JPH07107764B2 - カセツト式記録再生装置 - Google Patents
カセツト式記録再生装置Info
- Publication number
- JPH07107764B2 JPH07107764B2 JP61055459A JP5545986A JPH07107764B2 JP H07107764 B2 JPH07107764 B2 JP H07107764B2 JP 61055459 A JP61055459 A JP 61055459A JP 5545986 A JP5545986 A JP 5545986A JP H07107764 B2 JPH07107764 B2 JP H07107764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- holder
- locking portion
- elastic plate
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、VTR,DATなどのカセット式記録再生装置
で、カセット（例えば磁気テープ、磁気ディスク、光デ
ィスクを収納してなるカセットをいう）の保持機構に関
するものである。
で、カセット（例えば磁気テープ、磁気ディスク、光デ
ィスクを収納してなるカセットをいう）の保持機構に関
するものである。
従来のこの種のカセット式記録再生装置を第５図、第６
図について説明する。第５図はカセットを挿入する前の
斜視図、第６図はカセット挿入状態を示す要部断面図で
ある。図において、（１）はカセット、（２）はカセッ
ト（１）を収納してカセット挿入位置（第５図の位置）
とカセット装着位置（図示せず）との間を移動するカセ
ットホルダー、（３）はカセットホルダー（２）に固定
されてカセット（１）を押さえる押えバネ、（４）はカ
セットホルダー（２）をガイドするガイド孔（4a）を有
するベースである。
図について説明する。第５図はカセットを挿入する前の
斜視図、第６図はカセット挿入状態を示す要部断面図で
ある。図において、（１）はカセット、（２）はカセッ
ト（１）を収納してカセット挿入位置（第５図の位置）
とカセット装着位置（図示せず）との間を移動するカセ
ットホルダー、（３）はカセットホルダー（２）に固定
されてカセット（１）を押さえる押えバネ、（４）はカ
セットホルダー（２）をガイドするガイド孔（4a）を有
するベースである。
次に動作について説明する。カセット（１）を矢印
（Ａ）の方向からカセットホルダー（２）に挿入する
と、カセット（１）は押えバネ（３）の付勢力によりカ
セットホルダー（２）と押えバネ（３）との間に挟まれ
て保持され、ベース（４）のガイド孔（4a）に沿ってカ
セットホルダー（２）が図示しない別の駆動源に駆動さ
れて移動することにより第５図のカセット挿入位置から
カセット装着位置まで移動してセッティングされる。
（Ａ）の方向からカセットホルダー（２）に挿入する
と、カセット（１）は押えバネ（３）の付勢力によりカ
セットホルダー（２）と押えバネ（３）との間に挟まれ
て保持され、ベース（４）のガイド孔（4a）に沿ってカ
セットホルダー（２）が図示しない別の駆動源に駆動さ
れて移動することにより第５図のカセット挿入位置から
カセット装着位置まで移動してセッティングされる。
又、実開昭59-74556号公報に開示されているように、カ
セットを押さえるアームの回動支点の位置をカセット押
さえ面より下方に設置して、カセットの挿入、あるいは
排出に対してアームがカセットから逃げる、あるいは食
い込むように作用させる方式のものもある。
セットを押さえるアームの回動支点の位置をカセット押
さえ面より下方に設置して、カセットの挿入、あるいは
排出に対してアームがカセットから逃げる、あるいは食
い込むように作用させる方式のものもある。
また、実開昭60-194737号公報に開示されているよう
に、カセットの凹部に鈎状の引き込み爪を係合してカセ
ットを引き込むものもある。
に、カセットの凹部に鈎状の引き込み爪を係合してカセ
ットを引き込むものもある。
上記のような従来のカセット式記録再生装置では、カセ
ットホルダー（２）内のカセット（１）を押えバネ
（３）で押圧して保持しているだけなので、カセット
（１）のローディング途中に何らかの原因でカセット
（１）が他部品と接触してカセット（１）に負荷がかか
ったり、衝撃や振動が加わるとカセットホルダー（２）
内でカセット（１）が移動して正常にセッティングされ
ず、はてはカセット（１）や装置本体が破損されるとい
う重大な問題点があった。
ットホルダー（２）内のカセット（１）を押えバネ
（３）で押圧して保持しているだけなので、カセット
（１）のローディング途中に何らかの原因でカセット
（１）が他部品と接触してカセット（１）に負荷がかか
ったり、衝撃や振動が加わるとカセットホルダー（２）
内でカセット（１）が移動して正常にセッティングされ
ず、はてはカセット（１）や装置本体が破損されるとい
う重大な問題点があった。
又、実開昭59-74556号の方式では、カセット挿入方向と
排出方向とで、保持力の大きさに差があり、挿入方向で
は保持力が小さいためカセットがずれやすい。さらに保
持力を増大させんが為、バネ力を大きくすると、保持力
を発生するための押さえバネを駆動力によって浮かして
いるので駆動力も大きくしなければならないと言う問題
がある。
排出方向とで、保持力の大きさに差があり、挿入方向で
は保持力が小さいためカセットがずれやすい。さらに保
