JPH07106972B2 - 歯科口腔用薬剤 - Google Patents
歯科口腔用薬剤Info
- Publication number
- JPH07106972B2 JPH07106972B2 JP62099884A JP9988487A JPH07106972B2 JP H07106972 B2 JPH07106972 B2 JP H07106972B2 JP 62099884 A JP62099884 A JP 62099884A JP 9988487 A JP9988487 A JP 9988487A JP H07106972 B2 JPH07106972 B2 JP H07106972B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- latania
- ethanol
- dental oral
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、殺菌力を有するラタニア抽出物配合の歯科口
腔用薬剤に関し、詳しくはラタニアの抽出物による歯周
疾患の予防及び治療を目的とした口腔用組成物に関する
ものである。
腔用薬剤に関し、詳しくはラタニアの抽出物による歯周
疾患の予防及び治療を目的とした口腔用組成物に関する
ものである。
口腔内疾患におけるう触は、ストレプトコッカス・ミュ
ータンス(Streptococcus mutans)を主な起因菌とする
感染症である。一方、歯槽膿漏症に代表される歯周疾患
はバクテロイデス種(Bacteroides species)など数種
の偏性嫌気性菌による混合感染症と考えられている。
ータンス(Streptococcus mutans)を主な起因菌とする
感染症である。一方、歯槽膿漏症に代表される歯周疾患
はバクテロイデス種(Bacteroides species)など数種
の偏性嫌気性菌による混合感染症と考えられている。
歯周疾患を惹起するアクチノミセス・ビスコーサス(Ac
tinomyces viscosus)、アクチノミセス・ナエスルンデ
ィー(A.naeslundii)、バクテロイデス・ジンジバーリ
ス(Bacteroides gingivalis)、バクテロイデス・メラ
ニノゲニカス亜種メラニノゲニカス(Bact.melaninogen
icus s.s.melaninog−enicus)、オイケネラ・コロデン
ス(Eikenella corrodens)、アクチノバシラス・アク
チノミセテムコミタンス(Actinobacillus actinomycet
em−comitans)、キャプノサイトファガー・オクラセア
(Capnocytophaga ocracea)及びセレノモナス・スブチ
ゲナ(Selenomonas sputigena)などの原因菌は、無菌
動物を用いてその病原性が確認されている。
tinomyces viscosus)、アクチノミセス・ナエスルンデ
ィー(A.naeslundii)、バクテロイデス・ジンジバーリ
ス(Bacteroides gingivalis)、バクテロイデス・メラ
ニノゲニカス亜種メラニノゲニカス(Bact.melaninogen
icus s.s.melaninog−enicus)、オイケネラ・コロデン
ス(Eikenella corrodens)、アクチノバシラス・アク
チノミセテムコミタンス(Actinobacillus actinomycet
em−comitans)、キャプノサイトファガー・オクラセア
(Capnocytophaga ocracea)及びセレノモナス・スブチ
ゲナ(Selenomonas sputigena)などの原因菌は、無菌
動物を用いてその病原性が確認されている。
アクチノミセス・ビスコーサス(A.viscosus)、アクチ
ノミセス・ナエスルンディー(A.naeslundii)などのグ
ラム陽性菌は、歯垢(プラーク)や歯肉炎局所に生息す
る。歯周疾患症状の進行にともない、歯と歯ぐきとの間
に形成された病的歯周ポケットには、オイケネラ・コロ
デンス(Eik.corrodens)、アクチノバシラス・アクチ
ノミセテムコミタンス(Act.actinomycetemcmitans)及
びキャプノサイトファガー・オクラセア(Capnocytopha
ga ocracea)が増殖し、さらに局所に出血症状が発生す
るとバクテロイデス・ジンジバーリス(Bact.gingivali
s)、バクテロイデス・メラニノゲニカス(Bact.melani
nogenicus)及びフソバクテリウム・ヌクレアツム(Fus
obacterium nucleatum)などのグラム陰性偏性嫌気性菌
