JPH07106736B2 - 結束装置 - Google Patents

結束装置

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JPH07106736B2
JPH07106736B2 JP62209418A JP20941887A JPH07106736B2 JP H07106736 B2 JPH07106736 B2 JP H07106736B2 JP 62209418 A JP62209418 A JP 62209418A JP 20941887 A JP20941887 A JP 20941887A JP H07106736 B2 JPH07106736 B2 JP H07106736B2
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Japan
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bundle
binding
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arm
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JP62209418A
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エフ.ハンスコム ジヨン
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エツチ.エフ.ハンスコム エンド カムパニ−,インコ−ポレ−テツド
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00Bundling articles
    • B65B13/18Details of, or auxiliary devices used in, bundling machines or bundling tools
    • B65B13/24Securing ends of binding material
    • B65B13/28Securing ends of binding material by twisting
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    • B65B13/285Hand tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F7/00Twisting wire; Twisting wire together

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複数のワイヤもしくは他の製品を束ねる分野に
関し、特に動力にて作動し、一束のワイヤ等のまわりに
縛体を取り付けるための軽便な装置に関する。
(従来技術及び解決すべき課題) ワイヤやハーネスのまわりに縛体を取り付ける装置は、
米国特許第4,371,010号のハイダシイの特許において見
られるように形成されているか、米国特許第4,265,687
号のマーサー他の特許に見られる、テープをワイヤのま
わりに巻き付けるタイプのものかのどちらかである。上
述のいずれの形式においても、縛体は永久的に束のまわ
りに固定されるようになっている。多くの場合、結束装
置はワイヤの束のまわりに、容器に除去可能なストラッ
プを取り付けるものであることが望ましい。特に固定さ
れた構造体内にワイヤとなったハーネスを設置する場合
に望ましい。今までワイヤの束縛を手がけるのは時間を
浪費する習慣であった。
従って、機械的に、自動的に、軽量で、比較的単純な機
構であって、米国特許第1,074,587号により図示された
機構を超越した向上性のある機構により束のまわりに一
時的な結果を行う結束装置を提供することが本発明の目
的である。
(課題を解決するための手段及び作用) 束縛のための本装置は一つの蓄積された縛体を把持する
把持用の顎部を有する一対のアーム部から成っていて、
該アーム部は互いに向かったり離れたりして動くように
して取り付けられている。供給スプールから引き出され
る蓄積された縛体は計量されながら適切に導かれ、顎部
の両端部の間を通って、そこに把持されるようになる。
更に、切断装置が蓄積された縛体の通路に配置され、所
定量が顎部の両端を横切って通された後、蓄積された縛
体は切断される。該顎部はその両端部間に縛体を有する
ユニットとして移動し、束を取り巻く。該束が取り巻か
れた後に、縛体は一緒に動く顎部の両端部によってそこ
で締め上げられる。一旦、顎部が閉じれば、回転方向の
動きがアーム部に伝達され、そのため縛体は捩られ、束
のまわりで更に締め上げられる。上述の動作を達成する
ために好ましくは、アーム部はシャフトの端部に取り付
けられ、シャフトに固定した端部ブロックに、アーム部
の両端の中間を枢支固定するようになっている。シャフ
トは空気モータに取り付けられたように図示されている
引き込み装置を有しており、軸に長手方向の動きを伝達
するようになっている。シャフトはまたその上に設置さ
れたカム装置を有していて、そのためシャフトが引き込
まれる時、アーム部の内側端部がカム装置上を登って行
き、カム装置はアーム部の把持用の顎部端同士が近づく
ような動きを伝達する。顎部とシャフトは縦方向におけ
る引き込み動作を終了する。シャフトによって係合され
るロータリアクチュエータの形をとっている駆動手段が
あり、該ロータリアクチュエータはシャフトを所定量だ
け回転させ、縛体の捩りを引き起こす。動作終了は引き
込み装置が結束位置から初期のスタート位置(基準位
置)にアーム部を動かした時になる。
本発明が一束のワイヤ等のまわりに縛体を取り巻くため
の軽便な装置を提供し、本装置は、ワイヤ等の束のまわ
りに縛体を取り巻くようにし、その縛体は永久的、半永
久的でも良いように束のまわりにおいて捩られている。
結束装置は好ましい形において、装置のボディ部と大き