持力を増大させんが為、バネ力を大きくすると、保持力
を発生するための押さえバネを駆動力によって浮かして
いるので駆動力も大きくしなければならないと言う問題
がある。
また、実開昭60-194737号の方式では、引き込み爪がカ
セットの凹部に係合しているものの引き込み爪の前面部
には斜面部が設けられているため、押し込み方向の外力
に対しては引き込み爪は保持機能が弱く、カセットが引
き込みアームに当たるまで移動してしまう、と言う問題
があった。
セットの凹部に係合しているものの引き込み爪の前面部
には斜面部が設けられているため、押し込み方向の外力
に対しては引き込み爪は保持機能が弱く、カセットが引
き込みアームに当たるまで移動してしまう、と言う問題
があった。
この発明はこのような問題点を解消するためになされた
もので、カセットのカセットホルダーへの着脱感を損な
うこともなく、カセットローディング途中での衝撃や振
動などによるカセットの前後いずれの方向への移動をも
防止し、しかも十分な保持力を得る上でカセットホルダ
ーの駆動力を大きくする必要もないカセット式記録再生
装置を得ることを目的とする。
もので、カセットのカセットホルダーへの着脱感を損な
うこともなく、カセットローディング途中での衝撃や振
動などによるカセットの前後いずれの方向への移動をも
防止し、しかも十分な保持力を得る上でカセットホルダ
ーの駆動力を大きくする必要もないカセット式記録再生
装置を得ることを目的とする。
この発明にかかるカセット式記録再生装置は、カセット
を収納してカセット挿入位置とカセット装着位置との間
を移動するカセットホルダーと、前記カセットの表面に
設けた嵌合部と、前記カセットホルダーに一端を固定さ
れた弾性板と、この弾性板の他端に前記嵌合部に噛み合
って前記カセットを前記カセットホルダー内の前後方向
に保持する係止部と、ベースに設けられカセットホルダ
ーがカセット装着位置から挿入位置へ移動するにつれ弾
性係止部を弾性板の押圧力に抗して前記嵌合部から離脱
させる離脱部材とを備えたものである。
を収納してカセット挿入位置とカセット装着位置との間
を移動するカセットホルダーと、前記カセットの表面に
設けた嵌合部と、前記カセットホルダーに一端を固定さ
れた弾性板と、この弾性板の他端に前記嵌合部に噛み合
って前記カセットを前記カセットホルダー内の前後方向
に保持する係止部と、ベースに設けられカセットホルダ
ーがカセット装着位置から挿入位置へ移動するにつれ弾
性係止部を弾性板の押圧力に抗して前記嵌合部から離脱
させる離脱部材とを備えたものである。
この発明においては、カセットの嵌合部に弾性係止部が
噛み合うことによって、カセットの前後両方向への移動
を防止する。また、弾性板の押圧力は上記噛み合わせを
行わせるためにのみ作用し、カセットを保持するために
は用いられないので、カセットを保持する保持力と弾性
板の押圧力との間には相関関係がなく、よって、弾性板
の押圧力をきわめて微弱なものとすることが出来る。
噛み合うことによって、カセットの前後両方向への移動
を防止する。また、弾性板の押圧力は上記噛み合わせを
行わせるためにのみ作用し、カセットを保持するために
は用いられないので、カセットを保持する保持力と弾性
板の押圧力との間には相関関係がなく、よって、弾性板
の押圧力をきわめて微弱なものとすることが出来る。
この発明の一実施例を第１図乃至第４図について説明す
る。第１図はカセットを挿入する前の斜視図、第２図は
カセットを挿入したときのカセット挿入状態を示す要部
断面図、第３図はカセットホルダーをカセット挿入位置
から移動させたときのローディング途中を示す斜視図、
第４図は第３図の要部断面図であり、図中上記従来装置
と同一または相当部分については同一符号を付して説明
する。
る。第１図はカセットを挿入する前の斜視図、第２図は
カセットを挿入したときのカセット挿入状態を示す要部
断面図、第３図はカセットホルダーをカセット挿入位置
から移動させたときのローディング途中を示す斜視図、
第４図は第３図の要部断面図であり、図中上記従来装置
と同一または相当部分については同一符号を付して説明
する。
図において、（５）はカセット（１）に設けられて嵌合
部として作用する凹部、（６）は弾性係止部材で、カセ
ットホルダー（２）に基部が取り付けられる板バネ（6
a）とこの板バネ（6a）の先部に取り付けられるフック
（6b）とで構成される。
部として作用する凹部、（６）は弾性係止部材で、カセ
ットホルダー（２）に基部が取り付けられる板バネ（6
a）とこの板バネ（6a）の先部に取り付けられるフック
（6b）とで構成される。
凹部（５）とフック（6b）の形状は第２図、第４図に示
すごとく、互いに噛み合ったときカセットの前後方向の
いずれの方向に力を受けても、容易には抜け出すことが
ないように垂直の断面を持っている。
すごとく、互いに噛み合ったときカセットの前後方向の
いずれの方向に力を受けても、容易には抜け出すことが
ないように垂直の断面を持っている。
（７）はベース（４）に取り付けられて離脱部材として
作用するアームである。
作用するアームである。
このようなものにおいて、カセット（１）を矢印（Ａ）
の方向からカセットホルダー（２）に挿入すると、カセ
ット（１）は第２図に示すように押えバネ（３）の付勢
力によりカセットホルダー（２）と押えバネ（３）との
間に挟まれて保持される。このカセット挿入位置では弾
性係止部材（６）がアーム（７）に引っかかってフック
（6b）が凹部（５）から離脱しているのでカセット
（１）の着脱感が損なわれることがない。