が増殖する。これらの病原菌のあるものは、種々の酵
素、内毒素を産生して歯周組織を崩壊し、歯の脱落現象
へと導く。
ノミセス・ナエスルンディー(A.naeslundii)などのグ
ラム陽性菌は、歯垢(プラーク)や歯肉炎局所に生息す
る。歯周疾患症状の進行にともない、歯と歯ぐきとの間
に形成された病的歯周ポケットには、オイケネラ・コロ
デンス(Eik.corrodens)、アクチノバシラス・アクチ
ノミセテムコミタンス(Act.actinomycetemcmitans)及
びキャプノサイトファガー・オクラセア(Capnocytopha
ga ocracea)が増殖し、さらに局所に出血症状が発生す
るとバクテロイデス・ジンジバーリス(Bact.gingivali
s)、バクテロイデス・メラニノゲニカス(Bact.melani
nogenicus)及びフソバクテリウム・ヌクレアツム(Fus
obacterium nucleatum)などのグラム陰性偏性嫌気性菌
が増殖する。これらの病原菌のあるものは、種々の酵
素、内毒素を産生して歯周組織を崩壊し、歯の脱落現象
へと導く。
今日、市販されている歯肉炎、歯槽膿漏治療医薬品はい
わゆる歯肉マッサージ剤であり、効能としては、止血、
収斂、抗炎症、口臭除去などがあげられているが、歯周
疾患が感染症である以上、これら薬理的、化学的作用と
同様に抗菌作用についても検討することが必要である。
わゆる歯肉マッサージ剤であり、効能としては、止血、
収斂、抗炎症、口臭除去などがあげられているが、歯周
疾患が感染症である以上、これら薬理的、化学的作用と
同様に抗菌作用についても検討することが必要である。
本発明者らは、数千年の淘汰を経て用いられてきた安全
性の高い天然生薬及び漢方薬約200種から歯周病原菌に
特異的に抗菌作用を有するものを検索し、ラタニアの抽
出物がとくにすぐれた抗菌作用を有することを見出し
た。
性の高い天然生薬及び漢方薬約200種から歯周病原菌に
特異的に抗菌作用を有するものを検索し、ラタニアの抽
出物がとくにすぐれた抗菌作用を有することを見出し
た。
すなわち、本発明はラタニアの抽出物を配合した組成物
により歯周疾患の予防及び治療を目的とするものであ
る。
により歯周疾患の予防及び治療を目的とするものであ
る。
本発明はラタニア水及び一般に有機溶媒によるラタニア
抽出物を配合した歯科口腔用薬剤である。
抽出物を配合した歯科口腔用薬剤である。
(1) 水による抽出物の製法: 乾燥ラタニア粉末100gを水2000cc中で3時間加温還流抽
出し、濾過した。得られた濾液を12000rpm,10分間冷却
遠心後上澄を濃縮乾固し、得られたエキス分を凍結乾燥
して水抽出物を得た。
出し、濾過した。得られた濾液を12000rpm,10分間冷却
遠心後上澄を濃縮乾固し、得られたエキス分を凍結乾燥
して水抽出物を得た。
(2) メタノール、エタノールあるいはアセトンによ
る抽出物の製法: 乾燥ラタニア粉末100gをメタノール、エタノールあるい
はアセトン2000cc中で3時間加温還流抽出し、濾過し
た。得られた濾液を12000rpm,10分間冷却遠心した後、
上澄を濃縮乾固し、得られたエキス分を凍結乾燥してそ
れぞれメタノール抽出物、エタノール抽出物およびアセ
トン抽出物を得た。
る抽出物の製法: 乾燥ラタニア粉末100gをメタノール、エタノールあるい
はアセトン2000cc中で3時間加温還流抽出し、濾過し
た。得られた濾液を12000rpm,10分間冷却遠心した後、
上澄を濃縮乾固し、得られたエキス分を凍結乾燥してそ
れぞれメタノール抽出物、エタノール抽出物およびアセ
トン抽出物を得た。
(3) ラタニアのn−ヘキサンによる抽出物の製法: ラタニア乾燥粉末100gにn−ヘキサン2000ccを加え、室
温で24時間撹拌抽出したのち、濾過した。瀘液を濃縮乾
固し、n−ヘキサン抽出物を得た。
温で24時間撹拌抽出したのち、濾過した。瀘液を濃縮乾
固し、n−ヘキサン抽出物を得た。
(4) ラタニアのベンゼンによる抽出物の製法: ラタニア乾燥粉末100gにベンゼン2000ccを加え、室温で
3時間撹拌抽出したのち、濾過した濾液を濃縮乾固し、
ベンゼン抽出物を得た。
3時間撹拌抽出したのち、濾過した濾液を濃縮乾固し、
ベンゼン抽出物を得た。
(5) ラタニアの水−エタノールによる抽出物の製
法: 乾燥ラタニア粉末100gに50%エタノール水溶液2000ccを
加え、室温で3時間撹拌抽出したのち、濾過した。濾液
を濃縮乾固してエタノール水溶液抽出物を得た。
法: 乾燥ラタニア粉末100gに50%エタノール水溶液2000ccを
加え、室温で3時間撹拌抽出したのち、濾過した。濾液
を濃縮乾固してエタノール水溶液抽出物を得た。