なピストルと似ている骨組上に設置されるべきであっ
て、該装置は図示されているようにピストルの銃身と等
価なその部分にある。対して、取っ手及びグリップ状部
(図示せず)は、グリップを形成し、動作サイクルの開
始をすることになる作動手段を提供している。
より具体的には、本願発明による結束装置は、束のまわ
りを縛体でくくり、かつ縛体をねじり合わせる装置にお
いて、 a)一端に把持用の顎部を有する一対の長手方向に移動
可能なアーム部と、 b)該アーム部の両端部の中間を枢支して、該アーム部
が通常は基準点の方を向くようになっているシャフト
と、 c)該把持用の顎部から隔置した方の該アーム部の端部
を係合し、互いの方向に向かうような該顎部端の動きを
伝達する係合手段と、該顎部の端部を離れさせる別の手
段と、 d)該アーム部を横切って、該顎部間に蓄積された該縛
体を供給する供給手段と、 e)蓄積された該縛体を切断する切断手段と、 f)長手方向に動き、かつ該シャフトに連接されてお
り、該顎部間の該縛体と共に該顎部の端部を引っ張り、
それによって該縛体が該束を部分的にとりまくようにす
る引き込み手段と、 g)該顎部の端部同士が閉じる動きを伝達する手段と、 h)該シャフトを内在させるスロットを有するスリーブ
と、 i)該スリーブと連結しているロータリアクチュエータ
と、該シャフト上にあって、該スリーブ内の該スロット
と係合し、それによって閉じた位置にある時だけ、一方
向に該縛体をねじり、該束のまわりに該縛体を締めあげ
るように該アーム部の回転方向の動きを伝達する駆動ピ
ン部と、を有する手段とからなっていて、 j)該引き込み手段が結束位置から基準位置まで該アー
ム部を移動させ、該駆動ピン部とスリーブのスロットと
の係合を解除するようになっている。
即ち本願発明によれば、引き込み手段が長手方向に移動
して、縛体が束を部分的にとりまいてから、顎部の端部
同士が閉じて結束を行うようになっているので、束を比
較的均一に縛ることができる。また、縛体は束をとりま
く前に切断されるようになっているので、束をとりまく
のに必要な縛体の長さを調節することができ、それによ
り縛体の無駄がない経済的な装置が供されることとな
る。
(実施例) 第1図においては本質的に休止位置を示しており、いわ
ばこれは一旦、取り巻き、捩りサイクルが終了したら、
各部が常に戻ってくる位置である。この図では、従っ
て、符号10によって示された蓄積された縛体の供給を示
しており、その位置から計量ホイール12まで、適切な方
法で供給されて良い。蓄積された縛体はバネ15の付勢を
介してアイドラ14により、計量ホイールに対して押圧さ
れる。蓄積された縛体に対し、エアシリンダ16の形をと
っている長手方向のアクチュエータが設けられていて、
扇形ギヤ20のカム通路19内に係合しているローラ18が、
アクチュエーティングシャフト17に設けられている。図
示により明らかではあるが、扇形ギヤ20は供給ホイール
12上のスパーギヤ22に係合している。しかしながら本質
的にはエアシリンダロッド17が前方行程することによ
り、一方向クラッチ24を介して供給ホイールを回転させ
ることになる。また圧力ローラ14が供給ホイールに対抗
して、蓄積された縛体を維持するため、蓄積された縛体
の所定長が一対のアーム部28、28′の把持用の顎部26、
26′に導かれる。蓄積された縛体の長さはロッド17の行
程を制限することによって制御されうる。第2図におい
て特に良く判るように、蓄積された縛体はBにおいて縛
体材料の弧状体となり、更に第2図において判るように
前方に向かうシャフト17の縦続動作により、アンビル31
に対して切断ナイフ30を係合させ、バー32及びカプラ33
により示されている機械的結合により破線位置に移動さ
せられる。全行程移動後にエアシリンダ16のロッドすな
わちシャフト17は第1図及び第3図から第6図に示すよ
うに初期位置に戻るようになる。戻されている間、ギヤ
22と扇形ギヤとの係合は、一方向クラッチ24が供給ホイ
ール12にいかなる動きも伝達しないので、供給ホイール
12のいかなる動きも引き起こさない。
第3図を参照すると結束されるべき束が、符号Aにより
表わされており、アーム部28、28′がこの束を取り巻い
ている。このアーム部は、シャフト36の一端に取り付け
られたブロック35上に34、34′のところで枢支されてい
て、他端においてはエアシリンダもしくは引き込み装置
40がカップリングプレート38により取り付けられてい
る。シャフトの中程にスラストベアリング42が設けられ
ていて、傾斜プレート44が圧縮バネ43によりスラストベ
アリング42から隔置して設けられており、該傾斜プレー
ト44はシャフト36上にあり、アーム部28、28′の端部上
に設置されたローラ45、45′と係合している。シャフト
のガイド用として支承体46が図示されているが、支承体
は更に当接停止体としても作用する。
第4図を参照すると、そこに図示されているようにエア
シリンダ40の形となっている引き込み装置が左方向にシ
ャフト36を引き出し、エアシリンダが付勢された時、順
にアーム部28、28′が図示されているように左に引かれ
ることになる。このため、スラストベアリング42は支承
体46と係合することになる。また、シャフト36の左方向
への動きは、左方向にアーム部を更に引き、ローラ45、
45′を有するシャフトの内側端部が傾斜プレート44上を
登って行くことになる。それにより、制限ピンと名づけ
られたピン48がスリーブ50のスロット49内に導入される
ことになる。スリーブ50はギヤドライブ52、53を介し
て、ロータリアクチュエータ55に連接されている。以上
から縛体を束のまわりに取り巻かせることが判る。本装
置はサイクルの捩り時期の準備ができているため、スイ
ッチ(図示せず)を介してロータリアクチュエータ55を
初期化する。ロータリアクチュエータ55は更に第5図に
示すように、順にシャフト36を回転させ、束のまわりに
縛体を捩ることになる。捩りが終了すると、縛体はアー
ム部28、28′の端部上に把持用の顎部から滑り出して、
