JPH07106938A - 光電スイッチ - Google Patents

光電スイッチ

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Publication number
JPH07106938A
JPH07106938A JP24966193A JP24966193A JPH07106938A JP H07106938 A JPH07106938 A JP H07106938A JP 24966193 A JP24966193 A JP 24966193A JP 24966193 A JP24966193 A JP 24966193A JP H07106938 A JPH07106938 A JP H07106938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
stable operation
light
level
photoelectric switch
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24966193A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiro Shimaji
直広 嶋地
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Hokuyo Automatic Co Ltd
Original Assignee
Hokuyo Automatic Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hokuyo Automatic Co Ltd filed Critical Hokuyo Automatic Co Ltd
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Publication of JPH07106938A publication Critical patent/JPH07106938A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光電スイッチの感度調整用の安定動作表示灯
25の点灯、消灯の切換え点の光量変化を明確にして、
動作レベル設定のずれを防止する。 【構成】 受光素子3で受光したビーム光のパルス信号
をアンプ16で増幅し、ウインドコンパレータ23の
高、低2つの安定動作レベルH,Lと比較して、高い安
定動作レベルHより大きいかまたは低い安定動作レベル
Lより小さいパルス信号をラッチ回路27に送出し、こ
のラッチパルス信号を積分回路30、ヒステリシス回路
31によりオンオフ信号に変換してLED駆動回路26
を動作させ、安定動作表示灯25を点灯する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は感度調整用の安定動作
表示灯を具備した光電スイッチ、特に感度調整が容易に
出来、調整に個人差が生じないようにした光電スイッチ
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種光電スイッチは投光素子のビーム
光を被検出空間に投射させ、物体からの反射光や透過光
を受光素子に受けて、物体の有無を検出し、検出信号を
出力するものであり、投、受光素子の配置関係から反射
型と透過型の二種類に大別される。
【0003】反射型の光電スイッチ1は、例えば図4に
示すように、投光素子2と受光素子3を共通の本体4内
に収容したもので、ビーム光L1を、例えばコンベア5
上に搬送される部品6に投射して、その反射光L2を受
光して、所定レベル以上は検出信号を出力する。
【0004】また、透過型の光電スイッチ7は、例えば
図5に示すように、投光素子2と受光素子3を別体の投
光器8と受光器9に配設したもので、これらの投光器8
と受光器9を所定空間を隔てて対向配置させ、投、受光
器8、9間に、例えばマーク10を所定間隔で印刷した
透明或いは半透明のフィルム11を移動させ、該フィル
ム11上にビーム光L1を投射して、その透過光L3を
受光して、所定レベル以下は検出信号を出力する。
【0005】ところで、かかる光電スイッチ1及び7は
何れも受光素子3へ入射する受光量が所定の検出レベル
以上か否かを判別して物体の有無を検出するものである
から、受光量が物体の有無で余り差がない場合には検出
信号に誤動作を生じる恐れがある。
【0006】例えば、前者の反射型の光電スイッチ1の
場合、被検出物の部品6の背面側に壁面12などの背景
があり、被検出物と背景の色(反射率)によりS/N比
(被検出物と背景からの光量比)が小さい場合、被検出