(1) 最小発育阻止濃度の測定 これらの各抽出物について、歯周病原菌に対する抗菌力
を、最小発育阻止濃度(MIC)の測定により求めた。な
お、比較例として数多く検索した生薬の中で比較的歯周
病原菌に対する抗菌作用の強かった生薬であるカンゾ
ウ,カギカズラ,ホミカよりの抽出物および塩化ベルベ
リンについてMICを測定した。
を、最小発育阻止濃度(MIC)の測定により求めた。な
お、比較例として数多く検索した生薬の中で比較的歯周
病原菌に対する抗菌作用の強かった生薬であるカンゾ
ウ,カギカズラ,ホミカよりの抽出物および塩化ベルベ
リンについてMICを測定した。
最小発育阻止濃度の測定: 試料および溶媒にGAM Agar検定用培地を加え、2倍希釈
法で希釈倍地を作製した。
法で希釈倍地を作製した。
接種用菌液はGAM Brothに3代継代培養したのち、菌数
を106-7cells/mlに調整した。
を106-7cells/mlに調整した。
希釈倍地への菌接種は嫌気培養装置のグローブボックス
(混合ガスN2:N2:CO2=80:10:10)内でミクロプランタ
ーで行い、37℃、120時間培養後、菌の発育を対照と比
較して判定した。
(混合ガスN2:N2:CO2=80:10:10)内でミクロプランタ
ーで行い、37℃、120時間培養後、菌の発育を対照と比
較して判定した。
測定結果を第1表に示した。
ラタニアの水抽出物は菌1,2,5,9,12および13に対して40
0μg/mlのMICを示し、有機溶媒による抽出物に比較し抗
菌力は弱かったが、カンゾウ,カギカズラ,ホミカの各
水抽出物よりもはるかに強い活性を示した。
0μg/mlのMICを示し、有機溶媒による抽出物に比較し抗
菌力は弱かったが、カンゾウ,カギカズラ,ホミカの各
水抽出物よりもはるかに強い活性を示した。
ラタニアのメタノールとエタノールの抽出物について、
歯周疾患病原菌及びう触病原菌の全てに対する抗菌活性
を検討したところ、3.13〜50.0μg/mlのMICを示し、拡
い抗菌スペクトルと強い抗菌力を認めた。ラタニアのア
セトン,ヘキサンおよびベンゼンの各抽出物について菌
1,2,5,9,12および13に対するMICは、メタノールとエタ
ノールの抽出物とほぼ同等あるいはやや強い1.56〜50.0
μg/mlを示した。
歯周疾患病原菌及びう触病原菌の全てに対する抗菌活性
を検討したところ、3.13〜50.0μg/mlのMICを示し、拡
い抗菌スペクトルと強い抗菌力を認めた。ラタニアのア
セトン,ヘキサンおよびベンゼンの各抽出物について菌
1,2,5,9,12および13に対するMICは、メタノールとエタ
ノールの抽出物とほぼ同等あるいはやや強い1.56〜50.0
μg/mlを示した。
(2) 抗生物質との比較試験 歯科口腔疾患のうち歯周病においても最も重要とされて
いる病原菌Bacteroides gingivalisに対する抗菌活性に
ついて、各種の抗生物質との比較試験を実施し、表2に
示した。その結果、ラタニアのエタノール抽出物は、ポ
リミキシンBと同等の効果であった。
いる病原菌Bacteroides gingivalisに対する抗菌活性に
ついて、各種の抗生物質との比較試験を実施し、表2に
示した。その結果、ラタニアのエタノール抽出物は、ポ
リミキシンBと同等の効果であった。
(3) 抗生物質との併用効果試験 さらに,ラタニア抽出物と各種の抗生物質との併用効果
を検討した。試験方法およびその評価法については、Da
rrel,J.H.;L.P.Garrod&P.M.Wate−rworth:J.Clin.Pat
h.21:202〜209,1968に従った。その結果を表3に示し
た。
を検討した。試験方法およびその評価法については、Da
rrel,J.H.;L.P.Garrod&P.M.Wate−rworth:J.Clin.Pat
h.21:202〜209,1968に従った。その結果を表3に示し
た。
各種の抗生物質とラタニアのエタノール抽出物には拮抗
作用はなく、相加作用を示した。このことは、ラタニア
エタノール抽出物を使用中に抗生物質を併用しても、互
いに失活することなく、相加的に作用し併用可能である
ことが認められた。
作用はなく、相加作用を示した。このことは、ラタニア
エタノール抽出物を使用中に抗生物質を併用しても、互
いに失活することなく、相加的に作用し併用可能である
ことが認められた。
以上、 これらの抗菌力試験結果が示すように、ラタニア抽出物
は各種の歯周病原菌に対して抗菌力を有し、その抗菌力
は比較例として取り上げたカンゾウ,カギカズラ,ホミ
カよりの抽出物よりもはるかに強く、殺菌・整腸剤とし
て用いられる塩化ベルベリンよりもやや強い傾向を示し
