い。突起(3、3)の形状も特に限定されず、ロールの
内腔が嵌合できればよい。
【0014】後部パネル(1)や支持体(2、2)を可
撓性のある合成樹脂で形成すれば、支持体(2、2)を
撓めて広げることにより、マスキングシート巻重体のロ
ール(11)両端の内腔を突起(3、3)に嵌合するこ
とができる。図5に示すように、支持体(2、2)の両
方または一方を、突起(3、3)の手前のところで折り
曲がるような折り曲がり片(14)としてもよい。ある
いは、突起(3、3)の少なくとも一方を、支持体
(2、2)を貫通して左右に摺動できるように構成して
もよい。摺動する突起は、バネにより付勢して、嵌合し
たロールが使用中に外れないようにすることができる。
【0015】このように、後部パネル(1)と突起
(3、3)を備えた支持体(2、2)によって、マスキ
ングシート巻重体の保持部を構成する。この保持部は、
図3または図5に例示するように、一般に、断面が略コ
の字状(ただし、後部パネルが長い)となっている。
【0016】本発明の切断装置では、マスキングシート
巻重体を部分的に覆う形状の掩蓋片(6)を、後部パネ
ル(1)または支持体(2、2)に回動自在に接続する
と共に、その先端部に、マスキングシートを切断するた
めの切断具(10)を配置する。掩蓋片(6)の形状
は、特に限定されないが、通常、マスキングシート巻重
体の形状に沿うように、半円筒状とすることが好まし
い。掩蓋片(6)には、任意の形状の側壁(8、8)を
設けて、補強してもよい。
【0017】掩蓋片(6)の一端部は、後部パネル
(1)または支持体(2、2)に、回動自在に接続す
る。例えば、図1及び図2に示すように、ピン(7、
7)などの枢軸により、掩蓋片(6)の一端部を後部パ
ネル(1)または支持体(2、2)に取り付ける。合成
樹脂により掩蓋片と側壁とピンとを一体成形しておき、
一方、支持体(2、2)の上端部に、このピンが嵌合す
る孔を開けておき、ピンをこの孔に勘合させてもよい。
ピンは、側壁(8、8)の上端部に設けることが好まし
い。この場合には、掩蓋片は、図1及び図2に示すよう
に、後部パネル(1)及び支持体(2、2)を覆う大き
さとなる。場合によっては、蝶番などを用いて、掩蓋片
(6)を後部パネルに接続してもよい。
【0018】掩蓋片(6)の尖端部(他端)には、鋸歯
などの切断具(10)を配置する。切断具(10)は、
通常、カッターバーを使用し、掩蓋片(6)の先端に設
けた溝に嵌合して固定するか、あるいはネジを用いて固
定する。接着剤を使用して固定してもよい。
【0019】本発明の切断装置を使用するには、例え
ば、図4に示すように、片手で後部パネル(1)と掩蓋
片(6)とを持って、マスキングシート巻重体(12)
の端部からマスキングシート(13)を引き出し、掩蓋
片(6)の先端部をマスキングシート巻重体(12)に
押し付けるようにし、その状態で、切断具(10)によ
りマスキングシートを切り取るように切断して、所要量
のマスキングシートを分与する。図2に示すように、掩
蓋片(6)の内側に、マスキングシート巻重体の最外層
に当接する突起(9)を設けておけば、切断操作の際
に、巻重体が空回りするのをより効果的に防ぐことがで
きる。
【0020】本発明の切断装置では、先端部に切断具を
備えた掩蓋片が回動自在に取りつけられているため、使
用中に巻重体の大きさが変化しても、巻重体の外周に追
随して掩蓋片を押し付けることができ、それによって、
巻重体の空回りを防ぎつつ、マスキングシートを容易に
切断することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明について、実施例を挙げて具体
的に説明するが、本発明は、これらの実施例のみに限定
されるものではない。
【0022】[実施例1]図1に示すように、外面に中
空形状のホルダー部(4)と補強用リブ(5)を設けた
幅3.5cm、長さ30cm、厚み3mmの長方形の後
部パネル(1)、及び突起(3、3)を有する幅3.5
cm、長さ7.5cm、厚み3mmのパネル状の支持体
(2、2)とをそれぞれ合成樹脂で成形して、後部パネ
ル(1)の両端に各支持体(2、2)の端部を接着して
一体化した。突起(3、3)は、断面+状のリブで形成
した。
【0023】一方、半円筒状の掩蓋片(6)を合成樹脂
で成形した。掩蓋片(6)には、図2に示すような側壁
(8、8)を設けると共に、内側に4個の突起(9)が
設けてある。掩蓋片(6)の側壁(8、8)の上端部に
は、それぞれピン(7、7)が設けられており、これを
支持体(2、2)の上端部に設けてある孔に挿入し、掩
蓋片(6)を回動自在に保持した。掩蓋片(6)の先端
部(他端部)には、溝を設けて、その中にカッターバー
を挿入して取り付けた。
【0024】この切断装置に、和紙で作成されたマスキ
ングシート巻重体を取り付けた。巻重体の外径は、約7
cmであり、ロールの内径は、約2cmであった。図4
に示すように、切断装置を片手で保持し、巻重体からマ
スキングシートを引き出してから、掩蓋片を巻重体の外
周面に押し付けながら切断すると、マスキングシートは
空回りすることなく、カッターバーにより容易に切断す
ることができた。使用に伴って、巻重体の外径が縮小し