物は移動し前後するが、背景は一定であり、被検出物が
ないときこれを安定遮光状態になるように感度調整する
必要がある。
【0007】また、後者の透過型光電スイッチ7の場
合、被検出物のマーク10は印刷の色により完全遮光で
ない場合があり、マーク10以外のフィルム11も色付
きや材質により100%透過しない場合がある。この場
合、透過率が最も良いマーク10を安定遮光状態とし、
透過率が最も悪いマーク以外のフィルム11の部分を安
定受光状態となるように調整する必要がある。
【0008】このため、上記光電スイッチ1及び7は、
検出回路に物体有無の検出余裕度評価回路を組込み、物
体有無の識別感度を調整して、被検出物の有無が適切に
検出できるように構成している。
【0009】図6に上記検出余裕度評価回路を組込んだ
光電スイッチの受光回路13を示す。
【0010】この受光回路13は受光素子3で受光した
電気信号を所定の検出レベルと対比して被検出物の有無
を検出する検出回路14と被検出物の有無を適切に安定
して識別することのできるS/N比が確保されているか
否かを判定する検出余裕度評価回路15を有している。
【0011】検出回路14は、例えばパルス変調波を間
歇的に発光するビーム光を送信時のみ検出し、外乱の影
響を少なくした同期検波方式を採用している。
【0012】即ち、投光素子2(不図示)より投射され
たビーム光L1は受光素子3で受光され、ビーム光L1
の間歇パルスに相当したパルス信号に変換され、アンプ
16で増幅される。増幅されたパルス信号は次段のヒス
テリシス回路17でヒステリシスが付与された後、コン
パレータ18で設定された動作レベルと比較され、動作
レベル以上のパルス信号は次段の検波回路19に送出さ
れる。検波回路19では投光素子2の発光周期に同期し
て発振する発振回路20により同期検波して、パルス信
号が所定の間歇パルス数と一致する場合に検出信号を発
して出力回路21を駆動させ、出力回路21は制御信号
φを出力すると共に、動作表示灯22を点灯して検出あ
りを表示する。
【0013】また、検出余裕度評価回路15は物体有無
を判別する高、低2つの安定動作レベルHおよびLを設
定するウインドコンパレータ23、このウインドコンパ
レータ23の安定動作レベルHおよびLと検出回路14
のコンパレータ18の動作レベルを調整する感度調整回
路24、物体有無の判別が適切な識別状態にあることを
表示する安定動作表示灯25、及びウインドコンパレー
タ23の出力パルスを発振回路20の発振周期でラッチ
して、このラッチ出力により上記安定動作表示灯25を
点灯するLED駆動回路26を駆動するラッチ回路27
等から構成されている。
【0014】この検出余裕度評価回路15において、ア
ンプ16で増幅されたパルス信号はウインドコンパレー
タ23の高、低2つの安定動作レベルH、Lと比較さ
れ、高い安定動作レベルH以上および低い安定動作レベ
ルL以下のパルス信号は次段のラッチ回路27に送出さ
れる。ラッチ回路27ではこの送出されたパルス信号
を、発振回路20の発振パルスに合わせてラッチし、発
振回路20の発振タイミングでラッチパルスを出力して
LED駆動回路26を駆動させ、上記安定動作表示灯2
5を点灯する。
【0015】図7は感度調整回路24の接続回路例であ
り、検出回路14のコンパレータ18および検出余裕度
評価回路15のウインドコンパレータ23(23a、2
3b)の共通の直流電源線路に感度調整ボリュウム24
aを接続して構成されている。従って、感度調整ボリュ
ウム24aでコンパレータ18の動作レベルDを調整す
るとき、コンパレータ18およびコンパレータ23の動
作レベルは所定の電位間隔を保ってそのレベル値がスラ
イドして設定される。
【0016】ウインドコンパレータ23の高、低2つの
安定動作レベルH、Lは、例えば図8(a)に示すよう
に、コンパレータ18の動作レベルの+15%及び−1
5%のところに設定され、誤動作が生じないよう所定の
電位間隔を保って、そのレベル値が設定されている。
【0017】このような検出余裕度評価回路15を備え
た光電スイッチは受光量を上げていくと、図8(b)に
示すように、動作レベルで反転して制御出力φが出力さ
れる。このとき、安定動作表示灯25が点灯している
と、物体の有無検出はS/N比が充分安定に検出できる
状態にあり、安定動作表示灯25が点灯することで、検
出レベル状態の適否が一目で視認できる。
【0018】そして、検出時、安定動作表示灯25が物
体有、無の一方乃至両状態において点灯しない場合は、
上記感度調整ボリュウム24aを回動し、安定動作表示
灯25が点灯するように、その動作レベルを適宜調整す