た。
は各種の歯周病原菌に対して抗菌力を有し、その抗菌力
は比較例として取り上げたカンゾウ,カギカズラ,ホミ
カよりの抽出物よりもはるかに強く、殺菌・整腸剤とし
て用いられる塩化ベルベリンよりもやや強い傾向を示し
た。
また各種の抗生成物質との比較においてポリミキシンB
と同等の効果を示し、抗生物質との併用も可能であり殺
菌力を有する歯科口腔用薬剤として口腔内疾患、すなわ
ち、歯周病、う触の病原菌に勝れた抗菌活性を示した。
と同等の効果を示し、抗生物質との併用も可能であり殺
菌力を有する歯科口腔用薬剤として口腔内疾患、すなわ
ち、歯周病、う触の病原菌に勝れた抗菌活性を示した。
これらのことから、ラタニア抽出物を口腔用製剤に配合
することにより、歯周病原菌に対する抗菌作用が期待さ
れ、これら製剤の効果を高めることが予想される。
することにより、歯周病原菌に対する抗菌作用が期待さ
れ、これら製剤の効果を高めることが予想される。
ラタニア抽出物を配合する口腔用製剤としては、歯肉マ
ッサージ剤,歯磨剤,トローチ剤,含嗽剤,口腔粘膜も
しくは歯肉付着製剤,ガム等が考えられ、その使用目的
に応じて適宜選択することが可能である。以下にラタニ
ア抽出物を配合した製剤の実施例について述べるが、本
発明はこれら実施例により何ら限定されないことは勿論
である。
ッサージ剤,歯磨剤,トローチ剤,含嗽剤,口腔粘膜も
しくは歯肉付着製剤,ガム等が考えられ、その使用目的
に応じて適宜選択することが可能である。以下にラタニ
ア抽出物を配合した製剤の実施例について述べるが、本
発明はこれら実施例により何ら限定されないことは勿論
である。
(実施例1) 洗口剤 ラタニア抽出物 0.4g ペパーミント油 2.0g ラウリル硫酸ナトリウム 1.0g プロピレングリコール 30.0g エタノール 適量 合計100.0ml 常法により、上記処方に従ってラタニアのエタノール抽
出物を配合した洗口剤を製造した。
出物を配合した洗口剤を製造した。
(実施例2) 歯磨剤 ラタニア抽出物 1.25g 炭酸水素ナトリウム 70.0g ラウロイルサルコシンナトリウム 1.5g ペパーミント油 2.0g グリセリン 適量 合計100.0g 常法により、上記処方に従ってラタニアのエタノール抽
出物を配合した歯磨剤を製造した。
出物を配合した歯磨剤を製造した。
(実施例3) 歯磨剤 ラタニア抽出物 1.0g 第二リン酸カルシウム 85.0g ラウリル硫酸ナトリウム 1.0g オレンジ油 1.0g レモン油 0.5g パラオキシ安息香酸プロピル 0.02g サッカリンナトリウム 0.01gグリセリン 適量 合計100.0g 常法により、上記処方に従ってラタニアのエタノール抽
出物を配合した歯磨剤を製造した。
出物を配合した歯磨剤を製造した。
以上の実施例1,2および3に対し、比較例として市販の
口腔用製剤(医薬品)A〜Dについてその抗菌力の最小
発育阻止濃度を測定した。A〜Dの主配合成分を第4表
に示し、MIC測定結果を第5表に示した。なお試験方法
は前述の方法に準じた。
口腔用製剤(医薬品)A〜Dについてその抗菌力の最小
発育阻止濃度を測定した。A〜Dの主配合成分を第4表
に示し、MIC測定結果を第5表に示した。なお試験方法
は前述の方法に準じた。
〔発明の効果〕 口腔内領域ではB.gingivalisを中心とする偏性嫌気性菌
に有効な薬剤の開発が望まれ、ABPC(アンピシリン)な
どの抗生物質が臨床的に検討されている。しかし、その
使用は急性疾患の短期投与に限られ、腸内細菌への影響
あるいは耐性菌出現防止のため一般的な歯磨剤,歯肉マ
ッサージ剤のごとく連続的に使用するものには適用され
ないのが現状である。
に有効な薬剤の開発が望まれ、ABPC(アンピシリン)な
どの抗生物質が臨床的に検討されている。しかし、その
使用は急性疾患の短期投与に限られ、腸内細菌への影響
あるいは耐性菌出現防止のため一般的な歯磨剤,歯肉マ
ッサージ剤のごとく連続的に使用するものには適用され
ないのが現状である。
天然植物生薬であるラタニアから抽出した本物質は、抗
菌力試験の結果において勝れた抗菌活性を示し、口腔内
領域の感染性疾患の予防と治療が期待できる抗菌性物質
であると考えられる。
菌力試験の結果において勝れた抗菌活性を示し、口腔内
領域の感染性疾患の予防と治療が期待できる抗菌性物質
であると考えられる。
Claims (2)
- 【請求項1】ラタニア抽出物を主成分として含有してな
ることを特徴とする歯科口腔用薬剤。 - 【請求項2】ラタニアはマメ科(Leguminosae−Caesal
−pinioideae)でその原生薬名は、(Krameria triandr