エアシリンダ40は減圧されて、図に示すように、アーム
部と共にシャフト36を右方向に移動させて、次の供給サ
イクルのために開いて準備をする。それにより、シャフ
トの前方移動は、ドライブスリーブ50からピン48を解除
し、図示する如く最も前方すなわち最も右方向に達した
時に、ロータリアクチュエータ55とギヤドライブとは捩
りサイクルにおいて回転した時と同じ回転数だけ逆回転
し、次の全サイクルの準備をする。ピン48はもはやスリ
ーブ50内に保持されていないので、ロータリアクチュエ
ータ55はアーム部を回転させることがない。
(発明の効果) 本願発明によれば、引き込み手段が長手方向に移動し
て、縛体が束を部分的にとりまいてから、顎部の端部同
士が閉じて結束を行うようになっているので、束を比較
的均一に縛ることができる。また、縛体は束をとりまく
前に切断されるようになっているので、束をとりまくの
に必要な縛体の長さを調節することができ、それにより
縛体の無駄がない経済的な装置が供されることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は、様々な段階において、連続する動作
を図示した、本発明による結束装置の好ましい実施例の
概略図である。 [主要部分の符号の説明] 10……蓄積された縛体 12……計量ホイール 16……エアシリンダ 20……扇形ギヤ 28……アーム部 55……ロータリアクチュエータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】束のまわりを縛体でくくり、かつ縛体をね
    じり合わせる装置において、 a)一端に把持用の顎部を有する一対の長手方向に移動
    可能なアーム部と、 b)該アーム部の両端部の中間を枢支して、該アーム部
    が通常は基準点の方を向くようになっているシャフト
    と、 c)該把持用の顎部から隔置した方の該アーム部の端部
    を係合し、互いの方向に向かうような該顎部端の動きを
    伝達する係合手段と、該顎部の端部を離れさせる別の手
    段と、 d)該アーム部の横切って、該顎部間に蓄積された該縛
    体を供給する供給手段と、 e)蓄積された該縛体を切断する切断手段と、 f)長手方向に動き、かつ該シャフトに連接されてお
    り、該顎部間の該縛体と共に該顎部の端部を引っ張り、
    それによって該縛体が該束を部分的にとりまくようにす
    る引き込み手段と、 g)該顎部の端部同士が閉じる動きを伝達する手段と、 h)該シャフトを内在させるスロットを有するスリーブ
    と、 i)該スリーブと連結しているロータリアクチュエータ
    と、該シャフト上にあって、該スリーブ内の該スロット
    と係合し、それによって閉じた位置にある時だけ、一方
    向に該縛体をねじり、該束のまわりに該縛体を締めあげ
    るように該アーム部の回転方向の動きを伝達する駆動ピ
    ン部と、を有する手段とからなっていて、 j)該引き込み手段が結束位置から基準位置まで該アー
    ム部を移動させ、該駆動ピン部とスリーブのスロットと
    の係合を解除するようになっている結束装置。
  2. 【請求項2】該顎部の端部の動きのために該アーム部を
    係合する係合手段は、該顎部から隔置した点で該アーム
    部を係合する、傾いた平面からなっていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の結束装置。
  3. 【請求項3】蓄積された該縛体を供給する該供給手段は
    供給ホイールに連接した計量ギヤ部からなっていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の結束装置。
  4. 【請求項4】蓄積された該縛体を切断する該手段は、該
    供給手段の行程端において動作するナイフからなってい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の結束
    装置。
JP62209418A 1986-08-25 1987-08-25 結束装置 Expired - Lifetime JPH07106736B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/899,554 US4705080A (en) 1986-08-25 1986-08-25 Bundle tying machine
US899554 1986-08-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6367218A JPS6367218A (ja) 1988-03-26
JPH07106736B2 true JPH07106736B2 (ja) 1995-11-15

Family

ID=25411203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62209418A Expired - Lifetime JPH07106736B2 (ja) 1986-08-25 1987-08-25 結束装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4705080A (ja)
EP (1) EP0257894B1 (ja)
JP (1) JPH07106736B2 (ja)
KR (1) KR900005031B1 (ja)
AT (1) ATE75681T1 (ja)
DE (2) DE257894T1 (ja)

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EP0257894B1 (en) 1992-05-06
KR880002723A (ko) 1988-05-10
EP0257894A2 (en) 1988-03-02
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