る。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光電スイッチは、動作レベルの調整時、安定動作表
示灯25の明るさが、図8(c)に示すように、切換え
点付近でアナログ的に変化し、その切換え点が不明確な
ものであった。このため、作業者はどの明るさの時点で
動作レベルを合わせてよいのか判断に迷う。また、作業
者が異なったり、作業者の神経の使い方で設定点がずれ
て光電スイッチが誤動作するといった問題点があった。
【0020】そこで、本発明者は上記表示灯25の明る
さがアナログ的に変化する原因を究明し、これをディジ
タル的に変化するように検討した。
【0021】即ち、受光素子3で受光され、アンプ16
で増幅されたビーム光L1のパルス信号は、アンプ16
自体のホワイトノイズやビーム光L1以外の外来光のノ
イズが重畳されている。従って、受光量がウインドコン
パレータ23の高、低2つの安定動作レベルHおよびL
の切換え点付近において、上記パルス信号はノイズが上
乗せあるいは減じられ、レベル値を上下してオン、オフ
状態で判別される。このため、ラッチ回路27のラッチ
出力は切換え点の近傍でオン、オフを繰返す。例えば、
今受光量を、図9に示すように、安定動作レベルLを跨
がって上昇させて行くと、ラッチ出力は安定動作レベル
Lの近傍で密からだんだん疎となるパルスで出力され、
LED駆動回路26をこのパルス幅に応じたデューティ
比で駆動する。従って、安定動作表示灯25は全光状態
からだんだん暗くなって消えていく。そして、更に受光
量を増加して安定動作レベルHを跨がって上昇させて行
くと、図示しないが、安定動作レベルHの近傍で、ラッ
チ出力は疎からだんだん密となるパルスで出力され、安
定動作表示灯25は消灯状態からだんだん明るくなって
全光で点灯する。
【0022】したがって、本発明は光電スイッチの受光
レベル設定における上記問題点に鑑みなされたものであ
り、点灯、消灯の切換え点付近でアナログ的に光量変化
する安定動作表示灯をデジタル的に光量変化させること
により、受光レベルの設定点を明確に指定できるように
して、異なる作業者や作業者の神経の使い方で設定点が
ずれることのない光電スイッチを得ることを目的として
いる。
【0023】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の光電
スイッチは受光素子で受光したビーム光のパルス信号を
アンプで増幅し所定の動作レベルと比較して検出信号を
出力する検出回路に、前記動作レベルの両側に位置する
高、低2つの安定動作レベルに設定されたウインドコン
パレータにラッチ回路を介して安定動作表示灯を点灯す
るLED駆動回路を接続した検出余裕度評価回路を接続
し、前記アンプで増幅されたパルス信号が前記高、低2
つの安定動作レベルより大きいかまたは小さいときに前
記ウインドコンパレータより安定度パルス信号を出力
し、この安定度パルス信号をラッチ回路でラッチパルス
に変換して前記LED駆動回路を動作するようにした光
電スイッチにおいて、前記ラッチ回路とLED駆動回路
の間に積分回路とヒステリシス回路を配設し、前記ラッ
チパルスをオンオフ信号に変換したことを特徴としてい
る。
【0024】
【作用】高、低2つの安定動作レベルの近傍で密から疎
あるいは疎から密に変化するラッチ回路のラッチパルス
は積分回路により積分され、階段状に傾斜した電圧に変
換される。そして、積分回路の階段状に傾斜した電圧は
2つのスレシホールド電圧VonとVoffの差が積分
波形の振幅より大きくなるように設定されたヒステリシ
ス回路により、動作レベルで切変わるオン、オフ信号に
変換され、LED駆動回路を動作する。従って、安定動
作表示灯は高、低2つの安定動作レベルで全光から消
灯、消灯から全光にディジタル的に切り変わる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
【0026】図1は本発明に係る光電スイッチの受光回
路28である。この受光回路28も前記従来の受光回路
13と同様に、物体有無の検出余裕度評価回路29を組
込み、検出レベル状態が一目で視認できる安定動作表示
灯25を具備している。
【0027】この受光回路28の特徴はLED駆動回路
26の安定動作表示灯25の点灯および消灯時の明るさ
をオンオフ的に点灯駆動させる構成にあり、図6に示す
受光回路13と相違する点は、検出余裕度評価回路29
のラッチ回路27とLED駆動回路26の間に積分回路
30とヒステリシス回路31を配設した点のみである。
そして、その他の構成は前記受光回路13と同様の構成
であるため、同じ機能部品は図6と同一参照符号を付
し、その説明は省略する。
【0028】図2は受光量を安定動作レベルLを跨がっ