a Ruiz et Pavon)であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項の歯科口腔用薬剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62099884A JPH07106972B2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 歯科口腔用薬剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62099884A JPH07106972B2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 歯科口腔用薬剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63267714A JPS63267714A (ja) | 1988-11-04 |
| JPH07106972B2 true JPH07106972B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=14259213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62099884A Expired - Lifetime JPH07106972B2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 歯科口腔用薬剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106972B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH072687A (ja) * | 1993-04-19 | 1995-01-06 | Shinsei Shokuhin Kogyo Kk | 抗齲蝕剤及び抗菌活性物質 |
| US6267996B1 (en) | 1996-10-17 | 2001-07-31 | Indena S.P.A | Pharmaceutical and cosmetic formulations with antimicrobial activity |
| IT1284970B1 (it) * | 1996-10-17 | 1998-05-28 | Indena Spa | Formulazioni farmaceutiche e cosmetiche ad attivita' antimicrobica |
| ITMI20012320A1 (it) * | 2001-11-06 | 2003-05-06 | Perfetti Van Melle Spa | Composizioni orali solide anti-tartaro e anti-placca batterica, utilicome coadiuvanti nell'igiene odonto-stomatologica |
| CA2722209C (en) * | 2008-04-24 | 2017-07-04 | Indena S.P.A. | Compositions for the treatment and prevention of infections of the oral cavity |
| ES2383223T3 (es) * | 2008-06-12 | 2012-06-19 | Indena S.P.A. | Composiciones para el tratamiento y la prevención de infecciones de la cavidad oral |
| IT1402018B1 (it) * | 2010-10-11 | 2013-08-28 | Indena Spa | Formulazioni per il trattamento delle affezioni delle prime vie respiratorie. |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62099884A patent/JPH07106972B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63267714A (ja) | 1988-11-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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