ても、掩蓋片が回動自在に巻重体の外周面に押し付けら
れるため、切れ味の変化や操作が困難になることはなか
った。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ロール状に捲回したマ
スキングシート巻重体から、所要量のマスキングシート
を確実かつ容易に切断することができるマスキングシー
ト用切断装置が提供される。本発明の切断装置は、マス
キングシート巻重体の捲回量が変化しても、空回りした
り、切れ味が変わることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の切断装置の一実施例の断面図である。
【図2】図1の切断装置の側面図である(一部透視
図)。
【図3】図1の切断装置の部分(後部パネルと支持体と
からなる保持部)を示す側面図である。
【図4】本発明の切断装置の一実施例の使用方法を示す
略図である。
【図5】後部パネルと支持体とからなる保持部の他の実
施例を示す側面図である。
【図6】従来の切断装置の断面図である。
【図7】図6の従来の切断装置の他の側面の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 後部パネル 2 支持体 3 ロール内腔に嵌合する突起 4 中空状のホルダー部 5 補強用リブ 6 掩蓋片 7 ピン(枢軸) 8 側壁 9 マスキングシート巻重体の最外層に当接する突起 10 切断具 11 ロール 12 マスキングシート巻重体 13 分与するマスキングシート 14 折り曲がり片 15 ケース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空ロール(11)上に捲回したマスキ
    ングシート巻重体(12)からマスキングシート(1
    3)を分与するための切断装置であって、後部パネル
    (1)の両端部に、ロールの内腔に嵌合する突起(3、
    3)を備えたマスキングシート巻重体の支持体(2、
    2)を配置し、マスキングシート巻重体を部分的に覆う
    形状の掩蓋片(6)を後部パネル(1)または支持体
    (2、2)に回動自在に接続すると共に、その先端部に
    マスキングシートを切断するための切断具(10)を配
    置したマスキングシート用切断装置。
  2. 【請求項2】 掩蓋片(6)の内側に、マスキングシー
    ト巻重体の最外層に当接する突起(9)を設けた請求項
    1記載のマスキングシート用切断装置。
  3. 【請求項3】 後部パネル(1)の外面に中空形状のホ
    ルダー部(4)を設けた請求項1記載のマスキングシー
    ト用切断装置。
  4. 【請求項4】 掩蓋片(6)の両端に側壁(8、8)を
    設けた請求項1記載のマスキングシート用切断装置。
JP28023293A 1993-10-13 1993-10-13 マスキングシート用切断装置 Pending JPH07108488A (ja)

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JP28023293A JPH07108488A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 マスキングシート用切断装置

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JP28023293A JPH07108488A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 マスキングシート用切断装置

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JPH07108488A true JPH07108488A (ja) 1995-04-25

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JP (1) JPH07108488A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0879781A2 (de) * 1997-05-24 1998-11-25 TMtape b.v. Folienspender
JP2017206023A (ja) * 2011-09-20 2017-11-24 プレジス・イノベーティブ・パッケージング・エルエルシー 引き裂き支援装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0879781A2 (de) * 1997-05-24 1998-11-25 TMtape b.v. Folienspender
EP0879781A3 (de) * 1997-05-24 1999-04-28 TMtape b.v. Folienspender
JP2017206023A (ja) * 2011-09-20 2017-11-24 プレジス・イノベーティブ・パッケージング・エルエルシー 引き裂き支援装置
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