て上昇した時のラッチ回路27、積分回路30、及びヒ
ステリシス回路31の出力信号波形を示している。
【0029】ラッチ出力は前記受光回路13と同様に、
安定動作レベルLの近傍で密からだんだん疎となるパル
スで出力されている。このラッチ出力は積分回路30に
入力され、入力された各パルスのデューティ比で充、放
電により積分され、図示するように、階段状に傾斜した
積分波形を出力する。この積分波形は次段のヒステリシ
ス回路30でヒステリシスを持たせて判別され、図示す
るように、オンオフ信号に変換され、LED駆動回路2
6を作動する。また、安定動作レベルH側も同様に作動
する。
【0030】図3は本発明の光電スイッチの受光回路2
8で得られる受光量と制御出力、および安定動作表示灯
の明るさの作動状況を示す図である。同図から明らかな
ように、制御出力は動作レベルで反転されて出力され
る。また、安定動作表示灯25は高、低の安定動作レベ
ルH、Lの近傍で、明るさがオンオフ的に変化し、その
動作点を瞬時に変化して明示する。
【0031】
【発明の効果】以上、本発明によれば、動作レベルの調
整時、安定動作表示灯は点灯の切換え点の近傍でオンオ
フ的に光量が変化し、その動作点を明示する。 したが
って、作業者は一々点灯状態を判断して動作点を設定す
る必要がなく、安定動作表示灯の点灯に即して設定でき
る。また、作業者が異なったり、作業者の神経の使い方
で設定点がずれて光電スイッチが誤動作するといった問
題が解消する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光電スイッチの受光回路である。
【図2】図1の受光回路の作動図である。
【図3】同じく図1の受光回路の作動図である。
【図4】反射型光電スイッチの構成を示す図である。
【図5】透過型光電スイッチの構成を示す図である。
【図6】従来の光電スイッチの受光回路である。
【図7】図6の回路の感度調整回路である。
【図8】図6の受光回路の作動図である。
【図9】同じく図6の受光回路の作動図である。
【符号の説明】
3 受光素子 14 検出回路 16 アンプ 23 ウインドコンパレータ 25 安定動作表示灯 26 LED駆動回路 27 ラッチ回路 29 検出余裕度評価回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受光素子で受光したビーム光のパルス信
    号をアンプで増幅し所定の動作レベルと比較して検出信
    号を出力する検出回路に、前記動作レベルの両側に位置
    する高、低の安定動作レベルに設定されたウインドコン
    パレータとこのウインドコンパレータにラッチ回路を介
    して安定動作表示灯を点灯するLED駆動回路を接続し
    た検出余裕度評価回路を接続し、前記アンプで増幅され
    たパルス信号が前記高、低の安定動作レベルより大きい
    かまたは小さいときに前記ウインドコンパレータより安
    定度パルス信号を出力し、この安定度パルス信号をラッ
    チ回路のラッチパルスに変換して前記LED駆動回路を
    動作するようにした光電スイッチにおいて、前記ラッチ
    回路とLED駆動回路の間に積分回路とヒステリシス回
    路を配設し、前記ラッチパルスをオンオフ信号に変換し
    たことを特徴とする光電スイッチ。
JP24966193A 1993-10-06 1993-10-06 光電スイッチ Withdrawn JPH07106938A (ja)

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JP (1) JPH07106938A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011199448A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Sick Optex Kk 通信機能付き光電スイッチおよび光電スイッチシステム
JP2016181807A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 アズビル株式会社 光電センサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011199448A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Sick Optex Kk 通信機能付き光電スイッチおよび光電スイッチシステム
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Effective date: 20001226