の方向からカセットホルダー（２）に挿入すると、カセ
ット（１）は第２図に示すように押えバネ（３）の付勢
力によりカセットホルダー（２）と押えバネ（３）との
間に挟まれて保持される。このカセット挿入位置では弾
性係止部材（６）がアーム（７）に引っかかってフック
（6b）が凹部（５）から離脱しているのでカセット
（１）の着脱感が損なわれることがない。
次に、カセットホルダー（２）が別の駆動源によって第
２図のカセット挿入位置から矢印（Ｂ）方向に移動する
と、第３図および第４図に示すように弾性係止部材
（６）のフック（6b）がアーム（７）に沿って矢印
（Ｃ）方向に移動し、やがてアーム（７）から離れて板
バネ（6a）の弾性力によりカセット（１）の凹部（５）
に係合する。従って、カセット（１）は弾性係止部材
（６）と凹部（５）との係合によりカセットホルダー
（２）内に完全に保持される。
２図のカセット挿入位置から矢印（Ｂ）方向に移動する
と、第３図および第４図に示すように弾性係止部材
（６）のフック（6b）がアーム（７）に沿って矢印
（Ｃ）方向に移動し、やがてアーム（７）から離れて板
バネ（6a）の弾性力によりカセット（１）の凹部（５）
に係合する。従って、カセット（１）は弾性係止部材
（６）と凹部（５）との係合によりカセットホルダー
（２）内に完全に保持される。
さらに、カセット（１）を取り出すときにカセットホル
ダー（２）が別の駆動源によって矢印（Ｄ）方向に移動
すると、フック（6b）がアーム（７）に係合して斜面を
乗り上げるので第２図に示すようにフック（6b）が凹部
（５）から離脱し、カセット（１）のカセット挿入位置
におけるカセットホルダー（２）内の保持は押えバネ
（３）の付勢力のみとなる。
ダー（２）が別の駆動源によって矢印（Ｄ）方向に移動
すると、フック（6b）がアーム（７）に係合して斜面を
乗り上げるので第２図に示すようにフック（6b）が凹部
（５）から離脱し、カセット（１）のカセット挿入位置
におけるカセットホルダー（２）内の保持は押えバネ
（３）の付勢力のみとなる。
なお、上記実施例では板バネ（6a）とフック（6b）とか
らなる弾性係止部材（６）を示したが、フック（6b）が
板バネ（6a）と一体となった弾性部材であってもよい。
また、ベース（４）にアーム（７）を別体として設けた
ものを示したが、アーム（７）をベース（４）に一体に
設けてもよい。
らなる弾性係止部材（６）を示したが、フック（6b）が
板バネ（6a）と一体となった弾性部材であってもよい。
また、ベース（４）にアーム（７）を別体として設けた
ものを示したが、アーム（７）をベース（４）に一体に
設けてもよい。
以上のように、この発明によれば、カセットに対する保
持力がカセットの前後方向のいずれの方向に対しても同
様の大きさで作用するとともに、このカセットを保持す
る力の大きさは弾性板の押圧力とは相関関係がないの
で、所要の保持力を得る上で弾性板の押圧力をきわめて
弱く設定することが可能であり、カセットローディング
途中での衝撃や振動などによるカセットの前後方向への
移動をともに防止して正常にカセットをセッティングす
ることができ、又、カセットホルダーの駆動力を保持力
に相応して強くする必要がないという効果がある。
持力がカセットの前後方向のいずれの方向に対しても同
様の大きさで作用するとともに、このカセットを保持す
る力の大きさは弾性板の押圧力とは相関関係がないの
で、所要の保持力を得る上で弾性板の押圧力をきわめて
弱く設定することが可能であり、カセットローディング
途中での衝撃や振動などによるカセットの前後方向への
移動をともに防止して正常にカセットをセッティングす
ることができ、又、カセットホルダーの駆動力を保持力
に相応して強くする必要がないという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示すものでカセットを挿
入する前の斜視図、第２図はカセットを挿入したときの
カセット挿入状態を示す要部断面図、第３図はカセット
ホルダーをカセット挿入位置から移動させたときのロー
ディング途中を示す斜視図、第４図は第３図の要部第３
図、第５図は従来装置のカセットを挿入する前の斜視
図、第６図はカセット挿入状態を示す要部第６図であ
る。 図において、（１）はカセット、（２）はカセットホル
ダー、（４）はベース、（５）は嵌合部、（６）は弾性
係止部材、（6a）は板バネ、（6b）はフック、（７）は
離脱部材である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
入する前の斜視図、第２図はカセットを挿入したときの
カセット挿入状態を示す要部断面図、第３図はカセット
ホルダーをカセット挿入位置から移動させたときのロー
ディング途中を示す斜視図、第４図は第３図の要部第３
図、第５図は従来装置のカセットを挿入する前の斜視
図、第６図はカセット挿入状態を示す要部第６図であ
る。 図において、（１）はカセット、（２）はカセットホル
ダー、（４）はベース、（５）は嵌合部、（６）は弾性
係止部材、（6a）は板バネ、（6b）はフック、（７）は
離脱部材である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項１】ベースとこのベースに設けられたガイド孔
にそってカセット挿入位置とカセット装着位置との間を
移動するカセットホルダー、前記カセットの表面に設け
られた嵌合部、前記カセットホルダー上でこの嵌合部に
対応する位置に前記カセットの表面に平行に一端が固定
された弾性板、この弾性板の他端に設けられこの弾性板
の押圧力により前記カセットの嵌合部に噛み合って、カ
セットの挿入及び排出の両方向へカセットの動きを止め
る係止部と、前記ベースに設けられ、前記カセットホル
ダーが前記カセット装着位置からカセット挿入位置へと
移動するにつれ前記弾性係止部を前記弾性板の押圧力に
抗して前記嵌合部から離脱させ、前記カセットホルダー
がカセット挿入位置からカセット装着位置へと移動する
につれ前記係止部を開放して、前記弾性板の押圧力によ
り前記嵌合部に噛み合わせる離脱部材とを備えたことを
特徴とするカセット式記録再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055459A JPH07107764B2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | カセツト式記録再生装置 |
| GB8705505A GB2187879B (en) | 1986-03-11 | 1987-03-09 | Cassette recording and/or reproducing apparatus |
| DE19873707830 DE3707830A1 (de) | 1986-03-11 | 1987-03-11 | Kassettenhalterkonstruktion |
| US07/024,697 US4792872A (en) | 1986-03-11 | 1987-03-11 | Holder structure in a cassette player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055459A JPH07107764B2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | カセツト式記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62209762A JPS62209762A (ja) | 1987-09-14 |
| JPH07107764B2 true JPH07107764B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=12999187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61055459A Expired - Lifetime JPH07107764B2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | カセツト式記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107764B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63130939U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-26 | ||
| JP2563426B2 (ja) * | 1988-01-22 | 1996-12-11 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録テープ再生装置 |
| JPH0210557A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-16 | Sony Corp | カセットホルダー |
| JPH0243899U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-27 | ||
| JPH07118124B2 (ja) * | 1989-04-04 | 1995-12-18 | 三菱電機株式会社 | カセット式記録再生装置 |
| JPH082829Y2 (ja) * | 1989-10-02 | 1996-01-29 | シャープ株式会社 | 磁気記録再生装置におけるカセット装填機構 |
| JP2543730Y2 (ja) * | 1990-11-08 | 1997-08-13 | ソニー株式会社 | テープカセット |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5923248U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-13 | 三菱重工業株式会社 | 舶用給電装置 |
| JPS5974556U (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-21 | ソニー株式会社 | カセツト圧着機構 |
| JPS60163572U (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-30 | ソニー株式会社 | テ−プカセツト |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP61055459A patent/JPH07107764B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62209762A (ja) | 1987-09-14 |
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